TOCOBO カラミンポアコントロールクレンジングオイルの使い方

TOCOBO カラミンポアコントロールクレンジングオイルの使い方3ステップ

「TOCOBO カラミンポアコントロールクレンジングオイル」を買った際、どのくらいの量をどう馴染ませて乳化させればいいか迷いますよね。

実は乾いた手と顔に適量をなじませ、少量の水で白く乳化させてからぬるま湯で流す手順がカギになります。

本記事では適量と乳化のコツを含む基本手順を、順を追ってわかりやすく解説します。

4つの基本を押さえ、毛穴まわりまですっきり洗い上げましょう。

TOCOBO カラミンポアコントロールクレンジングオイルの4つの使い方ポイント

カラミンと植物オイルを組み合わせた200mLのクレンジングオイルですが、心地よく落とすには4つのポイントがあります。

① 使う前に容器の表示を確認し、粉末が沈んで見えるときは軽く振って混ぜる(事前準備)

カラミンが容器の底に沈んで見えることがあります。その場合は、製品の表示に従って軽く振り、全体を混ぜてから出します。

② 1回の適量を乾いた手のひらに取って使う(使用量基準)

顔全体に厚みを持たせて摩擦を防ぐため、少なすぎない適量を取ります。手や顔が濡れていると先に乳化が始まるため、必ず乾いた状態でスタートします。

③ メイクを浮かせたら少量のぬるま湯を足し、白く濁るまで乳化させる(乳化の要)

いきなり大量のシャワーをかけるのではなく、数滴のぬるま湯を指先に含ませて30秒ほどくるくる馴染ませ、油分を水となじむミルク状へ変化させます。

④ 洗顔料での二度洗いは製品の表示に従い、さっぱり派のみ泡洗顔を追加する(仕上げ基準)

ぬるま湯で丁寧にすすいだあと、ベタつきが残らなければそのまま化粧水へ進めます。さっぱり仕上げたい方は、軽く泡洗顔を足しても構いません。

⚠️ 毛穴汚れを落とそうと3分以上も顔の上でオイルをこすり続けないで(時間厳守)

浮き上がったメイク汚れや酸化皮脂をいつまでも肌の上で転がすと、角質層のうるおいまで奪って乾燥を招くため、全体で1分〜1分半以内に収めてください。

なぜ乳化させると洗い流しやすいのか?オイルとカラミンの考え方

なぜカラミンを配合したオイルを乳化させると、メイクも皮脂もベタつかずに落ちるのでしょうか。3つの視点から整理します。

お皿の油汚れに洗剤をなじませて水で流すようなもの?洗い流す流れのイメージ

カラミン入りのクレンジングオイルの働きを、キッチンの「お皿洗い」でイメージしてみましょう。ギトギトした油汚れがついたお皿を洗うとき、油を溶かす洗剤と一緒にきめ細かな重曹パウダーをなじませると、溶け出た油をパウダーが吸い取って、水で流したときにキュッとすっきり落ちますよね。

このクレンジングオイルも、ただ油分でメイクを溶かすだけでなく、カラミンが配合されており、毛穴まわりの皮脂ケアを意識した設計です。

だから乾いた肌でしっかりなじませてから乳化させることで、メイクや皮脂を浮かせて洗い流しやすくなるのです。

パルミチン酸エチルヘキシル×オリーブ果実油×カラミン×植物エキスの組み合わせ

配合成分を確認すると、軽やかな感触でメイクと素早く混ざるパルミチン酸エチルヘキシルをベースに、トウモロコシ胚芽油、オリーブ果実油、ヤシ油といった植物オイルが皮脂汚れとなじみます。

そこへカラミンが加わり、さらに乳化を助けるテトラオレイン酸ソルベス-30と、サボンソウ葉エキス、コメエキス、カラスムギ穀粒エキス、ダイズエキスが配合されています。

