エイシカ365スージングリペアクリームの使い方|朝夜の量と塗り方

エイシカ365リペアクリームの使い方を3ステップで示す美容ボード

エイシカ365のスージングリペアクリームを、朝は薄く、夜は厚くと聞いて、結局どれくらい塗ればいいのか迷っていませんか。

赤みが出やすい頬に、量を間違えてヨレたりベタついたりすると、がっかりしますよね。

実は、量を増やすより、手のひらで温めてから面で置くほうが、頬へのなじみ方がやさしくなります。

まずはパール粒大を手のひらに出し、両手をこすり合わせて温めてから、頬へ置いてみましょう。

📋 クリームの量と塗り方を決める、4つの場面

60mLのクリームは、朝夜の場面によって、使い方を変えると続けやすくなります。自分の暮らしに近いものを、探してみてください。

🌅 朝は、パール粒大を顔の中心から外へ薄くのばす

朝は、このあと日焼け止めやメイクが続きます。
量を控えめにして、表面がさらっと落ち着くまで1〜2分待つと、ヨレにくくなります。

🌙 夜は、朝より少し多めを、手のひらで包み込む

夜は、そのあと眠るだけなので、朝より量を増やして構いません。
とくに乾燥を感じやすい頬と口まわりは、手のひらを置いて数秒おさえましょう。

📍 赤みが気になる部分は、指の腹で少量を重ねる

全体にのばしたあと、頬の赤みが気になる部分に、少量を点で置きます。
指で広げずに、そのままそっと押さえるのがコツです。

🧴 美容液を使う日は、クリームの量を調整する

美容液を使った夜は、そのぶんクリームの量を少なめにしても構いません。
手のひらがべたつくときは、減らしましょう。

❌ NG:冷たいまま、指でぐいぐい広げるタイプ

固まったままのクリームは伸びが悪く、頬に引っかかります。
赤みを感じる日は、手のひらで温めてから、そっと置きましょう。

🔍 クリームがのびる仕組みを、暮らしの中で考える

クリームは、化粧水とは違い、のばし方で使いやすさが大きく変わります。クリームの伸びを、身近なものにたとえながら見ていきます。

🧈 冷蔵庫から出したバターは、そのままだとパンに塗れない

冷えて固いバターをパンに塗ろうとすると、パンが破れたり、ムラになったりしますよね。
室温に戻すと、力を入れずに、すっと伸びていきます。

クリームも、手のひらで少し温めると、同じように伸びやすくなります。
両手を合わせて数秒そのまま置き、体温になじませてから、顔に置きましょう。

🧴 保湿のしあげは、クリームのいちばん大切な役目

クリームは、化粧水や美容液で整えたあとの、仕上げのステップです。
スージングリペアクリームの配合成分は、製品の全成分表示で確認できます。

ここで大切なのは、「たくさん塗る」よりも「薄くムラなく置く」こと。
ムラなくなじませるだけで、あとからつっぱりを感じにくくなります。

💡 量の目安は、肌の乾き具合で変える

洗濯物の乾き方が、天気で変わるのと同じように、肌の乾き方も毎日違います。

季節や部屋の空調でも、乾き具合は変わります。
乾燥が強い日は少し足し、ベタつく日は少し減らすなど、調整してかまいません。

小鼻まわりのざらつきなど、気になる部分があるときは、いちご鼻の5ステップを見ながら、別の日にお手入れを分けましょう。

赤みが出ているときは、とくに、クリームの量と手の動かし方を見直す価値があります。いつもの手つきをそのままにせず、数日だけ意識して変えてみてください。

⚠️ クリームの塗り方、3つの落とし穴

毎日の習慣だからこそ、気づかないクセがつきやすいところです。次の3つを確認しましょう。

🧴 顔の全体に、一度でべったりのせていませんか?

手に出した量を、そのまま顔の1か所にのせて広げる人がいます。
けれど、1か所に集まると、のばすときに指の力が必要になり、頬に摩擦が加わります。
その結果、赤みが増えたり、ムラになったりします。
5か所に分けて置いてから、手のひらで包み込みましょう。

☀️ 朝に塗りすぎて、日焼け止めとなじまなくなっていませんか?

朝に量を増やしすぎると、表面がぬるぬるして、日焼け止めが重なりません。
日焼け止めがヨレたりして、ベースメイクの仕上がりにも影響が出ます。
朝は、夜より少なめにして、表面が落ち着くまで待ちましょう。
手のひらにベタつきが残るなら、量を少し減らして調整します。

💧 化粧水が乾いたあとに、慌てて塗っていませんか?

