エビータ ボタニバイタル ディープモイスチャー クリームの使い方!基本

エビータ ディープモイスチャークリームの使い方

エビータの「ボタニバイタル ディープモイスチャー クリーム」はどう使うとハリ美肌へ近づけるのでしょうか。

ポリアミンαとボタニモイストを配合したクリームだけに、重たくならずにふっくら感を得たいですよね。

基本は、朝晩の化粧水・乳液を終えた肌へ「直径1cm程度」をとり、顔全体へ丁寧になじませる方法です。

ここではボタニバイタル ディープモイスチャー クリームの使い方を紹介します。

🎯 大人の肌悩みを包み込む!実践パターン4選とNGな扱い方

① 朝晩のローション・乳液後に「直径1cm程度」で仕上げる標準ステップ

水分と油分を与えた肌の締めくくりとして、約1cmの球状を目安に顔全体へまんべんなく行き渡らせる基本ケアです。

  • ほのかなナチュラルローズの香りを吸い込みながら、頬から額へとゆっくり広げる
  • ポリアミンαとボタニモイストを配合したクリームで、仕上げにうるおいを重ねる
② 頬や口角をいたわる「やさしいハンドプレス」

頬や口角を、手のひらの面で優しく押さえながらなじませる夜のテクニックです。

  • あご先から耳の下、口角からこめかみへ向かって手のひらを密着させて数秒キープする
  • 指先で皮膚をこするのではなく、手のひらの重みと温度でコクのある基剤をなじませる
③ 暖房や冷気で乾く目尻・眉間への「追いクリーム・ポイント密着」

全体へなじませたあともカサつきが残る箇所へ、ほんの少しだけ追加して保護層を厚くする部分アプローチです。

  • 指の腹へごく少量を足し、乾燥による小じわが目立ちやすい目尻や口元へそっと押さえる
  • 乾燥が気になる部分にだけ、ほんの少し足してしっとり感を調整する
④ 年齢サインが出やすい首元までつなげる「ネック&フェース一体保湿」

顔のケアを終えたあとの手のひらに残った油分を活かし、縦すじや横じわが気になる首筋までケアを広げる習慣です。

  • 耳の後ろから鎖骨に向かって、手のひらで上から下へと優しくなでるように馴染ませる
  • 首元までなじませて、顔と首の質感をそろえる
⚠️ 洗顔直後の素肌へ単独で塗る・造顔マッサージのように強く流すのはNG

水分補給を抜かして塗ったり、すべりの重たい状態でグイグイとリンパを流すように擦ったりすると角層を傷めます。

  • 吹き出物の炎症や擦り傷、かぶれがある箇所へ塗るのは控える
  • 水滴がついた手で触れないよう、乾いた手で取り分ける

🔬 ボタニバイタルシリーズに共通する成分の特徴

1. ポリアミンαとボタニモイストの成分

35g入りの本品には、シリーズに共通するポリアミンαとボタニモイストが配合されています。
全成分は製品の表示でご確認ください。

公式ページでは、ポリアミンαはダイズ芽エキスとグリセリン、ボタニモイストはダマスクバラ花水、コメ発酵液、キュウリ・アセロラ・リンゴ・キイチゴの果実エキス、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Naで示されています。

