フィトコレクティブ セラムは、化粧水の前と後のどちらに使えばよいのでしょうか。
ビタミンC美容液も使っているので、どちらが先なのか、毎晩手が止まってしまいますよね。
実は、ビタミンC美容液とのあいだで順番が逆になると、メーカーの案内する流れから外れ、塗り心地が重く感じられる原因になります。
今夜は、化粧水、ビタミンC美容液、このセラム、乳液の順に、1本ずつ手のひらで押さえましょう。
📋 今のケアに差し込む、順番の早見チェック
公式の案内は、朝晩、化粧水の後に使うこと。ビタミンC配合美容液を使う場合は、その後に本製品を使うことです。この二点を軸に、自分の流れを確認してください。
化粧水で肌を整えてから、セラム、最後に乳液やクリームを重ねます。
迷ったら、この並びに戻れば大丈夫です。
ビタミンC配合の美容液を先に、このセラムをあとに置きます。
2本を手のひらで混ぜず、1本ずつ顔に広げて重ねましょう。
セラムのあとに乳液やクリームを済ませ、日焼け止めを最後に塗ります。
朝晩とも使える美容液なので、朝を省く必要はありません。
目元だけに使うアイテムがあるなら、セラムを顔全体に広げてから重ねます。
部分用は、広い面のあとに置くほうが、量の調整がしやすくなります。
油分の膜が先にできると、あとからの液が表面でまとまりやすくなります。
美容液は、基本はクリームより前に済ませましょう。
🍲 順番が気持ちよさを分ける理由を、台所に置き換える
順番は、ただの決まりごとではなく、使い心地を整える段取りです。料理の流れになぞらえて、三つの考え方を押さえます。
🥗 下ごしらえのあとに味つけをする
野菜を切る前に味つけをしても、味がなじむ前にバラバラになってしまいますよね。
洗顔後の肌も同じで、先に化粧水で水分を整えてから、セラムを重ねるほうが、液が均一に広がります。ここで化粧水を飛ばすと、肌の上でのびが悪くなり、量が増えてしまいます。
化粧水は手のひらに500円玉ほどを2回に分けて取り、頬、額、あごの順に押さえると、全体にまんべんなく水分が行き渡ります。コットンを使う日は、こすらず滑らせる程度にとどめましょう。
🍚 ご飯を蒸らすように、20秒の間をとる
炊き上がったご飯は、すぐに混ぜず少し蒸らすと、ふっくらまとまりますよね。
ビタミンC美容液を広げたあとも、すぐセラムへ進まず、20秒だけ手を止めます。表面がなじんで触れても指に残らなくなってから重ねると、2本が顔の上で混ざらず、使い心地も軽く保てます。
🍲 盛りつけの前に、器を整える
最後に盛りつけるおかずは、器が整っていてこそ、きれいに収まります。
スキンケアの最後の一手である乳液やクリーム、朝の日焼け止めも、セラムが広がりきったあとに重ねると、よれにくくなります。朝は特に、日焼け止めの前の20秒の待ちが、仕上がりの差になります。出かける準備の合間に髪を整えたり、上着を選んだりすると、待つ時間も苦になりません。
夜は日焼け止めがない分、クリームの量でゆっくり調整できます。季節や乾き具合で、乳液にするかクリームにするかを選びましょう。
⚠️ 順番を迷う人がはまりやすい3つの落とし穴
順番の勘違いは、本人が気づきにくいものです。心当たりがないか、順に見ていきましょう。
🍊 ビタミンC美容液より先に、セラムを塗っていませんか?
やわらかく広がるからと、セラムを先に出していませんか。
公式の案内では、ビタミンC配合のものを使う日は、このセラムがあとに来る並びです。
順番を逆にすると、とろみのある液が先に面を覆い、あとから重ねる美容液が広がりにくくなります。
ビタミンCが先、このセラムが後。ボトルを並べる位置で覚えておきましょう。
間違えて先に塗った日も、洗い流さずそのまま続けて大丈夫です。
🌙 夜だけ使って、朝は省略していませんか?
朝は時間がないからと、夜しか使わない人も多いですよね。
公式は、朝晩使える美容液としています。
朝に省くと、日中に向けた保湿の土台が薄くなり、物足りなく感じる人もいます。
朝は3滴だけでも手に取り、化粧水のあとに、薄く広げてから乳液へ進みましょう。
💦 複数の美容液を、手のひらで混ぜて塗っていませんか?
