メディキューブPDRNの順番|化粧水・美容液・クリームで迷わない使い方

メディキューブPDRNの順番を化粧水、美容液、クリームの流れで整理した美容解説ボード

MEDICUBE PDRNラインの順番は、成分名ではなく商品の種類で決まります。

基本は、洗顔 → トナー → セラム → クリーム。
朝にセラムまで使うなら、保湿のあとに日焼け止めを重ねます。

同じピンクのPDRNラインでも、全部を美容液の位置へ置くわけではありません。

迷ったら、商品名の「Toner」「Serum」「Cream」を見てください。
その一語が、今夜の置き場所を決める目印です。

🧴 PDRNラインは、どの順番に置けばいい?

洗面台にピンクのボトルが二つ並ぶと、目へ入るのは共通の「PDRN」です。

色も成分名も同じなので、トナーとセラムまで同じ役割に見えてきます。
ここが、順番を迷わせる最初の場所です。

順番を決めるのは、商品名の末尾にある剤形。
トナー、セラム、クリームのどれかです。

海外の商品名では、主成分やシリーズ名が先に大きく書かれ、
剤形を示す単語が最後に置かれることがあります。

ピンクの箱を開ける前に、末尾の一語を読む。
Tonerなら入口、Serumなら中間、Creamなら最後です。

Maskと書かれている商品は、三段へ無理に差し込みません。

塗って眠るのか、一定時間後に外すのかで扱いが変わります。
マスクだけは、個別商品の使用方法が答えです。

「Ampoule」や「Essence」も、商品名だけでは位置を決めません。
公式がトナー後と案内していれば、セラムの位置です。

洗い流す案内があれば、保湿の列へ残す商品ではありません。
同じPDRNでも、使用方法の一文が境界になります。

💧 トナーなら洗顔後、セラムより前

PDRNトナーは、洗顔後の最初に置きます。
手やコットンなど、個別商品の案内に従ったあとでセラムへ進みます。

すでに別の化粧水を使っているなら、PDRNトナーまで必ず重ねる必要はありません。

二本重ねてべたつく日は、どちらか一方で十分です。
肌表面が軽いと、次に置くセラムの量も読みやすくなります。

朝、頬は落ち着いているのに、小鼻だけが重く見える。
そんな日は、鼻まわりへ重ねる回数を一回減らします。

🧪 セラムならトナーの後、クリームの前

PDRN Pink Peptide Serumのようなセラムは、トナーのあと、クリームの前です。

朝に使う日は、そのあと保湿剤と日焼け止めへ進みます。
日焼け止めまで含めて、朝の順番は完成です。

MEDICUBE PDRNライン全体へ、「2〜3滴」「毎日」という一つのルールは当てません。

容器も剤形も違います。
使用量と朝夜の案内は、手元の商品ページやパッケージが正本です。

別の美容液も使う夜は、名前の知名度ではなく使用感で並べます。

水っぽく広がるものが先、膜感やとろみが残るものが後。
この並びなら、何度もこすってなじませずに済みます。

🫙 クリームなら最後の保湿へ

PDRNクリームは、トナーやセラムのあとに置きます。
混ぜ方が決められた商品は、個別案内の比率を優先してください。

頬が乾くからと顔全体へ同じ厚さで重ねると、額や小鼻だけ重くなることがあります。

頬と口まわりには必要量を置き、皮脂が出やすい場所は薄くする。
順番ではなく、場所ごとの量で調整する場面です。

☀️ 朝と夜で、列の終わりはどう変わる?

