ちふれの保湿化粧水「とてもしっとり」に、乳液やクリーム、ビタミンC、レチノールをどこまで重ねていいのか、迷っていませんか。
しっとりさせたい一心で足していくうちに、朝には顔が重く感じて、鏡の前でため息が出ることもありますよね。
実は、とろみのある化粧水に油分を何層も重ねるほど、べたつきを感じやすくなります。
今夜は化粧水を手で包んで10秒おき、乳液は米粒大だけ重ねましょう。
📋 とてもしっとりタイプに足すアイテムの、4つの目安
ちふれの保湿化粧水には複数のタイプがあり、「とてもしっとり」はとろみのある使い心地です。無香料・無着色・ノンアルコールの表示があるシンプルな化粧水なので、足すもの次第で印象が変わります。
化粧水にとろみがあるので、乳液は米粒大から試しましょう。
べたつきを感じる日は、乾く頬だけに足す方法もあります。
さらりとした美容液を先になじませ、そのあと化粧水でなじませます。
手順は、製品の表示を確認して決めましょう。化粧水より先に使うよう書かれている場合は、その順番に従います。
レチノールは使う頻度が製品ごとに違います。
化粧水でうるおいを補ってから、表示どおりの少量を使い、翌朝の肌を確認しましょう。
クリームを足すなら、乾燥が気になる夜に絞り、量はパール大から。
朝は、重ねる油分を減らして軽く仕上げます。
重ねるほど、顔の重さやべたつきが増えることがあります。
油分が多いと感じたら、足すのを1つ減らしましょう。
🔍 「とろみ化粧水」の重ね方を、パンのバターとジャムで考える
とろみのある化粧水は、それだけで満足感があります。そこへ足すものの量を、トーストの上のバターとジャムで考えてみましょう。
🍞 バターを塗ったパンに、ジャムをたっぷりのせると重い
焼きたてのパンに、バターもジャムもたっぷりのせると、おいしいけれど重たくなりますよね。
どちらか一方に絞ると、味もはっきりして、食べやすくなります。
肌も、化粧水にとろみがあるぶん、仕上げの乳液は軽めで足りることがあります。
乾燥を感じるときは、足す場所を頬だけに絞りましょう。全部に同じ量をのせない、というのが基本の考え方です。
🍓 先にさらりとしたものを塗り、あとからとろみを重ねる
パンに固いバターを先に厚く塗ると、あとからのジャムが広がりにくいですよね。さらっと広がるものを先に、とろみのあるものを後にしたほうが、均一になじみます。
美容液も、さらりとしたタイプを先に使うと、後からのとろみ化粧水でなじませやすくなります。
ビタミンC美容液のようなさらっとした質感のものは、化粧水の前に使う、といった使い方があります。
迷うときは、手持ちの美容液の説明書にある順番を確認しましょう。化粧水より先と書かれていれば、その順番を優先します。
🧈 夜と朝で、のせる量を変える
朝食は軽く、夜は少し贅沢に、と食べ方を変える人もいますよね。
スキンケアも、朝は軽めに、夜は乾燥を感じる場所にだけ、厚めに重ねる方法があります。
夜のクリームは、頬や口まわりなど乾く場所に絞ります。
小鼻やTゾーンまで同じ量をのせると、重さを感じやすくなります。朝になって顔がテカるなら、夜の量が多いサインです。
⚠️ とてもしっとりタイプでやりがちな3つの落とし穴
保湿したい気持ちが強いほど、足しすぎてしまう場面があります。
🧴 乾燥が怖くて、油分を何種類も重ねていませんか?
化粧水のあとに、乳液、オイル、クリームと、全部を重ねていませんか。
ただ、とろみのある化粧水で整えたあとは、油分が重なりすぎると、顔が重く感じやすくなります。
その結果、べたつきが気になり、洗いすぎてかえって乾くこともあります。
油分は1種類に絞り、足りない場所にだけ重ねましょう。1週間続けて、朝の感触を比べてみてください。
🍋 美容液を、順番を考えずに重ねていませんか?
化粧水の前か後か決めず、手に取った順に塗っていませんか。
ただ、質感の違うものを逆に重ねると、なじみにくく、ムラになる場合があります。
そうなると、効果を感じられず、さらに足してしまいがちです。
さらっとした美容液は先に、とろみのあるものは後に、と基本を決めましょう。迷う日は、美容液を休む選択もあります。
🧖 肌が揺らいでいる日も、いつもどおり足していませんか?
