ビオレUV ビオレ UV アクアリッチ ウォータリーホールドクリーム
ビオレUV ビオレ UV アクアリッチ ウォータリーホールドクリームに関する記事をまとめています。使い方、スキンケアの順番、ほかの成分や商品との併用、使用時の注意点、敏感肌で使う前の確認事項を目的別に探せます。
役割と使う位置
この商品の役割
花王公式の説明に基づき、紫外線散乱剤を用いた紫外線対策と、みずみずしいクリーム感触を両立する日やけ止めとして位置づけます。
検討しやすい状態
紫外線吸収剤フリーのUVを探している人や、化粧下地も兼ねたケアを探している人に向きます。肌に異常がある部位には使用を避けます。
基礎化粧品で整えた後に顔・首へ塗り、汗を拭いた後は塗り直します。落とすときは顔なら洗顔料・メイク落とし、体なら全身洗浄料を使います。
主な成分と役割
全成分(37成分)は下の「全成分」にそのまま載せています。ここで取り上げる成分は、その中から商品の特徴や使い心地を見る目安として抜粋したものです。
- トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルエモリエントヤシ由来の脂肪酸とグリセリンから作られる軽い油分で、肌をやわらかく保つ目的で使われます。
- 酸化チタン紫外線防御を支える白色の無機顔料で、紫外線を散乱させる目的で日焼け止めやメイクアップ製品に配合されます。
- ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール保湿・処方基盤ネオペンチルグリコールと2-エチルヘキサン酸のエステルで、さらっとした油分として使われます。
- 水添ポリイソブテン質感・安定性イソブテンを重合して水素を添加した炭化水素系の油分で、べたつきの少ない感触づけに使われます。
- アルギニンpH・安定性タンパク質を構成するアミノ酸の一種で、保湿やpH調整の目的で配合されます。
- ステアリルアルコール質感・安定性高級アルコールの一種で、乳化の安定や感触調整、肌をやわらかくする目的で配合されます。
- トロメタミンpH・安定性アミン系のアルカリ剤で、処方のpHを調整する目的で使われる成分です。
- パルミチン酸デキストリンエモリエントデンプン由来のデキストリンにパルミチン酸を結合した成分で、油分のゲル化や粘度調整に使われます。
- シア脂エモリエントシアの木の種子から得られる植物性の固形油脂で、肌をやわらげるエモリエント目的で配合されます。
- キサンタンガム質感・安定性微生物の発酵で得られる多糖類で、水性の製品にとろみをつけ、安定させる目的で使われます。
全成分(表示順・37成分)
水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、酸化チタン、BG、イソヘキサデカン、イソノナン酸イソノニル、イソノナン酸イソトリデシル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、プロパンジオール、トリエチルヘキサノイン、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、水酸化Al、ステアリン酸、ポリソルベート60、セタノール、ベヘン酸グリセリル、ジステアリン酸ソルビタン、水添ポリイソブテン、ステアロイルメチルタウリンNa、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、ステアロイルグルタミン酸、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、アルギニン、ステアリルアルコール、ポリヒドロキシステアリン酸、EDTA-2Na、トロメタミン、パルミチン酸デキストリン、ポリソルベート80、水酸化K、シア脂、フェノキシエタノール、デヒドロ酢酸Na、キサンタンガム、香料
メーカーや販売店の表示をもとにしています。リニューアルなどで内容が変わることがあるため、購入前にパッケージの表示もご確認ください。
この商品の設計図
紫外線吸収剤を使わず酸化チタンでUVをカットするノンケミカル処方に、シア脂などの保湿成分とアクアカプセル技術を組み合わせ、水を抱え込んだ膜を夕方までまとうウォータリーホールドクリームです。
酸化チタンでノンケミカルにUVをカットする
紫外線散乱剤の酸化チタンをアクアカプセルに閉じ込め、紫外線吸収剤を使わずにUVをカットします。
シア脂などでもっちりした水感を作る
保湿成分と軽い油性成分を組み合わせ、もっちりとした水感クリームの使用感を作ります。
処方のバランスと質感を支える
pH調整成分と増粘剤を組み合わせ、水を抱え込んだ膜のとろみと安定性を支えます。
Chocobraラボの選び方ガイド
成分構成と商品の設計から、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。
検討しやすい悩み
- 日常の紫外線対策を見直したい
- 化粧下地も兼ねたUVケアを探している
- 紫外線吸収剤フリーのUVを探している
検討しやすい肌状態
- エッセンスの軽さよりクリームの保護感を優先したい状態
- 顔用のUVクリームとして量を確認しながら塗りたい状態
- 乾燥しやすく紫外線対策と保湿を同時に行いたい状態
使いやすい場面
- クリームタイプを顔へ丁寧になじませる
- UVケアで密着感のある塗り心地を選ぶ
- 屋外での長時間の活動前に使う
注意したい条件
- 除毛直後や肌に異常がある部位には使わない
- 液が衣服につかないよう注意する
- 赤み・はれ・かゆみが出たら使用を中止する
選ばなくてもよいケース
- 広い範囲へ軽いエッセンスを手早く伸ばしたい時
- クリームの厚みを避けたい時
- 紫外線吸収剤入りの高防御タイプを求める時
使う前に知っておきたいこと
期待していいこと
SPF50・PA+++で紫外線をカットしながら、水を抱え込んだ膜でみずみずしさが続き、化粧下地としても使えることが主な価値です。せっけんで落とせます。
期待しすぎない方がいいこと
少量では十分な効果が得られず、汗や皮脂に強くても塗り直しが不要になるわけではありません。除毛直後や肌に異常がある部位への使用は想定されていません。
顔1回分の目安は0.4gを額・両頬・鼻・あごの5点に置き、内側から外側へムラなくなじませます。汗をふいた後はこまめに塗り直します。
似た商品との選び分け
クリームかエッセンスかビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス軽さ重視ならウォータリーエッセンス、持続力・下地感重視は本品です。
ノンケミカルか色補整ありかアリィー クロノビューティ カラーチューニングUV色補整まで求めるならアリィー、ノンケミカルの素のUVは本品です。
ノンケミカルUVか薬用UV美容液かアテニア ドレススノー デイ・パーフェクトUV薬用ケアを重視するならアテニア、ノンケミカルのシンプルなUVは本品です。
この商品の使い方と判断
先に短い結論を確認し、必要なテーマを詳しい記事で読めます。
次に確認する
この商品を別の角度から見る
気になった理由に合わせて、肌、成分、ブランド、同じ商品タイプへ進めます。
この商品と一緒に確認したい肌悩み
気になる肌悩みから、ケアの考え方や使うときの注意点を確認できます。
この商品の詳しい記事
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