イハダのしっとりととてもしっとり、「結局どっちが自分に合うの?」と迷っていませんか?
とりあえずパッケージの雰囲気で選んでいませんか?
実は、有効成分は同じでも、とろみの量とワセリンの配合バランスで、肌へのなじみ方がまったく異なります。
選ぶ基準は「なじみ方の速さ」と「季節や肌質に合わせた選び分け」の2つです。
🛏️ イハダローション選びタイプ診断5選|自分に近いカードを探す
肌質と季節に合わせてタイプを確認しましょう。同じイハダブランドでも、なじみ方の違いで向き不向きが分かれます。
メイク前にベタつかず浸透してほしいタイプです。角層にすっと引き込まれる「しっとり」タイプが向いています。
寝ている間の乾燥をしっかり防ぎたいタイプです。表面に保護膜を作る「とてもしっとり」タイプが向いています。
季節の変わり目に皮膚が薄く敏感になるタイプです。とろみの強い「とてもしっとり」タイプが向いています。
Tゾーンは皮脂が多く頬は乾燥するタイプです。浸透の早い「しっとり」タイプでの水分補給が向いています。
「保湿したいから」と、汗ばむ季節に「とてもしっとり」をたっぷり塗るのは避けてください。ファンデーションが崩れやすくなります。

🛏️ なぜ「布団の羽毛量」が正解なのか
イハダの2種類の使い分けは、季節に合わせて布団の羽毛量を選ぶ考え方によく似ています。
🛏️ 薄い羽毛と厚い羽毛、目的が違う
夏用の薄手の羽毛布団と、冬用の厚みのある羽毛布団は、同じ「羽毛布団」でも中の詰め物の量がまったく違いますよね。薄い方は涼しく寝返りもしやすく、厚い方はしっかり暖かさを閉じ込めてくれます。
イハダの「しっとり」と「とてもしっとり」も同じ関係です。どちらも同じ有効成分を含みながら、とろみをつける成分とワセリンの配合量が異なるため、軽くすっと入っていく感覚と、表面にしっかり留まる感覚という、まったく違うなじみ方になります。
🔬 とろみと微細ワセリンが生む使用感の違い
「しっとり」はとろみ成分が控えめで、水のようなテクスチャーが角層へすっと引き込まれていきます。一方「とてもしっとり」は増粘成分とワセリンの微細な粒子を多く配合し、肌表面に潤いのクッション層を作るように設計されています。
羽毛布団の暖かさが中綿の量で決まるように、この使用感の違いは配合量の設計によって生まれています。どちらが優れているというわけではなく、その時々の肌が必要としている「厚み」に合わせて選ぶことが大切です。
抗炎症の有効成分は共通しているため、赤みや肌荒れを鎮める働き自体はどちらのタイプでも大きく変わりません。違いはあくまで「どれだけ表面に留まるか」という部分にあり、そこを理解しておくと選び分けに迷いにくくなります。
🌡️ 季節と時間帯による使い分けの目安
春夏や朝の時間帯は、皮脂の分泌も比較的多くベタつきやすいため、浸透の早い「しっとり」が快適に使いやすい場面です。秋冬や夜の時間帯は、乾燥や外気の刺激から肌を守る必要が高まるため、「とてもしっとり」の保護膜がより頼りになります。
羽毛布団を衣替えのタイミングで入れ替えるように、スキンケアも季節の変わり目に見直す習慣を持つと、肌の負担を減らしやすくなります。同じアイテムを一年中使い続けるのではなく、その時々の気候に合わせて柔軟に選び直す視点が大切です。
エアコンの効いた室内で長時間過ごす日も、肌は思っている以上に乾燥にさらされています。屋外の気温だけでなく、オフィスや自宅で過ごす時間の湿度環境も考慮に入れると、季節の変わり目だけでなく1日の中でも使い分けのヒントが見えてきます。
⚠️ イハダローション選びでやりがちな「3つの落とし穴」
🌡️ 季節を問わず同じ方を使い続けていませんか?
「決めているから」と、夏も冬も同じタイプを使い続けていませんか?
なぜなら季節によって肌が必要とする水分と油分のバランスは変化するからです。
その結果、夏はベタつきすぎたり、冬はもの足りなさを感じたりすることがあります。
だからこそ、『季節に合わせて2種類を使い分けるのが鉄則』です。
☀️ 朝のメイク前にとてもしっとりをたっぷり
「保湿したいから」と、朝のメイク前にとてもしっとりをたっぷり塗っていませんか?
なぜなら表面に留まる油膜が、ファンデーションの密着を妨げてしまうからです。
その結果、日中に毛穴落ちやヨレが起きやすくなってしまうことがあります。
だからこそ、『朝は浸透の早いしっとりを選ぶのが鉄則』です。
😖 化粧水だけでケアを終えていませんか?
「これで十分な気がするから」と、化粧水だけで済ませていませんか?
なぜなら化粧水だけでは水分の蒸発を防ぎきれないことがあるからです。
その結果、時間が経つとつっぱりや乾燥を感じてしまうことがあります。
だからこそ、『乳液やバームで仕上げのフタをするのが鉄則』です。

