「カプセルセラムは、化粧水の前?乳液のあと?」と、洗面所で手が止まっていませんか。
せっかく買った美容液なのに、順番を間違えて使いにくくなったら、もったいないですよね。
実は、こっくりしたクリームを先に塗ると、水分の多いセラムがなじみにくく、手のひらで丸まってしまうことがあります。
洗顔後はまず化粧水で整え、そのすぐあとにセラムを重ね、最後にクリームで仕上げましょう。
📋 リジェダム365カプセルセラムの順番、肌悩み別4パターン
基本の流れは「化粧水、セラム、乳液やクリーム」です。ここから、悩みに合わせた組み立て方を選んでみましょう。
化粧水を2回に分けてなじませ、手に吸いつく感触になってからセラムへ進みます。
そのあと乳液を重ねて、うるおいが逃げにくい土台を整えましょう。
化粧水、水っぽいビタミンC美容液、カプセルセラム、クリームの順に重ねます。
手のひらで混ぜず、1つずつ乾いてから次へ進みましょう。
化粧水のあとにセラムを置き、乾いてからレチノール製品を少量重ねます。
乾燥しやすい日は、レチノールの回数を減らしましょう。
朝は量を少なくして、ベタつきをおさえます。
最後に日焼け止めを重ね、メイクの前に1〜2分置きましょう。
油分の多い層の上に水分系の美容液をのせると、なじみにくく、よれやすくなります。
重ねる順は、さらっとしたものから、こっくりしたものへ並べましょう。
🔍 重ねる順の理由を、絵の具と道具のたとえで理解する
順番には、むずかしい理屈より、暮らしの感覚で分かるルールがあります。ここでは、3つの視点で整理しましょう。
🧽 乾いたスポンジより、湿ったスポンジのほうが拭きやすい
乾ききったスポンジで水をふくと、はじいてしまいますよね。先に少し湿らせると、なじみやすくなります。
肌も、化粧水で水分を与えておくと、そのあとの美容液をのばしやすくなります。
セラムの前に、化粧水を入れる理由は、この感覚で考えられます。
🧴 セラムの役割は、化粧水とクリームの橋わたし
公式の案内では、このセラムはセラミドやコラーゲン、ビタミンC誘導体をカプセルに包んだ処方とされています。
水分系の化粧水と、油分のクリームのあいだに置くと、使い心地がつながりやすくなります。
セラムは化粧水のあと、クリームの前に置き、手のひらでなじませてから重ねると、使い心地が安定しやすくなります。使い心地と肌の様子を見ながら続けましょう。
🧊 最後の一手は、フタをするクリームで決まる
セラムのあとに、何も重ねないと、時間とともに肌が乾いたように感じる人もいます。
クリームを薄くのせると、うるおいが逃げにくくなります。
暑い季節は、さっぱりした乳液にかえても構いません。
寒い季節は、クリームを少し厚めにして、頬と口まわりを重点的に守りましょう。
その日のコンディションに合わせて、重さを選びましょう。
洗面台の棚には、使う順に左から右へ並べておくのもおすすめです。朝と夜で使う品が違うなら、トレイを分けておくと、手に取る動作そのものが手順の確認になります。ボトルの首に、使う順の番号を書いたシールを貼る人もいます。
重ね方の基本を覚えると、新しい美容液を足したときも迷いません。化粧水からクリームへ、さらっと軽いものから重いものへ、と覚えておきましょう。
⚠️ 順番まわりで起きやすい3つの落とし穴
自己流の順番は、気づかないうちに定着しがちです。次の3つに当てはまらないか、ふり返ってみましょう。
⏩ 洗顔後、化粧水を省いて、いきなりセラムを使っていませんか?
時間がない夜は、化粧水を飛ばして、セラムだけつけたくなります。
ただ、肌が乾いたままだと、セラムがのびにくく、手のひらの摩擦が増えます。
擦れると、肌が赤みを帯びて見えることがあります。
まず化粧水で整えてから、セラムに進みましょう。
🔄 複数の美容液を、手のひらで混ぜて使っていませんか?
手間をはぶこうと、手のひらで2種類以上を混ぜる人もいます。
けれど、製品は単独で使う前提で作られているため、混ぜると使い心地が変わるかもしれません。
ムラになったり、よれたりすると、手でこする回数も増えます。
重ねるときは、1つずつ顔にのせましょう。
🧼 セラムのあとに、すぐファンデを重ねていませんか?
