「ドクターシーラボのVC100エッセンスローションEXは、美容液と同じタイミングで塗るの?」
「アクアコラーゲンゲルや導入液と合わせる時、どれから塗ればいいか知りたい!」
リッチなとろみがある化粧水だからこそ、前後のアイテムとの並び順には毎日のように迷ってしまいますよね。
この記事では、ドクターシーラボ VC100エッセンスローションEXを使う順番と配置を解説します。
🎯 どこに挟むのが正解?組み合わせ別の4大配置ルールとNG例
製品名に「エッセンス」とついていますが、カテゴリーはあくまで「洗顔後の素肌へ一番最初に使う化粧水」です。
一緒に使うアイテムに応じた4つの配置ルートと、やってはいけないNG例をまとめました。
洗顔後のまっさらな肌へ最初に本品をプレス塗りし、なじんでからゲル(公式サイトではVC100エマルジョンEXが案内されています)を重ねて水分と美容成分を閉じ込めます。
導入液を使う日だけ、洗顔直後にブースターをなじませ、そのすぐ後に本品を重ねます。
オイル層を含む二層式の美容液やシートパックを取り入れる夜は、本品で肌を整えたあとに配置します。
朝の洗顔後にも最初になじませ、保湿ゲルで整えたあとに必ず日焼け止めを塗ってからベースメイクへ進みます。
油分やポリマーの膜が肌表面を覆っているため、あとから水溶性のローションを乗せてもなじみにくくなります。
🔬 なぜ「ゲルの前・洗顔直後」に配置するの?水系のとろみ処方と2種VC
なぜ美容液のような濃厚さがありながら、スキンケアの先頭(化粧水の位置)で使うのか、成分の性質から見ていきましょう。
1. ローションの順序は「食前酒のあとに温かいコンソメスープを味わいメイン料理へ進むコース料理」と同じ
フレンチのフルコースでは、まず食前酒で喉を潤し、次に旨味が凝縮された澄んだコンソメスープをいただいてから、ステーキなどのメイン料理へと進みますよね。
もしバターたっぷりの肉料理を食べたあとに繊細なスープを飲んだら、油分に邪魔されてスープ本来の風味がわからなくなってしまいます。
VC100エッセンスローションEXの配置も、このコースの運び方と一緒です。
油分を含まないコンソメスープのような存在だからこそ、メイン料理にあたるゲルやクリームよりも前に素肌へなじませることで、2種のビタミンC誘導体を含む液がムラなく広がります。
2. 濃厚なとろみの正体は「油分」ではなく「水溶性の保湿成分」
手に取ると美容液のようにトロンとしていますが、この厚みはグリセリンやヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲンなどの水溶性成分が作り出しているものです。
そのため、油分でフタをする力はありませんが、洗顔後の肌を整えて、後から塗るゲルをなじませやすくする「呼び水」の役割を果たします。
3. 【先発】2種ビタミンCとナイアシンアミド × 【後発】ヒアルロン酸・コラーゲンの保水
【先発の働き:パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na・3-O-エチルアスコルビン酸・ナイアシンアミド】
ペンチレングリコールとグリセリンのうるおいをベースに、2種のビタミンC誘導体やナイアシンアミド、フラーレンが洗顔後の肌を整えます(出典:ドクターシーラボ公式ページ)。
【後発の働き:加水分解ヒアルロン酸・ヒアルロン酸Na・加水分解コラーゲンの保湿】
続いて加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲンが肌のうるおいを保ち、次に重ねるゲルや乳液の土台になります。
⚠️ 並び順の勘違いで損をする!見直したい3つの盲点
毎日のルーティンでうっかりやりがちな、順番にまつわる3つのミスをチェックしましょう。
⚠️ 盲点1:他社のさっぱり化粧水を塗った「後」に美容液扱いで重ねていませんか?
「エッセンスと書いてあるから普通の化粧水のあとに塗るものだ」と思い込み、別のローションをたっぷり塗った上にさらに500円玉大の本品を重ねていませんか?
化粧水を2種類重ねると肌が水分で飽和し、肌表面でいつまでもベタつく原因になります。拭き取りトナーを除き、『化粧水ステップは本品1本だけに任せて洗顔後の素肌へ直接なじませるのが鉄則』です。
⚠️ 盲点2:ローションがまだ濡れているうちに「すぐゲルを擦り込んで」いませんか?
出発前の慌ただしい朝に、本品を塗ってまだ顔が濡れている状態のまま、間髪入れずにアクアコラーゲンゲルや下地を強く塗り広げていませんか?
ローションのヒアルロン酸やコラーゲンと、ゲルの被膜成分が指の摩擦で混ざり合うと、消しゴムのカスのような白いモロモロが出てしまいます。
なめらかに仕上げるには、『ハンドプレス後に30秒〜1分ほど待って表面の濡れ感が収まってからゲルを乗せるのが鉄則』です。
⚠️ 盲点3:オイル層を含む二層式の美容液を導入液と間違えて先に塗っていませんか?
二層式の美容液を、ブースター導入液だと思ってローションの前に塗っていませんか?
