ケアセラのAP乳液を、顔だけでなく体にも塗りたい。湯上がりに、どこから順番に塗ればいいのでしょうか。
お風呂から上がると、肌が乾く前に急いで塗りたくて、どこを塗ったか分からなくなりますよね。
実は、塗る順番を決めずに手あたり次第に塗ると、背中やひざ裏など、塗り残しが出やすくなってしまいます。
今夜の一手は、脚、腕、お腹と背中、最後に顔の順に、手のひらでなじませることです。
🛀 湯上がりの塗り方、あなたはどのタイプ?
体への塗り方は、乾燥を感じる場所や、使える時間で変わります。当てはまるカードから見てください。
すねやふくらはぎは、乾いて白っぽく見えやすい場所です。最初に塗ると、広い面積から先に済むので、塗り忘れを防げます。
ひざ裏やかかとは、立ったまま塗ると手が届きにくいので、椅子に座って塗ると楽になります。浴室のすぐ外に椅子を置いておくと、毎日の動きが習慣になります。
腕は、手のひらでなでるように、手首からひじ、二の腕へと広げます。ひじは折れ曲がる場所なので、軽く曲げて塗ると、のびやすくなります。
反対側の腕も、同じ順番で塗ると、迷いません。
背中は、手の届く範囲だけ塗れば十分です。届かない場所は、タオルの端に少量をつけて広げる人もいます。
無理にひねって肩を痛めないよう、体をねじりすぎない範囲で塗りましょう。背中は塗り残しがあっても焦らず、翌日の別の角度から重ねれば十分です。
この乳液はロート製薬が顔と体の両方に使える商品として紹介しています。弱酸性、無香料、パラベンフリーとも書かれています。
体を先に塗ったあと、顔は新しく手にとった分で仕上げる、という順番だと、塗り残しがありません。
傷、はれもの、しっしん等、異常のある部位には使用しないよう、公式ページに書かれています。そのような場所は避けて、必要なら皮膚科でご相談ください。
🧹 ワックスがけの順路から学ぶ、体への塗り方
体への塗り方は、床のワックスがけに似ています。奥から入口へ向かって進めると、足跡を残さず、塗り残しもありません。広い面と細かい隅をどう順番に仕上げるかが、きれいに塗るコツです。
🚪 部屋の奥から、入口へ向かって進む
床にワックスを塗るとき、入口から先に塗ってしまうと、出られなくなりますよね。奥の壁際から始めて、出口へ向かうのが基本です。
体の塗り方も、遠い場所から近い場所へ進めると、動きが無駄になりません。足先やひざ下から始めて、体の中心へ向かいます。
先に塗った場所に腕や服が触れないよう、順番を決めておくだけで、仕上がりが整います。足元から始めると、しゃがむ動作も最初の一回で済みます。
🧽 広い面は、大きな動きで一気に広げる
広い床には、小さなモップで往復するより、幅の広い道具で大きく動かしたほうが、ムラが出にくいですよね。
太ももや背中のような広い場所は、手のひら全体を使って、ゆっくり大きく動かします。指先でちょんちょんと塗るより、均一になじみます。
強くこする必要はありません。手のひらを肌に添わせて、すべらせるだけで十分です。背中側は、腕を後ろに回して手の甲を使い、肩の力を抜いて動かしてください。
🧴 細かい隅は、最後に指先で仕上げる
ワックスがけの最後は、壁際や角を小さな布で整えます。体にも、ひざ裏、くるぶし、指のまたなど、細かい場所があります。
大きな面を塗り終えたあとに、手に残った分をそれらの場所に重ねると、塗り残しが減ります。
かかとやひじなど、乾きやすい場所は、仕上げに少しだけ足してみてください。
⚠️ 体への塗り方で起きやすい3つの落とし穴
体は面積が広い分、小さな見落としが重なります。次の三つを確認してみましょう。
💦 肌が乾ききってから、塗っていませんか?
湯上がりに髪を乾かしたり、スマホを見たりしてから塗る人は、少なくありません。
けれど、時間がたつほど、肌の表面は乾いて、つっぱった感覚が出やすくなります。
そのまま塗ると、乳液がなじみにくく、必要以上に量を足してしまう原因にもなります。肌が温まっている入浴後すぐのほうが、少ない量でも広げやすく感じます。
タオルで水気を押さえたら、ほかの用事より先に塗りましょう。
🧽 ゴシゴシこすりながら、塗っていませんか?
なじませようとして、肌の表面を強くこする人がいます。
体の皮膚は部位によって厚さが違い、すねやひじなどは、摩擦を感じやすい場所です。
こすりすぎると、赤みやかゆみが出て、乾燥をより強く感じる場合があります。
手のひらを添えて、すべらせるように動かしてください。
☀️ 日光を浴びたあとに、いつも通り塗っていませんか?