👐 なじみ方を活かす正しい使い方4ステップ
羽毛の厚みを選ぶように、肌の状態に合わせてローションを選ぶ手順です。
- ステップ1:肌の状態と時間帯を確認する
ベタつきやすいか乾燥しやすいかを、まず見極めます。 - ステップ2:500円玉大を手にとり、手のひらで温めて伸ばす
体温でなじみやすくしてから顔にのせます。 - ステップ3:頬から額へ、手のひら全体で包み込むように押し当てる
擦らず、体温でじんわりなじませていきます。 - ステップ4:乳液やバームで薄くフタをして仕上げる
選んだタイプに合わせて、密閉のケアも忘れません。
羽毛の厚みを季節で選ぶように、なじみ方の違いを理解して使い分けることが、1年を通して快適な肌を保つ一番の近道です。どちらも間違いではないからこそ、自分の肌の声を優先して選びましょう。
2本を併用する場合、同時に2本使い切ろうとせず、片方が残っている段階でもう片方を試し始めると、季節の変わり目にどちらも手元にある状態を保ちやすくなります。急な気温変化があった時にもすぐ切り替えられる安心感につながります。

❓ イハダローションに関するよくある質問
Q1. しっとりととてもしっとりでニキビへの効果に差はある?
どちらも同じ消炎成分を配合していますが、ニキビ肌には油膜感が少なく毛穴を塞ぎにくい「しっとり」が適しています。
Q2. 重ね付けすれば同じ保湿力になる?
水分量は補えますが、とてもしっとり特有の保護膜による密閉力は異なるため、超乾燥時には併用が有効です。しっとりを先に重ねてから、とてもしっとりでフタをするという2本使いの順番を意識すると、それぞれの良さを活かしやすくなります。
Q3. アトピー肌でも使える?
低刺激設計のため、肌荒れ時にも使いやすいとされていますが、気になる場合は医師に相談してください。新しく試す際は、いつもより少量を目立たない部位に塗って様子を見てから顔全体に使うと安心です。
Q4. スクラブ洗顔と併用できる?
スクラブでデリケートになった肌を鎮静するのに適していますが、塗る際は手で優しく包み込むようにしてください。
Q5. 1本でどれくらい使える?
朝晩たっぷり使う場合、1〜2ヶ月ほどで使い切る人が多いようです。500円玉大をケチらず毎回使うことが、有効成分を十分に届けるためのポイントでもあります。
Q6. クリアローションとの違いは?
肌荒れと赤み鎮静を最優先するなら通常タイプ、透明感も同時に狙うなら美白系のクリアローションが適しています。目的が複数ある場合は、その時々で優先したい肌悩みに合わせて選び直すのもひとつの方法です。
Q7. 朝と夜で使い分ける以外の方法はある?
頬だけとてもしっとり、Tゾーンはしっとりというように、部位ごとに使い分ける人もいます。同じ顔の中でも乾燥しやすい部位と皮脂の多い部位があるため、この部分使い分けは混合肌の人に特に相性の良い方法です。
Q8. 男性が使ってもいい?
低刺激設計は性別を問わず使いやすく、髭剃り後の肌荒れケアとしても取り入れやすいとされています。清涼感を求める場合はしっとりが向いています。
📘 まとめ
イハダのしっとりととてもしっとりは、なじみ方の違いを理解して季節や時間帯に合わせて使い分けることが失敗しない一番の近道です。布団の羽毛量を選ぶように、その時の肌に合った厚みを選びましょう。
🌱 ちふゆのひとことメモ
昔の私は、「とにかく保湿したいから」と、夏でも朝のメイク前に「とてもしっとり」をバシャバシャ塗っていました。
その結果、ファンデーションがドロドロに崩れて毛穴落ちし、夕方には皮脂と混ざってテカテカになってしまったんです。
朝や夏は浸透の早いしっとり、夜や真冬は保護膜を張るとてもしっとりと使い分けるようになってからは、1日中メイクが崩れず、肌荒れ知らずのぷるぷる肌をキープできていますよ。厚みを選ぶ感覚の大切さを、この経験を通してしっかり実感しました。
🛁 Chocobraからの提案
夜のバスタイムで小鼻まわりをやさしくほぐして整える習慣を取り入れてみましょう。肌に負担をかけない3ステップです。
🧴 温感ジェルで毛穴をじんわりほぐし
🪥 シリコンブラシで汚れを優しくオフして
💧 ビタミンC美容液でうるおいをしっかり与えます。
毎日の丁寧なスキンケアとお風呂でのケアを組み合わせて、なめらかな素肌を目指しましょう。


