「アビブのアクアフィットマスクは、洗顔した直後に貼る?それとも化粧水のあとに貼るのが正解?」
「美容液が30mLも入っているから、普段の美容液や乳液はどの順番で重ねればいいか迷う…」
1枚にボトル並みのエッセンスが含まれているからこそ、前後のアイテムとの並び順は気になりますよね。
この記事では、Abib 弱酸性pHシートマスク アクアフィットを使う順番と配置を解説します。
🎯 スキンケアのどこに挟む?シーン別の4大順序ルールとNG配置
基本のステップは「洗顔後、化粧水で肌を整えたあと(美容液ポジション)」に貼り、剥がしたあとに「乳液やクリームで蓋をする」順番です。
朝晩や肌状態に合わせた4つの配置パターンと、避けたいNG順序を整理しました。
まず化粧水で肌を整えてからマスクを密着させ、剥がしたあとは油分のあるアイテムで水分を閉じ込めます。
手持ちの化粧水を省きたい夜は、開封時に袋の中のエッセンスを少し取って先に肌へなじませてからシートを貼ります。
ビタミンCなどのさらっとした美容液を先になじませ、上から本品マスクを被せる配置です。
朝はハンドプレスで残った液をしっかり収めてから少量の乳液で整え、表面が落ち着いてからUV下地へ進みます。
先に油分を重ねてしまうと、シートに含まれる30mLの水溶性エッセンスがなじみにくくなります。
🔬 なぜ「化粧水のあと・乳液の前」なの?水分から油分へ重ねる順序
なぜ洗顔直後の乾いた素肌ではなく、化粧水をひと塗りしてから貼る順序がおすすめなのか、役割の違いから整理します。
1. マスクの配置順序は「画用紙に水刷毛を引いてから水彩絵の具を乗せ最後に定着液を吹く水彩画」と同じ
カラカラに乾いた画用紙へいきなり濃い水彩絵の具を乗せると、ムラになって綺麗に広がりませんよね。
あらかじめ水刷毛で紙の表面をうっすら湿らせておけば、絵の具がスーッと均一に染み渡り、最後に定着スプレーを吹くことで鮮やかな発色が長持ちします。
アクアフィットマスクの順番も、この水彩画の工程とそっくりです。
先に化粧水という「水刷毛」で肌を湿らせてから30mLのマスクを乗せ、最後に乳液やクリームでうるおいを閉じ込めることで、ムラなく仕上がります。
2. 30mLの弱酸性エッセンスが「美容液ステップ」の役割を果たす
本品には30mLもの美容液が含まれているため、スキンケア全体の中では「水溶性の美容液」と同じポジションとして考えられます。
そのため、マスクを使う日は普段の保湿美容液を1本お休みして「化粧水 ➔ 本品 ➔ クリーム」の3ステップにまとめるだけでも、十分にみずみずしい肌へ整います。
3. 【前半】糖類・ヒアルロン酸 × 【後半】植物エキス・セラミドNP
【前半の働き:キシリチルグルコシド・キシリトール・ヒアルロン酸Naの給水】
化粧水で整えた肌へ、グリセリン、キシリチルグルコシド、キシリトール、サトウキビエキス、ヒアルロン酸Naが重なり、乾いた肌にうるおいを与えます(出典:Abib公式ページ)。
【後半の働き:タチアオイ花エキス・セラミドNPのうるおい維持】
続けてタチアオイ花エキス、オーレオバシジウム培養発酵液、コンドルスクリスプスエキス、セラミドNPが肌を整え、あとに塗る乳液やクリームへつなぐ役割を担います。
⚠️ 順番の思い込みで損をする!3つの注意ケース
前後のスキンケアと組み合わせるときに、うっかりやってしまいがちな3つの順序ミスを確認しましょう。
⚠️ 注意ケース①:剥がしたあとに「ぬるま湯で洗い流して」から乳液を塗っていませんか?
肌表面にとろみのあるエッセンスがたっぷり残るため、「洗い流すパックなのかな?」と水やすすぎ湯で流してから次のステップへ進んでいませんか?
シートマスクは剥がしたあとに洗い流さず、残った液を肌になじませるのが一般的です(パッケージにすすぎの指示がある場合はそれに従ってください)。うるおいを逃さないためには、『剥がしたあとは決してすすがず手のひらで丁寧になじませてからそのまま乳液へ進むのが鉄則』です。
⚠️ 注意ケース②:剥がした直後の「ビシャビシャに濡れた状態」でクリームを重ねていませんか?
シートを外してまだ顔の表面に水滴のようなエッセンスが浮いているのに、すぐ上から油分の多いクリームを塗っていませんか?
水分が多すぎる状態で油分を重ねると、肌の上でクリームが滑って白く濁ったり、なじむまでに時間がかかったりします。
きれいに密着させるには、『手のひらで30秒ほどハンドプレスして表面の濡れ感が落ち着いてからクリームを重ねるのが鉄則』です。
⚠️ 注意ケース③:オイル系美容液の「あと」にマスクを貼っていませんか?
手持ちの二層式オイル美容液やスクワランオイルを塗ったあとに、このアクアフィットマスクを貼っていませんか?
