numbuzin 3番 緑茶炭毛穴パッククレンジングバームはスキンケアのどの順番?朝夜ルーティンでの入れ方

numbuzin 3番クレンジングバームを乾いた肌から乳化して流す順番の図解

numbuzinの3番のバームを、夜のケアの何番目に入れればいいのか迷いませんか。

朝も使えると聞くと、洗顔料との関係がますます分からなくなりますよね。

ここを取り違えると、せっかく入れた化粧水や美容液をあとから流すことになります。

置き場所は一つだけ。夜も朝も、顔に何も乗っていない最初の位置で使います。

📋 時間帯別に見る4つの入れ方

いつ使うかによって、前後に置くものと使う量が変わります。今の生活に近いものを選んでください。

四つとも試す必要はありません。まずは夜の一つだけを固定するところから始めます。

🌙 夜のいちばん最初に置く

帰宅してメイクを落とすとき、この製品が1番目です。洗面台で顔を洗う前、手も顔も乾いた状態から始めます。

流したあとに続くのは化粧水。あいだに洗顔料を挟む必要はありません。順番としては、バーム、すすぎ、化粧水、乳液の4つだけになります。

湯船に入る前に済ませておくと、浴室の湿気に邪魔されずに済みます。順番を紙に書いて鏡に貼っておくと、疲れた日でも迷いません。

🌞 朝は洗顔料の代わりに置く

起きたときに鼻がべたついている日は、朝の洗顔をこれに置き換えられます。ただし範囲は額と鼻に限定します。

順番は、バーム、すすぎ、化粧水、日焼け止め。洗顔料を重ねると、その日の午後に乾燥で崩れやすくなります。

使う量は夜の半分ほど。乾燥しやすい季節は、この使い方を週に2〜3回へ減らします。頬まで広げてしまうと、昼過ぎに口元がカサつく原因になります。

🛀 入浴中に組み込む

浴室で使いたい場合は、体を洗う前、髪を濡らす前に顔だけ先に済ませます。手と顔が濡れていない最初の数分が狙い目です。

湯気で温まっているぶん質感がゆるみやすく、動かす時間は短くて足ります。長く続けるほど得をするわけではありません。

上がったあとは、体を拭くより先に顔へ化粧水を入れてしまうと乾燥を防げます。脱衣所に化粧水を置いておくだけで、この順番は自然に守れます。

📆 週末だけ位置を変える

平日は夜の1番目、週末だけ小鼻に長めに置くという二段構えも組めます。この場合も位置は変わらず、時間だけを延ばします。

時間を延ばした日は、そのあとの保湿を厚めに。乳液までで終えず、クリームまで重ねると翌朝の粉吹きを避けられます。

同じ週にふき取り化粧水や酸を使う日を重ねないよう、カレンダーで散らしておくと安心です。集中ケアは、月曜と木曜のように間隔を空けるほうが肌が疲れません。

❌ NG:化粧水や美容液のあとにパックとして乗せる

整えた肌の上から乗せると、直前に入れた成分ごと洗い流すことになります。ケアが台無しになるうえ、必要な油分まで持っていかれて乾燥が進みます。

🧹 部屋の掃除と同じで「上から下へ」

順番の話は、掃除の段取りに置き換えると腑に落ちます。

🧹 拭いた床に、あとから埃を落とさない

部屋を片づけるとき、床を先に拭いてから棚の埃をはたく人はいません。せっかくきれいにした床に、また埃が落ちてしまうからです。

だから掃除は上から下へ、汚れを出す作業を先に、仕上げを後に置きます。順番を守るだけで、同じ手間で仕上がりが変わります。

スキンケアもまったく同じ構造です。汚れを外す工程が先、与える工程が後。この一本の線から外れると、どちらの作業も効きません。

棚に並ぶ製品が増えるほど、この線は見えにくくなります。迷ったら「これは外すものか、与えるものか」と一つずつ仕分けてみてください。

🔬 洗顔料を重ねなくていい理由

この製品は、汚れを油で包む働きと、水で洗い流せる状態へ切り替える働きの両方を持たせた設計になっています。だから洗顔料を追加しなくても、表面に油分が残りにくい。

それでも不安で洗顔を重ねると、必要な脂質まで二度分奪うことになります。つっぱりや粉吹きの多くは、この二度洗いから生まれます。

もし洗い上がりにぬるつきが残るなら、洗顔を足すのではなく、水を加えて白く濁らせる工程を長めに取ってください。

🌛 第1段階は夜の外す作業、第2段階は朝の調整

第1段階は夜です。一日ぶんの日焼け止めや皮脂を、その日のうちに外しておく。ここは毎日固定で構いません。

第2段階は朝の調整です。前の晩に外してあれば、朝は必要な人だけがTゾーンに使えばよく、乾燥する日は湯だけで済ませても問題ありません。

夜を固定して朝を可変にする。この考え方にすると、季節が変わっても組み替えが簡単になります。冬は朝を省き、夏は朝も入れる。判断の材料は起きたときの鼻の手触りだけで足ります。

⚠️ 順番でつまずく3つの場面

位置を間違えたときに何が起きるのかを、順に見ていきます。心当たりがないか確かめてみてください。

🚬 洗顔のあとに使っていませんか?

