DHC VC ローションを使う順番!美容液や乳液と重ねる手順

DHC VCローションを洗顔後に使う順番

DHCの「DHC VC ローション」は、洗顔後にお手持ちの美容液や乳液とどの順番で重ねると使いやすいのでしょうか。

4種のビタミンC誘導体が入った化粧水だけに、どのタイミングで塗れば無駄なく使えるのか気になりますよね。

洗顔直後の素肌へ最初に500円玉大をなじませ、そのあとに美容液や乳液を重ねるのが基本の流れです。

ここではDHC VC ローションを使う正しい順番を解説します。

🎯 朝晩のアイテム別!DHCの化粧水を組み込む順序4パターンとNG例

① 王道ルート:洗顔 ➔ DHC VC ローション ➔ 美容液 ➔ 乳液・クリーム

朝晩ともに、洗顔料を洗い流したあとの素肌へ最初に500円玉大をなじませるスタンダードな手順です。

  • 水溶性の整肌成分と保湿エキスで、洗いたての角層へうるおいをチャージする
  • 表面の水分感がしっとり落ち着いてから、エッセンスとミルクで蓋をする
② 導入液を使う日:洗顔 ➔ 導入液 ➔ 本品 ➔ 乳液

洗顔直後に塗るタイプの導入液を持っている場合に、そのすぐ次へ本品を配置する流れです。

  • 導入液がなじんだら、500円玉大のローションを顔全体へ行き渡らせる
  • 導入液の使う順番に指定があるときは、その製品の案内を優先する
③ オイル仕上げの夜:洗顔 ➔ 本品 ➔ 美容液 ➔ オリーブバージンオイル等

DHCのオリーブバージンオイルなど植物油で締めくくる夜に、水分ベースを先行させる組み立て方です。

  • まず本品で角層をみずみずしく満たし、気になる部位へもうひと雫を重ねる
  • 水分をたっぷり抱え込んだ角層の上から、少量のオイルを薄くプレスする
④ メイク前の朝:洗顔 ➔ 本品 ➔ 乳液 ➔ UV下地・ファンデーション

日中のテカリやファンデーションの毛穴落ちを防ぐため、朝のメイク前にキメを整える順序です。

  • みずみずしい本品で水分を補い、軽めの乳液でうるおいの逃げ道をふさぐ
  • 1分ほど置いて肌表面が落ち着いてから日焼け止めや下地へ進むとなじませやすい
⚠️ こっくりしたクリームや美容オイルの後ろに本品を塗るのはNG

油分の多いバームやオイルを先に広げてしまうと、油膜が邪魔をして水系のローションが入っていきません。

  • 「水系アイテムが先、油分アイテムが後」の順序を守り、乳液より前に使う
  • 洗顔後に素肌のまま10分以上放置してから塗り始めるのも乾燥の原因になる

🔬 「洗顔後すぐ」を基本の順番にする考え方

1. 水系の化粧水は洗顔後の最初のステップ

基礎化粧品を塗る順番を組み立てるうえで重要なのは、各アイテムの水分と油分のバランスです。
本品は、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸やヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸、3-グリセリルアスコルビン酸をはじめとする4タイプのビタミンC誘導体と、マンダリンオレンジ果皮エキスを組み合わせた「スムース アクティブVC」を配合した水系の化粧水です。

水系の化粧水は、洗顔直後の油分が乗っていない素肌へ最初に広げるのが基本の順番です。

2. 最初に水分を補うと後続アイテムを広げやすい

洗いたての肌は水分が気化して硬くなりやすく、放置すると後から塗るエッセンスやミルクもなじみにくくなります。
そこで真っ先に500円玉大の本品をなじませると、サトザクラ花エキスやセイヨウイラクサ葉エキス、さらにグリセリルグルコシドやヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲンが角層にうるおいを与えます。

先に水分を補っておくと、次に重ねる美容液や乳液も広げやすくなります。

3. 水分が先、油分が後という順番の考え方

順番の基本は、水分の多いアイテムから油分の多いアイテムへ重ねることです。
洗顔直後は本品のような水系の化粧水でうるおいを補い、そのあとに美容液、乳液やクリームと進めます。

