AXIS-Y コウジユズクレンジングの順番は?朝晩の正しい実践手順

アキシスワイ クレンジングウォーターを使う順番を解説する美容ボード

「アキシスワイのコウジユズクレンジングウォーターは、毎日のスキンケアのどの順番で使うべき?」

W洗顔が必要なのか、化粧水の前後どちらに配置すべきかで迷ってしまう方が非常に多いですよね。

どこに組み込むかを先に決めておけば、朝晩のケアを迷わず進められます。

メイクと皮脂汚れを落とす朝晩の基本のスキンケア手順と正しい使用順番を徹底解説します。

あなたのケア順序は?コウジユズウォーターのステップ診断

朝晩のお手入れやお肌の悩みに合わせて、自分に合う組み込み順序を確かめてみましょう。

💎 【夜の拭き取り+すすぎルート】帰宅直後にオフし、ぬるま湯で流して化粧水へ進む手順
メイクと酸化皮脂を本品で拭き取り、ぬるま湯で軽くすすいでから導入美容液や化粧水へ移ります。
洗顔料を重ねないぶん皮脂を取りすぎず、夜のケアを短くまとめられます。
・相性判定:洗顔料で洗うとつっぱりやすい人の夜ケア向き
・美肌への影響:洗いすぎによるつっぱり感を防ぎやすくなります。

🍋 【朝の泡洗顔スキップルート】起床時の皮脂を拭き取ってすすぐ先行ステップ
朝の泡洗顔を省き、本品を含ませたコットンで寝ている間の皮脂汚れを拭き取ります。
仕上げにぬるま湯で軽く流せば、泡立ての手間なく朝の支度を短くできます。
・相性判定:朝の支度を短くしたい日向き
・美肌への影響:余分な油分が落ち、ファンデーションがなじみやすい土台になります。

🌸 【しっかりメイクの日ルート】強いアイメイクは専用リムーバーを先に使う手順
強いウォータープルーフマスカラは、先に専用リムーバーで落とします。
その後、目元と口元に本品を10秒ほど当ててから全顔を拭き、ぬるま湯ですすぎます。
・相性判定:落ちにくいメイクの日向き
・美肌への影響:一度に強く擦らずに済み、目元にかかる負担を抑えられます。

🌙 【スペシャルケア前ルート】シートマスクの前に汚れを落としておくステップ
スペシャルケアの直前に本品で皮脂やメイクを拭き清め、ぬるま湯で流しておきます。
汚れが残らない肌にのせることで、パック液がムラなくなじみます。
・相性判定:シートマスクを使う夜
・美肌への影響:パックの液が汚れに邪魔されず、肌全体に行き渡りやすくなります。

❌ NG順序:化粧水や美容液を塗った後に本品で肌を拭き取ってしまう
「朝のベタつきを取りたいから」と、スキンケアの途中で本品を使うのは避けましょう。
せっかく塗った保湿成分や美容液まで、コットンで拭い取ってしまいます。
・注意点:補給した美容成分の消失と乾燥
・対策:本品は必ずスキンケアの「最初(洗顔フェーズ)」にのみ使用し、その後に保湿を重ねましょう。

なぜコウジユズクレンジングウォーターはスキンケアの最初に使うのか

落とす役のアイテムを先に置く理由を、3つの視点から整理します。

格式ある日本庭園の打ち水と玉砂利の掃き清めに似た下準備

日本庭園の朝を思い浮かべてみてください。
庭師はまず地面に落ちた枯れ葉を丁寧に掃き清めます。
玉砂利の上に打ち水を施すことで、水滴は心地よく染み渡ります。
枯れ葉の上から水を撒いても土には届きません。

私たちの角層と順序も、この庭園の手入れと同じです。
皮脂やメイク汚れは、肌の上に積もった枯れ葉のようなものです。
本品で汚れを掃き清めておくと、化粧水がなじみやすくなります。
順番を守ることが、毎日のスキンケアの土台になります。

ミセルが油性汚れを取り込み、油膜を残しにくい仕組み

本品のミセルは、水になじむ部分と油になじむ部分をあわせ持つ洗浄成分の集まりです。
コットンを滑らせると、油になじむ側がファンデーションや余分な皮脂を包み込みます。
包まれた汚れはコットンに移り、残りは最後のぬるま湯すすぎで流せます。

オイルクレンジングのように肌表面に油膜を残しにくいのが特長です。
そのため、すすいだ後すぐに化粧水へ進んでも、ベタつきが邪魔をしにくくなります。
洗った直後の肌は乾きやすいので、間を空けずに化粧水を重ねましょう。

最初のステップに置くコウジ酸とユズ果実エキスの役割

本品はコウジ酸500ppmにユズエキスとビタミンCを合わせた処方です。
公式はこれらを、洗いながら肌のトーンを明るく見せるための成分と紹介しており、角質をほぐす役割ではありません。
コットンを動かすのは汚れを移すためで、肌を磨くためではない点も押さえておきましょう。

トーンに向けた成分が最初の工程に入っていても、後の化粧水や美容液が不要になるわけではありません。
本品はメイクと皮脂を落とす役、その後のアイテムはうるおいを与える役と分けて考えます。
落とす役だからこそ、スキンケアの一番最初に置くのが自然な順番です。

順番を間違えて肌トラブルに?陥りがちな3大NGパターンと回避策

使い方や順序のわずかな誤解から生じる、代表的な失敗例とプロの改善策です。

拭き取りの後に洗浄力の強い洗顔フォームを重ねてしまう

「拭き取りだけでは不安」と、本品を使用した直後に濃密な泡洗顔を重ねていませんか。
必要な皮脂まで落ちやすく、角層のバリア機能が乱れやすくなります。

その結果、つっぱり感や乾燥を感じやすくなり、かえってテカリが気になることもあります。
本品で拭き取った後はぬるま湯で軽くすすぐだけにとどめ、そのまま化粧水の保湿へ進みましょう。

