ベビーオイルで小鼻をなでたあと、いちご鼻がかえって目立った気がして、不安になっていませんか。
ネットで見かけた方法をまねしたのに、赤くなったり、ニキビが増えたりすると、焦りますよね。
実は、オイルをのせたあとにこすって落とそうとしたり、洗い流さずに肌へ残したりすると、負担が増えることがあります。
今夜は、乾いた小鼻にオイルをなじませて、こすらずティッシュで軽く押さえ、ぬるま湯と洗顔料で洗い流しましょう。
📋 ベビーオイル洗顔を、悩み別にチェック
ベビーオイルは、いちご鼻の悩みに使う人が増えています。使う前に、自分の状況に近いものを確認してみましょう。
オイルを小鼻になじませたあと、ティッシュを軽く当てて、余分な油分だけを吸い取ります。
指でこする動きを避けるだけで、肌への負担が変わります。ティッシュは、1枚を折りたたんで、小鼻のカーブに合わせて当てると、ムラなく押さえられます。
ティッシュで押さえたあと、小鼻まわりを洗顔料の泡で軽く洗い流します。
油膜感を残さないことが、べたつきを抑えるための基本です。
最初は、週に1回ほど、夜のお風呂あがりに試して、肌の様子を見ます。
問題がなければ、少しずつ回数を調整しましょう。生理前や寝不足の日など、肌が敏感になりやすい時期は、無理せず休んで構いません。
最初から顔全体に使わず、小鼻だけの少量から試します。
赤みやかゆみが出ないかを、翌朝まで確かめましょう。問題がなければ、次の回から、小鼻の両側へ広げます。広げるのは、一度に1か所ずつで構いません。
こすっても、角栓が一度で取れるわけではありません。
肌が赤くなり、かえって毛穴まわりが目立つことがあります。
🍳 フライパンの油汚れにたとえる、オイル洗顔の考え方
油を使った料理のあとの、フライパンの洗い方を思い出してみてください。実は、オイル洗顔と共通する考え方があります。
📃 まず紙で油をふき取ってから洗う
揚げ物のあとの鍋は、いきなり洗剤で洗わず、キッチンペーパーで余分な油をふき取ってから洗います。
そうすると、洗剤の泡がすぐに消えず、すっきり洗えます。
ベビーオイル洗顔も、同じ順番が合っています。
オイルをなじませたら、ティッシュで余分な油分を押さえてから、洗顔料で洗い流します。順番を逆にして、先に洗顔料をつけると、泡がオイルに負けて立ちにくくなります。
🧽 ゴシゴシこすると、表面に傷がつく
フライパンのコーティングは、固いスポンジで強くこすると、傷がついて、そこに汚れがたまりやすくなります。
肌も同じで、こする回数が増えるほど、赤みや乾燥が出やすくなります。
小鼻の皮膚は、思っているより薄く、デリケートです。つい鏡に顔を近づけて、細かく見すぎると、触りたくなる気持ちも強まります。
力はかけず、手のひらや泡のクッションで包むように扱いましょう。爪が当たらないよう、爪を短く整えておくことも、地味ですが大切です。
🧼 洗剤が残ると、ベタつきが残る
洗い流しが足りないと、フライパンにぬるつきが残ります。
顔でも、オイルや洗顔料が残ると、ベタつきや、毛穴のつまりを感じる原因になることがあります。
すすぎは、ぬるま湯で20回ほど、小鼻のきわまでていねいに行いましょう。
耳のつけ根や、あごの下まで流れた泡が、思わぬところに残っていないか、鏡で見てみてください。
⚠️ ベビーオイル洗顔で起こりやすい3つの落とし穴
手軽に使えるぶん、自己流のクセがつきやすいです。心当たりがないか確認してみましょう。
📌 オイルをのせて、すぐこすっていませんか?
「早く落としたい」という気持ちから、のせた直後に指で動かしてしまう人がいます。
けれど、肌が乾いた状態でこすると、指の摩擦が直接伝わりやすくなります。
その結果、赤みやヒリつきが出て、いちご鼻がかえって気になる人もいます。
なじませる動きは、指の腹で軽く円を描く程度にとどめましょう。
🛁 オイルを肌に残したまま、寝ていませんか?
「保湿になるから」と、洗い流さずに寝てしまう人もいます。
ところが、脂性肌や混合肌では、肌に残った油分が、ベタつきやニキビの気になる原因になることがあります。
その結果、翌朝のテカリが気になる人もいます。
面倒でも、小鼻まわりは洗顔料で、軽く洗い流しましょう。
📆 毎日、続けていませんか?
