ローズ リップ オイル ティント
光をまとったようなローズカラーのツヤで、唇をふっくらと見せるリップオイルティントです。
役割と使う位置
この商品の役割
ジェルのようななめらかな質感で、唇にツヤと色みを足すためのリップオイルです。単品でも、手持ちのリップカラーに重ねても使えます。
検討しやすい状態
ナチュラルなローズ色の血色感とツヤを手軽に足したい人向けです。透け感のある発色なので、濃い色を求める人には物足りない場合があります。
リップメイクの最後に、またはすっぴんの唇にアプリケーターで直接塗って使います。リップカラーに重ねて、ツヤの出方を調整する使い方もできます。
主な成分と役割
全成分(38成分)は下の「全成分」にそのまま載せています。ここで取り上げる成分は、その中から商品の特徴や使い心地を見る目安として抜粋したものです。
- 水添ポリイソブテン(HYDROGENATED POLYISOBUTENE)成分情報水添ポリイソブテンは、イソブテンを重合して水素を添加した炭化水素油で、皮膚表面になじむ油剤として使われます。
- イソノナン酸イソノニル(ISONONYL ISONONANOATE)エモリエント・帯電防止(一般的な成分機能)イソノナン酸イソノニルは、分岐脂肪酸と分岐アルコールのエステルで、軽くさらりとした感触の油剤として配合されます。
- エチレン/プロピレン/スチレンコポリマー(ETHYLENE/PROPYLENE/STYRENE COPOLYMER)粘度調整(一般的な成分機能)エチレン、プロピレン、スチレンの共重合体で、油性成分をゲル状にする増粘や、粘度の調整に使われます。
- リンゴ酸ジイソステアリル(DIISOSTEARYL MALATE)エモリエント・界面活性(一般的な成分機能)リンゴ酸ジイソステアリルは、粘りのある合成エステル油で、口紅などの顔料の分散やつや出しを目的に配合されます。
- ポリブテン(POLYBUTENE)結合・粘度調整(一般的な成分機能)ポリブテンは、ブテンを重合した粘着性のある液状の炭化水素で、密着感の付与や粘度調整に使われます。
- トコフェロール(TOCOPHEROL)製品の酸化を防ぐトコフェロールは、ビタミンEとして知られる脂溶性成分で、油分の酸化を抑える酸化防止剤として配合されます。
- ヤシ油(COCOS NUCIFERA (COCONUT) OIL)唇をなめらかにするヤシ油は、ココヤシの果実の胚乳から得られる植物油脂で、皮膚をなめらかにする油性成分として使われます。
- カプリリルグリコール(CAPRYLYL GLYCOL)エモリエント・皮膚コンディショニング(一般的な成分機能)カプリリルグリコールは、炭素鎖8のジオールで、保湿を目的に配合され、防腐剤の補助としても使われます。
- ヘキシレングリコール(HEXYLENE GLYCOL)溶剤・皮膚コンディショニング(一般的な成分機能)ヘキシレングリコールは、炭素数6の多価アルコールで、溶剤や粘度の調整、保湿を目的に配合されます。
- ブチレン/エチレン/スチレンコポリマー(BUTYLENE/ETHYLENE/STYRENE COPOLYMER)粘度調整(一般的な成分機能)ブチレン、エチレン、スチレンの共重合体で、油性成分の粘度を高めたり、感触を整えたりする目的で使われます。
- 香料(FRAGRANCE (PARFUM))香料(香りの調合物)香料は、香り成分を調合した混合物で、製品に香りを付けたり、原料のにおいを和らげたりする目的で配合されます。
- テトラ(ジ-t-ブチルヒドロキシヒドロシンナム酸)ペンタエリスリチル(PENTAERYTHRITYL TETRA-DI-T-BUTYL HYDROXYHYDROCINNAMATE)酸化防止(一般的な成分機能)ヒンダードフェノール系の合成酸化防止剤で、油性成分の酸化による劣化を抑える目的で配合されます。
全成分(表示順・38成分)