顔を洗ってから、仕上げにバームで毛穴ケアをしていませんか。

洗顔で皮脂が落ちた肌に油分を重ねると、外すべき汚れがすでに無い状態で油だけを足すことになります。そこから流すので、残るのは乾燥だけです。

その結果、毛穴のためにやったはずのケアで、頬がつっぱるという逆の反応が起こります。

だからこそ、『洗顔より前、何も洗っていない顔で使うのが鉄則』です。

🧪 化粧水のあとに乗せていませんか?

スキンケアを終えてから、思い出したように小鼻へ乗せていませんか。

整えたばかりの角層には、まだ表面近くに水分や美容成分が留まっています。そこへ洗い流す製品を乗せれば、当然まとめて流れていきます。

結果として、使った化粧水の量だけが減り、肌には何も残らないという状況になります。

だからこそ、『与える工程より前に外す工程を終えるのが鉄則』です。

🚿 朝も夜も同じ量を使っていませんか?

朝と夜で同じようにすくって、全顔に広げていませんか。

夜はメイクと日焼け止めが乗っていますが、朝の顔にあるのは寝ている間の皮脂だけです。必要な量も範囲もまったく違います。

同じ量を朝も使うと、その日の午後に皮脂が反動で増え、崩れやすい肌をわざわざ作ってしまいます。

だからこそ、『朝は半量、Tゾーンだけに絞るのが鉄則』です。

🧴 夜のルーティン4ステップ

迷ったときは、この並びに戻してください。工程を増やすより、順番を守るほうが結果につながります。

  1. 手と顔を拭いてから1番目に使う
    洗面台の前で、タオルを一枚用意しておくと迷いません。ここが出発点になります。
  2. 全顔30秒、小鼻は15秒だけ動かす
    時計を見る必要はありません。数を数えられる長さに収めるのがコツです。
  3. 水を足して質感が変わるまで待つ
    透明だったものが白っぽく軽くなります。この合図が出てからすすぎます。
  4. すすいだら洗顔を挟まず化粧水へ進む
    タオルで押さえたら1分以内に。ここで工程を増やさないことが乾燥対策になります。

翌朝の肌を触って、頬がつっぱっていなければ順番は合っている合図です。逆に口元が粉を吹くなら、朝の使用をいったん止めて夜だけに戻してみてください。

❓ 使う順番についてのよくある質問

Q1. クレンジングのあとに洗顔料は必要ですか?
不要と表示されています。重ねて洗うと角層の脂質が二度分減り、つっぱりや粉吹きにつながります。すっきりしない感じがあるときは、洗顔を足すより水を加える工程を長くしてください。

Q2. お風呂ではどのタイミングで使いますか?
浴室に入って最初、髪も体も濡らす前です。顔だけ先に済ませて流し、そのあと湯船に入ると段取りが乱れません。

Q3. 朝に全顔で使ってもいいですか?
皮脂が多い方や夏場なら全顔でも構いません。頬が乾きやすい方は額と鼻に限定し、頬は湯だけですすぐほうが日中の崩れが減ります。

Q4. 同じラインのトナーや美容液は前後どちらですか?
すべて後ろです。外す工程がいちばん前で、そのあとに水っぽいものから順に重ねていきます。

Q5. 毛穴パックとして使う日も位置は同じですか?
同じです。位置は変えず、小鼻に置く時間だけを1分ほどに延ばします。順番を動かす必要はありません。

Q6. まつエクをしている場合はどう組みますか?
目元だけ専用のリムーバーで先に外し、そのあと顔全体をバームで進めます。工程が一つ増えますが、位置は変わりません。

Q7. 順番を直すと、いつごろ変化が出ますか?
洗い上がりのつっぱりの差はその日のうちに分かります。角栓が溜まりにくくなったと感じるまでは、4週ほど同じ並びを続けてみてください。

📘 まとめ

この製品の置き場所は一つで、夜も朝も「何も乗っていない顔」の位置です。

外す工程を先に、与える工程を後に。並びを固定するだけで乾燥もぐっと減ります。

🌱 ちふゆのひとことメモ

以前の私は、夜のケアを全部終えたあとに小鼻へバームを乗せて、毛穴パックのつもりで放置していました。

朝になると決まって頬がカサカサで、原因が分からず化粧水を増やしていたんです。順番を前に戻した日から、その乾燥がぴたりと止まりました。

足すことばかり考えていましたが、直すべきは並びのほうでした。今夜は一番最初に置いてみてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

並びを整えたうえで、それでも小鼻の手触りが戻らないときは、毛穴のまわりが硬くなっているのかもしれません。

🧴 お風呂の中で温感ジェルを使い、固まりやすい部分をやさしくゆるめます。
🪥 続けてシリコンブラシを当て、指では届かない小鼻のキワを整えます。
💧 そのあとビタミンC美容液で、ケア後の肌を落ち着かせます。

外して、ゆるめて、整える。この流れが習慣になると、詰まりにくい状態が保てます。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。