APLIN ピンクティーツリートナーを使う順番!美容液と重ねる手順

APLIN ピンクティーツリートナーを使う順番。洗顔後の最初にトナー、美容液の後に乳液、朝は日焼け止めを重ねる

「APLIN ピンクティーツリートナー」を、導入液や美容液とどの順番で重ねるか迷っていませんか。

拭き取り兼用の水系トナーは、前後関係を間違えると肌になじみにくくなります。

本品は洗顔後のスキンケアの最初の段階で使う化粧水で、後から塗る美容液やクリームの前に水分を補います。

ここではピンクティーツリートナーの基本の順番から、導入液やマスクと合わせる手順まで解説します。

🎯 手持ちアイテム別!APLIN ピンクティーツリートナーを使う順番の基準

① 基本のシンプルケアなら「洗顔直後のファーストステップ」

洗顔後、タオルで水気を押さえたら一番最初に本品をなじませるのが基本の順序です。

  • 「洗顔 ➔ 本品 ➔ 美容液 ➔ 乳液・クリーム」の順で水分から油分へ重ねる
  • ツボクサエキスやティーツリー葉エキスを含む化粧水を、洗顔後すぐになじませる
② 導入美容液(ブースター)を使う日は「製品の表示を確認」

洗顔後すぐに塗る導入液や先行オイルを使っている場合は、その製品の使い方の表示を確認します。本品は洗顔後スキンケアの最初の段階で使うとされています。

  • 導入液と順番が重なる場合は、どちらも製品の表示を見て選ぶ
  • 拭き取りとして使う日だけは導入液よりも前(洗顔直後)にコットンで整える
③ シートマスクをする日は「マスク前の土台づくり」に配置

夜にシートマスクを取り入れる日は、洗顔後にまず本品を軽くなじませてからマスクを貼ります。

  • 同ブランドのマスクパックの案内でも、洗顔後にトナーで軽く整えてから貼る流れが示されている
  • マスクを剥がした後は本品に戻らずそのまま乳液やクリームでフタをして完了する
④ 朝のメイク前は「トナー ➔ 軽めの乳液 ➔ 日焼け止め」の順

日中の崩れを防ぎたい朝は、本品がしっかり角層に落ち着いてから油分とUVケアを重ねます。

  • 塗布後20〜30秒ほど置いて表面の水っぽさが落ち着いてから次の乳液へ進む
  • 日焼け止めや化粧下地がなじみやすい
⚠️ 油分を含む乳液やクリームの後に本品を重ねるのはNG

順番を逆にして、乳液やクリームを塗った上から水系の本品を重ねるのは避けてください。

  • 油分の膜が水を弾いてしまい、アラントインや発酵成分を含む本品がなじみにくくなる
  • 肌の上で水分と油分が分離してしまい後から塗るベースメイクのモロモロ原因になる

🔬 スキンケアの順番を左右するピンクティーツリートナーの特徴

1. 水系トナーから油分のあるアイテムへつなぐ基本の考え方

スキンケアの順番には「水分が多いものから、油分が多いものへ重ねる」という基本があります。
洗顔直後の肌は水分が蒸発しやすい状態にあるため、まずは化粧水で素早く水分を補いましょう。

もし最初に油分の多い乳液やクリームを塗ると、肌表面に油の膜が張られ、後から塗るトナーの水分が弾かれてしまいます。
本品はさらりとした水系のテクスチャーなので、洗顔直後の第1ステップに配置すると広げやすくなります。

2. スキンケアの最初に使う本品の整肌成分と保湿成分

ピンクティーツリートナー(150mL)は、スキンケアの最初の段階に使う化粧水です。
配合成分には、「ティーツリー葉エキス」「ツボクサエキス」と、整肌成分の「グリチルリチン酸2K」「アラントイン」があります。

さらに「グリセリン」「ヒアルロン酸Na」、乳酸菌やビフィズス菌由来の発酵成分、「セラミドNP」などの保湿成分が配合されています。

例えるなら、整肌成分群が「硬くなった土をほぐして平らにする耕し役」、保湿・発酵成分群が「水を引いて土の状態を保つ水路役」を担う分担です。

3. 次の美容液・乳液へ進む前に「20秒の定着時間」を置く理由

正しい順番で並べていても、塗った直後のまだ顔が濡れている状態で、すぐ次の美容液や乳液を塗ると手応えが半減します。
表面に水分が浮いているうちに油分を含む乳液を重ねると、肌の上で混ざり合って白く浮き、密着するまでに時間がかかってしまいます。

