BIOHEAL BOH コラーゲンクリームの順番|スキンケア重ね方手順

BIOHEAL BOH コラーゲンクリームのスキンケア重ね方を水分、薄塗り、保護の順で解説する横長Beauty Board

「BIOHEAL BOHのコラーゲンクリームはスキンケアのどの順番で塗るのが正解?」と迷っていませんか。

低分子コラーゲンとプロバイオダームを凝縮したクリームだからこそ、スキンケアの最後に油膜シールドを作る配置が大切です。

美容液の前に塗ってしまうと、後から重ねる水溶性成分が油膜に弾かれてしまいます。

大切なのは、【化粧水や美容液で水分を与えた後、スキンケアの総仕上げとして塗ること】です。

📋 あなたにぴったりの活用法はどれ?鑑別診断カード

クリームを重ねる順番は、その日に使う美容液やアイテム構成によって変わります。自分に近い重ね方のタイプを確認してみてください。

🧴 朝晩の王道フルコースステップタイプ

洗顔 → トナー → コラーゲンセラム → 【コラーゲンクリーム】の王道手順です。
すべての美容成分を肌に閉じ込め、一日中モチモチ肌をキープします。

💡 注目ポイント: 最後に塗布 / 王道ステップ / 油膜シールド

☀️ 朝のメイク前時短ステップタイプ

洗顔 → トナー → 【コラーゲンクリーム(薄塗り)】 → 日焼け止めの手順です。
朝の素肌をなめらかに整えてメイク崩れを防ぎます。

💡 注目ポイント: 朝薄塗り / なめらか仕込み / メイク持ちUP

👁️ 目元アイクリームと組み合わせるステップタイプ

トナー → セラム → アイクリーム(目元・口元) → 【全顔コラーゲンクリーム】の順です。
目元の集中ケアと全顔のフタを両立します。

💡 注目ポイント: アイクリーム後 / パーツ集中 / 全顔密閉

🌙 レチノール併用ステップタイプ

トナー → レチノール美容液 → 【コラーゲンクリーム】の順です。
レチノールの乾燥感を濃厚コラーゲンが優しく包み込みます。

💡 注目ポイント: レチノール後 / 乾燥緩和 / ハリ相乗

❌ NG:クリームを塗った後に水溶性美容液をつける

油分の疎水性膜の上から美容液を塗っても弾かれてしまい、角層へ全く浸透しません。

⚠️ 回避策: クリームは必ずスキンケアの最後に使いましょう。

🔬 なぜ「スキンケアの最後」にクリームを塗るべきなのか

肌から水分が逃げていく量をどう抑えるか、という視点で順番の理由を整理します。

🍲 お鍋のフタをきっちり閉めて煮込むたとえ

どれだけ上質な具材(トナーやセラムの美容成分)を入れても、フタ(クリーム)をしないと水分がすべて蒸発してしまいます。
最後にクリームでしっかりフタをすることで、成分が角層深部でじっくり作用し続けます。

🧪 肌の並びに似せた膜だから、なじんでとどまる

角層は、水になじむ層と油になじむ層がミルフィーユのように何枚も重なった造りをしています。
このクリームは、その並びに近い形で水と油を組み合わせているため、肌の上でよそよそしく浮かず、均一な膜になって残ります。
ラップをかぶせるのではなく、もともとあった一枚を足すようなイメージで捉えると分かりやすいです。

🤝 【第1段階:水溶性成分の先行充足】と【第2段階:クリームによる完全密閉】の連係プレー

まずトナーとセラムが角層を満たす第1段階を実行します。
続いてクリームが、その上に均一な油の膜をかける第2段階へつながります。
この連係が、翌朝まで続く圧倒的なふっくら肌を作ります。

⚠️ 使う順番でやりがちな3つの落とし穴

油分を含むアイテムだからこそ、置き場所を間違えると他の成分の邪魔をしてしまいます。

⚠️ 1. 「クリームを塗った後」に化粧水を重ねていませんか?

「クリームを塗った後」に化粧水を重ねていませんか?

油分の膜が化粧水を弾いてしまい、浸透できなくなります。

その結果、肌表面がベタつくだけで保湿効果が得られません。

『化粧水は必ずクリームの前に塗るのが鉄則』

⚠️ 2. 「セラムが完全に乾くまで放置して」肌がパリパリになってからクリームを塗っていませんか?

「セラムが完全に乾くまで放置して」肌がパリパリになってからクリームを塗っていませんか?

角層が乾燥して硬くなるとクリームのなじみが著しく低下します。

その結果、保湿効果が半減してしまいます。

『セラムが肌になじんでしっとりしているうちにクリームを重ねるのが鉄則』

⚠️ 3. 「朝、日焼け止めを塗った上から」乾燥するからとクリームを擦っていませんか?

「朝、日焼け止めを塗った上から」乾燥するからとクリームを擦っていませんか?

