プロバイオダーム 3Dリフティング PLGAセラムの使い方――スポイトの滴数と塗る順番

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BIOHEAL BOH プロバイオダーム 3Dリフティング PLGAセラム、スポイトは何滴使えばいいか迷っていませんか。

化粧水やクリームとどの順番で重ねるか、曖昧なまま使っている人も少なくありません。

PLGAナノカプセルは、乗せるタイミングと引き上げ方を間違えるとリフト効果がぼやけます。

化粧水直後にスポイト1〜2吸いを下から上に引き上げ、クリームで密閉するのが基本です。

悩みタイプ別のポイント

肌の状態や生活リズムによって、PLGAセラムとの付き合い方は少しずつ変わります。

フェイスラインのもたつきが気になり始めた人へ

夜は2吸い分をたっぷり使い、顎先から耳下腺へ向けて手のひらで包み込むように引き上げると、翌朝の輪郭がすっきり感じられます。

朝はメイク崩れが心配な人へ

朝はスポイト1吸い分を薄く全顔になじませ、ハンドプレス後に少し時間を置いてから化粧下地に進むと崩れにくくなります。

首やデコルテのシワも気になる人へ

夜のケアのついでに1吸い分を首筋から鎖骨へ、正面は下から上へ向けてなじませると、顔と首の境目がなじみます。

脂性肌でとろみ処方が心配な人へ

油分でベタつくタイプではないため、朝の使用量だけ気持ち控えめにすれば、日中の皮脂崩れを抑えながら続けられます。

NG:引き上げたい一心で肌を強くこすり上げる

力任せに擦り上げると真皮のコラーゲン線維が傷み、かえってたるみや赤みを進行させてしまうため絶対に避けてください。

淹れたてのお茶を保温ポットへ移し替えるように、順番が必要な理由

韓国の先端バイオ技術が結集したBIOHEAL BOH独自の処方と、順番を守るべき理由を見ていきます。

お湯を注いですぐ蓋を閉める保温ポットの手順

淹れたてのお茶を保温ポットに移すとき、注いですぐに蓋を閉めなければ、湯気と一緒に温かさがどんどん逃げていきます。
肌のケアも同じで、水分を含んだ直後に美容液を重ね、間を置かずクリームで蓋をして初めて、うるおいと成分が肌の中に留まります。

手順を一つでも飛ばすと、どれだけ良い中身を用意しても外へ逃げてしまうという点で、保温ポットとPLGAセラムの使い方はよく似ています。

生分解性ポリマー「PLGA」による深層デリバリー

分子量の大きい美容成分は角層のバリアを越えにくいものですが、医療分野のドラッグデリバリーで使われる生分解性ポリマー「PLGA」のナノカプセルが、この壁を越える助けになります。

