「なめらか本舗のリンクルナイトクリームは、乳液やアイクリームの前後のどちらに塗る順番が正解?」と迷っていませんか。
本品は油分の多いおやすみパック処方のため、順番を前にずらすと後から塗る水分がなじみにくくなります。
水系ケアと乳液を済ませた「夜の最終ステップ」に置けば、ピュアレチノールと豆乳発酵液入りのクリームでフタができます。
今回は、この濃厚ナイトクリームの効果を引き出す正しい順番を解説します。
🎯 どこに挟むのが正解?肌質・アイテム別の塗る順番早見表
常盤薬品工業の「サナ なめらか本舗 リンクルナイトクリーム」を組み込む際、手持ちのアイテム構成に応じた4つの正解ルートと1つのNG順序を整理しました。
👉 洗顔 ➔ 化粧水 ➔ 美容液 ➔ 乳液 ➔ 最後に本品(おやすみパック枠)
乳液で角層の水分と油分のバランスを整えた後、一番最後のフタとして重ねることで、睡眠中の乾燥対策になります。
👉 洗顔 ➔ 化粧水 ➔ 水系美容液 ➔ 乳液を省いて本品を適量なじませる
スクワランや3種のセラミドが含まれているため、重さが気になる夜は乳液を省いて最終ステップに置く選択もあります。
👉 化粧水 ➔ 乳液 ➔ みずみずしいアイクリーム ➔ 最後に本品で顔全体をパック
質感が柔らかいアイクリームを先に目元へなじませ、一番固めの本品をラストに重ねて、上からフタをします。
👉 洗顔 ➔ 化粧水 ➔ シートマスク(5〜10分) ➔ ハンドプレス後に本品で密閉
マスクで補給した水分が蒸発しないよう、シートを剥がして肌表面の液を押し込んだ直後にこのクリームでロックします。
おやすみパック処方の油分膜が肌表面を覆うため、後から塗る化粧水や水溶性美容液がなじみにくくなります。
常に「水分の多いものから油分の多いものへ」の原則を守り、必ずお手入れのアンカーに使いましょう。
🔬 処方構造で納得!なぜ「夜の最終アンカー」に置くべきなのか
なぜこの夜用クリームをお手入れの一番後ろに配置すると翌朝の肌ざわりが変わるのか、3つの処方理由を紐解きます。
① 油性成分を重ねた、おやすみパック処方のこっくりした基剤
処方中にはバチルアルコールや水添パーム核油、ステアリン酸、ベヘニルアルコールといった厚みのある油性基剤と、ジメチコンやスクワラン、ミリスチン酸オクチルドデシルが配合されています。
これらが、おやすみパック処方のこっくりした使い心地を支えています。
これは「土鍋に野菜とだし汁(化粧水や美容液)を注いだあと、一番上から重い木蓋を乗せて蒸気を閉じ込める調理法」に似ています。
木蓋を先に置いてからだし汁を注いでも中に入らないように、必ず水分補給の最後にかぶせる順序が重要です。
② レチノールと豆乳発酵液は、水分を与えた肌の最後に重ねる
レチノールおよびパルミチン酸レチノールや、たまほまれ大豆由来の豆乳発酵液・ダイズタンパク・ダイズ種子エキス・ダイズイソフラボンを含むクリームは、化粧水などで肌を整えてから最後に重ねる順番が基本です。
水添レシチンやシクロデキストリンなども配合されており、スキンケアの最後にしっかりなじませます。
③ 3種のセラミドを含むクリームで、水分を与えた後にフタをする
最初に化粧水や美容液で水分を与え、表面が落ち着いたタイミングで3種のセラミド(NP・AP・NG)やフィトステロールズを含むクリームを重ねる二段構えが、乾燥による小じわを目立たなくする(効能評価試験済み)ケアを支えます。
⚡ 順番やタイミングのミスで失敗!避けるべき3つの落とし穴
「最後に塗っているのにベタつく・モロモロが出る」という場合に陥りがちな、3つのミスを確認しましょう。
❌ ① 乳液やジェル美容液が乾かないうちに間髪入れず重ね塗りする
前のステップで塗った乳液やジェルがまだ肌の上で光っているのに、すぐナイトクリームを重ねていませんか?
表面に余分な水分や増粘ポリマー(カルボマーやキサンタンガム等)が浮いている状態でこすり合わせると、白いカス(モロモロ)が出たり上滑りしたりします。
密着力が落ちて寝具につきやすくなる原因になります。
前のアイテムを塗った後は、『手のひらでしっかりハンドプレスして1〜2分待ち、表面の濡れ感が落ち着いてから本品を重ねるのが鉄則』です。
❌ ② 油分の多い美容オイルをたっぷり塗った後に本品を重ねる
「乾燥が心配だから」と、スクワランオイル等を顔全体に何滴も塗った後で、このクリームを塗っていませんか?
液状のオイル膜が先に肌を覆ってしまうと、本品特有の「ピタッと吸い付くおやすみパック処方」が定着せず、油分が浮いてしまいます。
翌朝に小鼻や額がテカりやすくなる要因になります。
オイルを取り入れる場合は、『化粧水前のブースターとして1滴だけ使うか、オイルはお休みして一番最後の本品に油分ロックを一任するのが鉄則』です。
❌ ③ 顔の塗る順番で「皮脂の多いTゾーン」から真っ先に塗り始める
指先に取った適量のクリームを、最初におでこや鼻筋へ置いてから広げていませんか?
