メラノCCのディープクリア酵素洗顔を買ったものの、どのくらいの量で、どう泡立てればいいのか迷っていませんか。
チューブから出す量も、泡のかたさも、人によってばらばらになりがちな洗顔料です。
少なめの泡を指先でこすって洗うと、泡のクッションがなくなり、手の力が肌に直接かかります。
今日の一手は、チューブから2〜3cmを手に取り、水かぬるま湯でしっかり泡立てて、泡を転がすように洗うことです。
🧼 あなたの洗い方はどのタイプ?
メラノCC ディープクリア酵素洗顔は、ロート製薬が出している130gのチューブタイプです。酵素(プロテアーゼ)とビタミンC(アスコルビン酸)、クレイ(カオリン)が入っています。手順は、タイプ別に見てみましょう。
公式の使い方は、手のひらに約2〜3cmを取ることです。
毎回同じ量にそろえると、泡の仕上がりも安定します。
手の指でなぞって、長さをはかっておくと迷いません。
公式の使い方は、水かぬるま湯で泡立ててから洗うことです。
泡立てを飛ばすと、泡のクッションがなく、手が肌に近づいてしまいます。
ひと手間かけて、泡のクッションをつくってください。
気になる場所ほど、指先に力が入ります。
指で直接こするのではなく、泡を転がして、泡の弾力で洗うつもりで動かしてください。
小鼻は、最後に、軽くなでる程度にとどめます。
フェイスラインの際や、あごの下、小鼻の脇には、泡が残りやすい傾向があります。
手のひらにぬるま湯をためて、何度かに分けて流してください。
最後に鏡で、泡が残っていないか、確かめましょう。
泡を顔にのせたまま、長い時間放置するのは避けてください。洗い上がりがつっぱったり、肌が敏感に感じられたりする場合があります。洗う時間は短めにして、よく洗い流しましょう。
🍰 ホイップクリームのように、泡の厚みを考える
泡立ての話は、ケーキづくりに置き換えると分かりやすくなります。泡の厚みは、ゆるいかしっかりかで、扱いやすさががらりと変わる部分です。
🥄 角が立つ泡と、流れてしまう泡
ホイップクリームは、泡立てが足りないとゆるくて、スポンジの上から流れ落ちてしまいます。
しっかり泡立てると、角が立って、のせた場所にとどまります。
洗顔の泡も同じ考え方です。ゆるい泡は、顔の上でつぶれて、指先が肌に近づいてしまいます。
だから手のひらで空気を含ませるように泡立て、顔の上でも形が残るくらいの泡にすると、洗うときの手の力が減ります。
🧪 メラノCCの中身と、泡の関係
公式では、酵素(プロテアーゼ)を洗浄成分、アスコルビン酸を整肌保湿成分、カオリンを洗浄成分として案内しています。毎日使える洗顔料とされています。
クレイを含む泡で、毛穴まわりの汚れをからめ取る、という説明です。
だから、泡が足りないと、洗い上がりの感触にも差が出ます。
泡の量は、チューブの量ではなく、泡立て方で決まります。手のひらでしっかり泡立てましょう。
🔎 第1段階と第2段階、洗い進める目安
第1段階は、泡立てた直後です。泡が手のひらにのって、傾けても落ちないくらいの状態なら、顔にのせて構いません。
第2段階は、顔に泡をのせて洗い始めたあとです。泡が薄くなってきたと感じたら、手を止め、軽く水を足して整えます。それでも泡が足りず、指が肌に直接触れそうなら、洗い終える合図です。
泡の厚みさえ保てば、短い時間で洗い終えられます。手早く、でもていねいに。その感覚をつかんでいきましょう。毎日同じ量でそろえると、昨日との違いにも気づきやすくなります。
⚠️ 泡洗顔でやりがちな3つの落とし穴
洗顔の失敗は、泡の量・小鼻の洗い方・すすぎの三つに集まります。どれも、手の動かし方を少し変えるだけで直せます。
📏 泡立てが足りないまま、洗い始めていませんか?
急いでいる朝や、疲れた夜は、泡立てを短く切り上げていませんか。
泡が少ないと、指先が肌に近づいて、こする動きが増えてしまいます。
その結果、洗い上がりにつっぱりを感じたり、赤みが気になったりする場合があります。
手のひらで、泡が形を保つまで立ててから、顔にのせてください。
👃 小鼻を、指先でこすり続けていませんか?
毛穴が気になる小鼻を、念入りに洗おうとしていませんか。
小鼻まわりは皮膚が薄く、動かす力が強いと、赤みやヒリつきにつながりやすい場所です。
その結果、見た目が気になって、さらに洗いすぎる悪循環に入りがちです。
小鼻は泡をのせて転がす程度にして、毛穴の全体像はいちご鼻の5ステップで確認してください。
💦 すすぎを、短く済ませていませんか?
