「イヴ・サンローラン オールージュ ラ クレーム エサンシエルに、手持ちの美容液を併用しても大丈夫?」と迷っていませんか。
ビタミンCやレチノール、ナイアシンアミドなど、合わせたときの相性が気になりますよね。
公式は、化粧水または美容液で整えたあとに本品を使う流れを案内しており、併用は「先に美容液、あとに本品」が目安です。
併用の目安は「美容液は1回1品に絞り、なじんでから本品を重ねること」です。
【組み合わせ相手別】オールージュ ラ クレーム エサンシエルの併用パターン5選
朝の化粧水のあとにビタミンC美容液をなじませ、30秒ほど置いてから本品を控えめに重ねます。ビタミンC美容液のあとに乾きを感じやすい方は、本品で整える流れが取り入れやすいです。
レチノール美容液を使う夜は、そのあとに本品を重ねる使い方があります。レチノール製品は肌が乾きやすいことがあるため、各製品の使用上の注意に従い、赤みや違和感があれば使用を控えてください。
水系のナイアシンアミド美容液を先に塗り、手のひらに吸い付いたら本品を重ねます。美容液が多すぎると重ね心地が変わるため、まずは1品から試しましょう。
本品を塗ってから1〜2分置いて表面を落ち着かせ、そのあとに日焼け止めや化粧下地を重ねます。表面がさらっとしてから進むと、ヨレを避けやすくなります。
本品はジェルクリームですが、そこへ他の油分を大量に足すと、ベタつきやヨレにつながります。油分の多いアイテムは、乾く部分だけにごく少量を足す程度にしましょう。
なぜ「1回1品」の併用が基本?組み合わせを考える3つのポイント
「高機能なクリームだから、他の成分とぶつからないか心配」という方もいるでしょう。
併用のコツを、公式の使い方と本品の特徴から整理します。
公式の使い方が「美容液のあと」だから、順番は先に美容液
公式の使い方は、朝・晩に化粧水または美容液で肌を整えた後、適量を取って顔全体から首にかけてなじませる流れです。
この順番に沿えば、併用する美容液は本品の前に置くのが自然です。後から水系のアイテムを重ねるのは避けましょう。
サフラン由来の整肌成分を含む、毎日使いのクリーム
本品は、サフラン柱頭エキスやサフラン柱頭水など、サフラン由来の整肌成分を配合したクリームとして紹介されています。
他の美容液の成分との相性について、公式に細かい記載があるわけではありません。そのため「合うはず」と決めつけず、新しい組み合わせは少しずつ試すのが安心です。
ジェルクリームだから、重ねる量は引き算で考える
本品はジェルクリームとして紹介されており、塗り重ねる量が増えるほど使い心地が変わりやすくなります。
たとえるなら、「具だくさんの味噌汁に、さらに具を足していくような状態」です。美容液を1品に絞ると、それぞれの使い心地を確かめやすくなります。
併用時に陥りやすい!気をつけたい3つの失敗パターンと鉄則
相性の良さそうなアイテム同士でも、組み合わせる数や塗り方を誤るとベタつきやモロモロにつながります。避けたい3つの落とし穴を確認しましょう。
落とし穴①:強い香りのアイテムを何品も重ねて、香りが混ざる
香りの強い美容液やオイルを何品も重ねていませんか。
香りが混ざると、スキンケア時間の心地よさが下がってしまうことがあります。
気持ちよく続けるには、『併用する他社製品は香りの控えめなものを選び、香りが気になる日は品数を減らすのが鉄則』です。
落とし穴②:攻めの美容液を、同じ夜に複数重ねてしまう
早く実感したいからと、角質ケア系の美容液とレチノール美容液を同じ夜に両方塗ってから、本品を重ねていませんか。
刺激を感じやすい成分を同時に重ねると、本品を重ねても肌への負担が増える場合があります。
肌の調子を守るには、『攻めの美容液は1晩につき1種類だけに絞り、別の日に交代させるのが鉄則』です。
落とし穴③:ジェル美容液がなじむ前に、こすり塗りで重ねる
とろみのあるジェル状美容液を塗った直後に、指でゴシゴシと擦り広げていませんか。
ジェル同士が肌の上で混ざると、白いカス(モロモロ)が出てメイク崩れの原因になることがあります。
きれいに重ねるには、『先に塗った美容液がなじむまで40秒ほど待ち、手のひらで軽く押さえて重ねるのが鉄則』です。
手持ちの美容液を活かす!スマート併用の実践4ステップ
お気に入りの美容液とオールージュ ラ クレーム エサンシエルを組み合わせる、基本の4ステップをご紹介します。
- 【ステップ1:化粧水で土台を作る】みずみずしく整える
洗顔後、化粧水を手のひらで優しくプレスし、肌のキメをふっくらと整えます。 - 【ステップ2:プラスワン美容液を1品塗布】40秒置いてなじませる
その日の肌悩みに合わせた美容液を1品だけなじませます。手のひらに肌が吸い付くまで約40秒待ちましょう。 - 【ステップ3:本品を適量なじませる】少量から始めて足していく
公式の使用量は「適量」です。少なめに取り、顔の中心から外側へなじませます。足りない部分にだけ少量を足し、最後に手のひらで軽く包み込みます。 - 【ステップ4:朝は待ってから日焼け止めへ】崩れにくい土台に整える
朝は塗布から1〜2分待ち、表面が落ち着いてから日焼け止めや化粧下地を重ねます。夜は、そのまま眠る準備に進みましょう。
オールージュ ラ クレーム エサンシエルの併用に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 同じオールージュシリーズの美容液や化粧水とも併用できますか?