オイル層を含む美容液を先に塗ると、油分が肌表面に残ってローションがなじみにくくなります。
オイル入りの美容液を使う日は、『先にVC100ローションで水分を与えその後にオイル入り美容液を重ねる順序にするのが鉄則』です。
👣 洗顔から仕上げのフタまで!スムーズに繋ぐ4工程
モロモロやベタつきを防ぎながら、うるおいの層をきれいに重ねる4工程です。
- 第1工程:洗顔後(導入液を使う日はその直後)、500円硬貨大を2回に分けて手に取る
清潔な手のひらにまず半量を取り、両手を軽く合わせて人肌に温めます。 - 第2工程:顔全体から首元までハンドプレスし、30秒〜1分ほど落ち着かせる
2回に分けてじっくり押し込み、手のひらが頬に吸いつく感触に変わるまで少し待ちます。 - 第3工程:美容液やシートパックをプラスする夜は、このタイミングで挟む
ローションで肌が整ったら、目的に合わせた美容液やマスクを重ねます。 - 第4工程:アクアコラーゲンゲルや乳液・クリーム(朝はさらに日焼け止め)で密封する
最後に油分を含むゲルやクリームをスタンプのように優しく乗せ、うるおいをロックして完了です。
❓ ドクターシーラボ VC100エッセンスローションEXの順番に関するよくある質問(Q&A)
他アイテムとの前後関係で迷いやすい疑問を整理しました。
Q1. オールインワンの「アクアコラーゲンゲル」と使う時はなぜ本品が先なのですか?
ゲルには水分を閉じ込める油分や被膜成分が含まれているためです。水溶性のVC100ローションを先に塗って肌を潤し、後からゲルでフタをする順番にすると両方の良さが活きます。
Q2. W洗顔不要のクレンジングで洗ったあとの順番は?
洗い流してタオルで水気を取ったあと、そのまま一番最初に本品VC100ローションをなじませてください。W洗顔が必要かどうかは、使うクレンジングの表示で確認しましょう。
Q3. 角質ケアの美容液や拭き取りパッドとの前後関係は?
洗顔直後の素肌に角質ケア液や拭き取りパッドを使い、肌が落ち着いてから本品VC100ローションを塗る順番がスムーズです。
Q4. シートマスク(パック)と組み合わせるなら前後どちらがいいですか?
洗顔後に本品ローションを軽くひと塗りしてからシートマスクを貼ると、ローションが呼び水となって、マスクの美容液がなじみやすくなります。
Q5. レチノール配合の夜用クリームと併用する順番は?
「洗顔 ➔ 本品VC100ローション ➔ 乳液またはゲル ➔ 最後にレチノールクリーム」の順番です。レチノール製品の使い方は、その製品の表示に従ってください。
Q6. 美容オイルを1〜2滴足したい場合はどこに入れればいいですか?
導入用のブースターオイルなら洗顔直後(本品の前)、乾燥を防ぐ保護オイルならゲルや乳液のあとの一番最後に重ねてください。
📘 まとめ:洗顔後の先頭ポジションに置いて、ツヤとハリを呼び込もう
ドクターシーラボのVC100エッセンスローションEXは、洗顔後の素肌(または導入液の直後)に配置し、ひと呼吸おいてからゲルやクリームへ繋ぐことで、2種のビタミンC誘導体を配合した化粧水を使いこなせます。
まず水系の濃密ローションで肌を潤し、なじんでからゲルでフタをする。
この王道の順序を守って、ツヤのある素肌をキープしていきましょう。
🌱 ちふゆのひとことメモ
以前の私は、シーラボのゲルとこのVC100ローションをライン使いし始めた頃、ローションを塗った直後のまだ顔が濡れている状態のまま、すぐ上からゲルをたっぷり塗り広げて失敗していました。
急いで重ねたせいで肌の上で両方が混ざり合い、メイク前にポロポロと白い塊が出てしまったのです。
そこで「ローションをハンドプレスしたら、髪を整えながら1分間だけ待って、肌がもっちり落ち着いてからゲルをスタンプ塗りする」という間合いに変えてみました。
たった1分の待ち時間を作るだけでモロモロが消えて驚くほどきれいに密着しましたので、ぜひゲルを重ねる前の「1分間の余白」を試してみてくださいね。
🛁 Chocobraからの提案
順序を守ったビタミンCローション保湿とあわせ、週末の夜に、小鼻の集中ケアを行うなら、3つの工程が役立ちます。
- 🧴 温感マッサージジェルで鼻まわりの皮脂や角質をゆるめる:乾いた小鼻へジェルをのせ、指先で優しく円を描き、詰まりを穏やかにほぐします。
- 🪥 高密度シリコンブラシで小鼻の溝を軽くなぞる:しなやかなシリコンブラシを小鼻へ沿わせ、ゆるんだ角栓まわりを、無理なく動かします。
- 💧 ビタミンC誘導体美容液で洗浄後のキメを引き締める:ぬるま湯で流した素肌へ馴染ませ、続けて本品ローションとゲルで、うるおいを守ります。
正しい順番での保湿と、週末の小鼻ケアで、なめらかに整ったツヤ肌を、育てましょう。


