オルビスクリアフルウォッシュの正しい使い方!濃密泡の洗顔手順

オルビスクリアフルウォッシュで泡をたっぷり作り肌に触れず洗ってぬるま湯ですすぐ手順を示すBeauty Board

オルビスのクリアフル ウォッシュを使っているのに、泡がすぐへたってしまい、これで合っているのか迷っていませんか。

朝は時間がないし、泡立てネットが必要なのかも分からないという悩みは多いですよね。

実は、水を少し足して泡立てる工夫と、小鼻やフェイスラインのすすぎが、洗い上がりの印象を左右します。

今夜は、約1.5cmを手に取って水を少量足して泡立て、泡を転がしてから、ぬるま湯で10回以上すすぎましょう。

📋 クリアフル ウォッシュの使い方、場面別の4つのコツ

クリアフル ウォッシュは、有効成分グリチルリチン酸ジカリウムと、5種の和漢植物由来成分、ナノ化ビタミンCを配合した、薬用の洗顔フォームです。場面別に、洗い方のコツを整理しました。

🌅 朝は、短い時間で、泡を手早く作ってのせる

朝は、時間がない分、泡の量と水を足すタイミングで差が出ます。
約1.5cmを手に取り、水を少量足して、泡を作ってから顔にのせましょう。

🌙 夜は、メイクを落としたあとに、本品で仕上げる

ベースメイクやポイントメイクは、先にクレンジングで落とします。
そのあと、本品で、肌に残った汚れを洗い流しましょう。

💧 小鼻やあごが気になる人は、泡を置いて待つ

小鼻や、あごまわりは、泡の弾力を使って、指を動かす回数を減らします。
泡を置いたまま、少しの間待ちましょう。

🌿 洗い上がりにつっぱる日は、洗う時間を短くする

つっぱりを感じる日は、泡をのせている時間を短くして、すすぎを丁寧にします。
ぬるま湯で、手早く洗い流してください。

❌ NG:泡立てずに、チューブから出した洗顔料をそのまま顔に塗るタイプ

泡立てないと、指が直接肌に触れて、摩擦の負担が増えます。
かゆみや赤みが出たら使用を控え、数日たっても戻らないときは皮膚科にご相談ください。

🔍 泡洗顔の仕組みを、台所のスポンジ泡にたとえて理解する

泡洗顔のポイントは、泡をクッションにして、肌をこすらずに洗うことです。台所のスポンジで考えてみましょう。

🧽 食器用スポンジは、泡があるほど汚れが落ちやすい

食器洗いのスポンジも、洗剤を少しつけて、ふわふわの泡を作ってから洗いますよね。
泡が少ないと、お皿をこする力が増えて、傷がつきやすくなります。

洗顔も同じで、泡がしっかりあると、指が肌に当たる回数を減らせます。
水を少し足して、空気を含ませるように泡立てるのが、基本の準備です。

⛄ 雪玉は、そっと転がして大きくする

雪玉を作るとき、強く握り固めると、かえって崩れてしまいますよね。
そっと転がしながら大きくすると、きれいな丸になります。

泡洗顔も、泡を顔の上でそっと転がすように動かすのが理想です。
指先に力を入れず、泡の弾力に任せるつもりで、円を描きましょう。

🛿 洗剤は、すすぎ残しがいちばん困る

お皿に洗剤が残っていると、ぬるぬるして気持ち悪いですよね。
きれいに洗うより、残さないことのほうが大事な場面もあります。

洗顔のすすぎも、生え際、フェイスライン、小鼻のわきなどが、残りやすい場所です。
商品の案内でも、すすぎは10回以上とされているので、数を数えながら流すのが確実です。

手でぬるま湯をすくうとき、洗面台に腕を預けると、安定して量をためられます。お湯の温度は、触れて熱いと感じない程度に整えましょう。

⚠️ クリアフル ウォッシュで洗うときの3つの落とし穴

泡洗顔は、毎日のことだからこそ、クセがつきやすい習慣です。思い当たる場面がないか、ひとつずつ見ていきましょう。

💨 泡立てを省いて、手のひらでそのまま広げていませんか?

朝は急いでいて、手のひらで広げて洗うほうが早いと感じますよね。
ただ、泡が少ないと、指が直接肌に触れて、摩擦が増えます。
洗い上がりに、つっぱりや赤みを感じる原因にもなります。
水を少量足して、泡をしっかり作ってから顔にのせましょう。

🔥 シャワーの湯を、そのまま顔に当てて流していませんか?

お風呂のついでに、シャワーで顔を流してしまう人も多いです。
ただ、熱いお湯は、肌に必要なうるおいも落としやすく、洗い上がりの乾燥につながります。
水圧の刺激も、肌には負担になります。
手にためた人肌程度のぬるま湯を、顔にそっとかけて流しましょう。

⏱️ 気になる部分を、長く泡でマッサージしていませんか?

