テラクネ365セラムの順番|化粧水のあとに重ねる朝晩の手順

テラクネ365セラムの使用順を3ステップで示す美容ボード

洗顔のあと、テラクネ365セラムは化粧水の前なのか後なのか、乳液はどこに入れるのか、手が止まっていませんか。

順番を間違えて、せっかくのセラムが肌の上でもたつくのは、避けたいですよね。

実は、水分が多いものから軽いものへ、薄く重ねていく流れが、ストレスの少ない順番になります。

今日からの一手は、洗顔後に化粧水、次にセラム、最後に乳液やクリームの順で、1品ごとに10秒ほど置くことです。

📋 朝と夜で変わる、セラムの順番4つの場面

順番の基本は同じでも、朝と夜、そして肌の状態で、足すものが変わります。自分の毎日に近い場面を見つけましょう。

☀️ 朝は、化粧水→セラム→乳液→日焼け止めの順に進める人

朝は、日焼け止めとメイクが待っているので、重ねすぎないのがコツです。
セラムは薄く、乳液も少なめにして、1品ごとに10秒待つと、下地のよれを感じにくくなります。

🌙 夜は、お風呂上がりにすぐ化粧水から始める人

湯上がりの肌は、水分が逃げやすい状態です。
体を拭いたら、時間をおかずに化粧水へ進み、そのあとセラム、保湿の順で重ねましょう。急ぐほどこすりがちなので、手のひらで押さえます。髪を乾かすのは、顔のケアを終えてからにすると、順番に迷いません。

🧴 化粧水を2〜3回に分けて重ねる人は、セラム前に手触りを確かめる

化粧水を重ねたあと、肌がしっとり落ち着いているかを、手の甲で確かめます。
ぬるつきが残っているときは、少し待ってからセラムへ。重ねる順番だけでなく、間合いも大切です。待つあいだは、手を顔から離して、肌を触らずにおきましょう。

💧 ベタつきやすい人は、乳液を軽いものに替えて、順番は変えない

ベタつきが気になっても、順番を省くのは逆効果です。
乳液やジェルクリームなど、軽い質感のものに替えて、量を減らすほうが、毎日のケアが続きます。夏場はジェルタイプ、冬場は乳液タイプと、季節で使い分ける人もいます。

❌ NG:セラムを先に塗り、そのあとで化粧水を重ねる人

水分の多い化粧水を先にしないと、セラムが肌にのりにくく、ムラの原因になります。
化粧水→セラム→保湿の流れを、鏡の横にメモして貼っておくと、迷いにくくなります。

🔍 順番の理由を、お料理と荷造りの感覚で理解する

順番にはちゃんと理由があります。台所や荷造りの経験に重ねると、覚えやすくなります。

🍳 スープの味つけは、薄い味から濃い味へ

お味噌汁を作るとき、先にだしを取り、最後に味噌を溶きますよね。
スキンケアも、水分の多いさらっとしたものから、油分のあるこっくりしたものへ、重ねるのが基本です。

セラムは、化粧水と乳液のあいだに入る中間の存在です。先に肌をしっとりさせてから、あとで保湿のふたを重ねる、という役割を覚えておきましょう。覚えにくいときは、水っぽい順と唱えておくと、手が自然に動きます。

📦 引っ越しの荷造りは、ふたを最後に閉める

段ボールは、中身を詰めてから最後にふたを閉めますよね。ふたを先に閉めると、荷物が入れられません。
肌にのせるものも、重いクリームを先にすると、あとのセラムがなじみにくく感じることがあります。

ふたにあたる油分の多いものは最後に重ねるのが、肌の上でも崩れにくい重ね方です。1品が肌になじむのを待ってから、次を開けるようにしましょう。次の容器を先に開けておくのも、手が汚れにくくなる小さな工夫です。

🚿 シャワーのあとのタオルは、軽く押さえる

濡れた髪をタオルでゴシゴシこすると、傷みますよね。
洗顔後の肌も同じで、タオルは押さえるだけにし、化粧水へ進みます。水分をほんの少し残したまま重ねていくと、なじみがよくなります。顔を拭くタオルは、毎日清潔なものに替えましょう。

⚠️ 順番でつまずきやすい3つの場面

順番が合っていても、間合いや量でつまずく場合があります。次の3つが、よくある原因です。

📌 時間がなくて、化粧水を1回で済ませていませんか?

忙しい朝は、化粧水をさっと1回で終わらせたくなりますよね。ただ、肌の水分が足りないままセラムを重ねると、表面でなじまず、ぬるつきやすくなります。ぬるつくと、こすって広げたくなり、肌の負担が増えます。時間がない日こそ、手のひらで10秒だけ、化粧水を押さえましょう。

📌 重ねたあと、すぐ次の工程へ進んでいませんか?

化粧水を塗って、すぐセラムを開けて、すぐクリームを重ねる。流れとしては合っていますが、前の層が乾く前に重ねると、モロモロが出ることがあります。モロモロが出ると、肌をこすって落としたくなります。1品ごとに、深呼吸1回分の間をあけましょう。

📌 乳液をセラムの前に塗っていませんか?