化粧水が乾いてしまうと、クリームがうまく伸びません。
肌が乾いた状態でクリームをのせると、摩擦が起きやすく、つっぱりを感じやすくなります。
その状態では、せっかくのクリームが肌になじむ前に、乾燥が進んでしまいます。
化粧水や美容液が手のひらにしっとり残るうちに、クリームへ進みましょう。

👣 朝夜で使える、クリーム塗布の4ステップ

朝と夜で、量だけ変える、シンプルな手順です。

  1. ステップ1:化粧水と美容液のあと、手の水気を軽く取っておく
    手が濡れていると、クリームがはじかれます。タオルで軽く水気を取ります。
  2. ステップ2:パール粒大を、指の腹に出して手のひらで温める
    朝は1粒、夜は様子を見て少し足し、両手を合わせて、体温でやわらかくします。
  3. ステップ3:額、両頬、鼻先、あごの5か所に、置いてから広げる
    顔の中心から外側へ、手のひら全体で包み込むように密着させます。
  4. ステップ4:頬や口まわりに、少量をそっと重ねる
    乾燥が気になる部分だけ、指の腹で置き、こすらずに押さえて仕上げます。

夜のクリームは、入浴後の肌がまだ温かいうちに塗ると、手のひらになじみやすく感じられます。浴室から出たら、先に化粧水と美容液を済ませ、早めにクリームへ進みましょう。

季節が変わる時期には、クリームの量を1週間ごとに見直す習慣をつけましょう。冬は少し足し、夏はさっぱり使えるよう、少し減らすだけで、頬の調子が整いやすくなります。

朝の場合は、ステップ4のあと、1〜2分置いてから日焼け止めを重ねましょう。表面がさらっと落ち着くと、ヨレにくくなります。

容器の口を開けるときは、清潔な手で触れて、使い終わったらすぐにふたを閉めましょう。60mLをしばらく使うため、衛生的に保つことも大切です。

夜は、枕に触れる側の頬を、少しだけ多めに重ねるのもよい方法です。ただし、ベタつきが残る場合は、量を減らしてください。

❓ スージングリペアクリームの量と塗り方のよくある質問

量や塗るタイミングで、迷いやすい点をまとめました。

Q1. 朝と夜、量は変えたほうがいいですか?

朝は少なめ、夜は様子を見て、少し多めにするのが使いやすい方法です。肌の乾き具合を見ながら調整してください。

Q2. 1回で、どのくらい使えばいいですか?

量の目安は、肌の乾き具合や季節によって変わります。

最初はパール粒大から始めて、足りなければ少しずつ足してください。パッケージに案内がある場合は、そちらを先に確かめてください。

Q3. 冷蔵庫に入れて、冷やして使ってもいいですか?

保管は、パッケージの案内に従ってください。冷たすぎると伸びにくくなるため、使うときは手のひらで温めましょう。

Q4. 赤みの部分には、厚く塗ったほうがいいですか?

厚く塗るより、薄く重ねるほうが、摩擦を避けられます。ヒリつくときは使用を控えて、皮膚科に相談してください。

Q5. 日焼け止めの前に塗っても、問題ありませんか?

朝のスキンケアのあと、1〜2分置いてから日焼け止めを重ねる方法があります。ヨレが出る場合は、クリームの量を減らしましょう。

Q6. 首やデコルテにも使えますか?

首も顔と同じく、乾燥を感じやすい場所です。

顔に塗ったあと、手に残った分をなじませる使い方なら、無駄がありません。かゆみや赤みを感じたときは、いったん使うのをやめて様子を見ましょう。

Q7. 使うのをやめたほうがいいサインはありますか?

赤みやヒリつき、かゆみが出たときは、使用を控えてください。長引くときは、皮膚科に相談してください。

Q8. 塗ったあとに頬がべたつく場合は、どうしますか?

量が多すぎる可能性があります。次の日は、半分ほどに減らして、手のひらで包み込む時間を少し長くしてみてください。肌が乾いたままのときは、化粧水を先に足しましょう。

📘 まとめ

クリームは、量よりも、温めてから面で置くことが大切です。朝は薄く、夜は少し多めにして、肌の乾き具合に合わせて調整しましょう。

大切なのは、手のひらで温めて5か所に置き、こすらず包み込むように密着させること。
ヒリつきが出たときは、塗るのを休んで肌を落ち着かせましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は、冷え切ったクリームを手の甲に出して、そのまま顔にぐいぐい広げていました。クリームが伸びないぶん指に力が入り、頬を引っぱってしまって、夜のうちに赤くなったことがあります。

手のひらで数秒温めてから置くだけで、同じ量でもすっと広がることに気づきました。「たっぷり塗る」より「やさしく置く」ほうが、頬の調子が安定したのです。

クリームは、毎日の最後の仕上げです。今夜は、手のひらの温かさを感じながら、顔を包んでみてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

頬の赤みやゆらぎが落ち着いてから、摩擦を避けた小鼻の週1〜2回ケアとして、クリームの前に小鼻の手入れを足してみてはいかがでしょうか。

🧴 温感マッサージジェルで、入浴中の小鼻に薄くのせ、クリームを塗る前に角栓まわりをなじませてゆるめ
🪥 小鼻専用シリコンブラシで、頬から離れた小鼻の溝だけを、水を含ませてごく軽い力で小さく動かし
💧 ビタミンC誘導体美容液で、洗い流した小鼻に少量をなじませ、クリームの前の下ごしらえを整えます。

頬は温めたクリームで包み、小鼻は入浴中に別の手入れを。場所ごとに手を分けると、クリームがもたつかず、毎日続けやすくなります。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。