5種の植物由来オイルを贅沢に組み合わせ、しっとりメイクを落とすPURITOフロムグリーンクレンジングオイル。
いざ使おうとすると、1回のプッシュ数や乳化させる水加減、W洗顔の要否に迷う方は少なくありません。
濡れた手で使ったり乳化を省いてお湯をかけたりすると、油膜が残ってベタつく原因になります。
本記事では公式の2〜3プッシュ・約30秒なじませから乳化、泡洗顔へつなぐ正しい手順を解説します。
🎯 PURITO フロムグリーン クレンジングオイルの使い方の基本ルール
植物オイルの包む力を活かしてメイクをすっきり落とすために、押さえておきたい5つの基本を確認しましょう。
手や顔が濡れていると、メイクと馴染む前にオイルが白く乳化して洗浄力が落ちてしまいます。
入浴前や洗面所で、乾いた清潔な手のひらに2〜3プッシュをしっかり取り出します。
- 使用量の目安:1回あたり2〜3プッシュ
- 前提条件:手も顔も水気のない乾いた状態でスタートする
オイルを顔全体へ乗せ、指の腹で円を描くように約30秒間優しくマッサージしてメイクを浮かせます。
長い時間こすりすぎず、オイルの厚みでファンデーションや日焼け止めを溶かし出します。
- なじませ時間:顔全体で約30秒が目安
- タッチのコツ:小鼻やTゾーンから頬へと力を抜いて滑らせる
メイクが浮いたらすぐ洗い流さず、少量の水またはぬるま湯を手につけて顔全体をなでます。
透明なオイルがミルクのように白く濁るまで乳化させることで、油分が水へスッと流れ落ちます。
- 乳化のサイン:オイルが白濁し指先の重みがふっと軽くなる状態
- 水加減:手のひらを濡らす程度の少量のぬるま湯を足す
乳化が完了したら人肌程度のぬるま湯で十分に洗い流し、続けて手持ちの洗顔料を泡立てて洗います。
水性の汗や肌表面に残ったわずかな油分を泡洗顔でリセットし、清潔な素肌へ整えます。
- すすぎ温度:熱すぎない人肌程度のぬるま湯で生え際まで流す
- 仕上げ工程:クレンジング後に泡洗顔(W洗顔)を実施する
オイルをなじませた直後に少量の水で乳化させず、そのままシャワーのお湯をバシャッとかけるのは避けてください。
油分がうまく水と混ざり合わず、メイク汚れを抱えたオイルが肌表面へ張りついてぬめり残りを招きます。
- NG行動:乳化ステップを省略して最初から大量のお湯で流す
- 正しい対策:必ず少量の水で白く乳化させてから本すすぎへ移る
🧬 5種の植物オイルと約30秒・乳化ステップが汚れを落とす仕組み
1. 食器の油汚れを少量の洗剤と水滴でサラサラに変えて流す感覚
カレーや油料理がついたお皿を洗う場面を思い浮かべてみてください。油がこびりついた皿へいきなり大量の水をかけても油は弾かれて広がりますが、先に油馴染みの良い成分で汚れをゆるめ、そこへほんの少し水滴を混ぜて白く馴染ませれば、水だけで驚くほどすっきりと流れ落ちます。
フロムグリーンクレンジングオイルを乾いた肌で約30秒なじませ、少量の水で白く乳化させる工程は、まさにこの油を水になじみやすい状態へ変換する作業です。
このワンクッションを挟むことで、こっくりした植物オイルでもベタつきを残さず洗い流せます。
2. オリーブ果実油をはじめとする5種の植物油と乳化設計
なぜメイクはしっかり落ちるのに洗い上がりがつっぱりにくいのか、全10成分のシンプルな処方から見ていきましょう。ベースにはオリーブ果実油、ヒマワリ種子油、ホホバ種子油、アーモンド油、ブドウ種子油という5種類の植物由来オイルが使われています。
厚みのあるオリーブ果実油やアーモンド油が指の滑りを助け、さらりとしたヒマワリ種子油やブドウ種子油、ホホバ種子油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルがメイクや皮脂汚れになじみます。
そこへテトラオレイン酸ソルベス-30とカプリル酸グリセリルが配合されているため、少量の水が加わると油滴が細かく分散して白く乳化し、水で流しやすくなります。仕上げにトコフェロールとエチルヘキシルグリセリンを加えた、全10成分の構成です。
3. 【第1段階】乾いた肌での2〜3プッシュ・30秒溶解 vs 【第2段階】少量の水による乳化と泡洗顔
使い方の工程は2つの段階で成り立ちます。まず【第1段階】では、乾いた手と顔へ2〜3プッシュを広げ、約30秒かけて植物オイルにメイクや日焼け止めを溶かし込みます。
続く【第2段階】では、少量のぬるま湯で白く乳化させてからすすぎ、仕上げに泡洗顔を行って水溶性の汚れまでリセットします。この2段階の連携でつっぱらない清浄な肌へ導きます。
⚠️ フロムグリーン クレンジングオイルの使い方で陥りやすい3つの失敗
1. なぜ「お風呂場で濡れた手と顔」のまま使うとメイクが残るのか?
入浴中に髪や体を洗った後、濡れたままの手にオイルを出して濡れた顔へ塗っていませんか。
本品は水に触れると速やかに乳化する設計のため、最初から手や顔に水滴がついていると、メイクの油分と結びつく前にオイルが白く変わってしまいます。
その結果、ファンデーションや日焼け止めを十分に浮かせることができず、毛穴に残ってしまいます。
対策として、入浴前に洗面所で乾いた手と顔に使うか、お風呂場で使う場合もタオルで手と顔の水気を拭いてからなじませてください。
2. なぜ「毛穴の黒ずみを取ろうと3分以上マッサージ」すると荒れるのか?
