スローセラピー CMエッセンストナーの使い方と浸透させる基本手順

エッセンストナーの使い方を、洗顔後・手のひらでの3秒プレス・乾く部分への重ねづけで紹介

済州島産のユーカリ葉エキスを配合した「SLOW THERAPY CM エッセンストナー」は、どう使うと心地よく潤うのでしょうか。

260mLの大容量でさらりとした質感だからこそ、手で塗るかコットンを使うか迷いますよね。

基本は洗顔後すぐに適量を手のひらで包み込むようにプレスし、乾く頬へ重ねづけする方法です。

ここではCM エッセンストナーの使い方となじませる手順を解説します。

🎯 SLOW THERAPY CM エッセンストナーの目的別・使い方4選とNG例

① 朝晩のベーシック保水(手のひらでのハンドプレス)で整える使い方

洗顔直後の清潔な素肌へ、手のひらの体温を活かしてエッセンストナーをじっくりなじませる王道メソッドです。

  • 適量を両手のひらに広げて頬・額・あごを優しく包み込む
  • ユーカリの爽やかな香りを楽しみながら3秒ずつ静止してなじませる
② 乾燥やゆらぎが気になる日の「2〜3回レイヤリング(重ねづけ)」の使い方

空調や季節の変わり目で頬がカサつく日に、少量を複数回に分けて重ねるテクニックです。

  • 1回目が肌になじんで表面が落ち着いてから、少量を追加でプレスする
  • 水添レシチンやセラミドNPを配合した、うるおい重視の処方
③ ほてりやマスク蒸れのあとに整える「コットンで置く」使い方

260mLのたっぷり容量を活かし、ヒタヒタに湿らせたコットンを頬や額へそっと置く使い方です。

  • 毛羽立ちにくいコットンにトナーをたっぷり含ませ、乾く前に外す
  • ツボクサエキスやパンテノールなどを配合している
④ 朝のメイク前にTゾーンのベタつきを抑えて水分チャージする使い方

皮脂が出やすい小鼻や額へはみずみずしい水分だけを補給する、朝のルーティンです。

  • 顔全体に1回プレスしたあと、乾きやすい目元と口元にだけ指先で重ねる
  • ナイアシンアミドとユーカリ葉エキスを配合している
⚠️ 乾いたコットンで強く拭き取ったりパンパンと音を立てて叩くのはNG

液量が足りないコットンで肌をこすったり、手のひらで強くパッティングしたりすると、肌の負担になります。

  • コットンを使う際は必ず裏側まで十分にしみ込ませてスタンプ状に置く
  • 傷やはれもの・かぶれがある部位には使用しない

🔬 ハンドプレスで使いたいCM エッセンストナーの処方の特徴

1. 済州島産ユーカリ葉エキスとCICA・植物エキスを配合した処方

韓国のヴィーガンスキンケアブランド「SLOW THERAPY」が手掛ける本品(260mL)は、済州島(チェジュ)エウォル産のユーカリ葉エキスとユーカリプトールを核に据えたエッセンス化粧水です。
さらにツボクサエキスやマデカッソシドといったCICA系の成分、スベリヒユエキス、イチジク果実エキスが配合されています。

エッセンストナーというタイプなので、手のひらで押さえるようにすると液だれしにくく、顔全体になじませやすくなります。

2. ナイアシンアミド・セラミドNPなど、主な配合成分

本品の全成分は32成分で、その中でも特徴的な成分が公式表示から読み取れます。
保湿成分としては、加水分解ヒアルロン酸やパンテノール、セラミドNP、水添レシチンなどが配合されています。

あわせて、ナイアシンアミドやアデノシンも配合されています。ナイアシンアミドは整肌設計の中心となる成分として読み取れます。

成分数が多い化粧水ですので、初めて使うときは少量から様子を見ると安心です。

3. 260mLの大容量だから続けやすい「複数回レイヤリング」

どれほど成分が優れていても、1回の使用量をケチってしまうと顔全体に水分が行き渡りません。
本品は260mL入りの大容量ボトル(参考価格2,999円税込)のため、毎朝晩に2回に分けて重ねても、気兼ねなく使いやすい容量です。

