フィトリリーフルシカクリームの使い方!朝晩の適量と塗る手順

フィトリリーフルシカクリームの適量・化粧水や美容液の後の順番・朝の日焼け止めまでを示す3枚のカード

「フィトリリーフルシカクリームは、1回にどのくらい塗ればいい?」「朝晩どう使い分けるのが正解?」と迷っていませんか。

ツボクサエキスやパンテノール、セラミドNPを合わせたこのクリームは、重すぎないみずみずしい使用感が魅力です。

ただし直接指で取ったり強くこすり込んだりすると、良さが活かせません。

そこで今回は、フィトリリーフルシカクリームの正しい使い方と朝晩の手順を解説します。

📊 朝晩・肌悩み別!フィトリリーフル シカクリームの4大活用法

80mLのたっぷり容量で朝晩使える本品は、時間帯や部位の乾燥度合いに合わせて塗る厚みを調整すると、ベタつきを抑えながらしっとり感をキープできます。
まずは4つの使い分けパターンと、避けるべきNG行動を確認しましょう。

① 夜のベーシック保湿:付属スパチュラで適量を取り、キメに沿って顔全体へ広げる

化粧水や美容液で整えたあと、スキンケアの締めくくりとして内側から外側へ優しくなじませ、睡眠中の乾燥を防ぎます。

② 朝のメイク前ケア:薄く均一にハンドプレスしてなじませ、その後に日焼け止めを重ねる

軽い油分基剤のため朝でも重くなりにくく、手のひらでピタッと密着させてからUVケアへ進むとメイクノリが整います。

③ 頬や口元のカサつき集中ケア:全体塗布のあと、乾きやすい箇所へ少量を重ねづけする

一度に厚塗りするのではなく、薄く広げたあとに頬骨まわりや口元へもうひと塗り足してうるおいの層を厚くします。

④ テカリやすい季節や混合肌:Uゾーンから塗り始め、額や鼻筋は手に残った分を押さえる

乾燥しやすい頬から先にクリームを置き、皮脂の出るTゾーンは指先に残った薄膜をそっと馴染ませるだけに調整します。

⚠️ 避けるべきNG行動:スパチュラを使わず指を直接ジャーへ入れる・力を入れてすり込む

素手で中身をすくうと雑菌や皮脂が混入して品質劣化を招き、強い摩擦はせっかくの整肌アプローチを損ねてしまいます。

🔬 なぜ「軽いのに乾きにくい」のか?シカ整肌処方と保湿成分のポイント

1. ツボクサエキス×3種のボタニカル整肌成分が肌をすこやかに整える

THANK YOU FARMER フィトリリーフル シカクリームの核となるのは、ツボクサエキスです。
さらにナス果実エキス、カンゾウ根エキス、ドクダミエキスといった複数の植物由来整肌成分がバランスよく組み合わされています。

乾燥や気温差などで赤み印象やゆらぎが出やすい肌を穏やかに整え、キメの乱れを防ぎます。
ジェルとクリームの中間のようなぷるんとした感触で、ほてりを感じやすい肌にも心地よく広がります。

2. ジカプリリルエーテルの軽やかさと「パンテノール・セラミドNP」の守り

本品はベースに軽い感触の油分であるジカプリリルエーテルを採用することでベタつきを抑えつつ、パンテノールとセラミドNP、β-グルカンをしっかり配合しています。

通気性の良いシルクのブランケットをふんわりと肌へ掛けるように、重たさを感じにくい軽やかな使い心地です。
油膜の重さが苦手なインナードライ肌や混合肌でも、季節を問わず手に取りやすい理由がここにあります。

3. うるおいを補う成分と守る成分の2段構え

このクリームを肌のキメに沿って優しく広げると、2段階の保湿リレーが働きます。
まず【第1段階】として、グリセリンや分子の細かな加水分解ヒアルロン酸、さらに抱水力を持つポリクオタニウム-51が角層へみずみずしい水分を補給します。