最初に触れた部位に最も多くの油分がつくため、Tゾーンから塗り始めると鼻や額が油分過多になり、目元や頬が手薄になってしまいます。
夜中に額だけベタつくのに、朝起きると目尻がカサつくアンバランスを招きます。
顔の中の塗る順番は、『最も乾燥しやすい両頬・目元・口元から先に置き、最後に指先に残ったごく薄量を鼻筋や額へなじませるのが鉄則』です。
✨ 睡眠中のハリ感を最大化する!夜の黄金順序4ステップ
化粧水からナイトクリームの密着ロックまで、よれずに仕上げる4ステップを実践しましょう。
- 手順1:洗顔後、化粧水と水系美容液をハンドプレスで角層へ届ける
まず水分ベースの化粧水や美容液を顔全体になじませ、手のひらで押し込んで角層を整えます。 - 手順2:乾燥具合に合わせて乳液やアイクリームをなじませ、1分待つ
乾燥肌の方は乳液やアイクリームを重ね、手のひらが肌に吸いつく感触になるまで1分待って落ち着かせます。 - 手順3:適量のナイトクリームを指先で温め、頬・口元・目元から置く
本品を適量取って指先で温めて緩め、乾きやすいUゾーンや目尻から順番に点置きして広げます。 - 手順4:最後にTゾーンを薄く押さえ、顔全体を5秒間ハンドプレスして完了
指に残った少量を額や鼻になじませたら、温かい手のひらで顔全体を5秒包み込み、パック膜を密着させます。
❓ なめらか本舗 リンクルナイトクリームの順番に関するQ&A
Q1. 目元用のアイクリームと併用する場合、どちらが先ですか?
みずみずしいアイクリームなら、「先にアイクリームを目元へ塗り、最後に本品で全体をパックする」順番が目安です。
Q2. オールインワンジェルの後に重ねる順番でも使えますか?
はい、オールインワンだけでは乾燥が気になる冬場などに、ジェルがなじんだ後の「最後のフタ」として重ねる使い方もあります。
Q3. ビタミンC誘導体やナイアシンアミドの化粧水・美容液の後に塗ってもいいですか?
はい、水溶性のビタミンC誘導体やナイアシンアミドを先に届けてから、最後に本品を重ねる順番が使いやすいでしょう。
Q4. 拭き取り化粧水を使う夜は、どういう順番になりますか?
「洗顔 ➔ 拭き取り化粧水 ➔ 保湿化粧水 ➔(乳液)➔ 最後に本品」の順で使ってください。拭き取り直後に本品だけ塗ると水分が不足します。
Q5. 朝に少量使う場合、日焼け止めや化粧下地との順番はどうなりますか?
「化粧水 ➔ 少量の本品 ➔ ティッシュオフ ➔ UV下地・日焼け止め」の順番です。必ず紫外線対策アイテムを上から重ねてください。
Q6. 塗ってから寝るまでにどのくらい時間を空けるのが理想ですか?
塗ってすぐ寝ると寝具につくことがあるため、就寝の少し前までにお手入れを終え、表面が落ち着いてから横になると快適です。
📘 まとめ:「水分鎮静後・Uゾーン先行・最終アンカー」の順番で密閉しよう
サナ なめらか本舗 リンクルナイトクリームは、バチルアルコール等のおやすみパック処方を活かすため、夜の一番最後に置くことで真価を発揮します。
「前の化粧水や乳液がなじんで1分待ってから塗ること」「乾きやすい頬や目元から先に置いてTゾーンは最後になじませること」「アイクリームよりも後の最終アンカーとして密着させること」の3つを守り、翌朝のうるおいを守りましょう。
🌱 ちふゆのひとことメモ
私は以前、お風呂上がりに慌てて化粧水と乳液を塗り、肌の表面がまだ濡れているうちにすぐこのナイトクリームを重ねてしまい、しかも最初におでこや鼻からたっぷり塗っていたことがありました。
すると肌の上でクリームが滑ってしまい、朝起きると鼻はテカっているのに目元はなんだか物足りない…というちぐはぐな状態になってしまったんです。
そこで「乳液の後に1分待って肌表面が落ち着いてから塗る」「指先で温めたクリームをまず頬と目尻に置き、おでこには最後に余った分だけなじませる」という順番に変えてみました。
それだけでピタッと吸い付くようなパック感が現れ、朝まで顔全体が均一にしっとり整うようになったんです。
「塗る前の1分待ち」と「Uゾーンから乗せる順番」が密着のカギですので、ぜひ今夜から意識してみてくださいね。
🛁 Chocobraからの提案
お手入れのアンカーとして夜用クリームを丁寧になじませていても、鼻の頭や小鼻まわりのザラつき・黒ずみ汚れが気になることはありませんか?
肌コンディションが安定している時の週1〜2回、化粧水へ入る前の入浴中に行う毛穴のスペシャルケアとして、角栓を優しくゆるめるChocobraステップを組み込むのもおすすめです。
- 🧴 温感マッサージジェル:化粧水やクリームを塗る前のバスタイムに、温感マッサージジェルが毛穴の入り口で滞った皮脂汚れをじんわり温めて柔らかくします。
- 🪥 高密度シリコンブラシ:爪や指で押し出すのではなく、高密度シリコンブラシを添えて、ゆるんだ角栓まわりをこすらず穏やかに動かします。
- 💧 ビタミンC誘導体美容液:ぬるま湯ですすいだ後の清潔な肌へビタミンC誘導体美容液を届け、みずみずしいうるおいでキメを引き締めます。
週1〜2回の入浴時はChocobraで毛穴汚れをリセットし、スキンケアの最後にリンクルナイトクリームでうるおいを封じ込めるリズムを整えましょう。