乳液の保湿成分を先に塗れば、肌が守られそうに思えますよね。ただ、油分が先に膜をつくると、あとから重ねるものが肌にのりにくくなります。結果として、セラムの感触を確かめられません。乳液は、セラムのあとと決めておきましょう。

👣 テラクネ365セラムの順番、朝晩の4ステップ

朝と夜で、ほぼ同じ流れで進められます。違うのは、最後のひと手間だけです。

  1. ステップ1:洗顔後は、タオルで押さえてから、化粧水を手のひらで重ねる
    手のひらを顔全体に当てて、10秒ほど静止します。つっぱりを感じる部分は、もう1回重ねます。頬の外側と口まわりは、乾きやすいので、とくに丁寧に押さえます。
  2. ステップ2:肌が落ち着いたら、セラムを1〜2プッシュ取り、点で置く
    額・鼻・あご・両頬の5か所に置き、手のひらで押さえます。目のまわりは避けます。
  3. ステップ3:セラムが肌になじむまで、10秒ほど待つ
    手の甲で触れて、ぬるつきがないかを確かめます。この間に、髪をまとめたり、歯みがきの準備をしたりすると、待つ時間が苦になりません。
  4. ステップ4:乳液かクリームを薄く重ね、朝なら日焼け止めへ進む
    乾く部分だけ少し多めにして、小鼻やTゾーンは、うっすらでかまいません。朝は、これが終わったあとにあごの下まで手のひらを当て、境目のベタつきがないかを確かめます。

夜は、ステップ4のあと、髪を乾かす前に済ませると、肌がうるおったまま過ごせます。朝は、ステップ4が終わってから、メイクの前に数分あけると、落ち着きます。

順番を一度覚えれば、あとは同じ流れをなぞるだけです。慣れるまでは、洗面所に手順をメモして貼っておくのも、役に立ちます。

❓ テラクネ365セラムの順番で、迷いやすい質問

順番について、よく聞かれる迷いどころを7つにまとめました。

Q1. セラムは、化粧水の前と後で、どちらが正しいですか?

洗顔後に化粧水を済ませてから、セラムを重ねるのが基本です。製品の説明に別の指定があれば、そちらを優先してください。

Q2. 乳液やクリームは、毎回そろえるものですか?

肌の乾き具合によって、必要かどうかが変わります。つっぱりやカサつきを感じる人は、薄くのせて仕上げましょう。

Q3. 日焼け止めは、セラムのどのタイミングですか?

朝は、保湿まで済ませたあと、メイクの前に日焼け止めを重ねます。セラムが乾いてから重ねると、よれにくくなります。

Q4. ほかの美容液と一緒に使うときは、どちらを先にしますか?

水っぽくさらっとしたものから、先に重ねるのが基本です。新しい美容液を足すときは、数日あけて、1品ずつ試してください。

Q5. 夜のスキンケアが長くなって、続きません。短縮できますか?

化粧水とセラムと保湿の3品に絞れば、1〜2分で終わります。美顔器やパックは、毎日でなくても構わないので、基本の3品を優先してください。

Q6. 使う順番を間違えたら、どうしたらいいですか?

洗い流す必要はありません。肌に赤みやヒリつきがなければ、次の日から正しい順番に戻すだけで大丈夫です。間違えた日も、肌の様子を見るよい機会だと考えましょう。気になるときは、その日は保湿だけにして休みましょう。

Q7. 量は、朝晩で差をつけるべきでしょうか?

朝は少なめ、夜はふつうの量にすると、朝のメイクのよれを減らしやすくなります。ただ、肌の状態によって変わるため、どちらも1〜2プッシュの範囲で調整しましょう。

📘 まとめ

順番の基本は、化粧水、セラム、保湿の3ステップです。水分の多いものから軽く薄く重ねるのが、続けやすさの決め手になります。

大切なのは、1品ごとに10秒だけ間をあけ、肌がなじんだのを確かめてから、次へ進むこと。
順番を守るだけで、毎日のケアは落ち着きます。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は、朝の時間が足りなくて、洗顔後の化粧水を1回だけ顔にのせて、すぐ乳液を塗っていました。夕方になると、頬はカサカサなのに額はテカテカで、鏡を見るのが憂うつでした。

化粧水を手のひらで10秒押さえて、順番に重ねるだけで、夕方の肌の差が小さくなったことに気づきました。新しいことを足すより、いつもの順番を丁寧にするほうが、肌は落ち着くのかもしれません。

忙しくても、10秒だけ手を止める日を、ひとつ作ってみてくださいね。きっと、肌がちゃんと応えてくれます。

🛁 Chocobraからの提案

毎日の3ステップが落ち着いてから、赤みのない時期の週1〜2回、摩擦を避けた小鼻のケアを足してみるのも、ひとつの方法です。

🧴 高粘度温感ジェルを湯上がりの小鼻にのせて、やさしく広げ、皮脂や角栓まわりをほぐしやすくし
🪥 高密度シリコンブラシの先端を小鼻のきわに当て、軽い圧のままゆっくり往復させ
💧 ビタミンC誘導体美容液で、洗い流したあとの小鼻をうるおいでなめらかに整えます。

朝晩の順番は肌全体の土台づくり、小鼻のケアは週1〜2回のお楽しみ、くらいの気持ちで続けると無理がありません。小鼻のざらつきの考え方は、いちご鼻の5ステップで確かめられます。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。