続いて【第2段階】では、肌なじみを助ける水添レシチンとセラミドNPがなめらかな感触を与え、うるおいを守る役割を担います。
ゴシゴシこすらず最後に手のひらでハンドプレスすることで、うるおいがなじみやすくなります。

⚠️ フィトリリーフル シカクリームでやりがちな3つの落とし穴と対策

落とし穴①:化粧水や美容液を省き、洗顔後にこれ1個だけで済ませる

ぷるんとみずみずしい質感だからと、お風呂上がりに化粧水を塗らず、いきなり本品だけを顔へ塗ってしまうケースです。
角層に十分な水分が入っていない状態でクリームだけを乗せると、時間が経ったときにインナードライを感じやすくなります。

『必ず先に化粧水や美容液で水分をたっぷり補給してから、スキンケアの最後に本品を重ねるのが鉄則』です。
水分の土台を作ってからフタをすることで、セラミドNPやパンテノールを含むクリームのうるおい感を保ちやすくなります。

落とし穴②:付属のスパチュラを使わず、毎回指先で直接すくい取る

フタを開けてからスパチュラを取り出すのが面倒で、毎日指をジャーの中へ直接入れてクリームをすくってしまうパターンです。
80mLと容量が多いため、使い切るまでに指先の皮脂や水分が少しずつ混ざり、衛生状態や品質を損ねる原因になります。

『毎回必ず付属のスパチュラを使って適量を取り出し、使用後はスパチュラをティッシュで拭き取って清潔に保つのが鉄則』です。
ひと手間を守るだけで、最後のひとすくいまでフレッシュな状態で気持ちよく使い切れます。

落とし穴③:朝のメイク前にたっぷり厚塗りしてすぐファンデーションを塗る

日中の乾燥を防ぎたいあまり、朝も夜と同じくらいたっぷり重ね塗りし、表面が濡れたまま日焼け止めや下地を塗ってしまう失敗です。
肌の上に余分なクリームが浮いていると、後から塗るベースメイクと混ざってヨレやモロモロ(白いカス)が出やすくなります。

『朝は夜よりもやや控えめな量を薄く広げ、手のひらで1〜2分ほど密着させてから日焼け止めへ進むのが鉄則』です。
肌表面がさらっと落ち着くのを待ってから次のステップへ移れば、日中の化粧崩れも気になりにくくなります。

💡 みずみずしいツヤ肌へ!朝晩の基本4ステップ

  1. ステップ1:化粧水・美容液のあと、付属スパチュラで適量を手の甲に取る
    洗顔後に化粧水やセラムをなじませたら、清潔な付属スパチュラで製品の表示に従った適量をすくい取ります。
  2. ステップ2:両頬・額・鼻・あごの5点に置き、キメに沿って内から外へ広げる
    クリームを顔の5か所に点置きし、指の腹を滑らせるようにして顔の中心から外側へ、肌のキメに沿って優しく伸ばします。
  3. ステップ3:乾燥が気になる目元・口元・頬へ少量を重ねづけする
    カサつきや赤み印象が気になる箇所には、スパチュラに残った少量を指先に取り、トントンと優しくスタンプ塗りします。
  4. ステップ4:手のひら全体で顔を包み込み、朝はその後に日焼け止めを塗る
    最後に手のひらの温もりで3秒ずつハンドプレスして密着させ、朝のケアでは表面が落ち着いてから日焼け止めを重ねます。

❓ フィトリリーフル シカクリームの使い方に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 朝と夜の毎日2回使っても大丈夫ですか?

はい、朝晩のデイリークリームとして毎日お使いいただけます。夜は1日の終わりにたっぷりうるおいを閉じ込める仕上げとして、朝は日焼け止めやメイク前の保湿バリアとして活用してください。

Q2. 首筋やデコルテの保湿にも使えますか?

