エクスバリアの「リペア クリーム Ⅰ」は、毎日のスキンケアのどの順番で重ねるのが正解なのでしょうか。
ローションやゲル、手持ちの美容液と合わせる際、塗るタイミングに迷う方は少なくありません。
実は公式の使い方では、化粧水・美容液のあとに「パール粒くらい」を指先にとってなじませる順序が基本です。
ここではエクスバリア リペア クリーム Ⅰを使う順番と朝晩の組み立て方を解説します。
🎯 シーン別・リペア クリーム Ⅰを組み込む順番4パターンとNG例
洗顔後に化粧水で肌を整えたあと、そのまま本クリームを重ねるシンプルな組み立てです。
- ローションが角層へ落ち着いてからパール粒大を清潔な指先にとって伸ばす
- 乳液を使うかどうかは、肌の状態や手持ちのアイテムに合わせて決める
水溶性の美容液やジェルを併用する日は、それらのあとに本クリームを重ねます。
- サラサラした液状 → とろみのあるゲル → コクのあるクリームの順で油分を増やす
- 最後にクリームを重ねて、うるおいを保つ
朝の保湿の締めくくりにしっとりタイプの「Ⅰ」をなじませ、その後にUVカットやベースメイクへ進む流れです。
- 手のひらで押さえて少し待ち、肌表面が落ち着いてからUV下地を広げる
- 朝のメイク前は、なじむまで待つ時間も含めて手順を組む
週末の夜などに保湿マスクで集中給水したあと、逃げていきやすい水分を逃さずロックする夜の手順です。
- シートをはがして肌に残った液をなじませた直後にクリームで覆う
- ワセリンやトリエチルヘキサノインを含むクリームで、仕上げに覆う
洗顔直後の素肌へ先に本クリームを塗ると、油分の膜に阻まれて、後から塗るローションがなじみにくくなります。
- ひび割れや強い赤み、かぶれが起きている箇所には自己判断で重ね塗りしない
- 日焼け止めやファンデーションの「上」から塗るとUVカット膜が崩れるため避ける
🔬 お手入れの最後にリペア クリーム Ⅰを重ねる理由
1. 水系から油系へつなぐスキンケア原則とエモリエント設計
基礎化粧品は、水分の多い化粧水から油分を含むクリームへと順番に重ねるのが一般的です。
ドクターフィル コスメティクスの本クリームには、スクワランやワセリン、トリエチルヘキサノイン、ジメチコン、セテアリルアルコールなどが配合されています。
もし化粧水より先にこのクリームを塗ってしまうと、後から重ねる化粧水がなじみにくくなります。
2. 配合されている「スイゼンジノリ多糖体(サクラン)」
本品には、スイゼンジノリ多糖体(サクラン)が配合されています。
公式の使い方でも、化粧水・美容液のあとに使うと案内されているため、仕上げのクリームとして重ねます。
無香料・無着色で、パラベンとエチルアルコールを使っていない処方と公式ページに記載されています。
3. 水分から油分へ重ねる2つのステップ
順序は大きく2つのステップに分けられます。
まずステップ1は、洗顔後の素肌に化粧水や美容液をなじませ、水分を補う段階です。
続くステップ2は、最後に本クリームを重ねる段階です。パンテノールやグリセリンを含み、ワセリンも配合されたクリームで、うるおいを保ちます。
お弁当作りに例えるなら、ステップ1が「みずみずしい果物を容器に詰める工程」であり、ステップ2が「パッキン付きのフタをカチッと閉める工程」にあたります。
⚠️ リペア クリーム Ⅰを使う順番で陥りやすい3つの落とし穴
落とし穴①:ジェルタイプの美容液と塗る順序を逆にしてしまう
ジェルタイプのアイテムと本クリームの両方を使う際、どちらが先か迷ってクリームを先に塗ってしまうケースです。
クリームにはワセリンなどの油分が含まれるため、先に塗るとジェルがなじみにくくなります。
さらに肌の上でゲルとクリームが混ざり、モロモロとしたカスが出る原因にもなります。
重ねる際は『化粧水 → ジェル → 本クリームの順序を守り、油分の多いクリームを最後にするのが鉄則』です。
落とし穴②:前のステップの水分が乾かないうちにすぐ次を重ねる
塗る順序自体は合っていても、ローションや美容液を塗った直後に間を置かずクリームを乗せてしまうスピード重ね塗りです。
肌表面にまだ水滴がタプタプと残っていると、パール粒大のクリームが水の上で滑ってしまい、均一になじみません。
小鼻の脇や生え際にクリームが白く溜まり、密着感が落ちてしまいます。
美しい保護膜を作るには『前のアイテムをハンドプレスし、手のひらが肌に吸いつく感触になってからクリームへ進むのが鉄則』です。
落とし穴③:朝のクリーム直後に待ち時間なしでUV下地を塗る