時短のために、手のひらの上で2本分を合わせていませんか。
それぞれの液は、単独で使う前提でつくられています。
混ぜると広がり方が変わり、片方だけ多く残るなど、量のムラが出ます。
1本ずつ、顔全体へ広げてから次へ進みましょう。ひと呼吸の手間が、使い心地を守ります。
どうしても時間がない朝は、2本のうち使う1本に絞るのも一つの方法です。
👣 朝夜でぶれない、順番の4ステップ
夜の流れを軸に、朝の変更点も含めて整理しました。
- ステップ1:洗顔後、化粧水を2〜3回に分けて手のひらで押さえる
肌がしっとりして、手のひらが吸いつく感じになるまで、2〜3回に分けて押さえます。洗顔のあとは水気が残るうちに始めると、広げやすくなります。 - ステップ2:ビタミンC美容液を使う日は、先に顔全体へ広げる
使わない日はこの工程を省きます。広げたら、20秒待って、表面が落ち着くのを確かめます。 - ステップ3:3〜5滴のセラムを手に取り、顔全体と首へ押さえる
頬から外側へ向けて、手のひらで包みます。指先を立てず、20秒をかけてゆっくり広げていきます。顔の次に首へ移り、あごの下から鎖骨の手前までを軽く滑らせます。 - ステップ4:乳液やクリームで整え、朝は日焼け止めまで進む
夜はクリームでしめくくります。朝は、乳液のあとに少し待ってから日焼け止めを重ねます。塗り終えたら、手を洗うかティッシュで拭いて、次の準備へ進みます。
洗面台のボトルを、使う順に左から並べておくと、迷いにくくなります。化粧水、ビタミンC美容液、このセラム、乳液の順です。
旅行や出張の日も、同じ順番を守ります。小分け容器に入れる場合は、中身が見えるように、順番のラベルを貼っておくと、取り違えが減ります。
❓ 順番の迷いをほどく、フィトコレクティブ セラムのよくある質問
順番の疑問を、公式の案内と一般的なスキンケアの流れに沿って整理しました。
Q1. 化粧水を省いて、洗顔後すぐ塗ってもいいですか?
公式の案内は「化粧水の後」です。時間がない日も、手のひらに取った化粧水を一度押さえてから、セラムへ進みましょう。化粧水が肌の上で落ち着く時間は、セラムを取り出す数秒で十分です。
Q2. ビタミンC美容液がある日は、どちらを先に使いますか?
ビタミンC配合美容液が先です。公式でも、その場合は後に本製品を使うとされています。1本ずつ広げ、20秒ほど間をとって重ねてください。
Q3. 乳液とクリームの両方を使うときは?
セラムの次に乳液、その上にクリームを重ねます。水分の多いものから、油分の多いものへ、という並びで考えると迷いません。乳液だけで足りる季節は、クリームを省いても構いません。
Q4. 朝の日焼け止めは、どの位置ですか?
セラムと乳液やクリームが終わったあとの最後です。指で触れて跡がつかなくなってから、日焼け止めを重ねましょう。
Q5. 夜だけ使う場合も、順番は同じですか?
同じです。化粧水のあとに使い、乳液やクリームの前に置きます。公式は朝晩使えるとしているので、余裕のある朝にも足せます。
Q6. 先にクリームを塗ってしまった日は?
その日はそのままで構いません。洗い直すとかえって負担になります。翌日から、クリームを最後に戻せば十分です。
Q7. オールインワンジェルを使っている場合は?
化粧水の代わりにしているなら、セラムはそのあとです。乳液やクリームの代わりなら、セラムを先に済ませてからオールインワンを重ねましょう。
Q8. 塗ったあとに赤みやかゆみが出たら?
その日は使用をお休みして、肌が落ち着くのを待ちましょう。症状が長く続く、または悪化するようなら、皮膚科に相談を。
📘 まとめ
フィトコレクティブ セラムの順番は、化粧水のあと、ビタミンC美容液のあと、乳液やクリームの前、と覚えれば迷いません。
大切なのは、1本ずつ広げて20秒待ち、ビタミンCを先、このセラムを後に置くこと。
朝晩とも同じ流れで、日焼け止めを朝の最後に添えましょう。
🌱 ちふゆのひとことメモ
昔の私は、ビタミンC美容液とこのセラムを手のひらで混ぜて、一気に顔へ塗っていました。混ぜた液は広がりが悪く、頬にだけ残って、あごや額がカサつく日が続きました。
そこで、洗面台のボトルを使う順に並べ、1本ずつ顔へ広げて、20秒待つ流れに変えました。たったそれだけで、塗り心地が軽くなり、乳液までの手順も迷わなくなったのです。
順番は、肌のための段取りです。まずはボトルを並べるところから、今夜始めてみてくださいね。
🛁 Chocobraからの提案
順番が整ってきて、肌荒れや赤みが落ち着いている時期に、摩擦を避けた小鼻の週1〜2回ケアとして、湯船のそばで足してみてください。
🧴 高粘度温感ジェルで、湯上がりの小鼻にのばし、洗顔の前のざらつきが気になる部分をじんわりなじませ
🪥 しなやかなシリコンブラシで、爪を立てず、先端で小さな円を描くように動かし
💧 ビタミンC誘導体美容液で、洗い流したあとの小鼻に、化粧水のあとの工程として重ねます。
毎日のスキンケアは順番を守り、小鼻は週に数回、お風呂で丁寧に。段取りが整うと、ケア全体が続けやすくなります。


