COSRX ザ・レチノール0.1クリーム
COSRX ザ・レチノール0.1クリームに関する記事をまとめています。使い方、スキンケアの順番、ほかの成分や商品との併用、使用時の注意点、敏感肌で使う前の確認事項を目的別に探せます。
役割と使う位置
この商品の役割
乾燥による細かなシワや弾力低下を気にする人向けに、レチノールを段階導入する夜のエイジングケアとして使います。
検討しやすい状態
ハリ・キメのエイジングケアをしたい人や、レチノールを試してみたい人に向きます。高濃度レチノールの強い作用を求める人には合いません。
洗顔後、美容液等の後に米粒程度を部分塗布し、最初は週3回までに制限します。1〜2週目は隔日夜の部分使い、刺激がなければ頻度と範囲を徐々に増やします。
主な成分と役割
全成分(51成分)は下の「全成分」にそのまま載せています。ここで取り上げる成分は、その中から商品の特徴や使い心地を見る目安として抜粋したものです。
- パンテノール保湿・バリアプロビタミンB5とも呼ばれるパントテン酸の誘導体で、保湿などを目的に配合される成分です。
- シア脂エモリエントシアの木の種子から得られる植物性の固形油脂で、肌をやわらげるエモリエント目的で配合されます。
- トコフェロール酸化・整肌設計ビタミンEそのものの成分で、油分の酸化を抑える酸化防止剤として配合されます。
- ニンジン根エキス植物・発酵ニンジンの根から得られる抽出物で、保湿や肌を整える目的で使われます。
- レチノール整肌ビタミンAそのものにあたる成分で、光や空気で変質しやすく、美容液などに配合されます。
- アラントイン整肌尿素から得られる化合物で、医薬部外品の有効成分として使われることがある肌をなめらかにする成分です。
- トコトリエノールエモリエントビタミンEの仲間で、米ぬかやパーム油などから得られる油溶性の成分です。酸化を抑える目的で配合されます。
- アデノシン整肌核酸を構成するヌクレオシドの一種で、医薬部外品の有効成分として使われることがある成分です。
- アスコルビン酸整肌ビタミンCそのものの成分で、酸化されやすいため酸化防止剤やビタミンC配合を目的に使われます。
- ヒアルロン酸Na保湿・バリアヒアルロン酸のナトリウム塩で、水分保持力が高い保湿成分として化粧水や美容液に使われます。
全成分(表示順・51成分)
水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、プロパンジオール、グリセリン、酢酸トコフェロール、セテアリルアルコール、トレハロース、パンテノール、シア脂、ダイズ油、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、ジメチコン、ポリメタクリル酸グリセリル、ヒマワリ種子油、ステアリン酸ポリグリセリル-10、水添レシチン、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、カルボマー、トロメタミン、ステアリン酸グリセリル、ポリシリコーン-11、亜硫酸Na、トコフェロール、ニンジン根エキス、レチノール、アラントイン、カプリル酸グリセリル、コメヌカロウ、トコトリエノール、ステアリン酸、ジステアリン酸ポリグリセリル-3メチルグルコース、パルミチン酸、EDTA-2Na、エチルヘキシルグリセリン、アデノシン、イソステアリン酸ソルビタン、パーム油、BHT、β-カロチン、ミリスチン酸、ラウリン酸、アスコルビン酸、メドウフォーム種子油、3-O-エチルアスコルビン酸、グルタチオン、ヒアルロン酸Na、1,2-ヘキサンジオール、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na
メーカーや販売店の表示をもとにしています。リニューアルなどで内容が変わることがあるため、購入前にパッケージの表示もご確認ください。
この商品の設計図
0.1%配合のピュアレチノールを中心に、アデノシンやトコトリエノールなどのエイジングケア成分と、シア脂・パンテノールなどのうるおい成分を組み合わせた、COSRXのレチノールクリームです。
レチノールを中心にエイジングケアの中心を担う
商品名の由来となるレチノールとハリを支える成分を組み合わせ、処方の中心を担います。
ビタミン系成分で処方の安定性とバランスを支える
ビタミン系の成分と肌を整える成分を組み合わせ、レチノール処方の肌当たりとバランスを支えます。
うるおい成分でレチノールケアの土台を支える
保湿成分とエモリエント成分を組み合わせ、レチノールケアの乾きやすさを支えます。
Chocobraラボの選び方ガイド
成分構成と商品の設計から、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。
検討しやすい悩み
- ハリ・キメのエイジングケアをしたい
- レチノールを試してみたい
- 夜の集中ケアクリームを探している
検討しやすい肌状態
- 肌が安定していて刺激がない状態
- レチノールに慣れていない初心者の状態
- 赤みや乾燥が強く出ていない状態
使いやすい場面
- 夜、化粧水のあとのクリームケアとして
- 少量から試す最初の慣らし期間として
- 慣れてきたら継続的なエイジングケアとして
注意したい条件
- 朝・昼に使う場合は必ず日やけ止めを併用する
- 赤みやしみる感覚がある日は使用を休む
- 注意点として、使い始めは少量から試す
選ばなくてもよいケース
- 高濃度レチノールの強い作用を求めている
- 毎日の基本保湿だけで十分な人
- 妊娠中で肌が敏感になりやすい状態
使う前に知っておきたいこと
期待していいこと
夜のスキンケアで使うことで、レチノールによる整肌ケアとハリのサポートを、複数のうるおい成分でバランスを取りながら進められることが主な価値です。
期待しすぎない方がいいこと
1回の使用でハリ不足やしわを根本的に解決する商品ではなく、全ての人に刺激が起こらないことを保証するものでもありません。
初めての場合は少量から試し、洗顔・化粧水のあとに顔全体になじませます。刺激を感じたら使用頻度を下げます。
似た商品との選び分け
レチノールクリームかレチノール美容液かAnua レチノール0.3ナイアシン リニューイングセラム美容液タイプはAnuaセラム、クリームタイプは本品です。
COSRXのピュアレチノールかシカ由来成分併用のレチノールかイニスフリー レチノール シカ リペア セラムシカ併用の穏やかなケアはイニスフリー、シンプルなピュアレチノールは本品です。
レチノール系エイジングケアかPDRN系エイジングケアかREJURAN デュアルエフェクトアンプルPDRN系ケアはデュアルエフェクトアンプル、レチノールケアは本品です。
この商品の使い方と判断
先に短い結論を確認し、必要なテーマを詳しい記事で読めます。
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この商品を別の角度から見る
気になった理由に合わせて、肌、成分、ブランド、同じ商品タイプへ進めます。
この商品と一緒に確認したい肌悩み
気になる肌悩みから、ケアの考え方や使うときの注意点を確認できます。
この商品の詳しい記事
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