RMK Wトリートメント ローション
RMK Wトリートメント ローションに関する記事をまとめています。使い方、スキンケアの順番、ほかの成分や商品との併用、使用時の注意点、敏感肌で使う前の確認事項を目的別に探せます。
役割と使う位置
この商品の役割
この商品の役割は、グリセリンやジグリセリン、ソルビトールなど複数の多価アルコールで角層へ補った水分を抱えながら、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液で乾燥でごわつく角層を整える点です。ポリクオタニウム-51で水分を抱える皮膜を作り、アルガニアスピノサ核油やホホバ種子油、スクワランで水分主体のローションにエモリエント感も重ねる設計として読みます。
検討しやすい状態
洗顔後の水分不足を感じる人、化粧水だけではきしむ人に向きます。軽い油分も同時に足したい人が検討しやすい商品です。
洗顔後、手は100円硬貨大を2回、コットンは500円硬貨大を目安に使います。乳液やクリームより前に使います。
主な成分と役割
全成分(32成分)は下の「全成分」にそのまま載せています。ここで取り上げる成分は、その中から商品の特徴や使い心地を見る目安として抜粋したものです。
- グリセリン保湿油脂から得られる三価アルコールで、水分を保つ保湿剤として幅広く配合されます。
- PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン保湿グリセリンにPEGやPPGなどを組み合わせた多価アルコール系の保湿成分で、しっとり感の付与に使われます。
- ソルビトール処方補助ブドウ糖から得られる糖アルコールで、水分を保つ保湿剤として化粧品に配合されます。
- ジグリセリン保湿グリセリンが2分子結合した多価アルコールで、保湿剤としてしっとりとした使用感を与えます。
- 乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液肌・香りの設計を支える乳酸桿菌とセイヨウナシ果汁を発酵させて得られる液で、保湿などを目的に配合される発酵由来成分です。
- ポリクオタニウム-51保湿・皮膜設計リン脂質に似た構造をもつ水溶性の高分子で、保湿や、皮膚表面になめらかな膜を作る目的で配合されます。
- 加水分解ヒアルロン酸保湿・バリアヒアルロン酸を酵素などで低分子にした成分で、保湿を目的として配合されます。
- アルガニアスピノサ核油エモリエントモロッコ原産のアルガンの木の核から得られる植物油で、肌をやわらげる目的で配合されます。
- ホホバ種子油エモリエントホホバの種子から得られる液状ロウで、肌をなめらかに保つエモリエント成分として使われます。
- スクワランエモリエントサメやオリーブ由来のスクアレンを水素化した炭化水素油で、肌をなめらかにする目的で配合されます。
全成分(表示順・32成分)
水、DPG、グリセリン、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、PEG-75、ソルビトール、ジグリセリン、メチルグルセス-20、PEG-60水添ヒマシ油、エタノール、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、クエン酸Na、BG、メチルセリン、香料、PG、クエン酸、ポリソルベート20、EDTA-2Na、アカヤジオウ根エキス、ポリクオタニウム-51、オランダガラシエキス、ユズ果皮エキス、加水分解ヒアルロン酸、オレンジ果実エキス、アルガニアスピノサ核油、ホホバ種子油、スクワラン、オリーブ果実油、ブクリョウタケエキス、セージ葉エキス、フェノキシエタノール
メーカーや販売店の表示をもとにしています。リニューアルなどで内容が変わることがあるため、購入前にパッケージの表示もご確認ください。
この商品の設計図
グリセリンやソルビトールなど複数の水溶性保湿成分に、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液とポリクオタニウム-51を重ねた補水型の化粧水です。アルガニアスピノサ核油やホホバ種子油、スクワランで少量の油分も可溶化する設計になっています。
多価アルコール群が水分保持の基盤を作る
複数の保湿成分を重ね、角層へ補った水分を抱える基盤を作る処方の核です。
発酵由来成分とポリクオタニウム-51が整肌を担う
発酵由来成分と水分を抱える皮膜成分を重ね、乾燥でごわつく角層を整えます。
少量の植物油が化粧水にエモリエント感を加える
水分主体のローションへ少量の油分を可溶化し、水分が逃げにくい柔らかな膜を作ります。
Chocobraラボの選び方ガイド
成分構成と商品の設計から、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。
検討しやすい悩み
- 悩みとして、洗顔後の水分不足を感じる
- 悩みとして、化粧水だけではきしむ
- 軽い油分も同時に足したい
- 悩みとして、発酵由来成分を試したい
検討しやすい肌状態
- たっぷりの使用量を受け入れられる肌
- 香りとエタノールを許容できる肌
- 肌の状態として、軽い油分が合う乾燥肌
- 洗顔後のごわつきを感じやすい肌
使いやすい場面
- 朝夜どちらも洗顔を終えた後に
- 手で2回に分けて使うときに
- コットンで均一になじませるときに
- 乾燥でごわつきを感じるときに
注意したい条件
- 二層ではないため使用前に振らない
- 注意点として、エタノールと香料を含む
- 少量使用では設計どおりの量にならない
選ばなくてもよいケース
- 無香料であることが必要な場合
- できるだけ極少量で済ませたい場合
- 油分を完全に避けたい場合
使う前に知っておきたいこと
期待していいこと
たっぷり使っても重くなりにくい水分保持と、発酵由来成分による乾燥したごわつき角層への整肌が期待できます。少量の油分も含むため、化粧水だけでもエモリエント感を感じやすい処方です。
期待しすぎない方がいいこと
無香料・アルコールフリーであることや、極少量で完結する使用感までは期待しすぎないほうがよいです。エタノールと香料を含み、たっぷりの使用量を前提にした処方のため、少量使用では設計どおりの効果になりません。
洗顔後の水分不足を感じる人、化粧水だけではきしむ人に選びやすい化粧水です。とろみのある処方を求める人はファーストセンス ハイドレーティングローション リファインドと比較して選びます。
似た商品との選び分け
洗顔前のクレンジングバームか、洗顔後の化粧水かWトリートメント クレンジングバームと比べるWトリートメント クレンジングバームは洗顔前に使うクレンジングで、洗顔後に使うWトリートメント ローションとは使う段階が異なります。クレンジング工程か、洗顔後の保湿工程かで比較します。
とろみ重視の化粧水か、さっぱりした補水重視の化粧水かファーストセンス ハイドレーティングローション リファインドと比べるファーストセンス ハイドレーティングローション リファインドはセンチフォリアバラ花水や複数の脂質成分を重ねたとろみ化粧水で、水溶性保湿成分中心のWトリートメント ローションとは処方の方向性が異なります。とろみ重視か、さっぱりした補水重視かで比較します。
シンプルな補水化粧水か、発酵成分と油分を重ねた化粧水か肌ラボ 極潤ヒアルロン液と比べる肌ラボはヒアルロン酸を核にしたシンプルな価格帯の化粧水で、価格や購入のしやすさで比較しやすい商品です。同じ補水型化粧水でも、シンプルな保湿重視か、発酵由来成分と少量の油分を重ねた処方かで選び分けます。
この商品の使い方と判断
先に短い結論を確認し、必要なテーマを詳しい記事で読めます。
次に確認する
この商品を別の角度から見る
気になった理由に合わせて、肌、成分、ブランド、同じ商品タイプへ進めます。
この商品と一緒に確認したい肌悩み
気になる肌悩みから、ケアの考え方や使うときの注意点を確認できます。
この商品の詳しい記事
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