洗い終えて、さっと水をかけただけで終わらせていませんか。
生え際やあごの下、小鼻の脇は、泡が残りやすい場所です。
泡が残ると、洗い上がりにぬるつきが残る、という感触になりがちです。
ぬるま湯を手のひらにためて、複数回に分けてすすぎ、最後に鏡で確かめてください。
👣 毎日続けやすい洗顔4ステップ
量を決め、泡を立て、短く洗い、しっかり流す。この四つの流れが、毎日の基本です。
- ステップ1:手のひらに、約2〜3cmを取る
清潔な手のひらに取り、指でなぞって長さを確認します。顔を軽くぬるま湯で濡らしておきます。 - ステップ2:水かぬるま湯を足して、手のひらで泡立てる
空気を含ませるように、もこもこと泡立て、傾けても落ちないくらいにします。 - ステップ3:泡を顔にのせ、転がすように洗う
頬、額、あご、最後に小鼻の順に、指ではなく泡で洗います。時間は短めにして、こすらないようにします。 - ステップ4:泡の残りやすい場所まで、ぬるま湯で数回に分けて流す
手のひらにためたぬるま湯で、泡が残りやすい場所をていねいに流します。
洗い終えたら、タオルは押さえるように当てて水気を取り、すぐに化粧水で整えてください。洗顔のあとの肌は乾きやすいので、タオルで拭いたら、ほかの作業をはさまずに続けると楽です。
洗顔の途中で電話が鳴るなど、手が止まる日もあります。そんなときは泡を一度流し、あらためて泡立て直してください。つぶれた泡のまま洗い続けるより、手早く立て直したほうが、肌には穏やかです。
❓ メラノCC酵素洗顔の使い方でよくある質問
Q1. 使うのは、朝の洗顔と夜の洗顔のどちらですか?
毎日使える洗顔料とされています。夜はメイクや日焼け止めを落としたあとに、朝は寝ている間の肌をさっと整える形で使えます。
Q2. 泡立てネットは、使ってもいいですか?
手のひらでの泡立てが基本の使い方です。ネットを使うと泡立てやすくなりますが、使ったあとは水気を切って乾かしてください。
Q3. 洗っているときの、つっぱりを感じたら?
洗う時間が長いか、すすぎの回数が多すぎる可能性があります。時間を短くし、保湿を丁寧に行ってください。続く場合は使用を控えます。
Q4. 水とぬるま湯、どちらで泡立てますか?
水かぬるま湯のどちらでも構いません。熱すぎるお湯は避けて、手がほっとするくらいの温度にしましょう。
Q5. 洗顔料が目に入ったときは、どうしますか?
すぐに水で洗い流してください。ごろごろする感じが続くなら、眼科を受診してください。
Q6. 洗顔後に、ベタつきが気になるのはなぜですか?
泡が残っているか、洗顔後の保湿の量が多い可能性があります。すすぎの回数を増やし、泡が残りやすい場所を重点的に流してみてください。
Q7. 使用前に、気をつけておくことは?
初めて使う日は、肌が落ち着いているときに少量から試してください。赤みやヒリつきが出たときは、使用を控えます。
Q8. 手が濡れたままチューブを押してもいいですか?
押して構いませんが、手を軽く拭いてからのほうが、チューブの口まわりが汚れにくくなります。使い終えたら口まわりを拭いて、ふたを閉めてください。
📘 まとめ:量を決めて、泡を厚く、短く洗う
酵素洗顔の使い方は、ホイップクリームを立てる感覚に似ています。泡が角を立てるまで泡立て、その泡で洗い、ていねいに流します。
約2〜3cmの量をそろえ、泡を厚くつくり、洗う時間は短めにして、すすぎは複数回に分けること。これが、毎日続けやすい基本の形です。
🌱 ちふゆのひとことメモ
昔の私は、洗顔料を少しだけ手に取り、泡立てずにそのまま小鼻へのせて、指先でぐるぐるこすっていました。洗ったあとは小鼻が赤くなって、触るとヒリヒリするほどでした。
そこで、量をはかって手のひらでしっかり泡立て、泡を転がすように洗う形に変えました。指ではなく泡に洗ってもらうと、手の力を使わなくていいのだと気づきました。
毎日の洗顔は、短い時間の積み重ねです。今日から、泡立てる時間を少しだけ延ばしてみてくださいね。
🛁 Chocobraからの提案
洗顔の手順が整って、肌荒れや赤みが落ち着いているなら、摩擦を避けた小鼻の週1〜2回ケアとして、泡洗顔の前に取り入れてみてはいかがでしょうか。
🧴 高粘度温感ジェルで、洗顔の前の小鼻にのせてじんわり温め、ざらつきのあるところへなじませてゆるめ
🪥 小鼻専用シリコンブラシで、鼻の脇の小さな溝に先端を当て、軽い圧で円を描くように動かし
💧 ビタミンC誘導体美容液で、洗い流したあとの小鼻へ少量をなじませて、肌をしっとり整えます。
泡で洗う日と、ジェルでゆるめる日を使い分けると、小鼻への負担を分散できます。