小鼻やおでこの黒ずみが気になって、長くもみ込みたくなりますよね。
けれど、泡を長くのせると、肌に必要なうるおいまで落とす場合があります。
その分、洗い上がりの乾燥を感じやすくなります。
泡をのせる時間は、全体で30秒前後にとどめ、気になる部分は泡を置くだけにしましょう。鏡で見て気になる日ほど、手を止める勇気が大切です。

👣 クリアフル ウォッシュの濃密泡洗顔、毎日の4ステップ

泡の作り方から、すすぎ、水気の取り方まで、洗顔の一連の流れを4つに分けました。

  1. ステップ1:手と顔を、水かぬるま湯で軽く濡らす
    洗顔の前に、手を洗い、顔を軽く濡らします。ここで、手のひらに水をためておくと、泡立てが楽になります。
  2. ステップ2:約1.5cmを手に取り、少量の水を足して泡立てる
    手のひらに約1.5cmを出し、水を少しずつ足しながら、泡立てます。泡立てネットを使う場合も、量の目安は同じです。
  3. ステップ3:Tゾーンからのせて、泡を転がすように洗う
    額と小鼻に泡をのせ、頬、あごへ広げます。指先は肌に当てず、泡の弾力だけで、やさしく円を描きましょう。
  4. ステップ4:人肌程度のぬるま湯で10回以上すすぎ、タオルで押さえる
    生え際、フェイスライン、小鼻のわきまで、手にためたぬるま湯で、10回以上ていねいにすすぎます。水気は、タオルを当てて押さえます。

洗顔のあとは、時間をおかずに、化粧水で保湿に進みましょう。つっぱりを感じやすい日は、洗う時間をさらに短くします。

1週間ほど続けて、洗い上がりのつっぱりや、肌の調子をメモしておくと、自分に合う洗い方が分かってきます。

メイクをした日は、クレンジングで落としたあとに、洗顔料をのせる前に、いったんぬるま湯で顔の表面をなじませて流しておくと、泡も作りやすくなります。

タオルは、毎日清潔なものに替え、顔に当てるときは、こすらずに軽く押さえるだけにしましょう。

❓ クリアフル ウォッシュの使い方に関するよくある質問

クリアフル ウォッシュの使い方について、検索でよく見かける疑問を集めました。

Q1. 1回に使う量は、どのくらいですか?

製品の案内では、手のひらに約1.5cmとされています。少なすぎると泡が作りにくく、摩擦が増えるので、この目安を守りましょう。

Q2. ウォータープルーフのメイクも、落とせますか?

洗顔料なので、ベースメイクやポイントメイクを落とす目的では使えません。先にクレンジングで落としてから、本品で洗います。

Q3. 泡立てネットは、必要ですか?

手で泡立てても使えます。泡がうまく作れないときは、ネットを使うと、きめ細かい泡を作りやすくなります。ネットは使うたびに洗い、よく乾かしておきましょう。湿ったまま置くと、においが気になることもあります。

Q4. 朝の洗顔にも、使っていいですか?

朝に使うことも可能です。つっぱりを感じる日は、洗う時間を短くして、すすぎを丁寧にしましょう。

Q5. オルビスのほかのクリアフルシリーズも、一緒に使うべきですか?

一緒に使う必要はありません。洗顔だけでも使えますし、ほかのアイテムは、肌の様子を見ながら選びましょう。

Q6. 赤く腫れたニキビがあるときも、使えますか?

強く赤みや痛みがあるときは、洗顔でも刺激になる場合があります。使用を控え、気になるときは皮膚科で相談してください。

Q7. 洗ったあと、つっぱる場合はどうすればいいですか?

洗う時間とお湯の温度を見直しましょう。洗顔後は、時間をおかずに化粧水で整えてください。泡の量が少なかったり、すすぎが足りなかったりしても、つっぱりを感じやすくなります。

📘 まとめ

クリアフル ウォッシュは、泡の作り方とすすぎ方で、洗い上がりの心地よさが変わる洗顔フォームです。

大切なのは、約1.5cmを手に取って水を足して泡立て、泡を転がすように洗い、人肌程度のぬるま湯で10回以上すすぐことです。
毎日の洗顔を、少しだけ丁寧にしてみましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は、チューブから出した洗顔料を、ほとんど泡立てないまま顔に広げて、指でゴシゴシ洗っていました。洗い終わると、顔がつっぱって、頬が赤くなっていたのをよく覚えています。

ある日、水を少し足して泡をたっぷり作り、指を動かさずに泡を転がしてみました。洗う力を入れるより、泡に任せるほうが、肌にやさしいのだと気づきました。

洗顔は、毎日のことだからこそ、少しの工夫が積み重なります。今夜から、泡づくりを楽しんでくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

毎日の泡洗顔で肌が落ち着いているときは、摩擦を避けた小鼻の週1〜2回ケアとして、洗顔の前のお手入れを取り入れてみるのもおすすめです。肌荒れや赤みがあるときは控えましょう。

🧴 温感マッサージジェルを、洗顔の前の小鼻にのせ、湯気で温めながら角栓まわりをゆるめ
🪥 専用設計のシリコンブラシで、小鼻の溝に沿って、ごく軽く円を描き、そのあと洗顔へ進み
💧 ビタミンC誘導体美容液を、洗顔と化粧水のあとに、小鼻へ少量のせて整えます。

泡で洗う日と、ジェルでゆるめる日を分けるだけで、小鼻のケアの負担は変わります。くわしくはいちご鼻の5ステップも見てみてください。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。