Cure Pure Bubble Lotion
Cure Pure Bubble Lotionに関する記事をまとめています。使い方、スキンケアの順番、ほかの成分や商品との併用、使用時の注意点、敏感肌で使う前の確認事項を目的別に探せます。
役割と使う位置
この商品の役割
洗顔後の最初の工程として、うるおいを与えて毛穴を目立ちにくくすることを狙った商品です。3種のビタミンC誘導体とナイアシンアミド、3種のセラミドを同じ処方に入れています。
検討しやすい状態
毛穴の目立ちが気になる人、アルコールや香料を避けたい人、化粧水にセラミドまで求める人に向きます。使う前に毎回振る手間がかかるので、それを面倒に感じる人には向きません。
使う前にボトルを上下に10回程度振ります。洗顔後、100円玉大を手に取って顔全体になじませます。
主な成分と役割
公式の全成分から、商品の特徴や使い心地を見る目安として12成分を抜粋しています。水・BGなどの処方の土台になる成分は原則として省略しています。ここにない成分や配合量は、公式の全成分表示をご確認ください。
- リンゴ果実水水相リンゴの果実から得られる水性の液で、化粧水のベースや保湿を目的に配合されます。
- テトラヘキシルデカン酸アスコルビルビタミンC誘導体ビタミンCに油溶性の脂肪酸を結合させた誘導体で、油になじみやすい性質をもちます。
- アスコルビルグルコシドビタミンC誘導体ビタミンCにブドウ糖を結合させて安定性を高めた誘導体で、化粧水や美容液に配合されます。
- アスコルビルリン酸NaビタミンC誘導体ビタミンCにリン酸を結合させて安定性を高めた水溶性の誘導体で、化粧品や医薬部外品に配合されます。
- ナイアシンアミド整肌ビタミンB3の仲間で、医薬部外品の有効成分として使われることがある水溶性の成分です。
- ヒアルロン酸Na保湿ヒアルロン酸のナトリウム塩で、水分保持力が高い保湿成分として化粧水や美容液に使われます。
- ベタイン保湿テンサイなどに含まれるアミノ酸由来の成分で、水分を保つ保湿剤として配合されます。
- ノイバラ果実エキス整肌バラ科のノイバラの果実から得られる抽出物で、保湿などを目的に配合されます。
- アーチチョーク葉エキス整肌キク科のアーティチョークの葉から得られる抽出物で、皮膚をなめらかにする目的で配合されます。
- ツボクサ葉エキス整肌セリ科のツボクサの葉から得られる抽出物で、肌を整える目的で化粧品に配合されます。
- セラミドNP保湿・バリア角層の細胞間脂質に含まれるセラミドと同じ構造をもつ成分で、保湿を目的に配合されます。
- セラミドNG保湿・バリア脂肪酸とスフィンゴシンからなるセラミドの一種で、保湿を目的にスキンケア製品へ配合されます。
この商品の設計図
水とBG、グリセリンのすぐ後ろにリンゴ果実水を置き、そこへテトラヘキシルデカン酸アスコルビル、アスコルビルグルコシド、アスコルビルリン酸Naという3種のビタミンC誘導体とナイアシンアミドを並べた設計です。後半にセラミドNP・NG・APの3種が揃い、全成分28種のうち油分らしい油分はほとんどありません。
3種のビタミンC誘導体
油になじみやすいものと水になじみやすいものを組み合わせた3種の誘導体で、表示順の上位に並びます。
3種のセラミドとうるおい
角層のうるおいを支えるセラミド2種と、水分を抱えるヒアルロン酸Naの組み合わせです。
植物由来の整肌エキス
毛穴まわりの整肌に向けて並べられた3種の植物エキスで、表示順の中ほどに置かれています。
水の代わりに立つ成分
水・BG・グリセリンに続く4番目にリンゴ果実水が来る点と、整肌のナイアシンアミドを合わせた部分です。
Chocobraラボの選び方ガイド
成分構成と商品の設計から、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。
検討しやすい悩み
- 毛穴の目立ちが気になっている
- アルコール入りの化粧水がしみる
- 化粧水にもセラミドを求めたい
検討しやすい肌状態
- 乾燥で毛穴が目立って見える肌
- アルコールで赤くなりやすい肌
- 香料が苦手で選択肢が少ない肌
使いやすい場面
- 洗顔後の最初の工程に置く朝と夜
- 季節の変わり目で肌が不安定なとき
- 香りのあるものを避けたい時期
注意したい条件
- 使う前に必ず10回ほど振る
- 1回の量は100円玉大が目安
- 傷や湿疹のある部分には使わない
選ばなくてもよいケース
- 承認された美白の効能を求めている場合
- 毎回振る手間を避けたい場合
- とろみのある化粧水を求める場合
使う前に知っておきたいこと
期待していいこと
公式が挙げるのは、ボトルを振ると発生する超微細な泡が美容成分を角層まで届けること、毛穴まわりにうるおいを届けて目立ちにくい肌に導くこと、無香料・無着色・アルコール不使用であることです。
期待しすぎない方がいいこと
化粧品なので、美白やシワ改善として承認された効能はありません。公式の毛穴ケアという言い方も、うるおいを与えて目立ちにくくすることと注記されています。
同じ水分の工程でも、振ってから使うことが前提の化粧水です。毎回の手順が増えるぶん、続けられるかどうかが選ぶときの分かれ目になります。
似た商品との選び分け
同じブランドの角質ケアCure ホワイトクリアジェル同じCureの200gピーリングジェルで、週2回程度の角質ケアとして使う医薬部外品です。
ふきとりで選ぶならオードムーゲ 薬用ふきとり化粧水コットンでふきとる使い方を前提にした薬用化粧水で、肌を清浄にする方向の設計です。
パッドで選ぶならMEDICUBE ゼロ毛穴パッド2.0AHAとBHAを含ませたパッドで拭き取る商品で、角質と毛穴に直接あてる考え方です。
この商品の使い方と判断
先に短い結論を確認し、必要なテーマを詳しい記事で読めます。
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この商品を別の角度から見る
気になった理由に合わせて、肌、成分、ブランド、同じ商品タイプへ進めます。
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