出がけは、時間が惜しくて、重ねるスピードも速くなりがちです。
でも、セラムとクリームが乾く前にファンデーションをのせると、よれやすくなります。
崩れが気になって、触る回数も増えがちです。
朝は、セラムのあと1〜2分待ってから、次に進みましょう。
👣 朝夜で使える、順番の4ステップ
洗顔のあとに、そのまま続けられる流れです。朝は量を少なめにして、手順は同じように進めます。
- ステップ1:洗顔後、化粧水を2回に分けて、顔全体になじませる
手のひらで包みながら、頬から額へ、ゆっくり広げます。 - ステップ2:セラムを手のひらで温め、顔の中心から外へ広げる
量は製品の表示に従い、頬、額、鼻筋、あごの順になじませます。 - ステップ3:1分ほど待って、手の感触が落ち着いたことを確かめる
べたつきが残るなら、次のクリームの量を少なめにします。 - ステップ4:頬は厚め、Tゾーンは薄めに保湿剤をのせて閉じる
乾きやすい頬は少し厚めに、皮脂が出やすいTゾーンは薄めにします。
朝は、ステップ4のあとに日焼け止めを重ね、さらに数分置いてからメイクに進みます。
肌がゆらぐ日は、セラムを休んで、化粧水と保湿だけにするのも一つの方法です。
旅行の日は、化粧水とセラムとクリームの3点だけを小分けにして持ち歩くと、いつもの順番を崩さずに続けられます。小分け容器を使うときは、清潔なものを選び、使い切れる量だけを入れましょう。
❓ セラムを使う順番で、読者が迷いやすい疑問
順番でつまずきやすい点を、まとめました。
Q1. 化粧水の前に使っても大丈夫ですか?
基本は、化粧水のあとです。先に使うと、のびにくく感じる人もいます。
Q2. 乳液のあとに使いたいときは、どうしますか?
乳液のあとだと、なじみにくくなるおそれがあります。順番を入れかえるなら、まず少量で試してください。
Q3. 水っぽいビタミンC美容液と重ねるなら、どちらが先ですか?
さらっとした水分系のものを先にして、セラムをあとに重ねるのが基本です。その日に使う品数は、欲張らず絞りましょう。
Q4. 朝は、化粧下地の前に使いますか?
はい、日焼け止めや下地の前に使います。セラムがなじんでから、次の工程へ進みましょう。
Q5. 夜のクリームは、省いてもいいですか?
乾燥が気にならない日は、薄く塗る程度で構いません。べたつきが気になる夏は、乳液だけにするのもよいでしょう。
Q6. 拭き取り化粧水を使う日は、どうしますか?
拭き取りのあとに、通常の化粧水で整えてから、セラムに進みましょう。拭き取りで肌がつっぱる日は、量を控えて様子を見てください。
Q7. 順番を変えて、肌に合わないと感じたら?
すぐに使用を休み、元の順番に戻して様子を見ましょう。違和感が続くなら皮膚科で相談してください。
Q8. セラムを使う前に、導入美容液を足してもいいですか?
足してもかまいません。ただし、導入美容液を足すと工程が増えて肌への触れ方も多くなるため、最初は化粧水とセラムの2つで様子を見ましょう。
📘 まとめ
リジェダム365カプセルセラムは、化粧水のあと、乳液やクリームの前に置くのが基本です。軽い質感から重い質感へ重ねる流れを守れば、毎日のケアが安定します。
大切なのは、化粧水で整え、セラムを温めてなじませ、1分待ってからクリームでフタをする順番を続けることです。
肌がつらいときは、品数を減らして休みましょう。
🌱 ちふゆのひとことメモ
昔の私は、洗顔のあとに、こっくりしたクリームを先に顔全体へ塗り、その上から高価な美容液をのせていました。美容液が肌の上で丸まり、ポロポロとカスのように落ちて、洗面台が汚れるのを見て、落ち込んだ夜がありました。
化粧水、セラム、クリームの順に整理し直したところ、手のひらで丸まることがなくなり、夜のケアが短時間で終わるようになりました。順番は、美容液を無駄にしないための基本なのだと気づきました。それからは、棚に並べる順番も、使う順に変えました。
手順を覚えるのは、最初は面倒ですよね。私も何度か、順番を間違えたまま寝てしまった夜がありました。でも、慣れるとすぐに習慣になります。今夜は、化粧水の次にセラムを置いてみてくださいね。
🛁 Chocobraからの提案
この順番が習慣になって肌が落ち着いてきたら、摩擦を避けた小鼻の週1〜2回ケアとして、湯船の時間に別のケアも加えてみてはいかがでしょうか。
🧴 高粘度温感ジェルで、入浴中の小鼻にのせ、ねっとりとした感触で皮脂のかたまりをなじませてほぐし
🪥 高密度シリコンブラシで、鼻の脇のくぼみに沿って、軽い力で数回だけなぞり
💧 ビタミンC誘導体美容液で、洗い流した小鼻へ少量を押さえるようになじませ、肌を整えます。
顔全体の順番と、小鼻のケアの順番、どちらも決めておくと、毎日が楽になります。