油分が先に肌表面を覆ってしまうと、弱酸性の水系エッセンスがなじみにくくなります。
オイルと併用したい夜は、『先に化粧水と本品マスクで水分を満タンにし一番最後の仕上げとしてオイルを数滴なじませるのが鉄則』です。
👣 洗顔から仕上げまで迷わない!時系列4ステップ配置ガイド
前後のアイテムとスムーズにバトンを繋ぐ、理想的な4ステップ順序です。
- ステップ1:洗顔後、さらっとした化粧水または拭き取りパッドで肌を整える
まずは洗顔後の素肌へ化粧水をなじませ、乾いて硬くなりがちな肌をやわらげ、マスクがなじみやすい状態を作ります。 - ステップ2:本品シートマスクを顔全体に密着させ、約10分間おく
目元・小鼻・口元の隙間をなくすように貼り付け、10分経ったらシートが乾く前にゆっくりと剥がします。 - ステップ3:肌に残った美容液を手のひら全体でハンドプレスして押し込む
頬や額を手のひらで優しく包み込み、表面のヌルつきがもっちりとした手触りに変わるまでなじませます。 - ステップ4:乾燥度合いに応じて、乳液やクリーム(朝は続けて日焼け止め)を重ねる
最後に油分を含む乳液やクリームでフタをして、たっぷり補給した水分を一晩中キープします。
❓ Abib 弱酸性pHシートマスク アクアフィットの順番に関するよくある質問(Q&A)
手持ちのスキンケアとの並び順で迷いやすい疑問をQ&Aにまとめました。
Q1. 化粧水を省いて、洗顔後すぐ一番最初に貼っても大丈夫ですか?
時間がない日は洗顔直後に貼っても構いませんが、袋を開けたときにパウチの中の美容液を少しだけ手に取り、化粧水代わりに顔へなじませてからシートを貼ると、なじみやすくなります。
Q2. 同ブランドの美容液と使う順番は?
「化粧水 ➔ 本品アクアフィットマスク ➔ とろみや油分のある美容液 ➔ クリーム」の順、またはさらっとした水系の美容液ならマスクの前に塗る順番がスムーズです。
Q3. 導入美容液(ブースター)を使っている場合はどこに入れますか?
「洗顔 ➔ 導入美容液 ➔ 化粧水 ➔ 本品マスク ➔ 乳液・クリーム」の順番です。導入液で肌を整えてからマスクを貼ると、なじませやすくなります。
Q4. レチノールクリームやアイクリームを併用する順番は?
マスクを剥がしてハンドプレスを終えた「あと」に、目元へアイクリームやレチノールクリームを重ねてください。レチノール製品を使う日は、その製品の使用方法を優先してください。
Q5. 拭き取り化粧水(トナーパッド)と合わせる順番は?
洗顔後の一番最初に拭き取りパッドで古い角質をオフし、そのすぐあとに本品マスクを貼ると、整った肌に水分をなじませやすくなります。
Q6. 脂性肌で夏場に使う場合も、最後に乳液やクリームは必要ですか?
蒸し暑い夏の夜でベタつきが気になる場合は、マスク後のハンドプレスに続けてさっぱりしたジェル乳液を頬にだけ薄く塗る順序で十分です。
📘 まとめ:化粧水と乳液の「架け橋」に置いて、うるおいを逃さない順番を習慣にしよう
Abibの弱酸性pHシートマスク アクアフィットは、「化粧水のあと・乳液やクリームの前」に配置することで、30mLの弱酸性エッセンスをムラなくなじませて閉じ込められるアイテムです。
化粧水で呼び水を作り、10分間のマスクで満たし、最後にクリームで守る。
この美しい順序のリレーで、内側からぷるんと潤う素肌をキープしていきましょう。
🌱 ちふゆのひとことメモ
昔の私は、お風呂上がりの乾いた素肌へいきなりシートマスクを貼り、剥がしたあとはまだ顔がビシャビシャに濡れている上から無理やりクリームを塗って失敗していました。
すると肌の上でクリームとマスクの液が混ざってヌルヌルと滑るばかりで、翌朝になると頬が乾いてしまっていたのです。
そこで「まず化粧水をひと塗りしてからマスクを貼り、剥がしたあとは手のひらに吸い付くまでじっくりハンドプレスしてからクリームを塗る」という順番に改めてみました。
ひと呼吸おいてからクリームを重ねるだけで驚くほどピタッと密着してくれますので、ぜひ剥がした後のハンドプレスタイムを大切にしてみてくださいね。
🛁 Chocobraからの提案
正しい順序でのシートマスク保湿とあわせ、週末の夜に、小鼻の集中ケアを行う時は、3つのステップが役立ちます。
- 🧴 温感マッサージジェルで小鼻の皮脂や角質をゆるめる:洗顔後の乾いた鼻先へ広げ、指の腹でくるくると動かし、詰まりを穏やかにほぐします。
- 🪥 高密度シリコンブラシで毛穴のキワを優しくなぞる:しなやかなシリコンブラシを小鼻へ添わせ、ゆるんだ角栓まわりを、無理なく動かします。
- 💧 ビタミンC誘導体美容液で洗い流した素肌を引き締める:ぬるま湯ですすいだ後にビタミンC誘導体美容液を塗り、続けて化粧水と本品マスクで、うるおいを与えます。
順序を意識した毎日の保湿と、週末の小鼻ケアで、なめらかな素肌を、保ちましょう。


