サンリット ローズ リップ バーム
うるおいやツヤ、血色感を与えるリップ製品を集めたカテゴリです。
役割と使う位置
この商品の役割
唇をコンディショニングして保湿し、すぐにふっくらと見えるツヤと、ほのかな血色を同時に足すことが目的です。リップケアと色づけを1本で行います。
検討しやすい状態
対象の肌質はすべての肌質とされています。年齢や性別を限定した表示はありません。肌なじみのよいシアーな色味で、自分の唇の色に調和するよう作られています。
唇に直接塗ります。保湿と色づけを兼ねるので、日常のリップケアの1ステップとして組み込めます。
主な成分と役割
全成分(45成分)は下の「全成分」にそのまま載せています。ここで取り上げる成分は、その中から商品の特徴や使い心地を見る目安として抜粋したものです。
- Triisodecyl Trimellitate成分情報トリメリット酸トリイソデシルは、合成エステル油の一種で、粘りのある油性成分として感触調整や皮膜づくりに配合されます。
- Diisostearyl Malateエモリエント・界面活性(一般的な成分機能)リンゴ酸ジイソステアリルは、リンゴ酸とイソステアリルアルコールのエステルで、粘性のある油剤として口紅などに使われます。
- Octyldodecanolエモリエント・溶剤(一般的な成分機能)オクチルドデカノールは、分岐構造をもつ高級アルコールで、油性成分としてのびの良さや溶剤の目的で配合されます。
- Polyglyceryl-2 Isostearate/dimer Dilinoleate Copolymer成分情報イソステアリン酸ポリグリセリル-2とダイマージリノール酸のコポリマーで、油中水型の乳化や分散を助ける目的で使われます。
- Polyethylene成分情報ポリエチレンは、エチレンを重合した合成樹脂で、粒状ではスクラブ剤や感触調整、ワックス状では粘度調整に使われます。
- Dicalcium Phosphate不透明化・研磨・増量(一般的な成分機能)第二リン酸Caは、リン酸カルシウム塩の粉体で、練り歯磨きなどの研磨や、化粧品の増量・吸着を目的に配合されます。
- Vp/eicosene Copolymer成分情報ビニルピロリドンとエイコセンの共重合体で、油性成分になじむ皮膜をつくり、耐水性や感触の調整に使われます。
- Stearalkonium Hectorite非活性剤系分散剤(一般的な成分機能)ステアラルコニウムヘクトライトは、ヘクトライト粘土を第四級アンモニウム塩で処理した成分で、油性製品の増粘や分散安定に使われます。
- Synthetic Wax多目的の配合目的(一般的な成分機能)合成ワックスは、石油由来の炭化水素を原料にしたロウ状の成分で、固形化や粘度調整、形状保持に使われます。
- Chamomilla Recutita (matricaria) Flower Oil香料・皮膚コンディショニング(一般的な成分機能)カミツレ花油は、カモミールの花から得られる精油で、香り付けや皮膚コンディショニングを目的に配合されます。
- Silica吸収・研磨・増量など(一般的な成分機能)シリカは、二酸化ケイ素からなる微粒子の粉体で、皮脂の吸着やさらっとした感触づくり、増量に使われます。
- Aluminum Calcium Sodium Silicate成分情報ケイ酸アルミニウムカルシウムナトリウムは、無機のケイ酸塩粉体で、吸着や感触調整、増量の目的で配合されます。
全成分(表示順・45成分)
Triisodecyl Trimellitate、Diisostearyl Malate、Octyldodecanol、Polyglyceryl-2 Isostearate/dimer Dilinoleate Copolymer、Polyethylene、Dicalcium Phosphate、Vp/eicosene Copolymer、Stearalkonium Hectorite、Synthetic Wax、Chamomilla Recutita (matricaria) Flower Oil、Silica、Aluminum Calcium Sodium Silicate、Calcium Aluminum Borosilicate、Calcium Sodium Borosilicate、Calcium