本品をなじませた後は、手のひらで顔全体を押さえながら20〜30秒待ち、手に吸い付くような質感に変わってから次のケアへ進むのがコツです。

⚠️ ピンクティーツリートナーの順番で失敗しやすい3つの落とし穴

落とし穴①:拭き取りとして使う日に導入美容液の「後」にコットンで拭く

洗顔後すぐに導入美容液を使っている方が、本品をコットンに含ませて拭き取りケアをする日も同じ順番で進めてしまう失敗です。

先に導入美容液を塗ってからコットンで拭き取ると、せっかく乗せた導入美容液の成分まで拭き去ることになってしまいます。

コットンで古い角質や皮脂汚れを整えたい日は、まず洗顔直後の素肌へ本品を使い、整えてから美容液を重ねる必要があります。

拭き取りとして本品を取り入れる日は『洗顔直後の最初のステップでコットンケアを行いその後に美容液を重ねるのが鉄則』です。

落とし穴②:とろみのある美容液を先に塗ってから水系の本品を重ねる

「悩みに効かせたいから」と、とろみの強い濃厚な美容液を洗顔直後に塗り、その上からシャバシャバした本品を重ねてしまうケースです。

粘度が高い美容液は、肌に塗ると表面に薄い膜ができやすくなります。

その上からさらりとした本品を塗っても、膜に阻まれてなじみにくく、表面でダマになったり蒸発したりしてしまいます。

水系アイテム同士を重ねるときは『さらりとしたピンクティーツリートナーを先に塗り後からとろみのある美容液を重ねるのが鉄則』です。

落とし穴③:トナーが乾き切るまで何分も放置してから乳液を塗る

「乾かしてから次を塗った方がいい」と誤解し、本品を塗った後、着替えやドライヤーを済ませて5分以上経ってから乳液を塗るケースです。

みずみずしい化粧水は塗った直後から水分が蒸発し始めるため、完全に乾くまで放置すると角層の水分まで逃げてしまいます。

肌が乾いてから乳液を塗っても、閉じ込めるべき水分が失われているため、日中の乾燥や皮脂浮きを防ぐことができません。

トナーから次のステップへ移る際は『表面の水滴がなじんでしっとり感が残っている20〜30秒以内に美容液や乳液を重ねるのが鉄則』です。

💡 ピンクティーツリートナーを正しい順番で重ねる実践4ステップ

  1. ステップ1:洗顔後すぐに本品で水分を補う
    洗顔を終えて水気を押さえたら、肌が乾く前に適量の本品を手(またはコットン)に取り、顔全体へなじませます。
  2. ステップ2:手のひらで20秒ハンドプレスして角層へ定着させる
    顔全体を両手で包み込み、20〜30秒プレスします。表面の濡れた感触が落ち着き、しっとり吸い付く状態を確認します。
  3. ステップ3:美容液(セラム)を気になる部位から順に重ねる
    トナーがなじんで落ち着いたら、同シリーズの美容液や手持ちのセラムを適量取り、気になる部分から重ねます。
  4. ステップ4:乳液やクリームでフタをして朝は日焼け止めで仕上げる
    最後に乳液やクリームを薄く広げて蒸発を防ぎます。朝はクリームが落ち着いてから日焼け止めと化粧下地を塗ります。

❓ APLIN ピンクティーツリートナーの順番に関するよくある質問

Q1. 同シリーズの美容液やクリームと使う順番は?

同シリーズの美容液やクリームと合わせる場合も、基本は水分の多いトナーから順に重ねます。
各製品の使い方の表示も確認し、洗顔後にトナー、美容液、クリームの順で進めましょう。

Q2. オールインワンジェルと併用したい場合はどちらが先ですか?

オールインワンジェルには油分や被膜成分が含まれるため、先にピンクティーツリートナーを塗ってからジェルを重ねてください。
トナーで先に水分を補っておくことで、ジェルのなじみが良くなり保湿感も高まります。

Q3. ニキビ用の塗り薬(市販薬や処方薬)と併用するときの順番は?

お薬の種類や基材によって、化粧水の前か後か適切な順番が異なります。
自己判断で順番を決めず、処方を受けた皮膚科医や薬剤師の指示に従って使用してください。

Q4. 収れん化粧水や毛穴引き締めローションと併用する場合は?

同じ化粧水カテゴリーのため、朝と夜で使い分けるか、本品で全体を整えた後にTゾーンだけ収れん化粧水を使う方法が向いています。
2種類の化粧水を全顔に重ねすぎると摩擦が増えるため、部位ごとに使い分けてください。

Q5. 妊娠中や授乳期のスキンケアルーティンに組み込んでも大丈夫ですか?

妊娠中や授乳期は体内のバランス変化により、普段のスキンケア手順でもお肌が過敏に傾きやすい時期です。
この時期に新しくお手入れへ取り入れる場合は、事前にかかりつけの医師や専門医へ相談してください。

Q6. メイク直しのときにミスト代わりとして上から使ってもいいですか?

水系のトナーのため、メイクの上から直接塗るとファンデーションがヨレたり乾燥したりすることがあります。
メイク直しではティッシュオフ後に乳液等で直し、本品は朝晩の洗顔後にお使いください。

📘 まとめ

APLIN「ピンクティーツリートナー」を使う順番は、洗顔直後のファーストステップとして角層を整え、20〜30秒なじませてから美容液・乳液の順で重ねることが基本です。
水分から油分へのリレーを守って、健やかな肌を育てましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は、お風呂上がりに化粧水を塗ったら1秒でも早くフタをしなきゃと焦ってしまい、顔がまだ濡れているうちに乳液を塗って、白く濁らせてばかりいました。

そこから「化粧水を塗ったら深呼吸しながら20秒だけ手で押さえて待つ」というひと手間を入れたところ、次に塗る美容液や乳液がピタッと密着し、化粧崩れまで減ったのです。

順番だけでなく「間の20秒」を意識するだけで仕上がりが変わりますので、ぜひ今夜から試してみてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

ピンクティーツリートナーを正しい順番で重ねていても鼻先の黒ずみや角栓のポツポツが気になりませんか。
肌が落ち着いている週末のスペシャルケアには洗顔とピンクティーツリートナーの前に週1〜2回の毛穴ケアを取り入れましょう。

🧴 温感マッサージジェルでゆるめる:温感マッサージジェルが洗顔やトナーの前に毛穴まわりの皮脂汚れをじんわりほぐします。
🪥 高密度シリコンブラシで動かす:高密度シリコンブラシが小鼻のキワに沿って毛穴の皮脂汚れを優しく動かします。
💧 ビタミンC誘導体美容液でうるおす:ビタミンC誘導体美容液が洗い流した後の角層をしっとり整えて引き締めます。

週1〜2回のバスタイム毛穴ケアとピンクティーツリートナーからの正しい順番の保湿でキメの整った美肌を保ちましょう。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。