はい、顔だけでなく首元のケアにも適しています。顔全体へなじませたあと、もう少量をスパチュラで足して、あご下から鎖骨へ向かって優しくなで下ろすように広げてください。

Q3. 夏場のベタつきやすい時期はどう使うのがおすすめですか?

ジカプリリルエーテルをベースにした軽やかなテクスチャーなので夏場も快適に使えます。汗ばむ日は塗る量を少し控えめにし、エアコンの風で乾きやすい頬を中心に塗ってTゾーンは薄く押さえる使い方がおすすめです。

Q4. 目元の保湿として塗っている際、目に入ってしまったらどうすべきですか?

万一クリームが目の粘膜へ入ってしまった場合は、まぶたをこすったりせず、ただちに清潔な水またはぬるま湯でよく洗い流してください。洗い流したあとも痛みや異物感が残る際は、速やかに眼科医へご相談ください。

Q5. ニキビができている場所や、傷がある部位にも塗っていいですか?

傷口や腫れ、湿疹といったトラブルが起きている箇所への塗布は控えてください。また、塗っている最中や使用後に赤み・かゆみ・刺激・色抜けなどの異変が出た際は直ちに使用をやめ、皮膚科専門医へ相談してください。

Q6. 複数の植物エキスが入っていますが、敏感な時期や妊娠中・授乳期でも使えますか?

ツボクサエキスやドクダミエキス、ナス果実エキスなどの植物成分を含むため、植物エキスに反応しやすい方は事前に腕の内側などで試してからお使いください。なお、妊娠中や授乳期はホルモンバランスの変化で肌がデリケートになりやすいため、ご使用前に医師や専門医へご相談ください。

📘 まとめ

THANK YOU FARMER フィトリリーフル シカクリームは、「化粧水や美容液の最後に付属スパチュラで適量を取る」「肌のキメに沿って優しく広げハンドプレスする」「朝は密着させてから日焼け止めを重ねる」という3つの基本で、軽やかなのに乾きにくい健やかな素肌を保てます。
ツボクサエキスとセラミドNPの頼もしいうるおいヴェールを味方に、毎日揺らぎにくいなめらか肌を育てていきましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は、「シカクリームならこれ1個塗っておけば化粧水なんていらないでしょ!」と洗顔後の乾いた肌にいきなりクリームだけを塗り、しかもジャーに指を突っ込んで雑にすくっていたせいで、夕方には頬が突っ張る失敗をしていました。

化粧水でしっかり水分を入れてから、付属のスパチュラできちんと適量を取り、肌のキメに沿って優しく広げてハンドプレスする手順に変えたところ、ベタつかないのに夜までしっとり感が続くようになりました。

「スパチュラで清潔に取り、キメに沿って優しく密着させる」というひと手間、ぜひ今日から取り入れてみてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

フィトリリーフル シカクリームで日々のうるおいバリアを丁寧に整えていても、小鼻やあご先に皮脂と古い角質が固まった角栓が残っていると、手触りのザラつきが気になり、クリームのなじみ方にも差が出やすくなります。
肌の赤みやゆらぎが落ち着いた夜のスペシャルケアとして、週1〜2回のバスタイムに角栓汚れをゆるめて動かす毛穴ケアを取り入れてみませんか。

  • 🧴 温感マッサージジェルでゆるめる:心地よい温感ジェルが鼻まわりの皮膚を包み込み、角栓まわりをじっくりゆるめる下準備をします。
  • 🪥 専用設計のシリコンブラシで動かす:しなやかなシリコンブラシを鼻翼のキワへ添わせ、ゆるんだ角栓まわりを優しいタッチで動かします。
  • 💧 ビタミンC誘導体美容液でうるおす:すすぎ後の肌へビタミンC誘導体美容液をなじませ、その上からシカクリームを重ねて仕上げます。

週1〜2回のバスタイムに小鼻まわりを整えておくと、毎日のシカクリームも心地よくなじませやすくなります。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。