KISOCARE バランシングクリームAZ2の使い方!皮脂ケア

KISOCARE バランシングクリームAZ2を洗顔後に薄く使い、保湿で整える皮脂ケアの手順を示すBeauty Board

KISOCAREのAZ2クリームを買ったものの、顔のどこに、どれくらい塗ればいいのか分からず、手が止まっていませんか。

テカりやすい小鼻やTゾーンに使いたいけれど、多すぎて肌に負担をかけないかも心配になりますよね。

実は、全顔に厚くのばすより、気になる部分に少量を置くほうが、使い心地を確かめやすくなります。

まずは化粧水のあとに、米粒ほどの量を取り、小鼻とTゾーンだけにそっとなじませてみましょう。

📋 AZ2クリームの塗り方を、悩み別に4つへ整理

アゼライン酸20%配合のフェイスクリームとして紹介されている製品です。使う場所や量は、肌の悩みと状態で変わるので、タイプ別に見ていきましょう。

💧 日中のテカリが気になる人は、小鼻とおでこの中央に薄く

皮脂が出やすいTゾーンに、米粒ほどの量を置きます。
頬まで広げず、気になる部分だけにとどめましょう。

🔍 毛穴まわりのざらつきが気になる人は、指先で点置き

ざらつきを感じる部分に、清潔な指先で少量をちょんとのせます。
周囲の肌にまで広げないほうが、負担を抑えやすくなります。

🌞 朝に使いたい人は、日焼け止めの前に塗る

朝晩のケアに使える製品と紹介されていますが、朝は日焼け止めを重ねる前提で使います。
紫外線対策は、クリームとは別に行いましょう。

🌙 肌が乾きやすい人は、夜だけから始める

最初から朝晩の両方に使わず、夜の1回に絞ると、肌の反応を見やすくなります。
慣れてきたら、朝の回数を足すか決めましょう。

❌ NG:洗顔のあと、濡れたままの肌へ大量にのばすタイプ

肌を整える前に塗ると、使い心地が強く出やすくなります。
化粧水で肌を整えてから、少量を重ねましょう。

📏 「適量」を決める、3つのものさし

クリームは量しだいで、肌への感じ方が変わります。ここでは、量・場所・タイミングを、日常のものにたとえて考えます。

🍚 量は、ご飯粒ひとつ分から様子を見る

お弁当にご飯を詰めるとき、少しずつ足して調整しますよね。
クリームも同じで、最初は米粒ほどから始め、足りなければ次の日に足します。

最初から多めにとると、肌が慣れていない状態では、使い心地が強くなりすぎることがあります。
20gの容量は、少量ずつ使うことで、長く続けやすい内容量です。

量の目安をつかむには、最初の数回だけ、手の甲に米粒ほどを出して、見た目と指先の感触で覚えておくのがおすすめです。

🗺 場所は、皮脂が出やすい地図の上だけに塗る

地図の中で、よく混雑する場所だけを狙うように、塗る場所も絞ります。
顔の中でテカリが出やすいのは、小鼻、おでこ、あごのあたりという人が多いです。

目のまわりや口もとのようなデリケートな場所は、避けて塗りましょう。
鏡の前で、塗る場所を自分の指で一度なぞってみると、迷いません。

メイクをする日は、塗ったあとに少し時間をおいてから、下地やファンデーションへ進むと、よれにくくなります。

⏰ タイミングは、化粧水のあと、保湿のあとが基本

公式ショップの案内では、朝晩に化粧水などで肌を整えたあと、適量を気になる部分になじませる使い方が紹介されています。
順番を守ると、使い心地が安定しやすくなります。
洗顔後に時間をおきすぎると、肌が乾いてしまうので、化粧水は洗顔後すぐに使いましょう。

開封後は3か月ほどを使用の目安にして、使う日付をボトルのラベルにメモしておくと、管理が楽になります。

⚠️ AZ2クリームの塗り方で起こりがちな3つの落とし穴

早く使い心地を実感したい気持ちが、量や場所の失敗につながります。次の3つを先に知っておきましょう。

💢 初日から、全顔にたっぷり広げていませんか?

塗り心地が良さそうに見えて、顔全体にまとめてのばしてしまう人がいます。
ただ、肌の状態がつかめていない日に広い範囲へ使うと、どこで違和感が出たのか分かりません。
そのまま続けると、肌の様子が分からないまま量だけが増えます。
まず狭い範囲に少量を置いて、数日は様子を見ましょう。

🧼 洗顔の直後、肌が濡れたまま塗っていませんか?

お風呂上がりの勢いで、すぐ塗りたくなることがあります。
けれど、肌がまだ整っていない状態だと、クリームの感じ方が強く出る人もいます。
結果として、ひりつきを感じて続けづらくなります。
化粧水や保湿液を先になじませ、肌が落ち着いたことを手の感触で確かめてから、塗りましょう。

👁 目のまわりまで、うっかり広げていませんか?

