ビ.トライブ オイル、髪や顔、身体への正しい塗り方がよく分からず、いつも迷っていませんか。
スキーヤーは板にワックスを少量ずつ塗り、体温で溶かしながら薄く均一に伸ばします。
ホホバ油やアルガンオイルを配合したマルチオイルだからこそ、部位ごとの使い方に迷いやすいのです。
ワックスを薄く均一に伸ばすように、手のひらでしっかり温めてから優しく押し込むのが黄金ルールです。
⛷️ 使う部位別のポイント
使う部位によって、適量や塗り方が変わってきます。自分の使い方を確認してみましょう。
🧴 髪のアウトバスケアに使うタイプ
タオルドライ後、1〜2滴を手のひらで温めてから、毛先を中心に丁寧に揉み込みます。根元を避けることでべたつきを抑えられます。
🌱 顔のスキンケア仕上げに使うタイプ
化粧水の後、1滴を手のひらですり合わせてから顔全体にゆっくりプレスすると、うるおいをしっかり密閉できます。
🌿 身体の保湿に使うタイプ
入浴後、水分が肌に残っているうちに2〜3滴を手のひらに広げ、乾燥が気になる部分に丁寧になじませます。
✋ 爪や甘皮のケアに使うタイプ
乾燥が気になる爪まわりに少量をなじませます。指先の乾燥対策として日常のケアに取り入れやすい使い方です。
❌ NG:一度に大量に使っている
一度に多く使うと、べたつきやテカリの原因になります。少量ずつ確認しながら足していく使い方が基本です。
⛷️ なぜ「スキー板のワックスがけ」のように使うのが正解なのか
スキーヤーは板にワックスを厚く塗りません。少量を体温とアイロンの熱で溶かしながら薄く均一に伸ばし、余分は布で拭き取ります。厚く塗りすぎると雪面との滑りがかえって悪くなるからです。オイルの使い方もこの発想で考えると失敗が減ります。
厚塗りは滑りを悪くする
オイルは体温で温めることで、テクスチャーがなめらかになります。両手ですり合わせることで、髪や肌に均一に広げやすくなります。ワックスを冷たいまま塗るとムラになりやすいのと同じで、冷たいオイルをそのまま使うと均一になじみにくくなります。
少量を先端から板全体へ伸ばす
一度に多く使うと、油分が肌表面に残りやすくなります。スキー板の先端に置いたワックスを少しずつ板全体へ伸ばしていくように、少量から始めて足りない部分に重ねる使い方が基本です。部位ごとの適量を守ることで、快適な使用感を保てます。
下地を整えてから重ねる
まず化粧水や入浴で水分を補い、そのあとオイルでふたをするのが正しい流れです。ワックスがけの前に板の汚れをしっかり落としておくように、段階を踏むことで、うるおいを逃がさず保ちやすくなります。この手順を守るだけで、翌朝の指通りやまとまり方が見違えるように変わってきます。
ワックスの種類が雪質や気温によって使い分けられるように、オイルの使い方も肌や髪のコンディションによって微調整が必要です。乾燥がひどい日はいつもより一滴多めに、湿度が高くべたつきやすい日は控えめにと、そのときどきの状態を指先で確かめてから量を決める習慣をつけると、一年を通して安定した仕上がりを保てます。
オイルの粒子はスキーワックスと同じく、部位によって求められる厚みが違います。毛先は摩擦が集中するテール部分のように多めに、地肌に近い部分はエッジ際のようにごく薄くというイメージで量を調整すると、べたつかずになじみやすくなります。
気温によってもワックスの伸び方が変わるように、季節によってオイルのなじみ方も変化します。冬は乾燥で肌や髪が油分を求めやすく、少し多めでも自然になじみます。反対に汗ばむ季節は、皮脂そのものが増えているため、いつもより一段少ない量から様子を見ると、べたつきを防ぎながら必要なつやを保てます。
塗り広げるときの手の動かし方も、滑走面を整えるスキーヤーの手つきに近いものがあります。指先だけでなく手のひら全体を使い、髪なら根元から毛先へ一方向に、肌なら中心から外側へと一定の向きで伸ばすと、ムラなく均一な仕上がりになります。行ったり来たりとこすり合わせるのではなく、板の上を滑らせるように一度でなじませる意識が、余分な摩擦を防ぐコツです。
⚠️ ビ.トライブ オイルの使い方でやりがちな「3つの落とし穴」
①一度に多く使っていませんか?
効果を高めたくて、一度にたくさん使ってしまっていませんか。
なぜなら、多く使ったほうが効果を実感しやすいと感じてしまいやすいためです。
その結果、油分が肌や髪の表面に必要以上に残りすぎて、べたつきやテカリの原因になることがあります。
だからこそ、少量から始めるのが鉄則です。
②髪の根元にも塗っていませんか?