夜はクリームで終わっても、朝は日焼け止めとメイクが続きます。
朝だけ重いなら、PDRNの位置より重ねた総量を見ます。

🌅 朝は日焼け止めまでを一つの順番にする

朝は、洗顔 → トナー → セラム → 必要な保湿 → 日焼け止めです。

日焼け止めの前に肌がぬるつくなら、すぐ次を重ねません。
手のひらで軽く押さえ、表面の残り方を確かめます。

ファンデーションが筋になる。
消しゴムのかすのようなものが出る。そんな朝は、セラムかクリームの量を減らします。

順番を入れ替えて解決しようとすると、商品の役割が分からなくなります。
位置は保ち、量だけを一段下げるのが先です。

何分待つかが指定されていない商品なら、時間を作る必要はありません。
手のひらで触れ、表面の水っぽさが落ち着けば次へ進めます。

待ってもぬるつきが強い日は、翌朝も同じ量を重ねません。
次は一品減らし、どこで重くなったかを見直してください。

朝に全部を使う必要はありません。
セラムとクリームを夜へ回せば、朝の日焼け止めを軽く仕上げられます。

🌙 夜は新しい一品だけを足す

ラインをまとめて買った夜ほど、三本を一度に開けたくなります。

翌朝に赤み、かゆみ、つっぱりが出ると、原因の商品を追えません。
初日の新顔は、一品だけが安全です。

初日は、いつもの手順へ新しい一品だけを足します。

トナーの翌朝が落ち着いていれば、次はセラム。
さらに問題がなければクリームへ進むと、肌の返事と商品が結びつきます。

一品ずつ試すのは、PDRNが危険だからではありません。
同じ名前の商品を増やし、原因を見失わないためです。

しみる、赤みが続く、かゆい。
異常が出た商品は使用を止め、似た名前の次の商品で上書きしません。

🪞 順番の答えは、翌朝のどこに出る?

順番表どおりでも、量が多ければ重く、少なければ乾きます。
答えは翌朝の頬、小鼻、口まわりに出るものです。

👃 小鼻だけ重いなら、最後の量を薄くする

翌朝、小鼻だけぬるつき、頬はちょうどよい。
ライン全体をやめず、小鼻のクリームだけ薄くします。

頬や口まわりがつっぱっても、セラムを最後へ動かしません。

剤形の順番は保ち、最後の保湿を乾く場所だけ補います。
ここでも変えるのは、位置ではなく量です。

🧭 二本の美容液で迷ったら、片側ずつ試さない

美容液が二本あると、顔の左右へ塗り分けて比べたくなります。

寝る向き、枕との接触、髪の当たり方は左右で違います。
一晩の左右差だけで順番を決めるのは早計です。

まず一方だけをいつもの順番で使い、赤みや乾きがないかを確かめます。

もう一方を足す時は、軽い使用感を前にします。
もろもろが出るなら重ねず、朝と夜へ分けてください。

📘まとめ

MEDICUBE PDRNラインは、成分名だけで一つの場所へ置きません。
トナーは洗顔後、セラムは中間、クリームは最後です。

朝によれやもろもろが出るなら、位置ではなく総量を減らします。

夜は新しい一品だけを足し、翌朝の赤みや乾きを確認。
落ち着いていれば、次の商品へ進めます。

ボトルを手に取ったら、PDRNの次に剤形を確認してください。
その一語が、今夜の置き場所を教えてくれます。

🌱 ちふゆのひとことメモ

同じシリーズを並べると、私はつい、全部使った夜のほうが丁寧だと思っていました。

でも翌朝に頬はちょうどよく、小鼻だけ重いと気づくと、
必要だったのは順番の暗記ではなく、場所ごとの量でした。

今は新しいボトルほど、一品ずつ。
翌朝の顔を見てから次を開けるほうが、結局は迷う日が少なくなります。

🛁 PDRNの保湿順とは別枠にするChocobraの小鼻ケア

PDRNラインは、肌へうるおいを重ねる順番です。
戻る角栓を強くこすって取る手順ではありません。

小鼻だけが毎晩気になるなら、顔全体の美容液を増やす前に、毛穴まわりのケアを別枠にします。

🧴 ジェルでゆるめる
角栓まわりを、マッサージしやすい状態へ整えます。

🪥 ブラシで動かす
シリコンブラシを、やさしい圧で短く動かします。

💧 美容液で整える
3-O-エチルアスコルビン酸配合の美容液で、ケア後の肌を整えます。

PDRNラインは保湿、小鼻は詰まりにくい状態を育てる時間。
役割を分ければ、重ねすぎずに続けられます。

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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。