日焼け止めミルク– category –

日焼け止め・ベースメイク日焼け止めミルク

日焼け止めミルクに関する商品情報をまとめています。使い方、スキンケアの順番、ほかの成分や商品との併用、使用時の注意点、敏感肌で使う前の確認事項を目的別に探せます。

商品詳細

30秒で分かる商品情報

酸化チタンと酸化亜鉛で紫外線を防ぎ、耐水性のあるシリコーン膜とさらっとした粉体、キシリトールの保湿を組み合わせた顔・からだ用の日焼け止めミルクです。

メーカー・販売元
資生堂

役割と使う位置

この商品の役割

朝の保湿後、二層の液をよく振って顔へムラなく塗ります。汗や水に触れる日は首や腕にも広げ、タオルで拭いた後に塗り直します。

検討しやすい状態

紫外線吸収剤、香料、アルコールを避けながらSPF50+と耐水性を確保したい人に向きます。透明なジェルの軽さや石けんだけで落とせる手軽さを優先する場合は別商品です。

朝の保湿 → 本品をよく振る → 顔へムラなく塗る → 首・腕へ線状に出して広げる → メイク → 汗やタオル後に塗り直す

公式の使い方: 2層タイプのためよく振り、朝のお手入れの最後に適量を顔へムラなくなじませる。からだは肌へ線状に取り、円を描くようになじませる。汗やタオル後は塗り直す。

主な成分と役割

  • ジメチコンなめらかな塗膜の土台を作る処方の先頭に置かれたシリコーン基剤として、粉体を肌へ均一に広げ、こすりにくいなめらかな膜を作ります。
  • 二層ミルクの水性基剤になる油性基剤や粉体と二層を作る水性基剤です。使用前によく振ることで、塗布する成分を均一に戻します。
  • 酸化チタン紫外線を散乱して肌を守る紫外線散乱剤としてUVBを中心に紫外線を反射・散乱します。白さや粉っぽさにも関わるため、少量ずつムラなく広げることが大切です。
  • 酸化亜鉛UVAを含む紫外線防御を補う酸化チタンと組み合わせる紫外線散乱剤です。広い波長の防御を支える一方、肌質によっては乾燥感やきしみを感じる場合があります。
  • グリセリン日中の水分保持を支える水分を抱える保湿基剤として、散乱剤と粉体を使う日焼け止めで起こりやすい乾燥感を抑える側を支えます。
  • DPG水分保持と広がりを支える水分を抱える保湿基剤として、ほかの水溶性成分を均一に広げ、塗布時のなじみと使用感を整えます。
  • セバシン酸ジイソプロピル粉体の広がりとなじみを整える軽い油性基剤として散乱剤や粉体を肌へ広げ、二層ミルクの伸びと乾いた後の柔らかさを整えます。
  • ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン均一で耐水性のある膜を支える耐水性と密着性を持つシリコーンとして、紫外線散乱剤を肌へとどめ、汗や水で崩れにくい塗膜を支えます。
  • シリカべたつきと粉体の感触を整える余分な油分を吸着し、ミルクが乾いた後のべたつきを抑えます。乾燥しやすい肌では粉っぽさの感じ方も確認したい成分です。
  • PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン水・油・粉体を均一に保つシリコーン系乳化成分として、振った後の水性成分、油性成分、紫外線散乱剤を均一にし、塗りムラを抑えます。
  • タルクさらっとした仕上がりを作る板状の粉体として塗膜の滑りとさらさら感を補います。粉体感が苦手な人は顔全体へ厚く一度に塗らず、少量ずつ重ねます。
  • キシリトール角層のうるおい感を支える保湿成分として水分保持を補い、紫外線散乱剤と粉体を含む塗膜の下で乾燥しにくい状態を支えます。

この商品の設計図

紫外線吸収剤を使わない二種散乱剤の高SPF膜へ、耐水性のあるシリコーン、さらっと仕上げる粉体、水分と油分を補う保湿成分を組み合わせた設計です。

二種の散乱剤で紫外線を防ぐ

酸化チタン酸化亜鉛

紫外線吸収剤を使わず、二種の無機粉体を組み合わせて紫外線防御を担います。

シリコーンと乳化成分で耐水膜を均一にする

ジメチコンセバシン酸ジイソプロピルジフェニルシロキシフェニルトリメチコンPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン

二層を振って均一に戻し、散乱剤をなめらかに広げて汗や水に耐える膜として密着させます。

粉体のさらさら感へ保湿を重ねる

グリセリンDPGシリカタルクキシリトール

粉体でべたつきを抑えながら、水分保持を担う保湿基剤で乾燥感へ配慮します。

Chocobraラボの選び方ガイド

成分構成、商品設計、公式情報をもとに、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。

検討しやすい悩み

  • 紫外線吸収剤を避けて高SPFを選びたい
  • 汗や水に触れる日の顔とからだを守りたい
  • 日焼け止めのべたつきを抑えたい

検討しやすい肌状態

  • 乾燥しやすい敏感肌
  • 香料やアルコールを避けたい状態
  • こすると刺激を感じやすい肌

使いやすい場面

  • 朝の保湿後に顔へ塗る
  • 首や腕へ線状に出して広げる
  • 汗やタオル後に塗り直す

注意したい条件

  • 二層タイプなので使用前によく振る
  • 少量で済ませずムラなく塗る
  • 白さや粉っぽさは少量ずつ重ねて調整する

選ばなくてもよいケース

  • 透明感の高い軽いジェルを優先する
  • 紫外線吸収剤を使った軽い仕上がりを許容する
  • 石けんだけで落とせることを最優先する

期待値の整理

期待できること

顔とからだへムラなく塗り、汗や水に触れる日の紫外線を防ぎながら、べたつきを抑えた仕上がりを選べます。

期待しすぎない方がよいこと

敏感肌向けでも刺激が起きない保証はありません。白さ、粉っぽさ、乾燥感は肌質と塗布量で変わり、少量では十分な防御になりません。

吸収剤不使用と耐水性は本品、同じ散乱剤型で軽いミルクはミノンUVマイルドミルク、軽いジェルはミノンUVマイルドジェル、色補正はD-UVシールドを比べます。

似た商品との選び分け

  • 耐水性のある二層膜か日常向けの軽いミルクかミノンUVマイルドミルク耐水性と二層膜の密着は本品、同じ散乱剤型で日常に使う軽いミルクはミノンです。
  • 吸収剤不使用と耐水性か広げやすいジェル感かミノンUVマイルドジェル吸収剤不使用の耐水ミルクは本品、家族で広い範囲へ伸ばしやすい軽いジェルはミノンです。
  • 無着色の全身耐水ミルクか顔の色補正下地かアスタリフト D-UVシールド トーンアップ無着色で顔とからだを守るなら本品、顔の色むら補正と化粧下地を兼ねるならアスタリフトです。

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