ヘアバーム
髪にうるおいを与えてまとまりを出す、バームやワックスなどのスタイリング剤をまとめたカテゴリです。
役割と使う位置
この商品の役割
髪にうるおいを与えながら、まとまりのある状態に整えるためのバームタイプのスタイリング剤です。
検討しやすい状態
天然由来成分にこだわって整髪料を選びたい人や、バームを手のひらでのばして気軽に使いたい人に向きます。無着色・アルコールフリー・パラベンフリーの処方です。
スタイリングの仕上げに、手のひらにのばしてから髪へなじませて使います。
主な成分と役割
全成分(68成分)は下の「全成分」にそのまま載せています。ここで取り上げる成分は、その中から商品の特徴や使い心地を見る目安として抜粋したものです。
- オリーブ果実油植物性整肌・保湿エキスオリーブの果実から得られる植物油で、肌になじみ、しっとりした感触を与える目的で使われます。
- スクワランエモリエント・生体親和性油サメやオリーブ由来のスクアレンを水素化した炭化水素油で、肌をなめらかにする目的で配合されます。
- コメヌカ油植物性エモリエント油米ぬかから得られる植物油で、肌になじむなめらかな感触を与える目的で配合されます。
- ミツロウ製品安定化・感触調整剤ミツバチの巣から得られる天然のロウで、製品の硬さや感触の調整、皮膜づくりに使われます。
- トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル製品安定化・感触調整剤グリセリンにPEGとイソステアリン酸を結合させた非イオン界面活性剤で、乳化や油分のなじみ付与に使われます。
- 水溶性コラーゲン表面保水成分動物由来などのコラーゲンを水に溶けやすくした成分で、保湿を目的に配合されます。
- サクシノイルアテロコラーゲン製品安定化・感触調整剤アテロコラーゲンにコハク酸を結合した成分で、保湿や肌をなめらかにする目的で配合されます。
- 加水分解コラーゲン角層浸透保湿成分コラーゲンを分解して小さくしたペプチド成分で、保湿を目的にスキンケア製品に配合されます。
- テトラヘキシルデカン酸アスコルビル油溶性ビタミンC誘導体ビタミンCに油溶性の脂肪酸を結合させた誘導体で、油になじみやすい性質をもちます。
- アスコルビルグルコシド製品安定化・感触調整剤ビタミンCにブドウ糖を結合させて安定性を高めた誘導体で、化粧水や美容液に配合されます。
- パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na製品安定化・感触調整剤ビタミンCにパルミチン酸とリン酸を結合させた両親媒性の誘導体で、美容液などに配合されます。
全成分(表示順・68成分)
オリーブ果実油、スクワラン、コメヌカ油、ミツロウ、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、水、水溶性コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン、加水分解コラーゲン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、アスコルビルグルコシド、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、リン酸アスコルビルMg、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、セラミドNP、アルテア根エキス、トウキンセンカ花エキス、キュウリ果実エキス、カミツレ花エキス、アルガニアスピノサ核油、シア脂、ツボクサエキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス、ユズ果実エキス、ヒメフウロエキス、ノイバラ果実エキス、イザヨイバラエキス、ユキノシタエキス、ボタンエキス、ソメイヨシノ葉エキス、キハダ樹皮エキス、オレンジ果皮油、ラベンダー油、ティーツリー葉油、ローマカミツレ花油、グリチルリチン酸2K、グルタミン酸Na、アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン、乳酸Na、PCA-Na、PCA、ペンチレングリコール、水添野菜油、トコフェロール、BG
メーカーや販売店の表示をもとにしています。リニューアルなどで内容が変わることがあるため、購入前にパッケージの表示もご確認ください。
この商品の設計図
ヒマワリ種子油やミツロウなどの油脂とロウを土台に、天然由来成分にこだわって作られたスタイリング用のヘアバームです。
ベースの油脂とロウ
全成分の前半にヒマワリ種子油、ヒマシ油、ヒマワリ種子ロウ、ミツロウといった油脂・ロウ類が並び、バームの土台を作っています。
アミノ酸と発酵液
アルギニン、アラニン、セリンなどのアミノ酸に加えて、ハトムギ種子発酵液やコメヌカ発酵液も配合されています。
植物オイルと精油
アボカド油、シア脂、ホホバ種子油のほか、オレンジ油やラベンダー油など香りにかかわる精油成分が後半に並びます。
Chocobraラボの選び方ガイド
成分構成と商品の設計から、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。
検討しやすい悩み
- 髪にうるおいを足してまとまりを出したい
- 天然由来成分にこだわった整髪料を選びたい
- 手のひらでのばして使えるバームを試したい
検討しやすい肌状態
- 傷や湿疹がなく肌が落ち着いているとき
- 手肌が荒れていない状態
- 頭皮や生え際に異常がないとき
使いやすい場面
- 朝のスタイリングの仕上げに使うとき
- 外出前に毛先のまとまりを整えたいとき
- うるおいを足したいヘアアレンジの場面
注意したい条件
- 液状のうるおい成分が出てきたらなじませる
- 保管状況で香り・色・硬さが変わることがある
- 高温や直射日光を避けてキャップを閉める
選ばなくてもよいケース
- 強い力でしっかり固めるスタイリング剤を探している人
- 油分を含むバームの質感が好みでない人
- 傷や湿疹などの異常がある部位に使いたい人
使う前に知っておきたいこと
期待していいこと
手のひらでのばして髪になじませることで、うるおいを感じるまとまりのある仕上がりが期待できます。
期待しすぎない方がいいこと
強い力で髪を固める硬めのキープ力や、髪質そのものを変える働きまでは期待できません。
天然由来成分への重視度と、バームをのばして使う手間を許容できるかどうかが選ぶ軸になります。
この商品の使い方と判断
先に短い結論を確認し、必要なテーマを詳しい記事で読めます。
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この商品を別の角度から見る
気になった理由に合わせて、肌、成分、ブランド、同じ商品タイプへ進めます。
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