液量が少ないコットンで肌をゴシゴシ強く擦ってしまう

もったいないからと、乾いた部分が残るコットンで肌を力任せに擦っていませんか。
物理的な摩擦は角層を傷つけ、赤みやくすみ感のきっかけになります。

その結果、すっきりさせたいはずが、摩擦でくすみ感を招くことになりかねません。
コットンが透けるほどたっぷりと液を含ませ、滑らせるように優しくストロークしてください。

拭き取った後に保湿ケアをせず放置して水分蒸散を招く

「肌が潤っているから」と、拭き取り完了後にスキンケアをせずスマホを触っていませんか。
洗った直後の肌は皮脂膜が薄くなっており、放置すると水分が逃げやすくなります。

その結果、つっぱりや粉吹きが気になりやすくなります。
すすぎ終えたら間を空けずに化粧水をハンドプレスし、素早く潤いの蓋を重ねましょう。

スキンケアの最初に組み込む朝晩のクレンジング4手順

公式の使い方に沿って、本品を朝晩のケアの最初に組み込むステップです。

  1. 手順①:大判コットンにウォーターを裏まで染み込むほどたっぷり注ぐ
    繊維が肌をこする摩擦を減らすため、500円玉大以上の量をしっかりと含ませて滑らかなクッションを作ります。
  2. 手順②:最初に目元と口元へ10秒ほど当て、メイクを浮かせてから離す
    擦らずに液をなじませ、浮いたら毛の流れに沿ってそっと離します。
  3. 手順③:新しい面で、肌のキメに沿って全顔を拭く
    力を入れずに滑らせ、小鼻やあご先はコットンを軽く折って数秒当ててから拭います。
  4. 手順④:ぬるま湯で軽くすすぎ、すぐに保湿化粧水を重ねる
    洗顔料は重ねず、肌が湿り気を残しているうちにローションをハンドプレスします。

この4ステップを習慣にすれば、朝晩どちらも迷わず次の保湿へ進めます。

AXIS-Y コウジユズ クレンジングウォーターの順番に関するFAQ

Q1. 夜のクレンジング時、お風呂に入る前と入った後のどちらに使うべきですか?
帰宅後すぐ、または入浴「前」の使用がおすすめです。メイクを長く肌に残さずに済み、浴室でぬるま湯すすぎまで一度に終えられます。

Q2. 拭き取りの後に水やぬるま湯で顔をすすぐ必要はありますか?
すすぎまで含めて公式の手順です。コットンで拭いたらぬるま湯で軽く流し、洗顔料は重ねずに保湿へ進みましょう。

Q3. 朝の拭き取り洗顔として使う場合、水洗顔をしてから使うべきですか?
拭く前の水洗顔は要りません。乾いた肌にコットンを滑らせて寝ている間の皮脂を拭き取り、最後にぬるま湯で軽く流せば朝の洗顔の代わりになります。

Q4. 導入美容液(ブースター)を併用する場合の順番はどうなりますか?
「本品(拭き取り) ➔ ぬるま湯すすぎ ➔ 導入美容液 ➔ 化粧水 ➔ 美容液 ➔ クリーム」の順序です。汚れを落としてから導入美容液をのせると、ムラなくなじませやすくなります。

Q5. 拭き取り化粧水(トナー)と併用する場合、どちらを先に使いますか?
本品が先です。ただし拭き取りトナーを重ねるとコットンでこする回数が増えるため、本品を使う日は、手でなじませる化粧水に替える方が肌への負担を抑えられます。

Q6. 疲れてそのまま寝てしまっても大丈夫ですか?
拭き取りだけで寝るのは避けたいところです。せめてぬるま湯で軽く流し、乳液やクリームを1枚重ねてから休みましょう。

落とす工程を最初に置くことが毎日のスキンケアの土台になる

スキンケアは、落とす、うるおす、閉じ込めるの順に進めるのが基本です。汚れを取り除き潤いを与える流れを、優しく実行できるかが大切です。

本品は肌を清めるファーストステップとして頼もしい味方です。拭いてすすぎ、すぐに化粧水へ。この流れを朝晩の習慣にしていきましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

過去の私は、クレンジング後は泡洗顔でキュッと洗い上げたい思い込みがありました。拭き取りクレンジングの後にも、洗浄力の強いフォームで二度洗いを繰り返していました。

その結果、皮脂膜が乱れ、顔がつっぱるほどの乾燥肌に悩まされました。そこで洗顔の仕組みを勉強し直し、二度洗いが大切な潤いまで奪っていたのだと気づいたのです。

恐る恐る二度洗いをやめ、本品で拭いてぬるま湯で流したらすぐ化粧水、というシンプルな順序に切り替えました。続けるうちに、夕方のつっぱりを気にする日が少しずつ減っていきました。順番を信じて引き算すること。それが私の一番の学びです。

🛁 Chocobraからの提案

順番の考え方は毛穴ケアにも当てはまります。コットンで拭き取った夜は保湿で締めくくり、小鼻のざらつきが気になるときは、拭き取りをしない夜の入浴時に次の3ステップを置いてください。

🧴 温感ジェルのぬくもりで、小鼻まわりの固まりやすい皮脂をじんわりゆるめます。
🪥 シリコンブラシを力を入れずやさしい圧で小鼻のキワに当て、皮脂を小さく動かします。
💧 ビタミンC誘導体美容液を湯上がりの化粧水の後になじませ、乳液でうるおいを閉じ込めます。

拭き取りの夜と毛穴ケアの夜を分けて並べることが、落とすケアを重ねすぎない順番づくりです。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。