Abib マデカソサイドステッカーの順番と前後の保湿手順

Abibシートマスクの順番は洗顔と化粧水のあとに10分前後、はがした後に乳液またはクリームで保湿

「Abibのマデカソサイドステッカーを使う夜、美容液はマスクの前と後のどちらに塗ればいいの?」と迷っていませんか?

Abib シートマスクパック10枚 アマデカソサイドステッカーは、挟み込む順番で使い心地が変わります。

実は「化粧水の後・乳液やクリームの前」に置くのが、うるおいを守りやすい黄金ルールです。

本記事では、正しい使う順番と前後手順、待ち時間の目安を解説します。

🔍 どの位置にマデカソサイドステッカーを挟む?目的別の順番チャート

まずは今夜のケア目的に合わせて、ガムシートを組み込む位置を確認しましょう。

① 化粧水と乳液・クリームの「中間」に挟む王道フロー(標準ケア)
いちばんおすすめの配置です。【洗顔 ➔ 化粧水 ➔ マデカソサイドステッカー(10分前後) ➔ ハンドプレス ➔ 乳液またはクリーム】と進め、美容液のような位置づけで活用します。
② 水溶性の整肌セラムを「先」に仕込んでから貼るフロー(集中チャージ)
【洗顔 ➔ 化粧水 ➔ さらりとした水溶性セラム ➔ マデカソサイドステッカー ➔ クリーム】の順に並べると、ガムシートの密着でセラムをなじませやすくなります。
③ コクのある美容液やオイルを「後」に塗るフロー(リッチ保湿)
油分を含むアンプルやオイルを使う夜は、【化粧水 ➔ マデカソサイドステッカー ➔ 濃厚アンプル・オイル ➔ クリーム】と進め、水分を先に入れてから油分を重ねます。
④ 疲れた夜にステップを絞る「洗顔直後マスク」フロー(時短2ステップ)
袋の中にみずみずしい液が入っているため、早く休みたい夜は【洗顔 ➔ マデカソサイドステッカー(10分) ➔ クリームで保護】だけでもケアが完結します。
⚠️ 油分の多い乳液やバームを塗った「一番最後」にマスクを貼る(NGな配置)
先に油膜を作ってしまうと、マデカッソシドやヒアルロン酸Naなどの水溶性成分がなじみにくくなるため避けましょう。

🧪 なぜ「化粧水で整えてから貼り、クリームで閉じる順番」なのか?順番の考え方

シートマスクの前後関係が仕上がりを左右する理由を、身近な例えと成分の性質から解き明かします。

🪴 1. 乾いた鉢植えに「呼び水」を打ってから「栄養液」を注ぎ、「マルチング」で覆う順番

カラカラに乾いて固まった鉢植えの土にいきなり栄養たっぷりの液肥を注いでも、表面で弾かれて横から流れ出てしまいますよね。
まず少量の水(呼び水)で土を湿らせて通り道を作り、そこへ栄養液をじっくり染み込ませ、最後にバークチップ等で表面を覆う(マルチング)のが園芸の基本です。

マデカソサイドステッカーの順番もこれと同じで、「化粧水で肌を呼び水として整え、ガムシートでエッセンスをなじませ、最後にクリームで蓋をする」という順序を踏むことで、うるおいがなじみやすくなります。

🌿 2. 水溶性エッセンス(マデカッソシド・エクトイン・ナイアシンアミド)の特性と油分ロック

成分表示を見ると、マデカッソシド、ツボクサエキス、アラントイン、パンテノール、ナイアシンアミド、エクトイン、ヒアルロン酸Na、グリセリン、ベタインといった水に溶けやすい整肌・保湿成分が中心に配合されています。

またセラミドNPも配合されています。油分の多い乳液やクリームを先に塗ると水溶性成分がなじみにくくなるため、乳液・クリームの前に貼るのが基本です。
そして剥がした後は、乳液やクリームで油分のフタをすることで、水分を逃がしにくくなります。