水添ポリイソブテン(HYDROGENATED POLYISOBUTENE)、イソノナン酸イソノニル(ISONONYL ISONONANOATE)、エチレン/プロピレン/スチレンコポリマー(ETHYLENE/PROPYLENE/STYRENE COPOLYMER)、リンゴ酸ジイソステアリル(DIISOSTEARYL MALATE)、ポリブテン(POLYBUTENE)、トコフェロール(TOCOPHEROL)、ヤシ油(COCOS NUCIFERA (COCONUT) OIL)、カプリリルグリコール(CAPRYLYL GLYCOL)、ヘキシレングリコール(HEXYLENE GLYCOL)、ブチレン/エチレン/スチレンコポリマー(BUTYLENE/ETHYLENE/STYRENE COPOLYMER)、香料(FRAGRANCE (PARFUM))、テトラ(ジ-t-ブチルヒドロキシヒドロシンナム酸)ペンタエリスリチル(PENTAERYTHRITYL TETRA-DI-T-BUTYL HYDROXYHYDROCINNAMATE)、BHT、フェノキシエタノール(PHENOXYETHANOL)、安息香酸(BENZOIC ACID)、MICA、TITANIUM DIOXIDE (CI 77891)、IRON OXIDES (CI 77491)、IRON OXIDES (CI 77492)、IRON OXIDES (CI 77499)、BISMUTH OXYCHLORIDE (CI 77163)、BRONZE POWDER (CI 77400)、COPPER POWDER (CI 77400)、MANGANESE VIOLET (CI 77742)、ORANGE 5 (CI 45370)、RED 6 (CI 15850)、RED 7 (CI 15850)、RED 21 (CI 45380)、RED 27 (CI 45410)、RED 30 (CI 73360)、BLUE 1 LAKE (CI 42090)、RED 7 LAKE (CI 15850)、RED 22 LAKE (CI 45380)、RED 28 LAKE (CI 45410)、RED 30 LAKE (CI 73360)、RED 33 LAKE (CI 17200)、YELLOW 5 LAKE (CI 19140)、YELLOW 6 LAKE (CI 15985)
メーカーや販売店の表示をもとにしています。リニューアルなどで内容が変わることがあるため、購入前にパッケージの表示もご確認ください。
この商品の設計図
ローズ系の透け感のある色とツヤを足す、ジェルのような質感のリップオイルです。
ベースのオイル・ポリマー
水添ポリイソブテン、イソノナン酸イソノニル、各種コポリマーなどが前半に並ぶ、油分中心の処方です。
ヤシ油とビタミンE
全成分にヤシ油(ココナッツオイル)とトコフェロール(ビタミンE)が入っています。
香料・防腐系
香料に加え、カプリリルグリコール、フェノキシエタノール、安息香酸などが含まれます。
Chocobraラボの選び方ガイド
成分構成と商品の設計から、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。
検討しやすい悩み
- 唇にツヤだけでなく淡い血色感も足したい
- ベタつくグロスが苦手
- リップカラーの上に重ねるツヤ出し用がほしい
検討しやすい肌状態
- 唇が乾いて見える時期にツヤで補いたい
- 肌の色に合わせた透け感のある色を探している
- 香料入りのリップに抵抗がない
使いやすい場面
- 日常のナチュラルメイクの仕上げ
- パーティーやお出かけの前に華やかなツヤを足したいとき
- 手持ちのリップの質感を変えたいとき
注意したい条件
- 成分や原産国の表示は変更される場合があるので商品の表示を確認する
- アプリケーターは唇に直接当てるため清潔に保つ
- 唇に違和感が出たら使用を中止する
選ばなくてもよいケース
- しっかり発色するリップを求める人には向きません
- 香料の入った製品を避けたい人には向きません
- 色が移りにくい仕上がりを求める人には合わないことがあります
使う前に知っておきたいこと
期待していいこと
軽いつけ心地のツヤ感と、ほんのり色づく淡いローズ系の仕上がりを期待できます。リップカラーの上から重ねてツヤを足す使い方もしやすい質感です。
期待しすぎない方がいいこと
長時間まったく色落ちしない発色や、マットな質感は期待しないでください。唇の状態そのものを整える薬用ケア品でもありません。
ココナッツオイルを含むオイル系の処方で、香料も入っています。色もツヤも軽めに仕上げたい人に合い、しっかり色を乗せたい人は別のリップカラーとの重ね使いを考えます。
この商品の使い方と判断
先に短い結論を確認し、必要なテーマを詳しい記事で読めます。
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この商品を別の角度から見る
気になった理由に合わせて、肌、成分、ブランド、同じ商品タイプへ進めます。
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