最後に油分を含む乳液やクリーム、少量のオイルを重ねると、先に与えた水分が逃げにくくなります。

逆に油分が先だと水系のローションがなじみにくくなるため、順番を入れ替えないことがポイントです。

⚠️ DHC VC ローションの順番でやりがちな3つの失敗パターン

失敗パターン①:お風呂上がりに髪を乾かし終えるまで何も塗らない

入浴後、素肌のままでドライヤーをかけたり着替えたりして、10分以上経ってから本品を塗り始めるケースです。

ドライヤーの温風を浴びると肌の水分が逃げやすくなり、500円玉大のローションを乗せてもなじませにくく感じることがあります。

乾燥によるキメの乱れや毛穴目立ちが進んでしまいます。

みずみずしさを逃さないには『洗顔や入浴のあとはタオルで水気を押さえたらできるだけ早く本品をなじませ、ドライヤーの前に乳液まで終えるのが鉄則』です。

失敗パターン②:ローションがびしょびしょのまま間髪入れずに乳液を塗る

500円玉大を重ねづけした直後、肌表面に水滴が残っている状態で急いで乳液やクリームを塗り広げてしまう失敗です。

まだ角層へ入りきっていないローションと乳液の油分が肌の上で混ざり合い、上滑りしてムラづきになってしまいます。

特に朝のメイク前に行うと、下地がヨレる原因になります。

各アイテムを密着させるには『ハンドプレスして手のひらが頬に吸い付く感触に変わるまで20〜30秒ほど待ってから、次の美容液や乳液へ進むのが鉄則』です。

失敗パターン③:油分リッチなオイルを先に塗ってからローションを重ねる

乾燥対策として洗顔後すぐに濃厚な美容オイルをたっぷり塗り、その上から本品をパッティングしてしまうパターンです。

ブースター設計ではない純粋なオイルを先に厚塗りすると、油膜が先にできて水系のローションがなじみにくくなります。

せっかくのスムース アクティブVCの良さが活かせません。

オイルと合わせる際は『先に本品で角層へたっぷり水分を補給し、お手入れの最後または乳液の段階でオイルを薄く重ねるのが鉄則』です。

💡 朝晩迷わない!DHCの化粧水を組み込む4ステップ手順

  1. ステップ1:【洗顔直後】水滴を押さえ、500円玉大のローションを用意する
    洗顔を終えたら、乾いた手のひらまたはコットンへ500円玉大を出し、間を置かずに顔へ広げます。
  2. ステップ2:【ポイント補給】鼻筋や頬の気になる箇所へもうひと雫を足す
    毛穴や乾燥が気になる部位へ少量を重ね、手のひら全体で20〜30秒ほど包んで密着させます。
  3. ステップ3:【エッセンス】表面の水分が馴染んだら目的別の美容液を塗る
    肌がもっちりとした感触に落ち着いたら、ハリや透明感を補うエッセンスを丁寧になじませます。
  4. ステップ4:【ミルク・クリーム】油分ヴェールでうるおいを逃さず閉じ込める
    仕上げに乳液やフェイスクリーム(または少量の植物オイル)を重ね、水分をしっかりキープします。

❓ DHC VC ローションの使う順序に関するよくある質問

Q1. 角質ケア用のふき取りローションと合わせるならどちらが先ですか?

古い角質を拭うふき取り用ローションを洗顔直後に使い、その次に本品で水分と整肌成分をたっぷり満たす順序が適しています。

Q2. シートマスクを取り入れる夜はどの段階で挟めばいいですか?

洗顔後にまず本品を500円玉大なじませて水分を補い、その上からシートマスクを乗せ、外したあとに乳液で蓋をする流れがおすすめです。

Q3. サラッとした美容液と濃厚な美容液の2本があるときの順番は?

最初に化粧水である本品をなじませ、続いてみずみずしい美容液 ➔ コクのある美容液 ➔ 乳液・クリームの順で重ねていきます。

Q4. オールインワンゲルと併用する場合はどちらを先に塗りますか?

洗顔後の素肌へまず本品をなじませて水分を補給し、その上からオールインワンゲルを重ねると、しっとり感がより長く続きます。

Q5. ポイント用の薬用アクネケアジェルを使う場合はいつ塗りますか?

基本的には本品で顔全体を潤したあとにポイント用ジェルを乗せますが、アイテムごとに「洗顔後すぐ」などの指定がある場合はそれに従ってください。

Q6. 朝のメイク前に使っても紫外線の影響は気になりませんか?

朝のスキンケアにも取り入れられます。肌に合うか不安なときは、調子のよい日から試してください。
洗顔後に本品と乳液をなじませたあと、UVカット下地や日焼け止めを塗ってお出かけください。

📘 まとめ

DHC「DHC VC ローション」は、洗顔後すぐの素肌へ500円玉大をなじませ、肌表面が落ち着いてから美容液・乳液・クリームの順で重ねることが基本のルールです。
水系アイテムから油分アイテムへつなぐ正しいステップで、毛穴の目立たないなめらかなキメを育てましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

以前の私は、お風呂から上がるとまずボディクリームを塗ったり髪にタオルを巻いたりして、顔の化粧水は洗面所を出たあとにようやく塗るという順番にしていました。

ところが、洗顔後すぐにこの「DHC VC ローション」を500円玉大なじませ、手で30秒ほど押さえてから乳液を重ねる順番に変えたところ、頬への吸い込み方がまるで別物のように変わったのです。

「洗顔後の素肌へ真っ先に届けて、落ち着いてからフタをする」という順番を守るだけで日中のキメの見え方も変わった気がしますので、ぜひ今夜から意識してみてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

洗顔直後の順序でDHCのローションを届けていても、小鼻まわりの黒ずみや古い角栓によるゴワつきだけは残ってしまうことはありませんか。
ローションを使う前に気になりやすい角栓汚れをケアするには、肌の調子が安定している夜に週1〜2回のスペシャルケアとして湯船で行う毛穴ケアを取り入れるのが近道です。

🧴 温感マッサージジェルでゆるめる:温感マッサージジェルがお風呂の蒸気と合わさり毛穴に固まった皮脂や角栓を穏やかにゆるめます。
🪥 高密度シリコンブラシで動かす:高密度シリコンブラシがしなやかなタッチで小鼻へ沿いゆるんだ角栓を穏やかに動かします。
💧 ビタミンC誘導体美容液でうるおす:ビタミンC誘導体美容液が洗い流した後の角層へなじみ毛穴のまわりをなめらかに引き締めます。

入浴中に小鼻の詰まりをすっきり整えておけば、お風呂上がりに一番最初になじませるローションも使いやすくなりますよ。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。