油分でメイクとなじませ、カラミンで皮脂ケアを意識し、植物由来のエキスで洗い上がりのつっぱり感にも配慮した組み合わせです。

第1段階の乾いた肌での溶解と第2段階のぬるま湯乳化の連係プレー

この組み合わせの良さを引き出すカギは、第1段階として乾いた手と顔にオイルを広げ、メイクや小鼻の皮脂と1分ほどじっくり馴染ませて溶かし出すことです。

そして第2段階として、少量のぬるま湯を加えて白くミルキーに乳化させます。この乳化によって、すすいだときにヌルつきを残しにくくなります。

クレンジングオイルでやりがちな3つの失敗と正しい鉄則

毛穴ケアとメイク落としを両立するために、避けたい3つの失敗パターンを確認しておきましょう。

失敗①:沈んだ粉末を混ぜずに、上のオイルだけを出して使う

洗面台に置いたままの容器を一度も混ぜずにそのまま出し、カラミンが偏った状態でクレンジングしてしまうやり方です。

これでは特徴であるカラミンが十分に活かせないばかりか、最後に底へカラミンだけが残ってしまうことがあります。

使う前のひと振りが均一なケアの第一歩です。

本品を手に取るときは、『毎回出す前に、粉末が沈んでいれば軽く振って混ぜるのが鉄則』です。

失敗②:乳化のステップを省いていきなりシャワーのお湯で洗い流す

オイルでメイクを馴染ませたあと、少量の水を足す乳化を行わず、そのまま頭から熱いシャワーを浴びて一気に流そうとするパターンです。

油と水は本来はじき合うため、乳化を挟まずに大量の水をかけると、メイクを含んだ油分が肌の表面に残り、毛穴まわりのざらつきにつながります。

クレンジングオイルは「乳化させて初めて落ちる」と心得ましょう。

オイルをすすぎ落とす前には、『必ずぬるま湯を数滴足して顔全体が白いミルク状になるまで馴染ませるのが鉄則』です。

失敗③:お風呂場で濡れた手と濡れた顔のままオイルを広げてしまう

入浴中、髪や体を洗ったあとのびしょ濡れの手と顔にそのままオイルを出してメイクを落とそうとするケースです。

メイクの油分とオイルが混ざる前に水と反応して乳化が終わってしまうため、ウォータープルーフのマスカラやファンデーションが落ちきらずに残ってしまいます。

最初にオイルを乗せるときは水分を遠ざける必要があります。

お風呂場で使う場合でも、『手と顔の水気をタオルで拭き取って乾いた状態でオイルを馴染ませるのが鉄則』です。

TOCOBO カラミンポアコントロールクレンジングオイルの基本4ステップ

メイクも小鼻の皮脂もすっきり落とす、毎日の正しいクレンジング4ステップをまとめました。

  1. ステップ1:粉末が沈んでいれば軽く振り、乾いた手に適量を出す
    沈んだカラミンが全体に混ざるよう必要に応じて容器を振り、乾いた清潔な手のひらへ適量を取り出します。
  2. ステップ2:皮脂の多いTゾーンや頬から広げ、30〜40秒優しく馴染ませる
    乾いた顔へオイルを乗せ、指の腹で円を描くようにメイクと馴染ませます。小鼻のキワやあご先は指先でくるくると20秒ほど丁寧に転がします。
  3. ステップ3:ぬるま湯を少し手に足し、顔全体が白くなるまで30秒乳化させる
    人肌程度のぬるま湯を手のひらに数滴含ませ、顔のオイルと混ぜ合わせます。オイルが白いミルク状に変わるまで優しく馴染ませます。
  4. ステップ4:ぬるま湯で20回以上すすぎ、清潔なタオルで押さえ拭きする
    髪の生え際やフェイスラインにすすぎ残しがないよう、ぬるま湯で丁寧に洗い流します。洗顔料での二度洗いが必要かは製品の表示に従い、そのまま保湿ケアへ進みます。

TOCOBO カラミンポアコントロールクレンジングオイルの使い方FAQ

Q1. 洗顔フォームでの洗い直しは必要ですか?

製品の表示に従ってください。ぬるま湯でしっかり乳化・すすぎを行ってベタつきが残らなければ、洗い直しを省く方も多いですが、残る場合は低刺激の洗顔料を使ってください。

Q2. ウォータープルーフの濃いアイメイクやティントリップも落ちますか?

ベースメイクや日焼け止めはスムーズに落ちますが、専用リムーバーが必要なほど強力なマスカラやティントは、事前にポイントメイクリムーバーで落としておくと目元の摩擦を防げます。

Q3. 朝の洗顔にこのクレンジングオイルを使ってもいいですか?

本品は夜のメイク落としや洗顔の最初のステップとして使うものです。朝はぬるま湯洗顔や、肌に合った洗顔料で洗うのがおすすめです。

Q4. まつ毛エクステ(マツエク)をしていても使えますか?

植物オイルやエステル油を主成分としているため、一般的なグルーを使用しているマツエクの場合は、目元を避けるか専用クレンジングを使うのが無難です。

Q5. 容器の底に粉末が残っているように見えるときはどうすればいいですか?

フタを閉めたまま容器を軽く揺らして混ぜてから使ってください。それでも気になる場合は、製品の表示を確認するか、メーカーにお問い合わせください。

Q6. 毎日夜に使い続けても肌が乾燥しすぎませんか?

オリーブ果実油やコメエキスなどの保湿成分が配合されているため、こすりすぎず1分程度で洗い流せば毎日心地よく使えます。

まとめ:乾いた肌になじませ、丁寧な乳化でなめらかな毛穴まわりへ

TOCOBO カラミンポアコントロールクレンジングオイルは、カラミンと植物オイルの力でメイクと毛穴の皮脂を同時にケアできるクレンジングです。「乾いた肌に適量なじませる」「少量の水で白く乳化させる」「ぬるま湯で丁寧にすすぐ」という基本を守って、澄んだ素肌を保ちましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

私も以前、このクレンジングオイルを使い始めたばかりの頃、乳化させずにいきなりシャワーで流してしまい、小鼻のざらつきが思うように落ちなかったことがありました。

そこで「乾いた手に出して馴染ませ、最後にぬるま湯を数滴足して白いミルクになるまでくるくる乳化させる」手順を徹底したところ、洗い流した瞬間の小鼻のなめらかさが見違えるように変わったのです。

乳化の30秒が洗い上がりを決めますので、ぜひお湯を少しずつ足してミルク状に変化する感覚を楽しんでみてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

毎日のクレンジングオイルで、メイクや表面の皮脂を、丁寧に落としていても、毛穴の奥に、古い角質と皮脂が、層のように重なると、黒ずみや詰まりが、残ることが、ありますよね。

そこで、クレンジングだけでは、届きにくい毛穴の、スペシャルケアとして、物理的なブラッシングを、組み合わせる、「Chocobra」、つまりチョコブラの、ステップを、ご提案します。

  • 高粘度温感ジェル:とろみのある温感の、ジェルが小鼻を包み、毛穴の中の皮脂や、古い角質を穏やかに、ゆるめていきます。
  • 高密度シリコンブラシ:細やかな配置の、シリコンブラシが、小鼻のカーブに沿い、浮いた汚れを優しく、動かしてオフします。
  • ビタミンC誘導体美容液:すすぎ流した後の、まっさらな肌へ、うるおいを与え、キメの整った肌へ、導いてくれます。

日々の正しい乳化クレンジングと、週1〜2回の、温感ブラシケアで、毛穴の目立たない、なめらかな肌を、目指しましょう。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。