サンデーモーニング洗顔料の使い方!濃密泡立てと正しい洗顔手順

サンデーモーニング洗顔の使い方

AXIS-Yの「サンデーモーニング リフレッシング クレンジングフォーム」は、肌の潤いを守る高機能な弱酸性洗顔料です。

しかし、「泡立てのコツは?」「朝夜どちらも使っていいの?」と疑問を持つ方も多いはず。

健やかな肌バリアを維持するためには、摩擦を抑えた正しい洗顔手順が欠かせません。

そこで今回は、サンデーモーニング クレンジングフォームの正しい使い方と洗顔法を解説します。

素肌のコンディションを整えるサンデーモーニング洗顔タイプ診断

朝・夜・泡の作り方・ゆらぎ期の4つの場面に分けて、潤いを残しながら汚れを落とす洗い方を整理します。

💎 【朝の寝起きリフレッシュ洗顔】適量を泡にして皮脂の出やすいゾーンを中心に洗う
睡眠中に分泌された皮脂や寝具のホコリを落とすため、適量を濡れた手に取ってふんわり泡立てます。
Tゾーンを中心に泡を転がし、乾燥しやすいUゾーンは最後にサッと流す程度にとどめます。
・洗顔判定:朝専用スマートコース
・素肌への恩恵:寝ている間の皮脂を落としておくと、朝の保湿や日焼け止めがなじみやすくなります。
🌙 【夜のダブル洗顔フィニッシュ】クレンジング後に濃密泡でメイク残りと毛穴汚れをリセット
クレンジングオイルやバームでメイクを浮かせた後、朝と同じ適量をしっかり泡立てて顔全体を包み込みます。
弾力のある泡が肌表面に残ったクレンジング剤やメイク残りを取り込み、すすぎで流しやすくします。
・洗顔判定:夜間集中リセットコース
・素肌への恩恵:クレンジング剤の残りを落としておくと、そのあとの化粧水がなじみやすくなります。
🫧 【濃密泡立てネット運用】ぬるま湯を少しずつ加えて空気を含ませるホイップ仕立て
手だけでは泡立てにくい弱酸性フォームも、湿らせた洗顔ネットを使えば短時間でキメ細かな弾力泡が完成。
レモン1個分ほどの弾力泡を作ることで、手のひらが直接肌に触れないクッション洗顔が可能になります。
・洗顔判定:低負荷ホイップコース
・素肌への恩恵:指が直接肌をこすりにくくなるため、摩擦によるキメの乱れを起こしにくくなります。
🍃 【ゆらぎ・敏感期のいたわり洗顔】泡を肌の上で滑らせて短く終える洗い方
肌がデリケートに傾いている時期は、泡を肌に乗せてから30秒以内を目安に、手早くぬるま湯ですすぎます。
シラカバ樹液やツボクサエキスを配合した処方を、泡を滑らせる短い洗顔で使います。
・洗顔判定:バリア保護レスキューコース
・素肌への恩恵:洗い上がりのつっぱり感をやわらげ、しっとりとした肌触りを残しやすくなります。
❌ NG対応:ペーストを泡立てずに直接肌へ塗り広げて力任せにゴシゴシ擦る
泡立っていないペーストは肌表面で摩擦を生みやすく、角層に負担をかけてしまいます。
洗浄成分が一か所に集まって刺激になりやすく、乾燥や赤みにつながるため避けてください。
・注意点:泡立てないペーストによる摩擦
・対策:必ずネットや手のひらで豊かな弾力泡を作ってから肌に乗せましょう。

