Luxe アイクリームの順番は?乳液・クリームのあとに使う手順

アイクリームは、乳液の前に塗るのか、あとに塗るのか、毎晩迷っていませんか。

全部の順番を調べても、人によって答えが違って、結局その日の気分で塗ってしまう気持ちはよく分かります。

実は、先に目元だけ塗ってから化粧水や乳液を重ねると、油分が肌の上に残って、あとの化粧水が弾かれやすくなります。

今夜は、化粧水、美容液、クリームの順で整えてから、小豆粒大のアイクリームを目頭から目尻へなじませましょう。

📋 Luxe アイクリームの順番・4つのタイプ別おすすめ

公式の使い方は、洗顔後に化粧水、美容液、クリームで肌を整えてから、小豆粒大を目頭から目尻へなじませる流れです。手持ちのアイテムに合わせて確認しましょう。

🧴 化粧水・美容液・クリームをそろえている人

公式の手順どおり、化粧水、美容液、クリームの順に整えます。
最後に小豆粒大のアイクリームを、目の際を避けて骨の上になじませます。使うのは夜だけでも十分です。

🥛 乳液だけで仕上げている人

乳液がクリームの役割を担うため、化粧水、美容液、乳液のあとに重ねる形になります。
乳液が顔全体になじんでから、目元へ足しましょう。乳液が乾ききる前だと、アイクリームがなじみにくくなるので、触って少ししっとりしている状態で重ねます。

💧 油分が少ない乳液を使っている人

さっぱりした乳液のあとでも、順番は変わりません。
目元がまだ乾く感じなら、量ではなく、なじませる回数を増やして様子を見ましょう。手のひらで目元を包む時間を、10秒から15秒に延ばすのも一つの方法です。

📍 顔全体に塗ってよいか迷う人

目元用として作られたアイクリームなので、塗る範囲は製品の表示に従います。頬や口元は、いつものクリームに任せる日があっても構いません。
量の基準は、目元に使う小豆粒大と覚えましょう。

❌ NG:洗顔後すぐ、アイクリームだけを先に塗るタイプ

公式の手順は、肌を整えたあとに塗る流れです。手順を飛ばすと、塗り心地が変わってしまいます。
先に塗ると、あとの化粧水がなじみにくく、ベタつきの原因になります。

🧶 目元のケアを、編み物のたとえで理解する

Luxe アイクリームは、公式ページで「濃密な目元集中クリーム」と紹介されています。濃いクリームの扱い方を、身近な場面にたとえてみましょう。

🧵 編み物は、細い糸から重ねる

セーターを編むとき、まず細い毛糸で土台を作り、最後に太い糸で模様を入れますよね。
先に太い糸で編み始めると、細かな目が詰まらなくなります。

スキンケアの順番もそれと似ています。
軽い化粧水から始めて、美容液、クリーム、そして濃密なアイクリームへと進む順序が、無理のない積み上げ方です。

🎨 絵の具の濃い色は、最後に少しだけ

水彩画の最後に、濃い色を少量だけ足して絵を引き締めることがあります。
最初から濃い色を塗ると、広がりすぎて調整がききません。

アイクリームは、濃密な処方なので、少量を最後に足す使い方が合います。
目安は公式の小豆粒大で、これを両目の分として考えましょう。足りない日があっても、足すのは翌日以降にして、まず量を守る習慣をつけます。

🚦 目元の皮膚は、道路の細い路地

大通りで使う大きな車も、細い路地ではゆっくり進みますよね。
目元は顔の中でも繊細な部分で、強い力でこすらない扱いが向いています。

だから、薬指など力の入りにくい指で、目頭から目尻へそっとなじませます。
往復せず、一方向にとどめましょう。化粧水や美容液の感触がまだ手に残っているうちに、続けて行うとスムーズです。

⚠️ アイクリームの順番でやりがちな3つの落とし穴

順番を間違えるだけで、使い心地は大きく変わります。次の3つを確認しましょう。

⏪ 洗顔後すぐに、アイクリームから塗っていませんか?

目元が気になるから先に塗りたい、という人は少なくありません。
ただ、化粧水や美容液を重ねる前に塗ると、油分が肌の上に残りやすくなります。
その結果、あとの化粧水が弾かれて、ムラやベタつきが出ることがあります。
まず化粧水、美容液、クリームで整えてから、最後にアイクリームを重ねましょう。順番を紙に書いて洗面所に貼っておくと、疲れた夜でも迷いません。

🧴 乳液やクリームの上から、何度も重ね塗りしていませんか?

目元が乾く気がして、同じ場所に何度も塗ってしまう人もいます。
けれど、濃密なクリームを重ねすぎると、目の周りがぬるぬるして落ち着きません。
結果として、メイクがよれたり、まぶたが重く感じたりします。
小豆粒大を半分ずつ左右に分けて、なじませる動きを丁寧にしましょう。重ねたくなったら、そのかわりに手のひらで目元を軽く包み、体温でなじむのを待ちます。

👀 目の際ギリギリまで、塗り広げていませんか?