日焼け止めのUV膜の上にクリームを擦るとUV膜が崩れて日焼けの原因になります。

その結果、夜に手をかけた分を日中に取り崩すことになってしまいます。

『クリームは必ず日焼け止めの前に仕込むのが鉄則』

👣 毎日の実践 4ステップ

水分系を先に、油分系のクリームを最後にという原則さえ守れば、スキンケア全体の効果を取りこぼさず引き出せます。

  1. ステップ1: 洗顔後、トナーとセラムで肌全体に水分と栄養を補給します。
  2. ステップ2: 付属のスパチュラでパール粒大を取り、指ではなく手のひらにのせます。
  3. ステップ3: 手のひらの温度で軽く溶かしてから、顔の中心から外側へ広げます。
  4. ステップ4: 朝は1分置いてから日焼け止めへ、夜はそのまま就寝します。

アイテムを追加購入して手持ちのラインが増えたときは、まず「サラッとしているか、とろみがあるか」で仕分けると迷いません。サラッとした水分系は先に、とろみのある油分系ほど後半に回し、このクリームは必ず一番最後に持ってくるという基準を覚えておけば、新しいアイテムが増えても順番に困りません。

❓ よくある質問 Q&A

Q1. 乳液とクリームの両方を使う必要がありますか?

本クリームには水分と油分の両方が含まれているため、トナー → セラム → 本クリームの3ステップで基本の保湿は成り立ちます。乳液を足さないと物足りない、ということはありません。ただし乾燥がかなり強い方や真冬などは、トナーとクリームの間に乳液を一枚はさんでも構いません。増やすなら間にはさむ形にし、クリームを最後にする並びは変えないでください。

Q2. 朝のメイク前の順番は?日焼け止めまではどのくらい空けますか?

洗顔 → トナー → コラーゲンクリーム(パール粒半分) → 日焼け止め → 下地・ファンデーションの順です。クリームがなじんでサラッとした感触になれば次へ進んで構いませんが、目安として1分ほど置くと、日焼け止めの膜がクリームの油分に負けずにきれいに乗ります。

Q3. シートマスクやパックを使う日は、どこに入れますか?

シートマスクを剥がして美容液が肌になじんだ直後に、いつもどおり最後のステップとしてクリームを重ねてください。マスクを使った日だけ順番が変わることはありません。肌がまだしっとりしているうちに重ねるのがコツです。

Q4. 他社の美容液(ビタミンC等)と組み合わせるときの順番は?

トナー → ビタミンC美容液 → コラーゲンクリームの順で重ねてください。メーカーが違っても、水分から油分へという並びは変わりません。

Q5. 首やデコルテ、日中の乾燥対策にも使えますか?

顔全体になじませた後、手に余ったクリームを下から上へ首筋に伸ばしてください。日中にメイクの上から使う場合は、手のひらにごく少量を伸ばし、乾燥する部分だけを押さえるように置くと、崩さずに乾燥をしのげます。こすって広げるとファンデーションが動いてしまいます。

Q6. アイクリームと併用する場合、どちらを先に塗りますか?

目元は皮膚が薄いので、専用のアイクリームを先になじませ、その後に全顔用のコラーゲンクリームを重ねてください。狭い範囲の専用品が先、広い範囲のものが後、という考え方です。

Q7. 同シリーズのトナーとの前後関係は?全部揃えると複雑になりませんか?

クリームが必ず後です。トナーで角層に水分とコラーゲンを行き渡らせてから、クリームでふたをするのがシリーズ使いの基本になります。導入液・トナー・美容液・クリームをすべて揃えても、「水分から油分へ」という一本の軸さえ覚えておけば迷いません。並べていくほどとろみが増していき、いちばん油分の多いこのクリームで締めくくる、と考えてください。

Q8. 順番を守っているのに保湿感が続かない場合は?

多いのは、クリームの量が少なすぎるか、前の美容液が完全に乾いてから重ねているかのどちらかです。美容液がしっとりしているうちに、パール粒大のクリームを重ねる基本に戻ってみてください。室内の湿度が低い季節は、それだけでも変わってきます。

📘 まとめ

プロバイオダーム(TM) コラーゲンリモデリングクリームは、スキンケアの最後という正しい位置に置いてあげることで、油膜シールドとしての役割を最大限に発揮します。

スキンケアの重ね順を意識して、コラーゲンクリームの効果を引き出しましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は順番を深く考えず、クリームの後に美容液を塗って「ベタベタして浸透しない」と悩んでいました。

水分から油分へと重ねる王道の順番を守り、クリームで最後にフタをするようになってから、乾燥知らずのツヤ肌になれたんです。

順番はお金のかからない工夫です。今夜、並べ直すところから試してみてください。

🛁 Chocobraからの提案

順番を整えたスキンケアでクリームまでしっかり重ねられた夜は、湯船で毛穴の奥のケアまで一歩踏み込んでみませんか。Chocobraが提案する、肌に優しい3ステップです。

🧴 ジェルでゆるめる: 湯船で身体の芯まで温まったところで温感ジェルを塗布し、詰まった皮脂や角栓を時間をかけてゆるめます。
🪥 ブラシで動かす: 小鼻のキワなど指先が届きにくい溝を、シリコンブラシでリズミカルに動かして汚れを掻き出します。
💧 美容液でうるおす: 洗顔後の乾いた肌にビタミンC誘導体美容液を素早くなじませ、キメを整えた毛穴レスな仕上がりに導きます。

正しい順番のスキンケアとお風呂での毛穴ケアをセットにして、一日の終わりに肌をじっくり労わってあげましょう。

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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。