🔄 3. 「剥がした直後の30秒ハンドプレス」がクリームの浮きを防ぐ

マスクを剥がした直後の肌は、エッセンスでひたるほど潤っています。
ここで慌ててすぐクリームを塗るのではなく、「手のひらで30秒プレスして水分を肌に落ち着かせる工程」を間に挟むことで、後から塗るクリームが滑らずピタッと密着します。

⚠️ Abib マデカソサイドステッカーの順番で陥りやすい3つの失敗

シートマスク前後の工程で起こりやすい、3つのミスを確認しておきましょう。

🧴 1. 乳液やオイルを塗ったあとの「仕上げ」としてマスクを貼っていませんか?

「スキンケアの一番最後にスペシャルケアとして貼るもの」と思い込み、乳液やフェイスオイルを塗った上からガムシートを乗せていませんか?

油分のヴェールがすでに肌表面を覆っていると、水溶性のマデカッソシドやパンテノール、ヒアルロン酸Naがなじみにくく、シートが浮きやすくなるからです。

その結果、10分貼ってもエッセンスが肌の上で滑るだけで、本来の密着感が得られません。

『油分を含む乳液・クリーム・オイルはすべてシートマスクを剥がした後の順番に回すのが鉄則』です。

🛁 2. お風呂上がりに何もつけず放置し、髪を乾かし終えてから貼っていませんか?

ドライヤー中にシートが乾くのを避けようとして、お風呂上がりに素肌のままで10分以上かけて髪を乾かし、その後にマスクを貼っていませんか?

洗顔後になにも塗らないまま温風を浴びると、マスクを貼る前に角層の水分が奪われてキメが固く閉じてしまうからです。

その結果、いざマスクを貼っても水分がなじみにくいばかりか、乾燥でピリつきを感じやすくなります。

『お風呂上がりはまず化粧水(と軽い乳液)で肌を保護して髪を乾かし、ドライヤー後にマスク ➔ クリームの順で仕上げるのが鉄則』と心得ましょう。

☀️ 3. 朝パックのあと、エッセンスが濡れたまま日焼け止めを塗っていませんか?

朝のメイク前にマデカソサイドステッカーを貼り、剥がした直後のまだ肌が濡れている状態でUV下地やファンデーションを重ねていませんか?

肌表面に残った水溶性ポリマーや保湿成分と、下地の油分・粉体が混ざり合うと、白いモロモロやヨレを引き起こしてしまうからです。

その結果、せっかく朝パックをしたのにベースメイクが崩れてしまいます。

『朝はマスクを剥がしたら手のひらでしっかりプレスして薄く乳液を重ね、2〜3分置いて表面が落ち着いてから日焼け止めへ進むのが鉄則』です。

🛡️ 浸透と保持を両立する!マデカソサイドステッカーの4ステップ手順

洗顔後から仕上げのフタまで迷わず進める、4ステップの実践フローです。

  1. ステップ1:洗顔後の清潔な肌へ、さらりとした化粧水をなじませて整える(プレ保水)
    まずはローションで角層を湿らせ、シートのエッセンスが均一に広がる土台を作ります。
  2. ステップ2:ガムシートを取り出して顔へ密着させ、10分前後キープする(集中補給)
    鼻の横や口元の空気を抜いてピタッと貼り付け、マデカッソシドやエクトインを含むエッセンスをなじませます。
  3. ステップ3:シートを剥がし、肌の上に残ったエッセンスを30秒間ハンドプレスする(定着)
    すぐに乳液を塗らず、手のひらのぬくもりで水分がなじむまで優しく押さえます。
  4. ステップ4:最後に乳液やクリームを塗り広げ、水分を逃がしにくくする(仕上げ保護)
    満たされたうるおいを守るため、乳液やクリームでなめらかにフタをします。

❓ マデカソサイドステッカーの使う順番に関するQ&A

手持ち化粧品との前後関係で迷いやすい疑問を、6つのQ&Aで整理しました。

Q1. ブースター(導入液)を使うときは、どのタイミングで塗りますか?