Titanium Borosilicate、Propylene Carbonate、Tin Oxide、Alumina、Synthetic Fluorphlogopite、Fragrance (parfum)、Vanillin、Pentaerythrityl Tetra-di-t-butyl Hydroxyhydrocinnamate、Mica、Titanium Dioxide (ci 77891)、Iron Oxides (ci 77491)、Iron Oxides (ci 77492)、Iron Oxides (ci 77499)、Bismuth Oxychloride (ci 77163)、Blue 1 Lake (ci 42090)、Bronze Powder (ci 77400)、Carmine (ci 75470)、Copper Powder (ci 77400)、Manganese Violet (ci 77742)、Orange 5 (ci 45370)、Red 6 (ci 15850)、Red 7 (ci 15850)、Red 21 (ci 45380)、Red 27 (ci 45410)、Red 7 Lake (ci 15850)、Red 22 Lake (ci 45380)、Red 28 Lake (ci 45410)、Red 30 Lake (ci 73360)、Red 33 Lake (ci 17200)、Yellow 5 Lake (ci 19140)、Yellow 6 Lake (ci 15985)
メーカーや販売店の表示をもとにしています。リニューアルなどで内容が変わることがあるため、購入前にパッケージの表示もご確認ください。
この商品の設計図
シアーなローズピンクと、パールの輝きによるツヤを与えるリップ バームです。保湿と色づけを1本で行えます。
うるおいを支える油分とワックス
全成分の先頭にあるのは、トリイソデシルトリメリット酸などの油分です。ワックスや増粘の成分が塗り心地をつくります。
輝きと色づき
マイカや酸化チタン、酸化鉄などが、パールの輝きとシアーな色味を生む役割をもつ成分として表示されています。
香りの成分
カモミール花油、香料、バニリンが入っており、ほのかな香りを感じる人もいます。
Chocobraラボの選び方ガイド
成分構成と商品の設計から、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。
検討しやすい悩み
- 唇の乾燥を防ぎながら、ほんのり血色も足したい
- 濃い色を避けて、肌になじむ自然なツヤ感がほしい
- 小さなクラッチサイズを持ち歩ける、ご褒美リップがほしい
検討しやすい肌状態
- 唇がカサつきやすく、保湿しながら色もつけたい状態
- 口紅の濃さが重く感じる日
- パール感のある質感を好む状態
使いやすい場面
- ナチュラルなメイクの仕上げに塗る日常使い
- 乾燥した室内で唇の保湿を足したいとき
- フォーマルな場へ、控えめなツヤだけを添えたい日
注意したい条件
- 成分表には香料やバニリンが含まれるため、香りに敏感な人は注意する
- 成分は国やロットで表示が変わる場合があるため、手元の商品の表示を確かめる
- 色はモニターで異なって見える場合がある
選ばなくてもよいケース
- しっかり発色するリップスティックを探している場合
- 香りのない無香料のリップを求めている場合
- 日やけ止め効果のあるリップを使いたい場合
使う前に知っておきたいこと
期待していいこと
唇にうるおいとツヤを与え、すぐにふっくら見える仕上がりです。色はシアーなので、唇本来の色味に溶け込む自然な血色感が出ます。
期待しすぎない方がいいこと
濃く発色するリップスティックのような色持ちや、しっかりカバーする力は期待できません。唇の荒れを治療する働きや、日やけ止めのSPF・PA表示もありません。
全成分の先頭は油分で、その後ろにパールや着色の成分が続きます。素の唇に近い色を保ちながら、艶だけを足したい人に向いた構成です。
この商品の使い方と判断
先に短い結論を確認し、必要なテーマを詳しい記事で読めます。
次に確認する
この商品を別の角度から見る
気になった理由に合わせて、肌、成分、ブランド、同じ商品タイプへ進めます。
記事が見つかりませんでした。