「植物オイルだから長くクルクルしても安心だろう」と、小鼻や頬を3分も5分も指でこすり続けていませんか。
一度オイルに溶け出したメイク汚れや酸化皮脂を肌の上で長時間転がし続けると、汚れが再び毛穴へ入り込んだり角層がふやけて傷ついたりします。
さらに長時間の摩擦によって頬の赤みや乾燥を招く原因になります。
対策として、なじませる時間は公式の目安どおり「約30秒」で手早く切り上げ、すぐに乳化とすすぎへ移ってください。
3. なぜ「1プッシュだけの少量」で済ませると摩擦が増えるのか?
「オイルのベタつきが嫌だから」と、規定の2〜3プッシュではなく1プッシュだけで顔全体をこすっていませんか。
植物オイルの厚みが足りない状態で指を動かすと、クッションが効かずに指の腹で直接皮膚を引っ張ることになります。
またオイルの絶対量が少ないとメイクを抱え込めず、かえって落とすのに時間がかかってしまいます。
対策として、顔全体には惜しまず2〜3プッシュを使い、厚みのあるオイルの上で指を優しく滑らせてください。
💡 フロムグリーン クレンジングオイルを正しく使う4ステップ
- 【乾いた手で計量】乾いた手のひらに2〜3プッシュを出す
手と顔が乾いていることを確認し、清潔な手のひらにポンプを2〜3回押して適量を取ります。 - 【約30秒なじませ】顔全体へ広げ優しく円を描いて浮かす
額や鼻、頬へとオイルを広げ、指の腹で力を抜いて約30秒間くるくるとメイクとなじませます。 - 【少量の水で乳化】ぬるま湯を少し足して白く濁らせる
手に少量の水またはぬるま湯をつけて顔全体をなで、オイルがミルク状に白く軽くなるまで乳化させます。 - 【すすぎと泡洗顔】ぬるま湯で十分に流し泡洗顔で仕上げる
人肌程度のぬるま湯で生え際まで洗い流し、続けて泡立てた洗顔料で優しくW洗顔を行います。
❓ フロムグリーン クレンジングオイルの使い方に関するよくある質問(FAQ)
Q1. W洗顔(クレンジング後の洗顔)は必要ですか?
はい、公式手順でもぬるま湯ですすいだ後に泡洗顔を行うW洗顔が推奨されています。油性汚れと汗などの水性汚れの両方をすっきり落とせます。
Q2. ウォータープルーフのマスカラや濃いリップも一緒に落ちますか?
ベースメイクはしっかり落ちますが、強力なマスカラやティントリップは事前にポイントメイクリムーバーで落としてから使うと目元をこすらずに済みます。
Q3. 朝の洗顔代わりに使ってもいいですか?
基本的にはメイクや日焼け止めを使った「夜のクレンジング」として設計されています。朝は通常の泡洗顔やぬるま湯洗顔を行い、夜のオフに活用してください。
Q4. まつ毛エクステをしていても使えますか?
一般的なグルーはオイル成分に弱い性質があります。本品は5種の植物オイルを主成分としているため、まつ毛エクステ使用中は目元を避けるか控えめにしてください。
Q5. 香りはありますか?原料のにおいは気になりませんか?
合成香料や精油を配合しない無香料設計です。オリーブ果実油などの植物オイル本来の穏やかな風合いのみで、強い香りが苦手な方でも使いやすい仕様です。
Q6. 日焼け止めだけを塗った日も2〜3プッシュ使った方がいいですか?
はい、日焼け止めだけで過ごした日も、摩擦を防ぐために2〜3プッシュを手に取り、約30秒なじませて乳化・すすぎを行ってください。
📘 まとめ
使い方の基本は、乾いた手と顔に2〜3プッシュを取り、約30秒なじませてから少量の水で白く乳化させることです。ぬるま湯で十分にすすいだあとは泡洗顔で仕上げ、濡れた手での使用や乳化の省略は避けましょう。
🌱 ちふゆのひとことメモ
以前、このクレンジングオイルを使い始めた頃、お風呂場で濡れた手のまま1プッシュだけ出し、乳化させずにすぐシャワーで流していたことがありました。すると小鼻にファンデーションが残り、洗い上がりも重たい感じがしていました。
そこで洗面所で乾いた手と顔に2〜3プッシュを取り、約30秒だけ優しくなじませてから、少量のぬるま湯を足して白く乳化させる手順を守ってみました。そのあとに泡洗顔で仕上げるようにしたところ、スッキリ落ちるのにしっとり柔らかな肌触りになりました。
「乾いた手で30秒」と「丁寧な乳化」をセットにして、植物オイルの心地よさを体感してみてください。
🛁 Chocobraからの提案
毎晩の2〜3プッシュ・30秒なじませと乳化すすぎによるメイクオフが定着してきたら、オイルクレンジングや泡洗顔だけでは動かしにくい小鼻の角栓や黒ずみが気になる日に、週1〜2回の小鼻ケアとして温感ジェルと専用設計のシリコンブラシを取り入れる方法もあります。
- 手順1(温感マッサージジェル):温もりのあるジェルを小鼻になじませ、毛穴まわりの皮脂や角栓をこすらずにゆるめやすくする
- 手順2(高密度シリコンブラシ):指の腹だけでは届きにくい小鼻の溝へ、しなやかな高密度シリコンブラシを当てて汚れを優しく動かす
- 手順3(ビタミンC誘導体美容液):ケアを終えた清潔な素肌にセラミドと果実エキス配合のビタミンC誘導体美容液をなじませ、キメを整える
日々のメイクオフはフロムグリーンクレンジングオイルで丁寧に行い、週末の小鼻メンテナンスにはChocobraを組み合わせてみてください。