顔全体に塗るついでに、目もとや口もとまで指がのびてしまうことがあります。
皮膚の薄い部分は、少しの刺激にも反応しやすい場所です。
赤みや乾燥を感じたら、気づくのが遅くなりがちです。
塗り終えたら、指先をティッシュで拭いて、目のまわりに触れないようにしましょう。使ったあとは、手もきちんと洗っておくと、うっかり目をこすっても安心です。

👣 AZ2クリームを日々に取り入れる、4ステップ

洗顔から仕上げまでの流れを、順番に整えます。毎日同じ順番で行うと、続けやすくなります。

  1. ステップ1:洗顔後、化粧水で肌を整える
    手のひらで包み込むように、顔全体になじませて、水気が肌になじむのを待ちます。
  2. ステップ2:保湿液を薄くなじませて、土台を整える
    乾燥が気になる部分は、先に保湿液を足しておき、AZ2を塗る場所を決めます。
  3. ステップ3:米粒ほどのAZ2を、気になる部分に置く
    指先に取り、小鼻やTゾーンへ、こすらずに押さえるように広げます。
  4. ステップ4:朝は日焼け止めを重ね、夜は触らず休む
    朝は肌が落ち着いたことを確かめてから日焼け止めを、夜はそのまま眠ります。

最初の1週間は夜だけに使い、2週目から朝の使用を足すか決めると、肌の変化を落ち着いて見られます。

塗る場所は、日によって変えず、最初の1か月は同じ範囲を続けると、肌の反応を比べやすくなります。

週に一度、洗面所の鏡の前で小鼻とTゾーンの様子を見て、テカリの出方やざらつきを、メモや写真で残しておくと、続ける判断がしやすくなります。

肌の調子が揺らいでいる日や、日焼けで赤くなっている日は、AZ2をお休みにして、保湿だけで様子を見ます。

塗ったあとに強いひりつきが出たら、洗い流して使用をやめましょう。ひりつきがなかなか引かないなら、受診の目安です。皮膚科を頼ってください。

❓ AZ2クリームの使い方に関するよくある質問

使い始めの人から多く寄せられる疑問を、順に整理します。

Q1. AZ2は、1回にどれくらい取ればいいですか?

最初は米粒ほどを目安にしましょう。製品の表示にある使用量を確認して、肌の様子を見ながら調整します。

Q2. 朝に塗るか夜に塗るか、迷っています。

朝晩のケアに使える製品として紹介されています。まずは夜だけで試して、肌が慣れてから朝を足す方法もあります。

Q3. 顔全体に塗っても大丈夫ですか?

全顔に広げるより、気になる部分に絞るほうが、使い心地を確かめやすくなります。乾燥しやすい頬は、様子を見ながら少なめにしましょう。広げる場合も、まず片側の頬で試すなど、範囲を少しずつ広げると安心です。

Q4. 乳液やクリームとは、どちらを先に塗りますか?

公式の案内は、化粧水などで肌を整えたあとに使う流れです。迷うときは、化粧水のあとに保湿液を薄くなじませてから、AZ2を気になる部分に置きましょう。

Q5. 塗った直後にピリッとしたら、どうすればいいですか?

軽い感覚でも、続くときは洗い流して、その日は使わずにお休みしましょう。再開するときは、量を減らして、肌の様子を見ます。

Q6. 使い切るまでの期間は、どのくらいですか?

20gで、約3か月分と案内されています。開封後は3か月ほどが使用の目安なので、使い始めた日を記録しておきましょう。使い切れない場合も、無理に増やして使わず、決めた量を守ります。

Q7. 夏の暑い日にも使えますか?

汗をかく日や、日差しの強い日は、日焼け止めを丁寧に塗ることが前提です。保管も、涼しい場所を選びましょう。汗をかいたあとは、清潔なタオルで押さえて拭き、塗り直しは控えます。

📘 まとめ

AZ2クリームの使い方は、量を少なく、場所を絞り、順番を守ることで、肌との相性を見極めやすくなります。

大切なのは、化粧水のあとに、米粒ほどの量を気になる部分へ置き、朝は日焼け止めを欠かさないこと。
欲張らず、今日の1回の量から整えていきましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は、新しいクリームを買うと、うれしくて、お風呂上がりの濡れた顔へ指でたっぷり取ってのばしていました。数分後に頬がヒリヒリして、「こんなに強いの」と驚いて、すぐ洗い流してしまいました。

あとで、量が多すぎたことと、肌を整える前に塗ったことが重なっていたと気づきました。クリームは、量と順番を整えるだけで、使い心地がまるで違ってくるのだと分かりました。

うまくいかなかった日があっても、気にしなくて大丈夫です。次の夜、米粒ほどの量から、もう一度ゆっくり始めてみてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

AZ2の塗り方に慣れて、肌が落ち着いている日は、湯上がりの週1〜2回、摩擦を避けた小鼻のケアを組み合わせるのもひとつの方法です。

🧴 温感マッサージジェルで、テカリが出やすい小鼻をなじませて、塗る前の肌をやわらかく整え
🪥 専用設計のシリコンブラシで、小鼻の脇に先端をあて、ゆっくり小さな円を描いて動かし
💧 ビタミンC誘導体美容液で、洗い流したあとの小鼻に少量を重ね、保湿の前に肌を整えます。

AZ2は気になる場所に少量、小鼻のケアは湯上がりに週1〜2回。そんな分担にすると、毎日のテカリ対策も無理なく続けられます。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。