ちふれ薬用リンクル美容液の使う順番|化粧水・乳液・クリームとの正しい並び

ちふれ薬用リンクル美容液の使う順番|化粧水・乳液・クリームとの正しい並び

シワ改善と美白を同時に目指せるちふれ薬用リンクル美容液。毎日のスキンケアのどこに挟むべきか悩んでいませんか。

テクスチャーがなめらかなミルク状だからこそ、塗る位置を誤ると油分膜に阻まれて浸透力が落ちてしまいます。

ナイアシンアミドの働きを最大限に生かす正しい配置ロジックを知れば、目元や口元のふっくら感が一段と高まります。

確かな手応えを引き出すちふれ薬用リンクル美容液の正しい塗る順序を詳しく解説します。

🧪 シワ改善成分ナイアシンアミドを逃さない!ちふれ美容液の配置ロジック

【NG】こってりした高粘度クリームを塗った上から美容液を重ね塗りする手順

「気になる目尻やほうれい線に直接成分を乗せたい」と、油分の多い濃厚クリームを塗った後に本品を塗り重ねるのは絶対に避けましょう。先に肌表面に作られた強固なワセリンやオイルの膜が水分を弾き返し、有効成分ナイアシンアミドが角層の奥へ到達できなくなります。美容液は必ず乳液や保護クリームの前に仕込み、その上から油分でフタをするのが絶対原則です。

水分で角層をほぐした直後の「化粧水後」が最も成分を吸い込む理由

本品は水溶性の保湿成分とエモリエント油分が黄金比で調合されたミルク状のエッセンスです。

洗顔を終えた直後の素肌は水分が蒸散しやすく硬くなっています。まずは化粧水で角層にたっぷりと水分を行き渡らせ、細胞同士の隙間を柔軟に広げてください。その湿潤環境の中に本品を投入することで、ナイアシンアミドが驚くほどスムーズに奥深くまで引き込まれていきます。

アイクリーム代わりとして部分使いする際のタイミング

全顔用美容液としてだけでなく、目元や眉間のピンポイントケアとして愛用する方も多いアイテムです。

部分使いする場合も順番は変わりません。化粧水の後に顔全体へ基本の保湿を行った後、乳液を塗る直前の段階で、乾燥小じわが気になるエリアへ重ねてください。乳液の前に仕込んでおくことで、後から重ねる油分ヴェールが美容液をしっかりと密着固定してくれます。

手のぬくもりで押し込む「3秒ホールド」が浸透の境界線

美容液を広げた直後に急いで次のアイテムを塗り重ねると、肌表面で成分同士が混ざり合って白く浮いてしまいます。

塗布した後は両手の手のひらで顔全体を優しく包み込み、体温を伝えながら3秒ほど静かにキープします。その後ペタペタした感触が落ち着き、指先に吸い付くようなもっちり感に変わった瞬間が、次ステップへ進む合図です。

【朝のルーティン】メイク前の薄膜レイヤリング手法

朝に使用する場合も、紫外線対策は日焼け止めの役割です。本品は日焼け止めの代わりにはならないため、その前の保湿ケアとして使います。薄く均一になじませて手のひらでしっかりハンドプレスし、ベタつきが落ち着いてから化粧下地へ進むことでモロモロを防ぎます。

🎨 併用アイテム別!ナイアシンアミドを活かすレイヤリング設計

優先順序①:さらさら水溶性ビタミンCを先に塗ってから本品を重ねる

毛穴引き締めや皮脂対策としてビタミンC美容液を併用する場合は、粘度の低いビタミンCを化粧水直後に塗布します。その後にまろやかなミルク状のちふれ美容液を重ねることで、水溶性成分の浸透を妨げることなく、無理のない重ね順が整い、美白ケアとシワ改善ケアを両立しやすくなります。

優先順序②:油溶性レチノールや濃厚アイクリームは本品の後に配置

エイジングケアの代表格であるレチノールや、油分比率の高いこっくりした目元専用クリームを合わせる場合は、ちふれ美容液の後に配置します。ナイアシンアミドで肌のバリアを整えた上からレチノールを重ねることで、刺激感を和らげつつ濃密なハリケアが叶います。

優先順序③:濃厚シートマスクを外した直後の「追い美容液」活用

全顔シートマスクを取り入れる特別な夜は、マスクを剥がした直後に本品を使用します。マスクによって極限までふやけて水分を満載した角層は、美容液の受け入れ態勢が完璧です。パール粒大を目安に馴染ませてから乳液でフタをすれば、サロン帰りのような弾力が宿ります。

🌅 朝のメイク前と🌙 夜の集中ケアで変える塗布アプローチ

朝の配置:ファンデの毛穴落ちを防ぐ「極薄膜塗布」と日焼け止め

日中のケアでは「化粧崩れを起こさない薄膜シールド」を意識します。

化粧水 ➔ ちふれ美容液(パール粒大の半分を手のひらで温めて薄く伸ばす) ➔ さっぱり系乳液 ➔ 日焼け止めの順に進めます。表面がサラリと整ってからメイク下地に進むことで、日中の紫外線ダメージを跳ね返しながら、夕方のファンデーションのヨレを未然に防止できます。

夜の配置:翌朝のピンとしたハリ感を育む「2段重ね」とクリーム密閉

就寝中の乾燥と戦う夜のお手入れでは、贅沢な重ね付けが本領を発揮します。

化粧水を丁寧に重ねづけした後、ちふれ美容液を全顔に馴染ませ、さらに目元・ほうれい線に米粒大を重ねます。その直後に乳液とナイトクリームを重ねることで、寝返りによる摩擦やエアコンの風から肌を守り抜き、翌朝ふっくら押し返すような弾力感を届けます。