公式の使い方では、化粧水または美容液のあとに本品を使うよう案内されています。同じシリーズのアイテムを使う場合も、先に水系のアイテム、最後に本品という順番を基本にしましょう。
Q2. 導入美容液を洗顔直後に使ってもよいですか?
洗顔直後に水系の導入美容液を使い、そのあとに化粧水、本品と重ねる流れは取り入れやすい順番です。導入美容液ごとの使用説明にも従ってください。
Q3. 夏場の朝、日焼け止めと併用すると重たく感じませんか?
夏場の朝は、本品の量を夜より控えめにして、両頬を中心に薄くなじませてください。Tゾーンは手に残った分だけにとどめ、日焼け止めを重ねる前に1分ほど置きましょう。
Q4. 角質ケアをした夜に、本品を重ねてもよいですか?
角質ケアのあとは肌が敏感に傾きやすいため、その夜は攻めの美容液を追加せず、本品を少量なじませる程度にとどめるのがおすすめです。違和感があれば使用を控えてください。
Q5. ナイトマスクを本品の上からさらに重ねる必要はありますか?
公式の使い方には、ナイトマスクを重ねる案内はありません。乾きが気になる部分には、本品を少量だけ足す方法を試してみてください。
Q6. 皮膚科の処方薬(外用薬)を使っている時期の併用はどうすればいいですか?
処方薬を使用中の部位へクリームを重ねてよいかどうかは、自己判断せず、処方を受けたかかりつけの医師や薬剤師にご確認のうえでお使いください。
Q7. 妊娠中や授乳中に新しい美容液を足してもよいですか?
妊娠中や授乳中は肌が敏感に傾きやすい時期です。新しい組み合わせを試す前に、かかりつけの産婦人科医へ相談し、少量から様子を見てください。
まとめ:美容液は1回1品に絞り、なじませてから本品を重ねよう
他の美容液と併用するときは、先に美容液、あとに本品という順番を基本にします。
「併用する美容液は1回1品に絞る」「40秒待ってから本品を重ねる」の2つを守って、無理のない併用を続けましょう。
🌱 ちふゆのひとことメモ
以前、私はあれもこれもと欲張って、角質ケアの美容液とレチノールと美容オイルを一度に塗ってからこのクリームを重ねてしまい、肌の上で油分が余ってベタつかせてしまったことがありました。
でも、「夜は美容液1品+オールージュのクリームだけ」とシンプルに絞ってみたら、それぞれの使い心地が分かりやすくなり、翌朝の肌も落ち着いた印象でした。
主役級のクリームだからこそ、合わせる相棒を1品に厳選してあげるのが一番きれいに仕上がるコツですよ。
🛁 Chocobraからの提案
美容液とオールージュのクリームを理想的なバランスで併用していても、小鼻やあご先の毛穴に皮脂が詰まっていると、肌の凹凸が目立ちやすくなります。
肌の調子が落ち着いているときの週1〜2回のスペシャルケアとして、夜の入浴時に「Chocobra(チョコブラ)」を取り入れてみませんか?
🧴 温感マッサージジェルでゆるめる
まろやかな温感ジェルが鼻先の毛穴へ密着し、固まりかけた皮脂汚れをじんわりとほぐします。
🪥 高密度シリコンブラシで動かす
しなやかなシリコンブラシで優しくクルクルと動かし、摩擦を避けつつ詰まりを穏やかに浮かせます。
💧 ビタミンC誘導体美容液でうるおす
洗い流したあとの素肌をビタミンC誘導体美容液で整え、その上からオールージュのクリームで包み込みます。
週末のChocobraで毛穴の詰まりをリセットし、毎日の美容液とオールージュの併用でハリ感を保つ習慣を続けていきましょう。


