BEAUSTA(ビュースタ)のCicaクリームを使う際、化粧水や美容液の後のどの順番で塗るべきか迷っていませんか。
軽やかなテクスチャーだからこそ、乳液の代わりになるのか疑問に思う方が特に多いアイテムです。
スキンケアは重ねる順番によって、うるおいの感じ方が大きく変わってきます。
保護力を最大限に発揮させ、健やかな肌を保つための正しい順番と重ね方のコツを解説します。
📊 肌質やケア目的に合わせたCicaクリームの順番診断
スキンケアアイテムを重ねる順番は、肌の乾燥度合いや使用する時間帯によって柔軟に調整することが大切です。あなたに合う重ね方パターンを確認してみましょう。
ベタつきを嫌う混合肌や普通肌向けの基本順です。化粧水で水分を補給した直後に本品を乳液代わりに全顔へ広げ、水分と油分の調和を1本で整えます。
手順:洗顔 ➔ 高保湿化粧水 ➔ 本品(乳液兼クリーム)。
適した肌質:重い油分が苦手な方、テカリと乾燥が混在する肌。
日中の紫外線や乾燥で疲れた肌をケアする夜のステップです。化粧水後に水性美容液を浸透させ、その成分を閉じ込めるように本品を重ねて就寝中のバリアを保護します。
手順:洗顔 ➔ 化粧水 ➔ ビタミンC等の美容液 ➔ 本品。
適した肌質:乾燥によるくすみやごわつきが気になる肌。
メイク崩れを防ぎながら日中の外気刺激から肌を守る朝の順番です。少量を薄くハンドプレスし、1〜2分置いて肌表面が落ち着いてから日焼け止めを塗布します。
手順:朝洗顔 ➔ 化粧水 ➔ 本品(薄膜) ➔ 馴染ませ ➔ UV下地。
適した肌質:日中のエアコン乾燥やマスク摩擦が気になる方。
角層の乾燥が著しい場合は、化粧水の後に低刺激な乳液を薄く挟み、その上から本品を重ねて油分と保湿成分の多重膜を形成します。
手順:洗顔 ➔ 化粧水 ➔ 軽めの乳液 ➔ 本品(Uゾーン中心)。
適した肌質:季節の変わり目につっぱりやすい超乾燥肌。
洗顔直後の素肌にいきなり油分を含むクリームを塗ると、肌表面に油膜が張られ、後から塗る化粧水の水分が弾かれて角層内部へ届かなくなってしまいます。
失敗例:洗顔 ➔ Cicaクリーム ➔ 化粧水(水分が肌の上で水滴となって浮く)。
🧬 なぜ最後に塗るのか?水彩画の定着ニスにみる皮膚科学の法則
スキンケアの基本原則は『サラサラとした水性成分から塗布し、油分を含んだ膜で蓋をする』という考え方に基づきます。Cicaクリームを後半に配置する理由を解説します。
水彩画の定着ニスのようにうるおいを閉じ込める油分膜
スキンケアの工程は、キャンバスに絵の具を塗り重ねて最後に保護ニスを塗る水彩画の制作によく似ています。
化粧水や美容液は、絵の具に溶け込んだ豊かな色彩(水分や美容成分)です。それらがしっかりキャンバス(角層)へ染み込んだ後に、透明な保護ニス(Cicaクリーム)を塗ることで、乾燥や外気から守られます。
もし最初に保護ニスをキャンバス一面に塗ってしまったら、その上からどれほど鮮やかな絵の具を乗せようとしても油膜に弾かれ、絵を完成させることはできません。
ツボクサ由来成分を肌表面にとどめる塗り方
BEAUSTA Cicaクリームに配合されているツボクサ由来のマデカッソシドは、荒れがちな肌にうるおいを与える成分として紹介されています。
化粧水の後に重ねると、肌表面にうるおいがとどまりやすくなります。
スキンケアの最後に塗布することで、先に与えた水分を逃しにくくし、肌表面に均一な保護膜を保てます。
軽やかな保護膜で水分の蒸発を防ぐ
油分の多いクリームを過剰に塗り重ねると、肌が重く感じたり、毛穴まわりがベタついたりすることがあります。
本品はシアバターとヒアルロン酸による保湿を組み合わせた、軽やかなテクスチャーのクリームです。重たすぎない保護膜で水分の蒸発を防ぎます。
化粧水の直後に重ねることで、うるおいを逃がさず、ほどよい保湿感を保てます。
⚠️ やってはいけない!Cicaクリームの順番における3大落とし穴
手軽に使える便利なクリームですが、重ねるタイミングや組み合わせ方を誤るとトラブルの元になります。見落としがちな3つのポイントを順に確認しましょう。
洗顔直後の乾いた素肌に塗布して水分補給を妨げてしまう
「肌荒れしているから余計なものをつけずCicaクリームだけ塗ろう」と、洗顔直後の乾いた肌に直接塗ってしまう方がいます。
クリームに含まれる油分が肌表面を覆ってしまうと、水分を届けないまま膜ができてしまいます。その結果、肌の内側がカラカラに乾き、バリア機能が低下してしまいます。
肌荒れを防ぎ内側から潤すためにも、『化粧水で角層に水分を満たした直後にフタとして重ねるのが鉄則』です。
クリーム塗布直後に下地を重ねてモロモロを発生させてしまう
朝のメイクを急ぐあまり、Cicaクリームを塗った直後の濡れた状態ですぐに日焼け止めや化粧下地を擦り広げてしまうケースです。
クリームと下地が肌の上で混ざり合い、摩擦によって消しゴムのカスのようなモロモロが出ることがあります。ベースメイクが均一に乗らず、ムラの原因になります。
