BEAUSTA「CICAケアマスク」の使い方!密着時間と手順

BEAUSTAのCICAケアマスクを化粧水の後に密着させ、表示時間を守り、外した後は残った美容液を手でなじませる手順

「BEAUSTAのCICAケアマスクは何分貼っておくのが一番効果的?」

「浮きやすい小鼻やあご下まで、美容液を逃さず密着させるコツを知りたい」

5種のツボクサ成分入りマスクだからこそ、正しい貼り方と時間を守って、毎日のケアに取り入れたいですよね。

結論から言うと、化粧水後の肌に隙間なく密着させて10〜15分置き、剥がした後は残った液を優しくハンドプレスするのが正解です。

📊 肌状態・シーン別|BEAUSTA CICA ケアマスクの使い分け4選

① 乾燥や肌荒れを防ぎたい夜の「15分間・王道集中パック」

入浴後の清潔な肌に化粧水をなじませた後、シートを顔全体にピタッと貼り付けて約15分間じっくり置きます。

ツボクサエキスやマデカッソシド、パンテノールを含むシートで、日中に乾いた肌をうるおいで穏やかに整えます。

② 朝のメイクノリを底上げする「10分間・時短水分チャージ」

化粧崩れやカサつきが気になる朝は、装着時間を少し短めの10分間に設定して、素早く水分を補給します。

剥がした後にしっかりハンドプレスしてなじませることで、ベタつかずにファンデーションが密着する土台が作れます。

③ 冷房や暖房で乾ききった日の「袋残りエッセンス追い塗り法」

シートを貼った後、パウチ袋の底に残っている美容液を指先に取り、シートの上から頬や口元へ重ね塗りします。

シートの保水量が保たれるため20分近く置いても端が乾きにくく、セラミドNPとヒアルロン酸Naを含むうるおいをしっかりなじませられます。

④ 首元やデコルテまでうるおす「剥がした後の折りたたみパッティング」

10〜15分経って顔から剥がしたシートには、まだみずみずしいエッセンスが含まれています。

シートを小さく折りたたみ、首筋やデコルテ、ひじなど乾燥しやすいパーツを優しく押さえるように拭くと全身ケアに活用できます。

❌ NG:シートがカピカピに乾くまで30分以上貼りっぱなしにすること

製品表示の時間を超えてシートが乾き始めると、かえって肌がつっぱりやすくなるため、必ず湿っているうちに剥がしてください。

🔬 なぜ10〜15分が目安?CICA ケアマスクの成分と使い方のポイント

1. 5種のCICA複合成分×アラントイン・パンテノールの「多層コンディションサポート」

BEAUSTA CICA ケアマスクの強みは、単一のツボクサエキスだけでなく「ツボクサエキス」「マデカッソシド」「マデカシン酸」「アシアチコシド」「アシアチン酸」という5つのCICA由来成分を配合している点です。
さらに肌荒れを防ぐ「アラントイン」と、角層のうるおい維持を助ける「パンテノール」が組み合わされています。

これらの成分が、マスク擦れや乾燥などでゆらぎがちな肌をうるおいで整える目的で組み合わされています。

2. シートで覆う時間が、うるおいを逃がしにくくする

手で化粧水を塗るのとシートマスクを貼るのとでは、肌に水分が触れている時間が変わります。
シートが肌表面を隙間なく覆うことで、水分が蒸発しにくくなります。

この間に、保湿成分の「ヒアルロン酸Na」「グリセリン」や「セラミドNP」を含むエッセンスが肌になじみます。

3. 【第1段階】シートで水分補給 ➔ 【第2段階】ハンドプレスと油分でフタ

シートマスクの効果を翌朝まで持続させるには、剥がした後の動作を含む2段階の連係が不可欠です。
【第1段階:10〜15分間のシート密着による集中補給】として、空気を抜いて貼ったシートで5種のCICA成分とヒアルロン酸Naを含むエッセンスをじっくりなじませます。

続いて【第2段階:剥がした直後のハンドプレスと乳液による密封】として、肌の上に残ったエッセンスを手のひらでなじませ、間を置かずに乳液やクリームでフタをします。
入れてから閉じ込める連係プレーにより、ぷるんと吸い付くようなうるおい肌が完成します。

⚠️ BEAUSTA CICA ケアマスクで失敗しやすい3つの落とし穴

落とし穴①:小鼻の脇やあご下に「空気の気泡」が入ったまま放置する

シートを顔に乗せたあと、小鼻の横や口元、目頭のくぼみにシートが浮いた隙間ができたまま時間を過ごしていませんか?

シートは、皮膚にピタッと触れている部分でしかエッセンスがなじみません。
空気が入って浮いている場所はエッセンスが肌に届かないだけでなく、隙間から空気が通り抜けてその部分だけ早く乾いてしまいます。

結果として、一番ケアしたい小鼻まわりや口元だけが乾燥してムラになってしまいます。

貼るときは「目と口の位置」を合わせてから、指の腹で顔の中心から外側へ空気を押し出すようになぞり、凹凸にフィットさせてください。

落とし穴②:湯船に浸かりながら長時間マスクを貼り続けてしまう

「半身浴をしながらシートマスクをすると美容に良さそう」と、お風呂の中で湯船に浸かりながら本品を貼っていませんか?