レチノールやビタミンCを足している最中に、ヒリつきを感じても、続けていませんか。
ただ、揺らいでいる肌は、いつもの組み合わせでも負担に感じることがあります。
その結果、赤みが長引き、ケア全体をやめたくなる人もいます。
足しているものをいったん休み、化粧水と乳液だけで落ち着かせましょう。再開は、肌がいつもの感触に戻ってからにします。
👣 しっとり感を保つ、化粧水と乳液の4ステップ
足し算より順番を整えることを意識します。朝晩ともに使える基本の流れです。
- ステップ1:さらりとした美容液を使う日は、化粧水の前になじませる
手のひらで温め、顔全体に押さえるようになじませます。使わない日は、このステップを飛ばします。 - ステップ2:化粧水を500円玉大、手のひらで包んで10秒押さえる
とろみのある化粧水は、頬から広げ、手のひらで顔を包みます。 - ステップ3:乳液を米粒大、乾く場所にだけ重ねる
頬や口まわりを中心に、手のひらで押さえるようになじませます。 - ステップ4:夜だけ、必要ならクリームをパール大で足す
朝はこのステップを飛ばし、日やけ止めで仕上げます。
手のひらに残った化粧水は、首筋や手の甲にのばして使い切りましょう。無駄がなく、首のカサつきも防げます。
油分を足す日と足さない日をメモに書き、翌朝のべたつきと乾燥を比べておくと、自分に合う量が見つかります。
赤みやヒリつきが出たときは、使用を控えて保湿を中心にします。引かないときは皮膚科に相談しましょう。新しく足すアイテムは、1週間に1つまでと決めておくと、失敗しても原因が見えます。
❓ ちふれ 保湿化粧水 とてもしっとりの組み合わせに関するよくある質問
組み合わせで迷いやすいところを、実践の目安とともに答えます。
Q1. 乳液は、同じちふれの保湿乳液でないといけませんか?
そろえる必要はありません。ただ、同じブランドで合わせると、使い心地をイメージしやすくなります。使い慣れた乳液でも構いません。
Q2. さらりとした美容液は、毎日使ってもいいですか?
肌に負担を感じなければ毎日でも構いませんが、初めてのときは数日おきから始めて、様子を見ましょう。
Q3. 皮脂が多い肌でも、とろみタイプは使えますか?
乳液を薄めにして、小鼻やTゾーンには量を控えるなど、部位で調整しましょう。べたつきが強いときは、「さらりうるおう」など別タイプも候補になります。
Q4. 日やけ止めは、どのタイミングで重ねますか?
化粧水と乳液が手に触れてもべたつかない程度になじんでから、日やけ止めを重ねます。ムラを防げます。
Q5. ビタミンCとレチノールは、一緒に使えますか?
同じ日に始めず、朝と夜で分けて、片方ずつ試しましょう。使用頻度は、それぞれの製品の表示に従ってください。
Q6. セラミドのクリームは、朝も使っていいですか?
朝は重ねる油分を減らしたほうが、日やけ止めやメイクがなじみやすくなります。乾燥が強い日は、量を少なめにして試しましょう。昼にカサつくなら、足すのは夜の量からです。
Q7. 敏感な時期は、どう足せばいいですか?
足すのは一度に1つまでにして、赤みやヒリつきがある日は、化粧水と乳液だけにします。
Q8. 毛穴パックやピーリングをした日は、どうしますか?
その日は、化粧水と乳液だけで仕上げ、油分を足しすぎないようにします。肌が落ち着くまでは、足す日を控えましょう。翌日も赤みが残るなら、そのまま保湿だけで過ごします。
📘 まとめ
ちふれ 保湿化粧水 とてもしっとりは、とろみのある化粧水です。足し算を重ねるより、順番と量を決めたほうが、しっとり感を保ちやすくなります。
大切なのは、さらりとした美容液は先に、油分は1種類に絞って、乾く場所にだけ重ねること。
肌が揺らいだ日は、足すものを休みましょう。
🌱 ちふゆのひとことメモ
昔の私は、乾燥が怖くて、とろみのある化粧水のあとに、乳液、オイル、クリームを全部重ねていました。朝になると顔が重く、小鼻のまわりがぬるついて、洗顔のたびに強くこすってしまっていました。
ある日、油分を乳液だけにして、足りない頬にだけ足してみました。保湿は、足す量より、どこに足すかが大事なのだと気づきました。
乾燥が心配な気持ちは、よく分かります。足したくなったら、まず1つ減らしてみてくださいね。
🛁 Chocobraからの提案
油分を重ねた日や、小鼻まわりがべたつく日は、まず保湿の量を整えましょう。肌が落ち着いてから、摩擦を避けた小鼻の週1〜2回ケアとして、入浴後に取り入れる方法があります。
🧴 高粘度温感ジェルで、小鼻のキワにのせ、重ねた油分をなじませてからゆるめ
🪥 専用設計のシリコンブラシで、ぬるま湯で流しながら、弱い力で小さく動かし
💧 ビタミンC誘導体美容液で、洗い流した小鼻を整え、そのあと化粧水と乳液に進みます。
保湿は足しすぎず、小鼻は週に1〜2回だけ丁寧に。そのメリハリが、重たくならない習慣になります。