メイク前のスキンケアでは、『クリームが肌に密着して落ち着くまで1〜2分待つのが鉄則』となります。
乳液やオイルを何層も重ねて過剰な油分で毛穴を詰まらせる
乾燥を恐れるあまり、乳液、美容オイル、さらにCicaクリームと何重にも油分アイテムを重ねてしまう方がいます。
油分を重ねすぎると、毛穴まわりが重くなり、ベタつきやニキビが気になる原因になることがあります。特に皮脂腺の多いTゾーンに油分を重ねすぎるのは逆効果です。
健やかな素肌環境を維持するために、『肌質に合わせて油分アイテムを引き算するのが鉄則』といえます。
💪 バリア機能を高めるCicaクリームの正しいスキンケア4ステップ
毎日のルーティンでBEAUSTA Cicaクリームの保護力を発揮させるための、具体的な4ステップです。
- 洗顔後、低刺激な化粧水で角層を満たす
洗顔後は清潔なタオルで優しく水気を吸い取り、手のひらで化粧水を2〜3回重ねづけします。角層のすみずみまで水分を行き渡らせ、肌がもっちり吸い付くまでハンドプレスします。 - 必要に応じて水溶性の美容液をなじませる
ビタミンCやナイアシンアミドなどの美容液を取り入れる場合はこの段階で塗布します。擦らず置くように伸ばし、角層へじっくり吸い込ませます。 - パール粒大のCicaクリームを手のひらで温めて伸ばす
本品をパール粒大ほど手に取り、両手を静かに重ね合わせて体温に近づけます。温めることで伸びが良くなり、肌への摩擦を最小限に抑えられます。 - 顔全体を包み込むようにハンドプレスし、1分馴染ませる
頬や額から手のひらを密着させ、ゆっくり圧をかけて馴染ませます。朝は1分ほど置いて肌表面がサラリと落ち着いてから日焼け止めへと進みましょう。
❓ BEAUSTA Cicaクリームの順番に関するQ&A
Q1. 乳液とCicaクリームは両方塗る必要がありますか?
基本的にはどちらか一方で十分です。本品は水分と油分をバランスよく含んでいるため、普通肌や混合肌なら化粧水の後に本品だけで乳液とクリームの両方の役割を果たせることもあります。
Q2. シートマスクやパックを使う場合、Cicaクリームの順番は?
シートマスクの後が正解です。洗顔 ➔ シートマスク ➔ Cicaクリームの順番で塗布してください。マスクで補給した大量の水分をクリームの油分膜で密閉します。
Q3. レチノール美容液と併用する場合の順番はどうなりますか?
化粧水 ➔ レチノール ➔ 本品の順が基本です。刺激を感じやすい敏感肌の場合は、本品を薄く塗った上からレチノールを重ねるクッション使いを試す方もいますが、肌の様子を見ながら行ってください。
Q4. 朝のスキンケアで日焼け止めを塗る前の待ち時間はどれくらい?
塗布後1〜2分置き、肌表面のペタつきが落ち着いてから日焼け止めを重ねてください。手の甲で触れてサラッとした感触になっていればモロモロを防げます。
Q5. 夜のアイクリームと併用する場合の順番は?
全顔に本品をなじませた後、目元の乾燥が気になる部分にだけアイクリームを重ねるか、アイクリームを先に塗ってから本品を薄く重ねてください。
Q6. 部分的なニキビがある場合、全顔に塗ってから重ね塗りする?
全顔に薄くハンドプレスした後、赤みのある患部に米粒大をそっと置くように重ねてください。擦らず保護膜として乗せるのがコツです。
📘 まとめ
BEAUSTAのCicaクリームは、水分補給の後にフタとして正しく重ねることで、外部刺激から素肌をしっかり守ってくれます。
水性から油性へという基本の順番を守り、日々の丁寧なハンドプレスを重ねながら、ゆらぎにくい健やかでなめらかな素肌を維持していきましょう。
🌱 ちふゆのひとことメモ
昔の私は乳液も美容液もクリームもすべて塗らなきゃと重ねすぎて、肌が息苦しくなり白ニキビを作ってしまった失敗があります。
化粧水の後にこのCicaクリームだけで蓋をするシンプルな手順に変えたところ、肌の赤みが引き、ベタつかない快適な潤いを保てるようになったんです。
たくさん重ねることよりも、正しい順番で素肌の呼吸を邪魔しないケアを大切にしてみてくださいね。
🛁 Chocobraからの提案
肌荒れや乾燥のゆらぎが十分に落ち着いて皮膚コンディションが整ってきたら、週に1回の小鼻集中ケアを取り入れてみましょう。化粧水とCicaクリームの正しい順番でバリアが整った肌は、毛穴周辺の皮膚も柔らかく保たれており、余分な皮脂汚れを負担なくオフしやすい絶好の状態です。
🧴 温感マッサージジェルを小鼻になじませ、毛穴のこわばった角栓まわりを心地よい温もりで優しく解きほぐします。
🪥 高密度シリコンブラシを小鼻のカーブに沿って滑らせ、詰まりかけた汚れを肌に負担をかけずにすくい取ります。
💧 ビタミンC誘導体美容液を手のひらでそっと密着させ、引き締まったなめらかなキメを保ちましょう。
正しい順番で肌を保護する保湿ケアと摩擦を抑えた毛穴ケアを継続し、触り心地の良いすこやかな素肌をキープしていきましょう。