⚠️ 重ね順を誤った時に現れる肌サインとリカバリー

ちふれ薬用リンクル美容液を使用する際に起こりがちな失敗やトラブルを未然に回避し、本来の健やかな素肌を取り戻すためのリカバリー手順です。

  1. 濃厚クリームの後に塗布して成分が弾かれた際のハンドプレス
    重い油分クリームの後にリンクル美容液を重ねると、ナイアシンアミドが角層へ浸透しにくくなります。手のひらの体温で顔全体を包み込み、時間をかけて優しく密着させて馴染ませましょう。
  2. 乾いた素肌に直接塗布して伸びが悪かった際のミスト水分補給
    化粧水前の突っ張った素肌に塗ると摩擦が生じやすくなります。低刺激なミスト化粧水を軽く吹きかけるか、化粧水を手のひらで馴染ませて肌を柔らかくほぐしてから塗り広げましょう。
  3. 朝のメイク前に塗りすぎてヨレが生じた際のスポンジオフ
    リンクル美容液を朝に欲張って多く塗りすぎると、ファンデーションのモロモロを招きます。乾いたメイクスポンジで目元や口元の余分な美容液を軽く吸い取ってからベースへ進みましょう。
  4. 重ね順の乱れで乾燥を覚えた際の夜のクリーム密閉リカバリー
    塗布順が崩れて肌の乾燥感や突っ張りが気になる日は、夜のお手入れで「化粧水 ➔ 美容液 ➔ クリーム」の正しい順番を守り、上質なクリームで密閉して角層の潤いを立て直しましょう。

❓ ちふれ薬用リンクル美容液の塗る順番に関するよくある質問

Q1. オールインワン化粧品と一緒に使う場合、前と後ろのどちら?

オールインワンジェルの「直前」に仕込むのが最も効果的です。水溶性のナイアシンアミドを先に角層へ届けてから、ジェルの保水被膜で上から密閉してください。

Q2. 導入化粧液(ブースター)を使っている場合の位置づけは?

一番最初です。「洗顔 ➔ 導入化粧液 ➔ 保湿化粧水 ➔ ちふれ美容液 ➔ 乳液」の順序を守ることで、美容液の浸透ルートが格段に広がります。

Q3. 朝のメイク前に使うと日焼け止めと混ざってヨレませんか?

適量を守り、塗布後に30秒から1分置いて肌表面が落ち着いてから日焼け止めを重ねれば、ヨレやモロモロが出にくくなります。

Q4. 他社の美白美容液と併用する場合、どちらを先に塗るべき?

テクスチャーのサラサラしている方を先に塗ります。一般的な水のような美白美容液であればそちらを先に塗り、ミルク状の本品をその後に重ねてください。

Q5. 拭き取り化粧水と併用する際のステップ順はどうなりますか?

洗顔の直後です。「洗顔 ➔ 拭き取り化粧水 ➔ 保湿化粧水 ➔ ちふれ美容液 ➔ 乳液」の順序で角質をリセットした素肌へ重ねてください。

Q6. 夜のスキンケアで乳液を使わずクリームだけでも平気ですか?

クリームの油分でしっかり密閉できるなら、乳液を省略して「化粧水 ➔ 本品 ➔ 保湿クリーム」のステップに短縮しても問題なく併用していただけます。

📖 まとめ

🌱 ちふゆのひとことメモ

『シワ改善美容液は高価だから、一番最後に大切にフタをするように塗りたい』。スキンケアを始めたばかりの頃の私は、そんな根拠のない思い込みで、濃厚な保湿クリームを顔いっぱいに塗りたくった後に、このちふれのリンクル美容液を目元へ擦り込んでいました。

しかし、どれだけ続けても目尻のカサつきは治まらず、それどころか朝起きると油分でギトギト。自分の手順を振り返り、クリームの分厚い壁の上から水をかけても染み込まないのと同じだと気づいて、ハッと息を呑みました。

その夜から、化粧水で肌をたっぷり潤した直後、まだ角層が柔らかいうちにちふれ美容液を優しくプレスするように変えたのです。すると、吸い込まれるようにミルクが肌へ消えていき、その後の乳液がピタリと吸着。数日後には、夕方の目元の小じわ割れが気にならなくなるほどのハリを実感できました。

塗る順序を変えるだけで、コスメの持つ力は何倍にも跳ね上がります。ぜひ正しい配置で、あなたの素肌に確かな手応えを届けてあげてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

ちふれ薬用リンクル美容液は、化粧水のあとに乳液やクリームと順番を守って重ねるのが基本です。順番のはじめに、お風呂で小鼻をこすらず整える一工程を足す方法があります。

ステップ1:温感ジェルをのせて汚れを浮かせる準備をする

落ち着いた時間に、湯気に包まれながら、温感ジェルを小鼻とTゾーンの気になる部分へのせます。加えて、ぬくもりが広がるにつれて、小鼻にたまりがちな皮脂がやさしくほぐれていきます。

ステップ2:やわらかなブラシ面で浮いた汚れを洗い流しやすくする

鏡を見ながら、小鼻専用シリコンブラシを持つ手の力を抜いて、肌の上をすべらせるように動かします。ほかにも、動かす回数は数回で十分で、肌をこする時間を長くしないことがコツです。

ステップ3:セラミド配合のビタミンC誘導体美容液で小鼻まわりをうるおす

締めくくりに、お風呂上がりの清潔な小鼻に、セラミドと果実エキス配合のビタミンC誘導体美容液をなじませます。ほかにも、ケアの最後にうるおいを足して、小鼻まわりをなめらかに整えます。

夜のお風呂で小鼻まわりの汚れをやさしく落としておけば、湯上がりのスキンケアへ気持ちよく進める状態が整います。Chocobra毛穴ケアセットの詳細はこちらからご確認いただけます。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。