CNP Laboratory AC ジェルクリーム

クリーム・乳液・ジェルCNP Laboratory AC ジェルクリーム

CNP Laboratory AC ジェルクリームに関する記事をまとめています。使い方、スキンケアの順番、ほかの成分や商品との併用、使用時の注意点、敏感肌で使う前の確認事項を目的別に探せます。

商品詳細

30秒で分かる商品情報

CNP AC ジェルクリームは、ヘパリン類似物質とグリチルリチン酸ジカリウムの2種の有効成分を配合した、ベタつきのないジェルタイプの薬用ニキビ予防クリームです。

ブランド
CNP Laboratory
メーカー・販売元
LG H&H(国内正規販売元:銀座ステファニー化粧品株式会社)
容量
100mL
価格
税込2,178円
分類
医薬部外品(薬用クリーム)
発売・更新
現行品

役割と使う位置

この商品の役割

肌にうるおいを与えながら肌あれを防ぐという設計で、ニキビを繰り返す肌にも重さを感じさせないみずみずしいテクスチャーでケアを続けられることが目的です。日本限定のACシリーズにあたります。

検討しやすい状態

ニキビを繰り返しながら乾燥も気になる人、油分の重いクリームが苦手な人、ニキビ用のケアを毎日続けたい人に向きます。

適量を手にとり、顔全体にやさしくなじませます。ジェルタイプなので広げやすい質感です。

主な成分と役割

公式の全成分から、商品の特徴や使い心地を見る目安として12成分を抜粋しています。水・BGなどの処方の土台になる成分は原則として省略しています。ここにない成分や配合量は、公式の全成分表示をご確認ください。

  • ヘパリン類似物質有効成分ヘパリンと似た構造をもつ多糖の成分で、保湿を目的に配合されます。
  • グリチルリチン酸ジカリウム有効成分甘草由来グリチルリチン酸のカリウム塩で、化粧品では抗炎症目的の成分として配合されます。
  • トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル油分グリセリンと2-エチルヘキサン酸のエステルで、油性成分としてなめらかな感触を与える目的で使われます。
  • 濃グリセリン保湿グリセリンを高純度にした保湿成分で、水分を抱え込み、しっとりした感触を与える目的で配合されます。
  • 植物性スクワラン油分オリーブなど植物由来のスクアレンに水素を添加した飽和炭化水素で、皮膚をなめらかにする油性成分です。
  • 水素添加大豆リン脂質保湿大豆由来のレシチンに水素を添加した成分で、乳化の安定化や保湿を目的に配合されます。
  • ホホバ油油分ホホバの種子から得られる液状ロウで、肌をやわらかくする油分として、また感触調整に使われます。
  • サリチル酸整肌ヤナギ類に由来する有機酸で、角質に作用する成分として、また防腐目的でも配合されることがあります。
  • N-ステアロイルフィトスフィンゴシン保湿フィトスフィンゴシンにステアリン酸を結合させたセラミド類で、肌の水分保持を補う目的で配合されます。
  • N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン保湿スフィンゴ脂質の一種のセラミド2に相当する成分で、保湿を目的に配合されます。
  • ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン保湿植物由来のスフィンゴ脂質にヒドロキシステアリル基を結合させたセラミド類似成分で、保湿を目的に配合されます。
  • オウゴンエキス整肌コガネバナの根から得られる抽出物で、皮膚コンディショニングなどを目的に配合されます。

この商品の設計図

有効成分のヘパリン類似物質とグリチルリチン酸ジカリウムを先頭に、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリルと濃グリセリンで軽い土台を組み、植物性スクワランと水素添加大豆リン脂質、ホホバ油を重ねた設計です。そこへ3種のスフィンゴシン類とサリチル酸、オウゴンエキスが並びます。

2種の有効成分

ヘパリン類似物質グリチルリチン酸ジカリウム

国内正規販売元の全成分表示に※印で示される有効成分です。うるおいを与えることと肌あれを防ぐことに対応します。

角層の脂質に近い成分

N-ステアロイルフィトスフィンゴシンN-ステアロイルジヒドロスフィンゴシンヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン

角層のあいだを満たす脂質に近いスフィンゴシン類を3種そろえた部分で、うるおいを保つ側を担います。

軽さをつくる油分

トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル植物性スクワランホホバ油

ベタつきのないジェルという公式の言い方を支える部分で、重さを出さずに油分を足しています。

肌を整える成分

サリチル酸オウゴンエキス濃グリセリン

角質にはたらく成分と植物由来の整肌成分に、水分を抱える保湿成分を合わせた部分です。

Chocobraラボの選び方ガイド

成分構成と商品の設計から、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。

検討しやすい悩み

  • ニキビを繰り返してしまう
  • ニキビ用の製品だと乾燥する
  • 油分の重いクリームが苦手

検討しやすい肌状態

  • 皮脂が多く毛穴がつまりやすい肌
  • 乾燥と皮脂が混在している状態
  • 肌あれを繰り返している肌

使いやすい場面

  • 洗顔後の仕上げに置く毎日のケア
  • ニキビが出やすい時期のケア
  • 軽い仕上がりで済ませたい朝

注意したい条件

  • 適量を顔全体にやさしくなじませる
  • サリチル酸を含むので重ねすぎない
  • 傷やはれものには使わない

選ばなくてもよいケース

  • できたニキビを治したい場合
  • 油分でしっかり閉じたい場合
  • 酸の成分を避けて選びたい場合

使う前に知っておきたいこと

期待していいこと

公式が挙げるのは、肌にうるおいを与えながら肌あれを防ぎ、ニキビを防ぐことです。医薬部外品として承認された働きはこの範囲になります。

期待しすぎない方がいいこと

できてしまったニキビを治す薬ではありません。サリチル酸を含むため、角質ケアが重なる日は刺激になることがあります。

同じニキビ予防でも、軽いジェルで毎日続けるのがこちらです。油分でしっかり閉じたい段階とは選ぶものが変わります。

似た商品との選び分け

この商品の使い方と判断

先に短い結論を確認し、必要なテーマを詳しい記事で読めます。

使い方使い方の要点適量を手にとり、顔全体にやさしくなじませます。ベタつきのないジェルなので広げやすく、ニキビが出やすい部分にも重ねやすい質感です。
順番順番の要点化粧水などで肌を整えたあとの仕上げに置く工程です。朝はこのあとに日焼け止めを重ねます。
併用併用の要点同じ日本限定ACシリーズのトナーや洗顔フォームと合わせられます。油分を足したい季節はこのあとにクリームを重ねます。
注意点注意点の要点医薬部外品としての働きは、うるおいを与えることと肌あれ・ニキビを防ぐことに限られます。サリチル酸を含むので角質ケアと重ねすぎないようにします。
敏感肌・肌状態別敏感肌・肌状態別の要点合成香料と合成着色料は使われていませんが、サリチル酸を含みます。荒れているときは狭い範囲で試してから顔全体に使います。

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この商品を別の角度から見る

気になった理由に合わせて、肌、成分、ブランド、同じ商品タイプへ進めます。

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