朝の忙しい時間帯に、本クリームを塗り広げた直後の肌へすぐ日焼け止めやファンデーションを重ねる失敗です。
しっとりタイプの「Ⅰ」はベタつきにくい処方ですが、定着する前のクリームと下地が混ざると、ベースメイクがヨレたりムラになったりします。
せっかくなじませたクリームも、スポンジの摩擦で崩れやすくなります。
朝のメイク前には『手のひらで密着させたあと少し置き、表面がサラリと落ち着いてからUV下地を塗るのが鉄則』です。
💡 朝晩のルーティンにリペア クリーム Ⅰを組み込む実践4ステップ
- ステップ1:洗顔後、まずはローションで角層へ水分を届ける
洗顔で清潔にした素肌へ化粧水をなじませ、乾燥しやすい角層のすみずみまで水分を補給します。 - ステップ2:肌悩みに合わせて美容液やゲルをなじませる
美白やエイジングケアなどの機能性美容液を使う日は、クリームより前のこのタイミングで塗布します。 - ステップ3:パール粒大の本クリームを5点置きして優しく伸ばす
清潔な指先に適量を取り、両頬・額・鼻・あごへ配分してから摩擦を避けて広げ、ハンドプレスで定着させます。 - ステップ4:【朝のみ】少し待ってから日焼け止め・化粧下地へ進む
朝のケアではクリームが肌になじむのを待ってから、紫外線対策やファンデーションを重ねます。
❓ エクスバリア リペア クリーム Ⅰの順番に関するよくある質問
Q1. 乳液と本クリームを両方使う場合、順番はどうなりますか?
乳液も使う場合は、「化粧水 → 乳液 → 本クリーム」の順序が一般的です。
乳液の使い方は手持ちの製品の表示に従い、クリームは最後に重ねてください。
Q2. 導入美容液(ブースター)を使うときはどこに入れますか?
洗顔直後に使うブースターは「洗顔 → 導入美容液 → 化粧水 → 本クリーム」の順序で使います。
本品は仕上げの保護アイテムですので、必ず最後に使ってください。
Q3. 目元用のアイクリームと併用する場合、どちらが先ですか?
本品を目元に使えるかは公式ページに明記がないため、目元用のアイクリームを使うほうが安心です。
使うときは、顔全体に本クリームを塗ったあと、最後に目元へアイクリームを重ねてください。
Q4. 部分用の美容液やスポットケアを使うときの順番は?
部分用の美容液やスポットケアは、製品の表示に従って使います。
塗った箇所は避け、周りの乾燥する部分へ本クリームをなじませてください。
Q5. 朝はクリームを省いて化粧水と乳液だけでもいいですか?
肌状態に合わせて調整して構いませんが、乾燥が気になる日は朝も「Ⅰ」を最後に薄くなじませると安心です。
Q6. 美容オイルを使いたい場合、クリームの前と後のどちらが良いですか?
サラッとした植物オイルやスクワランなら「化粧水 → 美容オイル → 本クリーム」の順でなじませると、最後に本クリームでうるおいを保てます。
📘 まとめ
エクスバリア「リペア クリーム Ⅰ」を使う順番は、朝晩ともに化粧水や美容液・乳液で水分と栄養を補給したあと、スキンケアの一番最後にパール粒くらいを重ねることが基本です。
朝はこのあとに日焼け止めを塗り、毎日のうるおいケアを続けましょう。
🌱 ちふゆのひとことメモ
以前の私は、手持ちのジェル美容液とクリームのどちらを先に塗るか深く考えず、気分で順番を入れ替えていました。
でも、クリームを先に塗った日は後から塗るジェルが滑ってなじみが悪いことに気づいたのです。そこで「化粧水 → ジェル → 本クリーム」の順序を徹底したところ、モロモロが出なくなり、朝のメイクノリまでピタッと整いました。
お手入れの「最後のフタ」として手のひらで密着させるだけで保護力が活きますので、ぜひ正しい順序で取り入れてみてくださいね。
🛁 Chocobraからの提案
朝晩正しい順番でクリームを重ねていても、小鼻の毛穴に詰まった角栓や黒ずみは気になりますよね。
順番通りの保湿ケアに加えて、肌状態に合わせて週1〜2回だけ夜のバスタイムに行うスペシャルケアをプラスしてみませんか。
🧴 高粘度温感ジェルでゆるめる:高粘度温感ジェルが小鼻をじんわり温め、毛穴の奥に固まった皮脂や角栓をゆるめます。
🪥 高密度シリコンブラシで動かす:高密度シリコンブラシが小鼻の凹凸へ優しくフィットし、浮き上がった角栓汚れを穏やかに動かします。
💧 ビタミンC誘導体美容液でうるおす:ビタミンC誘導体美容液で、洗い流した後の清潔な肌を整え、毛穴まわりをなめらかに引き締めます。
夜の洗顔時に小鼻の詰まりをすっきりケアしておけば、その後に続く化粧水とクリームの流れもいっそう心地よく進みますよ。