2. 「乾燥による小じわを目立たなくする」表示

公式ページには「乾燥による小じわを目立たなくする*効能評価試験済み」との表示があります。
*印には注記があるため、詳しい条件は公式ページで確認してください。

香りはナチュラルローズの香りで、ローズダマセナ精油が使われています。香りが気になる方は、まず少量で確かめてください。

3. 直径1cm程度を使うときの2つのポイント

公式の目安である直径1cm程度を使うときは、2つのポイントを意識します。
1つ目は、化粧水と乳液を終えた肌に重ねることです。

2つ目は、手のひらで顔を包むようにして、ゆっくりなじませることです。

生花のブーケに例えるなら、1つ目が「水をたっぷり吸わせる水揚げ」であり、2つ目が「花びらを傷めないようそっと包むラッピング」にあたります。

⚠️ ボタニバイタル ディープモイスチャー クリームで陥りがちな3つの失敗

落とし穴①:重さを嫌って規定の「直径1cm」より極端に少なく塗る

「コクのあるクリームはベタつきそう」と心配し、公式の目安である直径1cm程度よりずっと少ない量で済ませてしまう失敗です。

しっかりした質感のクリームなので、量が足りないと指の滑りが悪くなり、伸ばす際に皮膚を引っ張ってしまいます。

また、塗りムラができやすくなります。

ふっくらしたツヤを得るには『1回につき直径1cm程度の適量をきちんと取り、摩擦をかけずに広げるのが鉄則』です。

落とし穴②:先行して塗った乳液が乾かないうちにすぐ重ねる

ローションと乳液をつけた直後、まだ肌の上で水分や油分が滑っている状態のまま本品を乗せてしまうケースです。

土台が濡れすぎていると、後から乗せた濃厚なクリームが上滑りしてしまい、白いスジになってムラづきしやすくなります。

なじむまでに時間がかかり、かえって表面のベタつきが気になってしまいます。

なめらかに一体化させるには『乳液を手のひらでしっかり押し込み、もっちりとした感触に落ち着いてから本品を塗るのが鉄則』です。

落とし穴③:朝のメイク前に額や小鼻まで同じ厚さで塗り込む

夜の集中ケアと同じ感覚で、朝のファンデーション前にもTゾーンへたっぷり厚塗りしてしまうパターンです。

両頬はしっとり整っても、皮脂が出やすい額や鼻筋に油分が多すぎると、日中のテカリや化粧崩れにつながりやすくなります。

顔の部位によって乾燥の度合いが異なる点を意識することが大切です。

朝のベースメイクを綺麗に保つには『乾燥しやすい頬や口元から先に塗り、額や鼻には指に余った薄づきの量をなじませるのが鉄則』です。

💡 直径1cm程度を心地よく効かせる実践4ステップ

  1. ステップ1:化粧水・乳液を終えたあと、乾いた指に「直径1cm程度」をとる
    手を清潔に拭いてから、1回分の目安となる直径1cmほどのクリームを容器からとります。
  2. ステップ2:顔の5か所(両頬・額・鼻・あご)へ分けて置く
    もっともカサつきやすい両頬へ多めに配分し、顔全体の5ポイントへバランスよく乗せます。
  3. ステップ3:ローズの香りを楽しみながら中心から外側へ広げる
    上品なナチュラルローズの香りで気分をほぐしつつ、指の腹で内側から外側、下から上へと優しく伸ばします。
  4. ステップ4:両手のひらで頬を包み込み、体温でなじませる
    最後に手のひら全体で顔をゆっくり押さえ、クリームを肌へ均一になじませます。

❓ ボタニバイタル ディープモイスチャー クリームに関するよくある質問

Q1. 化粧水のあと、乳液を使わずにすぐこのクリームを塗ってもいいですか?

公式では「化粧水・乳液の後」の使用が案内されています。
手持ちの乳液で肌を整えてから、本品を重ねてください。

Q2. 内容量35gでおよそ何日くらい持ちますか?

使える期間は使用量で変わります。
容量は35gなので、公式の目安である直径1cm程度を守りながら、使い切るまでの期間を確かめてください。

Q3. 専用アイクリームの代わりに目元へ重ねても平気ですか?

目元に使えるかは、公式ページに明記がないため確認できていません。
使う場合は目に入らないよう注意し、少量から、目の下や目尻にそっと重ねてください。

Q4. 夏場でもこのクリームを使って重たくありませんか?

夏場でも、塗る量を調整すれば使えます。
暑さで重く感じる日は、塗る量を少し控えめにし、手のひらでよく温めてから薄くプレスすると使いやすくなります。

Q5. ナチュラルローズの香りは強めですか?

ナチュラルローズの香りがあります。
においの好みは分かれるため、気になる方は少量で確かめてから使ってください。

Q6. 湯船に浸かりながらのパックとして厚塗りしてもいいですか?

浴室の蒸気と汗でクリームが流れてしまうため、入浴中のパックには向きません。
お風呂から上がって化粧水と乳液をなじませた清潔な肌へ、仕上げとして塗ってください。

📘 まとめ

エビータ「ボタニバイタル ディープモイスチャー クリーム」は、朝晩の化粧水と乳液のあとに直径1cm程度を手にとり、ナチュラルローズの香りを楽しみながら顔全体へ広げてハンドプレスすることが基本です。
ポリアミンαとボタニモイストを配合したクリームで、毎日の保湿ケアを続けましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

以前の私は、ドラッグストアで買える保湿クリームを使うとき、なんとなく指先にちょこんと取っただけの少ない量で顔全体をこすり伸ばしていました。

でも、それだと夕方には口元が乾いてしまうため、公式の目安通り「直径1cm程度」をしっかり取り、乳液のあとに手のひらで温めながらプレスするように変えてみたのです。すると優しいバラの香りに癒やされるだけでなく、翌朝の頬がもっちりと柔らかくなって驚きました。

適量を守って手のひらで包み込むだけでクリームの良さが何倍も活きますので、ぜひ直径1cmを目安になじませてみてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

エビータの保湿クリームで頬や口元のハリを丁寧に守っていても、小鼻の毛穴に詰まった黒ずみや角栓のザラつきだけは残ってしまうことはありませんか。
大人の肌を傷つけずに小鼻の詰まりをケアするには、肌の調子が落ち着いている夜に週1〜2回だけバスタイムで行うスペシャルケアをプラスしてみませんか。

🧴 高粘度温感ジェルでゆるめる:高粘度温感ジェルが小鼻を温め、固まった皮脂や角栓をゆっくりほぐします。
🪥 高密度シリコンブラシで動かす:高密度シリコンブラシがソフトな感触で小鼻へ沿い、ゆるんだ角栓汚れを穏やかに動かします。
💧 ビタミンC誘導体美容液でうるおす:ビタミンC誘導体美容液で、洗い流したあとの素肌を整え、毛穴まわりを引き締めます。

湯船で温まりながら小鼻の角栓を優しくリセットしておけば、お風呂上がりの乳液とエビータの保湿クリームもさらに気持ちよく馴染みますよ。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。