「ROUND LABのパインカーミング シカアンプルは、いつどのタイミングで塗るの?」と疑問に思っていませんか。
みずみずしい使い心地でLHAも含むため、化粧水のあと、乳液やクリームの前に挟むのがおすすめです。
水に近いアイテムから順番に重ねれば、赤松とツボクサの整肌成分がなじみやすくなり、仕上がりも整います。
今回は、パインカーミング シカアンプルを塗る正しい順番を解説します。
🎯 スキンケア構成別!パインシカアンプルを入れる位置チャート
手持ちの基礎化粧品とラウンドラボの鎮静アンプルを組み合わせる際の、4つの配置パターンをまとめました。
👉 洗顔後にトナーで水分を入れる ➔ 本品を適量広げる ➔ 乳液やクリームで蓋をする
化粧水でほぐれた角層へみずみずしいアンプルを届け、仕上げに油分のある保湿剤で保護する基本形です。
👉 化粧水 ➔ 軽やかな本品(水系鎮静) ➔ とろみの強い機能性セラム ➔ クリーム
本品はさらっと流れるみずみずしい質感のため、乳液状やオイルインタイプの美容液よりも先に塗ります。
👉 拭き取りパッドや導入液 ➔ 化粧水 ➔ 本品をハンドプレス ➔ 仕上げの保湿ジェル
水分を与えた直後に本品を重ねると、顔全体になじみやすくなります。
👉 化粧水 ➔ 本品を適量なじませる ➔ 水系シートパックを貼る ➔ クリームで密封
みずみずしい使い心地のアンプルなので、パックの前になじませておくと、シートのうるおいと合わせてしっとり感を高めやすくなります。
油分の膜で肌表面を覆ってしまうと、水溶性のパインシカ成分やヒアルロン酸がなじみにくくなります。
油分を含むミルクやバーム、オイル類は、必ず本品が馴染み切ったあとのラストに回しましょう。
🔬 なぜ「トナーの直後・油分アイテムの前」なのか?3つの理由
この位置に組み込むことでアンプルの良さが活きる理由を、3つの成分特性から掘り下げます。
① 水に近い使い心地の「グリセレス-26×3種ヒアルロン酸」
公式の成分表示には、アカマツ葉エキスのほか、BG、グリセリン、グリセレス-26といった水溶性の成分が並び、ヒアルロン酸も含まれます。みずみずしい使い心地なので、トナーのすぐ次に重ねるとなじませやすくなります。
たとえるなら、「水を含ませたばかりの柔らかい水彩画用紙に、透明な水彩絵の具を落とすとフワッと綺麗に広がる仕組み」と同じです。
油膜のないみずみずしい段階で乗せるからこそ、ムラなくなじみます。
② 化粧水のあとに重ねたい整肌成分「カプリロイルサリチル酸(LHA)」
キメを整える目的で配合されるカプリロイルサリチル酸(LHA)が含まれています。油分の多い乳液やクリームを先に塗るとなじみにくくなることがあるため、洗顔・化粧水後の素肌へ先に重ねる順序が基本です。
③ 「第1工程:パインシカ複合体での鎮静➔第2工程:後続クリームでの保護」
まずアカマツ葉エキス・ツボクサエキス・マデカッソシド・アシアチコシド・マデカシン酸・アシアチン酸・糖タンパクでほてりや乾燥ゆらぎを鎮め(第1工程)、その上から手持ちの乳液やクリームで蒸発を防ぐ(第2工程)連携によって、うるおいを保ちやすくなります。
⚡ 前後関係を誤ると起きやすい3つの失敗ケースと対策
日々のケアで順番を逆にしてしまった際に起こりやすい、3つの不調と改善法を見ていきましょう。
❌ ① 乳液やオイル美容液を塗った後から本品を重ねてベタつく
「鎮静ケアは一番最後に蓋として塗ろう」と、油分のある乳液やオイルセラムの後ろに本品を回していませんか?
先に塗った油分が膜のようになり、みずみずしい本品がなじみにくく、肌表面で浮いてしまうことがあります。
いつまでも顔がペタペタして乾かなかったり、寝具に張り付いたりする要因になります。
アイテムを並べる時は、『透明でみずみずしい水系アンプルを前半に置き、白濁したミルクやバームを後半に回すこと』が大切です。
❌ ② 洗顔後の素肌にトナーをつけず、いきなり本品だけを塗る
「さらっとした美容液だから化粧水は省こう」と、洗顔直後の乾いた肌に本品だけを伸ばしていませんか?
わずかなとろみがあるため、水分不足で硬くなった角層の上では広がる前に一部へ吸い込まれ、塗りムラができやすくなります。
頬の内側につっぱり感が残ったり、1回に大量の液を使ってすぐ空になったりしてしまいます。
お手入れを始める際は、『まずシャバシャバの化粧水で顔全体を潤してから、2番目に本品を適量重ねること』を意識しましょう。
❌ ③ 朝の塗布直後に時間を置かず、すぐ日焼け止めや下地を重ねる
朝のメイク前、本品を顔へ広げた数秒後に、まだ肌が濡れている状態でUV下地を塗っていませんか?