弱酸性フォームが肌を守る皮膚生理学の洗浄メカニズム

この洗顔料で洗い上がりのつっぱりを感じにくい理由を、肌表面のpHと配合成分から解説します。

初夏の森を潤す朝露に学ぶたとえ話

初夏の高原の朝、新緑の白樺林に降り注ぐやわらかな朝露を思い浮かべてみてください。

葉に積もった細かな埃を、朝露は力ずくで流すのではなく、静かに包み込んで丸め、すべり落とします。

葉のワックス層を傷つけずに汚れだけを流すからこそ、若葉はみずみずしく輝くのです。

本品も、まさにこの初夏の朝露と同じ優しさを備えています。

皮脂を無理に奪うのではなく、肌と同じ弱酸性の泡で汚れだけをふんわり包み込みます。

素肌の潤い膜を守りながら、澄み切った清らかさを取り戻してくれるのです。

弱酸性アミノ酸系洗浄成分と肌表面pHバランスの保護

健康な素肌の表面は、弱酸性(pH4.5〜5.5程度)に保たれることで、外部の雑菌の繁殖を防いでいます。

一般的なアルカリ性石けんは洗浄力が強い反面、洗顔後の肌が一時的にアルカリ性に傾きます。

本品は公式がpH5.5の弱酸性と表示しており、肌表面に近いpHで洗える設計です。

洗い上がりのつっぱりが気になる人が、毎日の洗顔に選びやすいタイプといえます。

シラカバ樹液とツボクサエキスによる角層水分流出の抑制

本品には、公式が紹介するシラカバ樹液と、整肌成分のツボクサエキスが配合されています。

泡で汚れを包んでいる間も、これらの成分が肌表面をしっとりさせます。

すすぎの際にも肌の水分が奪われにくく、洗い流した後のつっぱり感をやわらげます。

汚れを落としつつ保湿成分も含む処方のため、やわらかな洗い上がりになりやすいのが特徴です。

良かれと思って肌を痛める洗顔ステップの3大落とし穴

毎日の何気ない洗顔の癖が、知らず知らずのうちに肌荒れを引き起こしてしまう落とし穴です。

泡立てを面倒くさがって手のひらで軽く伸ばすだけの原液摩擦トラップ

「朝は時間がないから」と、チューブから出したペーストを手のひらで軽く伸ばして顔に塗っていませんか。

泡のクッションがないため、指先の摩擦が直接皮膚にかかり、角層を傷つけてしまうからです。

その結果、頬や小鼻のキメが乱れ、乾燥やヒリつきを招く原因になります。

洗顔ネットを使って数秒で濃密泡を作り、泡の弾力だけで洗う習慣を徹底しましょう。

毛穴を開かせようと熱いお湯で洗い流してしまう皮脂膜流出トラップ

「皮脂をしっかり落としたいから」と、40度以上の熱いシャワーを直接顔に当ててすすいでいませんか。

熱いお湯は汚れだけでなく、肌を乾燥から守る必要な皮脂まで流しやすいからです。

その結果、お風呂上がりに肌がつっぱり、かさつきを感じやすくなります。

すすぎは人肌よりも少しぬるい32〜34度程度のぬるま湯を使い、手ですくって優しく流しましょう。

汚れを根こそぎ落とそうと1分以上顔の上で泡を転がす過剰脱脂トラップ

「長く洗えば毛穴がきれいになる」と、泡を顔に乗せたまま長時間マッサージしていませんか。

弱酸性のマイルドな洗顔料であっても、長時間の接触は角層の水分保持成分を奪ってしまうからです。

その結果、洗い上がりの肌が突っ張り、小ジワやかさつきが目立つようになってしまいます。

泡を肌に乗せてから洗い流すまでは30秒以内を目安にし、長く転がし続けないのが理想です。

潤いを逃さない朝晩の正しい洗顔実践4ステップ

サンデーモーニング クレンジングフォームの良さを引き出し、みずみずしい肌を保つ黄金の洗顔手順です。

  1. 手順①:手をきれいに洗った後、顔をぬるま湯で軽く予洗いする
    手の雑菌を落とし、ぬるま湯で顔を濡らすことで洗顔料の泡が肌の上でスムーズに転がりやすくなります。
  2. 手順②:洗顔ネットに適量を取り、ぬるま湯を加えながら弾力泡を作る
    空気を含ませるように揉み込み、逆さにしても落ちないキメ細かな弾力泡をたっぷり作ります。
  3. 手順③:皮脂の多いTゾーンから泡を乗せ、手のひらを触れずに泡を転がす
    額や小鼻、あご先に泡を置き、泡の弾力を利用して円を描くように優しく汚れを吸着させます。
  4. 手順④:32〜34度のぬるま湯で20回以上丁寧にすすぎ、清潔なタオルで押さえる
    髪の生え際やフェイスラインのすすぎ残しを防ぎ、吸水性の高いタオルを顔に当てて水分を吸わせます。