まんべんなく塗りたくて、根元まで塗ってしまっていませんか。
なぜなら、髪全体をしっかりケアしたいという気持ちが先に立ってしまうためです。
その結果、頭皮まわりに油分が残って重たい印象になり、髪全体がぺしゃんこに見えてしまうことがあります。
だからこそ、毛先中心に塗るのが鉄則です。
③乾いた肌にそのまま塗っていませんか?
手軽さから、乾いた肌にそのまま塗ってしまっていませんか。
なぜなら、オイルさえ塗れば単体でも保湿できると思われやすいためです。
その結果、肌になじみにくくムラになりやすくなってしまいます。
だからこそ、化粧水や入浴後、水分がしっかり残っている状態で使うのが鉄則です。
📋 実践4ステップ
ワックスを薄く均一に伸ばす感覚で、毎日のケアに取り入れてみましょう。
- ステップ1:使う部位を決める
髪・顔・身体のどこに使うか決めます。 - ステップ2:手のひらで温める
1〜3滴を両手ですり合わせます。 - ステップ3:部位に合わせてなじませる
髪は毛先中心、顔は化粧水の後、身体は入浴後すぐになじませます。 - ステップ4:優しく押さえて密着させる
こすらず垂直にプレスして密着させます。
厚塗りせず、板全体に薄く伸ばすように少しずつなじませることが、べたつかない仕上がりの一番の決め手です。
❓ よくある質問
Q1. 朝と夜、使い方は変わりますか?
基本の使い方は同じです。朝に顔へ使う場合は、オイルがなじんだのを確認してから日焼け止めを仕上げに重ねると安心です。夜はスキンケアの最後に使うと翌朝までうるおいが続きやすくなります。
Q2. 髪と顔、同時に使ってもいいですか?
それぞれ別々に適量を取って使うことをおすすめします。使い回すと量の調整がしにくくなり、結果的に必要以上に使ってしまうことがあります。
Q3. べたつきが気になる場合はどうすればいいですか?
量を減らすか、余分な分をティッシュで軽く押さえるとべたつきを抑えられます。次に使うときは、さらに少ない量から試してみましょう。
Q4. スタイリング剤の代わりに使えますか?
ツヤを出す仕上げとして使えますが、セット力を求める場合は専用のスタイリング剤と併用しましょう。乾かした後の仕上げに軽くなじませるだけでも変化を感じやすいです。
Q5. 髪が細い方でも使えますか?
髪質が細い方は、より少量から試すとべたつきを抑えやすくなります。毛先だけに絞って使うのもおすすめです。
Q6. 手のひらで温める時間の目安はありますか?
数秒両手ですり合わせるだけで十分です。人肌程度に温まれば使い始められます。冷たいまま使うよりもなじみが格段に良くなります。
Q7. どれくらいの期間で変化を感じられますか?
使うたびの手触りの変化は感じやすいものの、髪や肌全体の変化を感じるまでには継続することが目安になります。毎日少しずつ続けることが結果につながります。
Q8. パーマやカラーをした髪にも使えますか?
ダメージが気になる髪にこそ、毛先を中心になじませることでまとまりを補いやすくなります。乾かす前後の両方で使ってみてください。ドライヤーの熱から髪を守る効果も期待でき、パサつきが特に気になる方にもおすすめです。
🌿 まとめ:ワックスがけのように薄く伸ばして使う
ビ.トライブ オイルは手のひらで温めてから優しく押し込むことが正しい使い方です。部位ごとの適量を意識することを心がけて、今日から取り入れてみましょう。まずは1滴少なめから始めてみるのがおすすめです。
スキー板にワックスを薄く伸ばすように、少量を丁寧に重ねる意識が、髪にも肌にも合う正しい使い方につながります。
🌱 ちふゆのひとことメモ
以前の私は、効果を高めたくて一度にたくさん使っていました。思ったよりべたついて、なぜだろうと不思議に思っていたのを覚えています。
スキーが趣味の友人に「ワックスは厚く塗るとかえって滑らなくなる、薄く均一に伸ばすのがコツなんだ」と聞き、はっとしました。オイルも同じで、量より伸ばし方が大事だったのだと、そのとき初めて気づいたのです。それからは鏡の前で焦らず一手間かけるようになりました。
量を見直してから、使用感が明らかに変わりました。少量から始めることが、結局は一番の近道になります。特別なことをせず、量と塗り方を整えるだけで十分です。
🛁 Chocobraからの提案
夜のバスタイムで小鼻まわりをやさしくほぐして整える習慣を取り入れてみましょう。肌に負担をかけない3ステップです。
🧴 温感ジェルで毛穴をじんわりほぐし
🪥 シリコンブラシで汚れを優しくオフして
💧 ビタミンC美容液でうるおいをしっかり与えます。
毎日の丁寧なスキンケアとお風呂でのケアを組み合わせて、なめらかな素肌を目指しましょう。