ヒアルロン酸とグリセレス-26の保水膜が角層へ落ち着く前に日焼け止めを混ぜると、UV剤のフィット感が損なわれます。
小鼻の脇や頬で下地が白浮きしたり、日中の皮脂崩れを招いたりしてしまいます。
朝のルーティンでは、『本品をプレスして30〜40秒ほど待ち、指先が吸い付く状態に落ち着いてからUVケアへ進むこと』がポイントです。
✨ 朝も夜もスムーズ!パインシカアンプルの配置4ステップ
日々のケアで鎮静アンプルの魅力を引き出す、4つの具体的な流れをチェックしましょう。
- 第1工程:洗顔を終えた素肌へトナーを広げ、角層に水分を行き渡らせる
まずはさっぱり〜中庸タイプの化粧水を顔全体へ丁寧になじませ、アンプルを迎え入れる柔らかい土壌を作ります。 - 第2工程:パインシカアンプルを適量取り、全顔へ包み込むように塗る
トナーの水分が肌に残っているうちに本品を広げ、両手のひらで頬や額を静かに押さえてなじませます。 - 第3工程:乳液状やオイルインの別美容液を使う日は、本品の後ろに重ねる
コクのあるハリ対策セラムや美白クリーム美容液などを併用するなら、水系の本品が馴染んだあとに投入します。 - 第4工程:仕上げに手持ちの乳液やクリームを重ね、潤いのヴェールで密封する
肌の手触りがなめらかに整ったら、油分を含む保湿剤で上からフタをしてパインシカ成分と水分を守り抜きます。
❓ パインカーミング シカアンプルの順番に関するQ&A
Q1. 同じブランドの化粧水や保湿セラムと並べる順番は?
水に近い化粧水から始め、本品、保湿セラムやクリームの順に、さらっとした質感から重ねるのが基本の流れです。
Q2. 先行ブースター(導入液)を使う日はどこへ入れればいいですか?
洗顔直後のまっさらな肌に先行ブースターを塗り、続いて化粧水、その次の3番目として本品を馴染ませてください。
Q3. ビタミンC誘導体ローションや美容液と合わせる順番は?
水のように軽いビタミンCローションなら本品より先に塗り、とろみや油分を含むビタミンCセラムなら本品の後に重ねる方法があります。
Q4. 肌荒れ箇所へ貼るシカパッチと併用する時の順番は?
パッチは水分や油分が残っていると剥がれやすいため、洗顔後の乾いた素肌へ最初に貼り、その周りを避けて化粧水と本品を塗ってください。
Q5. オールインワンゲルを使っている場合、本品はどのタイミングですか?
オールインワンゲルは製品によって油分や膜をつくる成分が異なります。洗顔後に本品をなじませてから、仕上げにオールインワンゲルを重ねる方法がおすすめです。
Q6. 脂性肌の夏場の朝は、本品のあとにすぐ日焼け止めを塗っても平気?
皮脂が出やすい真夏の朝なら、「化粧水➔本品➔少し待って保湿力のある日焼け止め乳液」という軽快な3品構成にする方法もあります。乾燥を感じる日はクリームを足しましょう。
📘 まとめ:「化粧水のすぐ後ろ、油分ケアの前」でなめらかなキメ肌へ
ROUND LABの「パインカーミング シカアンプル」は、化粧水で湿らせた直後に使う、みずみずしい美容液です。
「トナーのすぐ次(2番目)に配置すること」「コクのある美容液やオイルより前に塗ること」「仕上げに乳液やクリームで蒸発を防ぐこと」の3点を守って、なめらかな肌印象を保ちましょう。
🌱 ちふゆのひとことメモ
私は以前、乳液のようにとろみのある美容液とこのパインシカアンプルを併用するとき、深く考えずに白濁した美容液を先に塗ってからこのアンプルを重ねていたことがありました。
するとみずみずしいシカアンプルが肌の上でツルツル滑ってしまい、なんだか角層へ入っていく感じがしなかったんです。
そこで「透明でサラッとしたパインシカアンプルを化粧水のすぐ次に持ってくる」という配置に直してみたところ、気持ちよくなじんで、後から塗るアイテムもなじみやすくなったと感じました。
複数のスキンケアを並べる日は、ぜひ「化粧水のすぐ隣」に置いてあげてくださいね。
🛁 Chocobraからの提案
パインカーミング シカアンプルを適切な順番で馴染ませて頬のキメを整えていても鼻先やあごの毛穴に詰まった角栓や黒ずみだけは残ってしまうことはありませんか?
肌荒れや赤みが落ち着いた後のスペシャルケアとして週に1〜2回の夜のお風呂でChocobraを取り入れて毛穴の詰まり汚れを穏やかにほぐすケアを始めてみましょう。
- 🧴 温感マッサージジェル:入浴中に温感マッサージジェルを小鼻へなじませることで毛穴の中で固まった皮脂や古い角質をじんわり温めてゆるめます。
- 🪥 高密度シリコンブラシ:温感ジェルでゆるんだ小鼻の角栓汚れへ高密度シリコンブラシをそっと添えて肌に負担をかけずに優しく動かします。
- 💧 ビタミンC誘導体美容液:お風呂上がりの清潔な素肌へビタミンC誘導体美容液を届けてから化粧水とパインシカアンプルを順番通りに重ねます。
夜のバスタイムにChocobraで小鼻まわりをすっきり整えてからパインカーミング シカアンプルを順番通りに届けるお手入れを続けてみましょう。