目の下のくぼみが気になって、まつ毛の生え際まで塗りたくなりますよね。
ただ、粘膜に近い場所に濃密なクリームがつくと、違和感が出ることがあります。
そのため、目に入りやすい位置は避けたほうが安心です。
目の際から指1本分ほど離れた骨の上に、置くようになじませましょう。まつ毛やコンタクトレンズをしている人は、さらに慎重に位置を決めてください。

📝 アイクリームを使う、夜の4ステップ

洗面所で迷わない、シンプルな流れです。

  1. ステップ1:洗顔後、化粧水を手のひらで顔全体へなじませる
    こすらず、押さえるように重ねます。
  2. ステップ2:美容液とクリームで、顔全体を整える
    目元は、力を入れずに指の腹でなでる程度です。
  3. ステップ3:小豆粒大を、手の甲か薬指の腹にとる
    体温で少しなじませてから、点置きします。25gの容器なので、量の目安を守ると長く使えます。
  4. ステップ4:目頭から目尻へ、一方向にそっとなじませる
    下まぶたは骨の上、上まぶたは眉との間までにとどめます。なじませたあと、指を離してから30秒ほど待ち、ベタつきが残らないか確かめます。

❓ Luxe アイクリームの順番に関するQ&A

順番や使い方の疑問に、順にお答えします。

Q1. 乳液とアイクリーム、どちらを先に使いますか?

公式の使い方では、化粧水、美容液、クリームで整えたあとにアイクリームを使います。乳液を使う場合も、そのあとに重ねる流れで考えましょう。

Q2. 美容液の前に塗ってもいいですか?

おすすめしません。まず肌を整えてから、最後にアイクリームを重ねるほうが、手順どおりで使いやすいです。美容液の前だと、あとから重ねる成分のなじみ方が変わる場合があります。

Q3. 全顔に塗っても大丈夫ですか?

目元用として作られたクリームです。顔全体に使う場合は、製品の表示に従って、少量から様子を見ましょう。

Q4. 小豆粒大とは、どのくらいですか?

小さな豆ほどの量で、両目の分の目安です。多すぎると感じたら、次は少し減らしてみましょう。一度に出す量を決めておくと、毎晩ぶれずに使えます。

Q5. 朝にも使ってよいですか?

公式の使い方に時間帯の指定はありません。朝に使う場合は、メイク前に十分になじませ、ベタつきが残らないようにしましょう。時間に余裕がない朝は、使わない日があっても構いません。

Q6. 美容液アイパッチと、どちらを先にしますか?

パッチ類は製品ごとに使い方が違います。それぞれの表示を確認し、肌を整えるステップのあとにアイクリームを重ねましょう。

Q7. 夜と朝で、量を変えたほうがいいですか?

目安は小豆粒大のまま、朝は少なめにとどめて、様子を見ながら調整してください。夜は、寝る前のゆったりした時間に、公式の量でじっくりなじませましょう。

Q8. 使い始めに気をつけることはありますか?

最初の数日は、片目の下だけなど小さな範囲で様子を見ます。違和感があれば使用を中止し、無理に続けないでください。

📘 まとめ

アイクリームの順番は、迷ったら「肌を整えてから、最後に少しだけ」と覚えておけば十分です。

化粧水、美容液、クリームで整えたあと、小豆粒大を目頭から目尻へ、一方向にそっとなじませる。
目の際は避けて、骨の上を目安にしましょう。

1日の終わりの目元ケアは、短い時間でも気持ちが落ち着く習慣になります。
鏡の前で深呼吸をしながら、ゆっくり手を動かしてみてください。

手順は、覚えるまでは少し手間に思えるかもしれません。けれど、毎晩同じ流れで続けると、手が自然に動くようになります。量と順番を、まずは1週間、同じ形で続けてみてください。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は、目元の乾燥が気になって、洗顔後に真っ先にアイクリームをたっぷり塗っていました。そのあと化粧水をつけると、ぬるぬるして、目がしょぼしょぼした朝もありました。

順番を入れ替えて、整えたあとに最後の一手として少量にしたら、目元の違和感が減りました。足し算より、順番と量のほうが大切なんだと気づきました。

目元は、毎日見る場所だからこそ焦りがちです。今夜は、小豆粒の量でそっと終えて、ゆっくり休んでくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

アイクリームを使わない夜の入浴後、肌が落ち着いているなら、摩擦を避けた小鼻の週1〜2回ケアとして、毛穴まわりのお手入れも加えてみませんか。

🧴 温感マッサージジェルで、小鼻だけをじんわり温めて、毛穴まわりをなじませ
🪥 しなやかなシリコンブラシで、目元には触れず小鼻の側面をやさしくなでて
💧 ビタミンC誘導体美容液で、ケア後の小鼻を整えます。

目元と小鼻は別の日にして、1晩に1か所ずつ丁寧に向き合うと、肌の様子も見やすくなります。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。