効果を早く出したくて、毎日続ける人もいます。
けれど、毎日続けると、肌に必要な皮脂までおとしてしまい、肌が乾燥しやすくなります。
その結果、つっぱりや、肌荒れにつながる場合もあります。
回数は少なめから始め、肌の様子を見て調整しましょう。カレンダーに、使った日だけ印をつけておくと、使いすぎを防げます。
角栓は、一度で取りきろうとするより、詰まりにくい状態を育てるほうが、肌への負担を抑えられます。
固まった角栓は、日々のケアだけで取りきれないこともあります。
気になる人は、いちご鼻ケアの全体像を、いちご鼻の5ステップで確認してみてください。
👣 ベビーオイル洗顔の、4ステップ
夜のお風呂あがりに、週に1回ほど試す手順です。
- ステップ1:乾いた手と、乾いた小鼻に、少量のオイルをのせる
手のひらにとったオイルを、薬指の腹に移し、小鼻の脇へ点で置きます。 - ステップ2:指の腹で、小さな円を描いて、軽くなじませる
力は入れず、肌の上をすべらせるように、10秒ほどなじませます。 - ステップ3:ティッシュを当てて、余分なオイルだけを押さえる
ティッシュを小鼻に乗せ、軽く押さえるだけにして、こすらず離します。 - ステップ4:洗顔料の泡で洗い、ぬるま湯で20回すすぐ
泡を転がすように洗い、すすいだあとは、化粧水とクリームで保湿します。
目のまわりにオイルがつかないよう、小鼻だけに使うのがおすすめです。
使うオイルの案内も、いちど確認してから使いましょう。ベビーオイルは、もともと別の目的で作られた製品なので、顔に使う場合は、肌の様子を見ながら、少しずつ試すのが安心です。
オイルが目に入ったときは、すぐにぬるま湯で流してください。しみる感じが続くときは、眼科に行きましょう。
❓ ベビーオイル洗顔に関するよくある質問
いちご鼻とベビーオイルについて、多い疑問を整理しました。
Q1. ベビーオイル洗顔は、いちご鼻に逆効果ですか?
使い方しだいで、負担になる場合があります。こすらず、残さず、回数を少なめにすれば、肌への負担は抑えやすくなります。
Q2. オイルの量は、どのくらいがよいですか?
多すぎても、洗い流しに手間がかかります。ベビーオイルの容器は出る量が多いので、いったん手のひらにとってから、必要な分だけ指に移しましょう。小鼻なら、指先にとれる少量で十分です。足りなければ、少しずつ足しましょう。
Q3. なじませる時間は、どれくらいですか?
長くおく必要はありません。10秒ほどなじませたら、ティッシュで押さえて、洗い流しましょう。
Q4. ティッシュオフのあと、洗顔は必要ですか?
肌質にかかわらず、洗顔料の泡で洗い流します。乾燥肌の人は、泡をのせる範囲を小鼻まわりに絞り、ぬるま湯のすすぎまで丁寧に行いましょう。
Q5. 頻度は、どのくらいがよいですか?
まずは、週1回ほどから始めてください。肌に赤みやつっぱりがなければ、少しずつ調整して構いません。
Q6. 敏感肌でも使えますか?
肌が敏感な人は、先に腕の内側などで少量を試しましょう。赤くなったり、かゆくなったりしたら、その日は使うのをやめましょう。
Q7. コットンでふき取ってもよいですか?
コットンの繊維が肌をこすることがあるので、ティッシュで軽く押さえるほうが、負担が少なく済みます。
Q8. 鼻パックや酵素洗顔と同じ日に使えますか?
同じ日に重ねると、小鼻への刺激が増えやすくなります。オイル洗顔をした日は、ほかの毛穴ケアはお休みして、保湿だけで終えるのがおすすめです。
📘 まとめ
ベビーオイル洗顔は、こすらず、押さえて、洗い流すのが基本です。
大切なのは、オイルを肌に残さず、回数を増やしすぎないこと。
赤みが出た日は洗顔を休み、長引くときは皮膚科でご相談ください。
🌱 ちふゆのひとことメモ
昔の私は、ベビーオイルを小鼻にのせて、すぐに指でゴシゴシこすっていました。角栓が取れた気がしても、数日すると小鼻が赤くなって、洗顔のたびにヒリヒリしたのを覚えています。
こする動きをやめて、ティッシュで軽く押さえ、最後に洗顔料で洗い流す順番に変えました。力を入れることが、近道ではなかったのだと気づきました。
ケアは、がんばるほど良いとは限りません。今夜は、指の力を、ひとつ弱めてみてくださいね。
🛁 Chocobraからの提案
オイル洗顔で小鼻が赤くなっていないときの、摩擦を避けた小鼻の週1〜2回ケアとして、オイルとは別の日に、ジェルとブラシの組み合わせも試してみませんか。
🧴 温感マッサージジェルで、湯上がりの小鼻にたっぷりのせて、角栓まわりをなじませてゆるめ
🪥 専用設計のシリコンブラシで、オイルを指でこするときよりも軽く、溝に沿って小さく動かし
💧 ビタミンC誘導体美容液で、洗い流した小鼻を、油分を残さない仕上げとして整えます。
オイルの日とジェルの日を分けると、小鼻に同じ刺激を重ねずに、ケアの種類を選べます。