この洗い方を毎日続けると、洗顔のたびの摩擦や洗いすぎを減らしやすくなります。

AXIS-Y サンデーモーニング クレンジングフォームに関する疑問解消Q&A

Q1. 朝洗顔にも毎日使って問題ありませんか?乾燥しませんか?
公式でも朝晩の使用が案内されています。乾燥が気になる日は、泡をTゾーン中心に乗せて頬は短めに流してください。

Q2. 日焼け止めや軽いベースメイクも本品だけで落とせますか?
本品はメイク落としではなく洗顔料です。日焼け止めやベースメイクをした日は、先にクレンジング剤で落としてから本品で洗いましょう。

Q3. 泡立ちが控えめに感じるのですが、どうすればモコモコになりますか?
弱酸性洗顔料は手だけだと泡立ちにくいため、洗顔ネットにぬるま湯を数滴ずつ足しながら空気を含ませてください。

Q4. ニキビが出やすい時期の洗顔に使っても大丈夫ですか?
使う場合は泡でこすらず、30秒以内に流してください。ツボクサエキスやチャ葉エキスなどの植物エキスが入っていますが、ニキビを防ぐとうたう製品ではありません。赤みや痛みが続くときは皮膚科で相談を。

Q5. 洗顔後に少しぬるつきが残る感じがしますが、落ちていないのでしょうか?
シラカバ樹液やグリセリンなどの保湿成分によるなめらかな感触の場合があります。ぬるま湯で十分にすすげていれば問題ありません。

Q6. 1本でどれくらいの期間使えますか?
容量は120mlです。1回の量は適量とされ数値の指定がないため、泡立て方や回数で期間は変わります。

正しい洗顔こそがすべての美肌ケアの礎となる

スキンケアの第一歩である洗顔は、汚れを落とすだけでなく、その後の保湿成分の受け入れ態勢を整える重要なプロセスです。洗浄力が強すぎると、あとから保湿を重ねても乾燥が気になりやすくなります。

AXIS-Yのサンデーモーニング リフレッシング クレンジングフォームは、pH5.5の弱酸性の泡で洗える洗顔料です。適量をしっかり泡立て、短く洗ってぬるま湯ですすぐ基本を、朝晩の習慣にしていきましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

かつての私は「キュキュッと音がするまで皮脂を落としきるのが正しい」と信じ込んでいました。強いアルカリ性の洗顔料で顔をゴシゴシ洗い、肌がつっぱるのを爽快感だと勘違いしていたのです。しかし次第に頬がカサつき始め、午後には皮脂が吹き出すインナードライに悩まされました。

ある日、鏡を見るたびにカサカサと赤らむ自分の肌を見つめ、「過剰な洗浄力で肌の潤いを奪いすぎているのが原因ではないか」と気づき、スキンケアの根本的な見直しを決意したのです。そこで出会ったのが弱酸性の洗顔フォームでした。たっぷりのきめ細かい泡を立てて優しく転がし、ぬるま湯でサッとすすぐケアに変えてみました。

洗い上がりの肌に触れて驚きました。つっぱり感がなく、まるで化粧水を塗った後のように柔らかかったのです。午後の皮脂浮きも、少しずつ気にならなくなっていきました。「落としすぎない洗顔こそ美肌への大切な近道」と心から実感した出来事です。

🛁 Chocobraからの提案

弱酸性のやさしい泡で洗顔した後は、小鼻まわりの角栓汚れをバスタイムで穏やかにケアするステップが役立ちます。肌をいたわる3ステップです。

🧴 温感毛穴ジェルで小鼻の角栓まわりをやさしい圧でゆるめ
🪥 シリコンブラシを力を入れずに小鼻のキワへ当て、ざらつく部分だけをやさしく動かし
💧 ビタミンC誘導体美容液を、湯上がりに化粧水で整えたあとの肌へなじませます。

肌にやさしい弱酸性洗顔とお風呂での毛穴ケアを組み合わせて、つっぱり感のない澄んだ素肌を目指しましょう。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。