洗顔直後のまっさらな肌にブースターを塗り、その次に化粧水 ➔ マデカソサイドステッカー ➔ 乳液・クリームと進める流れが基本です。

Q2. 角質拭き取りパッドを使う夜は、マスクの前に使っていいですか?

洗顔後すぐ拭き取りパッドで古い角質を優しくオフしてから、マデカソサイドステッカーで水分と整肌成分を補給し、クリームで保護する順番が考えられます。ヒリつきがある日は拭き取りを休みましょう。

Q3. レチノール配合アイテムと同じ夜に使う場合、どちらが先ですか?

先にマデカソサイドステッカーを貼って角層を十分に潤し、剥がしてハンドプレスした「後」にレチノール美容液やクリームを塗る順序が向いています。

Q4. 目元用のアイクリームはマスクの前後のどちらに塗るべきですか?

油分が多いアイクリームはマスクを剥がした「後」、さらりとした水溶性アイセラムならマスクを貼る「前」になじませてください。

Q5. 肌荒れ用の部分ケアアイテムはいつ塗ればよいですか?

シートマスクを剥がして顔全体の水分をプレスし終えたあとに、気になるポイントへ乗せ、最後に周りをクリームで保護しましょう。

Q6. 妊娠期や授乳期で工程をシンプルにしたい夜はどう使えばいいですか?

お風呂上がりにすぐマスクを10分貼り、剥がしたあとにクリームをひと塗りするだけの簡単手順でも保湿できます。
妊娠期や授乳期は肌質が揺らぎやすいため、使用の前に主治医や専門医へ確認すると安心です。違和感を覚えたら使用を中止してください。

📘 まとめ:「化粧水 ➔ ガムシート ➔ 30秒プレス ➔ クリーム」の順番を守ろう

Abib シートマスクパック10枚 アマデカソサイドステッカーを使う順番で大切なのは、「洗顔後の肌を化粧水で整えてから貼ること」「油分を含む乳液やクリームは必ずマスクを剥がした後に回すこと」「剥がした直後に30秒ハンドプレスしてからフタをすること」の3点です。
正しい順序でうるおいのリレーをつなぎ、水光感のある肌を目指しましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は、お風呂から上がるとまず髪を乾かすのを優先し、何も塗らないままドライヤーを10分かけて、その後にシートマスクを貼っていました。
しかも剥がしたあとはクリームを塗らずに寝ていたため、翌朝になると頬がなんだか乾いていたんです。

そこで「入浴後すぐ化粧水を塗り、ドライヤー後にマデカソサイドステッカーを10分貼って、剥がしたら30秒プレスしてクリームでフタをする」順番に改めました。
この順序に変えてからは、朝起きたときの肌のぷるんとした弾力が続くようになったんです。

シートマスクは「前後の化粧水とクリーム」があってこそ本来の力を発揮します。
ぜひ今夜から、うるおいを閉じ込める黄金の順番を試してみてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

夜のスキンケアでシートマスクの順番を整えつつ、小鼻の黒ずみや詰まりは別にケアしたいときは、週末のスペシャルケアとして、洗顔後のステップに以下の3手順を組み込んでみてください。

  • 🧴 高粘度温感ジェルでなじませる:高粘度温感ジェルが小鼻へ密着し、皮脂汚れをじんわりほぐします。
  • 🪥 高密度シリコンブラシで動かす:高密度シリコンブラシを小鼻へ当て、緩んだ汚れを穏やかに動かします。
  • 💧 ビタミンC誘導体美容液で潤す:すすいだ後の清潔な小鼻へ、ビタミンC誘導体美容液で水分を補給します。

温感ジェルとブラシで小鼻を整えたあとにシートマスクとクリームで保湿する順番にすれば、すみずみまで澄んだ素肌を目指せます。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。