夏の外出や海のあとは、肌がいつもより敏感になっています。
公式ページには、使用中や使用後に日光を浴びて、赤み、はれ、かゆみなどが出たときは、使用を中止して皮膚科専門医などに相談するよう書かれています。
そのまま塗り続けると、状態が分かりにくくなります。
赤みやかゆみを感じた日は、塗るのを控えて、様子を見てください。
👣 湯上がりの順路、実践4ステップ
脚から始めて顔で終える順路です。時間がない日は、乾きやすい場所だけで構いません。
- ステップ1:タオルで水気を押さえて、すぐに手のひらにとる
こすらず、押さえるように拭きます。乳液は、1回に出す量を少なめにして、脚、腕とお腹と背中、顔と、部位ごとに手にとり直します。 - ステップ2:脚の足先からひざ、太ももへ、手のひらで広げる
下から上へ、ゆっくり大きく動かします。ひざ裏とかかとは、座って塗ります。 - ステップ3:腕、お腹、背中の順に広げる
手首からひじ、二の腕へ。お腹は円を描くように、背中は届く範囲だけ塗ります。 - ステップ4:顔用に新しく1回分をとり、首と顔に重ねて仕上げる
体に塗った手の残りではなく、新しく手のひらにとります。首すじから顔へ向けて、軽く押さえながらなじませます。
肌が乾きやすい冬は、ひじ、ひざ、かかとなどに、仕上げで少しだけ重ねてください。重ねるときも、強くこすらず、手のひらを当てて軽く押さえるくらいで十分です。
❓ ケアセラAP乳液の体への塗り方でよくある質問
Q1. 体にも使って大丈夫ですか?
顔と体の両方に使えるフェイス&ボディ乳液として紹介されています。ただし、傷や赤みのある場所は避けてください。
Q2. 湯上がりのいつ塗ればいいですか?
水気をタオルで押さえたあと、時間をおかずに塗るのがおすすめです。肌が乾ききる前に済ませると、広げやすくなります。
Q3. 塗る順番に決まりはありますか?
決まりはありませんが、足先から順に体の中心へ向かうと、塗り残しが減ります。顔は最後にして、新しく手にとった分で仕上げます。
Q4. 背中に手が届きません。どうすればいいですか?
届く範囲だけで十分です。無理にひねらず、タオルの端に少量をつけて広げる方法もあります。
Q5. 一度にどのくらい塗ればいいですか?
量の決まりはないので、手のひらにとって、部位ごとに足していきます。足りなければ、新しく手にとって広げ直してください。
Q6. 塗ったあと、すぐに服を着てもいいですか?
少しなじむまで一、二分待ってから着ると、衣類につきにくくなります。待つあいだに、顔の保湿や髪の手入れを済ませましょう。
Q7. 塗ったあとに赤みが出たら、どうすればいいですか?
使用を控えて、様子を見てください。赤みやかゆみが続くようなら、皮膚科専門医へご相談ください。
Q8. 冬と夏で、塗る場所は変わりますか?
空気が乾く季節は、脚やひじ、かかとなど乾きやすい場所を中心に、少し丁寧に重ねるのがおすすめです。蒸し暑い季節は、広げる範囲を絞って、軽く済ませる日があっても構いません。
📘 まとめ:足先から顔へ、順路を決めて塗る
体への塗り方は、順路を決めておくことが大切です。足先から体の中心へ、最後に顔で終えると、塗り残しがありません。
湯上がりに水気を押さえたら、脚、腕、お腹と背中、顔の順に、手のひらですべらせて塗りましょう。
時間がない日は、乾きやすい場所だけでも構いません。続けられる範囲で、無理なく取り入れてください。順路を一度体で覚えてしまえば、数分で全身を済ませられます。
🌱 ちふゆのひとことメモ
昔の私は、お風呂上がりに髪を乾かしてから乳液を塗ろうとして、気づけばすねが白くカサついていました。慌てて大量に塗って、パジャマがべたついたこともあります。
順番を、脚から顔へ決めてからは、塗り忘れがぐっと減りました。急がなくても、先に水気を押さえて塗るだけで、肌の触り心地が変わると気づきました。
体のケアは、毎日の小さな積み重ねです。今夜は、足先から順に、手のひらで包んでみてくださいね。
🛁 Chocobraからの提案
体を塗り終えたら、肌荒れや赤みがない夜に、摩擦を避けた小鼻の週1〜2回ケアとして、湯上がりの流れで次の三つを足す手もあります。調子の悪い日は見送ってください。
🧴 温感マッサージジェルで、湯上がりの小鼻にのせて、角栓まわりをなじませ
🪥 小鼻専用シリコンブラシで、鼻の脇を小さな円でゆっくり動かし
💧 ビタミンC誘導体美容液で、ケアを終えた小鼻をしっとり整えます。
体を塗り終えた流れのまま、小鼻のケアをひとつ足す形です。角栓の考え方はいちご鼻の5ステップも参考にしてください。