1回で大量を塗るより、半量ずつ2回に分けてハンドプレスする方が、表面のベタつきを抑えながら全体になじませやすくなります。

⚠️ CM エッセンストナーの使い方で陥りやすい3大落とし穴

落とし穴①:1回に塗る量を数滴にケチって手のひらで強くこすり広げる

「エッセンストナーだから少しの量でも伸びるだろう」と考え、ごく少量で顔全体をゴシゴシ広げるパターンです。

水分量が少ないと手のひらと肌の間に摩擦が生まれ、肌に負担がかかります。

特に頬の高い位置や口元は乾燥しやすく、量不足のままだとすぐにつっぱり感が出てしまいます。

みずみずしいツヤを引き出すには『1回あたり手のひらに十分な量を惜しまず取り、肌を滑らせず手のひらで包み込むのが鉄則』です。

落とし穴②:コットンを長時間貼りっぱなしにして逆に乾燥を招く

週末のスペシャルケアとしてコットンを顔に置いた際、「長く貼るほど良いはず」と長時間放置するケースです。

水系トナーを含んだコットンは時間が経つと水分が蒸発し、乾き始めたコットンが今度は肌の水分まで奪ってしまいます。

せっかく潤った肌が、コットンを外したあとにカサつく原因になります。

コットンを使う際は『コットンがまだヒタヒタに湿っているうちに外し、すぐ手のひらで押さえるのが鉄則』です。

落とし穴③:エッセンストナーだけで満足して乳液やクリームの蓋を省く

重ねづけしたあとの肌がもっちり潤うため、「美容液兼化粧水ならこれ1本で終えても足りる」と油分の蓋をせずに寝るミスです。

本品には水添レシチンやセラミドNPが含まれているものの、水系の化粧水ですので、水分を守る役割は乳液やクリームに任せるのが基本です。

特にエアコンが効いた室内や冬場の夜間は、油分で封をしないと明け方に水分が逃げてしまいます。

朝までしっとり感をキープするには『トナーがなじんだあとに乳液やクリームを重ねて、うるおいを守るのが鉄則』です。

💡 CM エッセンストナーをなじませる実践4ステップ

  1. ステップ1:洗顔後すぐに清潔な手のひらへ適量を取り出す
    タオルで水気を押さえたら間を置かずにトナーを手のひらへ出し、両手を合わせて広げます。
  2. ステップ2:両頬・額・鼻・あごの順で手のひらを密着させ3秒ずつプレスする
    広い頬からスタートし、ユーカリの爽やかな香りを深呼吸しながらじんわりなじませます。
  3. ステップ3:乾燥が気になる目元・口元へ少量を追加でレイヤリングする
    1回目がなじんで手が肌に吸い付く感触になったら、カサつく部位へもう1層重ねづけします。
  4. ステップ4:首筋までなじませてから手持ちの乳液やクリームで蓋をする
    手のひらに残ったトナーを首元へ伸ばし、最後にエモリエントアイテムを重ねて完了します。

❓ CM エッセンストナーの使い方に関するよくある質問

Q1. 手で塗るのとコットンを使うのはどちらがよいですか?

毎日の基本ケアには、摩擦を抑えられる「手のひらでのハンドプレス」がおすすめです。
コットンを使う場合は、ヒタヒタに湿らせて肌に置くように使い、乾く前に外してください。

Q2. 1回の使用量の目安と、260mLボトルでどのくらい持つか教えてください。

確認できた範囲では、使用量の数値や持ち期間の目安は案内されておらず、使い方の目安は「洗顔後、手のひらで顔を包み込むようになじませる」です。
260mLの大容量ですので、一般的な化粧水と同じように、肌の乾き具合を見て量を調整してください。

Q3. どんな香りがしますか?朝のスキンケアにも使いやすいですか?

ユーカリ葉エキスやユーカリプトールを配合しているため、清涼感のあるハーバルな香りを感じる場合があります。香りの感じ方には個人差があります。
さらっとした化粧水タイプですので、朝のメイク前にも使いやすいです。

Q4. 導入美容液(ブースター)として拭き取り化粧水のように使えますか?

本品は洗顔後に使う化粧水・エッセンストナーで、強い酸で角質を落とす拭き取り用のアイテムではありません。
洗顔後すぐのファーストステップとして、こすらずにプレスしてなじませてください。

Q5. 季節によって重ねづけの回数を変えた方がいいですか?

湿度が高い夏場は1〜2回のハンドプレスで軽やかに仕上げ、空気が乾く秋冬は2〜3回レイヤリングするなど、季節に合わせた調整ができます。
その日の頬の吸い付き具合を確かめながら回数を調整してみてください。

Q6. 男性のシェービング後の保湿化粧水としても使えますか?

洗顔後に使う化粧水ですので、ひげ剃り後の乾燥しやすい肌の水分補給に使うこともできます。
ただしカミソリ負けで傷や赤みがある箇所は避けて、手のひらで優しく押さえるようになじませてください。

📘 まとめ

SLOW THERAPY「CM エッセンストナー」の使い方は、洗顔後すぐに適量を手のひらでハンドプレスし、乾きやすい部位へ2〜3回レイヤリングしてから乳液等で蓋をすることが基本です。
済州島産ユーカリやナイアシンアミド、CICA系成分配合の化粧水を、肌の様子を見ながら取り入れましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

私は以前、大容量の化粧水を使うときに1回でこぼれるほど大量に出してしまい、肌の上で上滑りしてなじまないと感じたことがありました。

でも、半量ずつを2回に分けて、ユーカリの香りを吸い込みながら手のひらで3秒ずつ押さえるやり方に変えたところ、肌にもっちりとなじむようになったのです。

「少量を丁寧に重ねるレイヤリング」だけで翌朝のキメがぐっと整いますので、ぜひ今夜から試してみてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

ユーカリとCICAのエッセンストナーで毎日水分を届けていても小鼻の黒ずみや角栓のザラつきが残ってしまうことはありませんか。
週1〜2回のスペシャルケアとして肌状態に合わせてバスタイムの毛穴メンテナンスを取り入れてみましょう。

🧴 温感マッサージジェルでゆるめる:温感マッサージジェルが入浴中の小鼻をじんわり温め毛穴に詰まった皮脂や角栓汚れをゆるめます。
🪥 高密度シリコンブラシで動かす:高密度シリコンブラシが小鼻の凹凸へ優しくフィットして緩んだ角栓汚れを穏やかに動かします。
💧 ビタミンC誘導体美容液でうるおす:ビタミンC誘導体美容液が洗い流した直後の素肌をうるおいで整え、キメを引き締めます。

バスタイムの毛穴ケアで汚れの通り道をクリアにしてから湯上がりのエッセンストナー保水へとつなげて透明感のあるなめらか肌を目指しましょう。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。