カプセルの中には複数のペプチド複合体が封入されており、角層になじんだあと時間差でゆっくり崩れながら成分を届け続けます。

発酵由来の独自成分プロバイオダームが整える土台

弾力のある肌から見出された乳酸菌由来の発酵エキスをブレンドした独自成分が、肌表面の常在菌バランスを整える土台づくりを担います。

外的なストレスに揺らぎにくい環境が整うことで、萎縮しがちな角質層がふっくらと押し広がりやすくなります。

密着とホールドの二段階で生まれるハリ感

肌に乗せた瞬間はとろみのあるテクスチャーが凹凸に吸い付き、次に手のひらで引き上げながらプレスすると、見えない膜が引き上がった位置で肌を支えます。

この二段階の働きがあるからこそ、塗るだけでなく引き上げる動作そのものに意味が生まれます。

気をつけたい3つの落とし穴

効果を感じにくくしてしまう典型的な間違いと、直し方をまとめます。

①乾いたままの肌に直接セラムをのせていませんか

「濃いから早く効かせたい」と、洗顔直後の乾いた肌にそのままセラムをのせていませんか。

水分が足りない角層は硬く縮んでいて、ナノカプセルの通り道が確保できず浸透が滞ってしまいます。

先に水分系の化粧水でしっかり肌を満たしてから重ねてください。

化粧水で角層をふっくらさせてからセラムを重ねるのが鉄則です。

②セラムのあとにクリームでのフタを省いていませんか

「これでしっとりするから十分」と、乳液やクリームを省いて終えていませんか。

セラムは水分主体の処方のため、油分で蓋をしないと届いたばかりの成分が空気中へ逃げていきます。

セラムの後は間を置かずクリームを重ねる習慣にしてください。

セラムの直後にクリームで密閉するのが鉄則です。

③引き上げたい一心で肌を強く擦っていませんか

「たるみを持ち上げたい」と、手のひらで肌をゴシゴシ擦っていませんか。

強い摩擦はエラスチン線維を傷め、たるみや小じわを悪化させる原因になります。

擦るのではなく、手の面でそっと押し当てて支える意識に切り替えてください。

擦らず手のひらで優しく押し支えるのが鉄則です。

④肌のつっぱりや赤みのサインを見過ごしていませんか

使うたびにつっぱり感や赤みが残るのに、「そのうち慣れる」と使い続けていませんか。

その違和感は頻度や使用量を見直すべきサインであり、我慢して続けるものではありません。

同じ状態が続くようなら、量や頻度を一度見直してみてください。

正しい使い方

PLGAセラムのポテンシャルを引き出すための実践ルーティンです。

  1. 化粧水で肌をたっぷり潤し、角層を柔らかく整える
    手のひらで押し込むように、肌がもちっとする状態を作ります。
  2. 朝は1吸い、夜は2吸いを目安に手に取る
    額・両頬・顎・鼻先、首筋の5点に点置きしてから広げます。
  3. 顎先からこめかみへ、下から上に引き上げながらプレスする
    各ポジションで手のひらを5秒ほど当てて温めます。
  4. プロバイオダームクリームを重ねて密閉する
    パール粒大を優しく重ね、成分を肌の中に閉じ込めます。

ボトルを開ける前にブランド公式の案内を見ておく

配合や使用量の目安は改良で変わることがあるため、開封前に公式サイトの最新案内をひと通り見ておくと安心です。

季節によってスポイトの吸い数を微調整する

空気が乾く季節は吸う量をやや多めに、汗ばむ季節は薄めに調整すると、一年を通して快適に続けられます。

初回だけ二の腕の内側で肌との相性を試す

肌に合うか不安なときは、初回だけ二の腕の内側に少量をのせて数分置き、変化がないか見てから顔に進んでください。

赤みが数日続くようなら使用を中断して専門家に相談する

使用量や頻度を調整しても赤みやかゆみが数日にわたって残るなら、無理に続けず皮膚の専門家に相談してください。

その日の肌つやをひとことだけ記録しておく

使った日の肌つやを短くひとこと書き留めておくと、自分に合う吸い数や頻度が少しずつつかめてきます。

よくある質問

PLGAセラムの使い方について、よく寄せられる質問にまとめて答えます。

Q1. レチノールやビタミンC美容液と併用しても大丈夫ですか。

相性は良好です。朝はビタミンC美容液と合わせて抗酸化とハリケアを、夜はレチノールと合わせて集中ケアを行う組み合わせが取り入れやすいです。

Q2. 首やデコルテのシワにも使えますか。

使用できます。夜のケアのついでに1吸い分を首筋から鎖骨へ向けてなじませ、正面部分だけ下から上へ引き上げるようにしてください。

Q3. 脂性肌やニキビができやすい肌でも使えますか。

とろみはありますが油分のベタつきが少ない処方のため、脂性肌でも扱いやすいです。朝は使用量を控えめにするとより快適です。

Q4. 目元の小じわやくすみが気になる部分にも使えますか。

低刺激を確認したうえで目元にも使用可能です。液が目に入らないよう注意しながら、薬指の腹で軽く押し当ててなじませてください。

Q5. 開封してからどれくらいで使い切るのが目安ですか。

直射日光を避けた常温の場所で保管し、開封後はおよそ3ヶ月を目安に使い切るとフレッシュな状態で使えます。

Q6. メイク前に使うとファンデーションがよれませんか。

肌への吸収が速いため、ハンドプレス後に30秒ほど置いてからメイクに進めば、よれにくく密着感も高まります。

Q7. 美顔器と一緒に使っても問題ありませんか。

ナノカプセル処方でとろみもあるため、美顔器の導入美容液としても使いやすく、セルフケアの幅を広げてくれます。

Q8. タンタンクリームがない場合、他のクリームで代用できますか。

手持ちの保湿クリームでも密閉の役割は果たせますが、同シリーズのクリームを重ねるとカプセルの密閉力がより高まりやすくなります。

まとめ

BIOHEAL BOH プロバイオダーム 3Dリフティング PLGAセラムは、化粧水で満たした肌に下から上への引き上げプレスを行い、クリームで密閉することで、立体的なハリ肌に近づけていきます。

擦らず手のひらで温めるように支えることを意識しながら、毎日のリフティング習慣を積み重ねていきましょう。

順番と力加減を丁寧に守って、引き締まった上質な素肌を育てていきましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は、スポイト美容液なんてどれも同じだろうと適当に顔全体へ塗り広げるだけで終わらせていました。

でも、化粧水のあとにきちんと待って、顎先からこめかみへ手のひらで5秒ずつ支えるように変えたら、翌朝のフェイスラインの軽さに驚いたんです。

とろみのある処方ほど、乗せる順番とひと手間で結果がはっきり変わるのだと実感しました。

あなたの肌のペースに合わせて、まずは今日の1回から試してみてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

顔まわりのハリ感を高めたら、毛穴の目立ちや角栓の影もバスタイムに一緒にケアしませんか。

  1. ジェルでゆるめる:温感ジェルで毛穴に詰まった汚れをやさしくほぐします。
  2. ブラシで動かす:やわらかいブラシで毛穴の流れを整えます。
  3. 美容液でうるおす:整った肌に美容液を届けてキュッと引き締めます。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。