入浴中は汗をかいた状態でシートがずれやすく、エッセンスもなじみにくくなります。
さらに浴室の蒸気でシートが垂れ下がったり、汗とエッセンスが混ざって流れ落ちたりしてしまいます。

お風呂から上がった後に急激に乾燥が進む原因にもなります。

シートマスクはお風呂から上がり、タオルで水気を拭き取って化粧水で肌を整えた「入浴後の清潔なタイミング」で使うようにしてください。

落とし穴③:マスクを剥がしたあと、乳液やクリームを塗らずに寝てしまう

シートを剥がした直後の肌がしっとりしているからと、「今日はこれでスキンケア終わり!」と乳液やクリームを塗らずに過ごしていませんか?

本品にはセラミドNPが含まれていますが、ベースはみずみずしい水溶性エッセンスが中心であり、クリームのような厚い油分膜を作るものではありません。
また、15分間のパックで水分を含んでふやけた角層は、そのまま放置すると普段以上に水分が蒸発しやすい状態になっています。

フタをしないと、かえってつっぱりを感じることもあります。

マスクを剥がして残った液をハンドプレスしたら、必ず仕上げに手持ちの乳液やクリームを重ねてうるおいをロックしてください。

💡 密着感を最大化する!CICA ケアマスク実践4ステップ

  1. 【ステップ1:洗顔後、化粧水で角層の通り道を整える】
    洗顔後の清潔な肌に、まず普段の化粧水を軽くハンドプレスしてなじませ、肌を整えます。
  2. 【ステップ2:目・口の位置を合わせ、中心から外へ空気を抜きながら貼る】
    袋からマスクを取り出して広げ、最初に目の周り、次に口の位置を合わせます。そのまま額 ➔ 鼻筋 ➔ 両ほお ➔ フェイスラインの順に、指の腹で空気を外へ追い出しながらピタッと密着させます。
  3. 【ステップ3:10〜15分間リラックスして置き、乾く前に剥がす】
    製品表示の時間を守り、目安は10〜15分間です。冬場やエアコンの部屋でも長く置きすぎず、シートの端が白く乾き始める前にゆっくりと剥がします。
  4. 【ステップ4:残ったエッセンスをハンドプレスし、乳液・クリームでフタをする】
    肌に残った美容液を、両手のひらで顔を包むように優しくプレスしてなじませます。最後に乳液やクリームを重ねて完了です。

❓ BEAUSTA CICA ケアマスクの使い方に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 毎日使ってもいいですか?それとも週に数回がいいですか?

使用頻度は製品の表示に従ってください。グリセリンやヒアルロン酸Na、5種のCICA成分を含む保湿・整肌マスクです。
普段は週2〜3回のスペシャルケアとして使い、日差しを浴びた日や乾燥が厳しい時期だけ毎日連続で使う方法もおすすめです。

Q2. シートマスクに裏と表はありますか?

裏表の扱いは製品の表示に従ってください。広げたときに目と口の位置を合わせると貼りやすくなります。

Q3. 剥がしたあとに顔に残ったエッセンスは、洗い流す必要がありますか?

洗い流す必要はありません。
残った液にはパンテノールやセラミドNPなどの成分が溶け込んでいるため、手のひらで押さえてなじませてください。

Q4. 袋を開ける前に、手で袋の上から揉んだ方がいいですか?

製品の表示に従ってください。取り出したら、液がシート全体になじんでいるか確かめてから貼ります。

Q5. マスクを貼った上からシリコンマスク(100均などのカバー)を着けてもいいですか?

ドライヤーで髪を乾かす間の10分間だけ着けるのは、乾燥防止に有効です。
ただし長く置きすぎるとシートが乾きやすいため、必ず10〜15分以内に外してください。

Q6. 袋に残った美容液を翌朝まで取っておいて使ってもいいですか?

一度開封した袋は空気に触れて雑菌が入りやすいため、翌日まで保管するのは避けてください。
残った液はその日のうちに、首・腕・脚などのボディ保湿として1回で使い切るのが安心です。

📘 まとめ

BEAUSTA CICA ケアマスクは、5種のCICA成分とパンテノール、アラントイン、セラミドNPを含む保湿シートマスクです。

空気を抜いてピタッと密着させ、10〜15分置いたら乾く前に剥がして、ハンドプレスと乳液で閉じ込めること。
正しい使い方をマスターして、みずみずしく澄んだ素肌をキープしてくださいね。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は「シートマスクは長く貼るほど美容成分がしみ込むはず!」と思い込み、スマホを見ながら30分近く貼りっぱなしにしていたことがありました。
でも剥がす頃には鼻やあごのシートが乾いていて、翌朝になるとかえってほおが乾燥してしまっていたんです。

そこからタイマーを「15分」にセットし、まだシートが濡れているうちに剥がして、手のひらでプレスしてから乳液を重ねる方法に変えました。
するとほおの乾燥が気にならなくなり、翌朝の手触りがもっちり変わりました。

「まだ潤っているうちに剥がす」のが、シートマスク上手になる一番の秘訣ですよ。

🛁 Chocobraからの提案

マスクのケアで、角層を潤すなら、夜の入浴時には、小鼻の集中ケアも、始めてみませんか。
調子が良いときの、週1〜2回の夜に、3段階の毛穴ケアが、すこやかな素肌を支えます。

🧴 温感マッサージジェルを小鼻の上へ広げ、じんわり温めて、皮脂や古い角質をゆるめ
🪥 高密度シリコンブラシを小鼻の脇へ当て、小さく動かして、詰まり汚れを浮き上がらせ
💧 ビタミンC誘導体美容液を洗い流した後に塗り、うるおいを届けて、なめらかな肌を保ちます。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。