ミシャのビービークリームが気になる時、
最初に迷うのは、仕上がりのきれいさだけではありません。
毛穴に落ちないか。
皮脂で崩れないか。
色が白く浮かないか。
BBクリームは、
顔じゅうの窓に同じ厚さのカーテンを引く道具ではありません。
頬の窓と、
小鼻の窓では、引くカーテンの厚さが違います。
今の迷いはどれに近いですか。
- 頬の色ムラや赤みを隠したい
- 小鼻だけ厚く見えて崩れやすい
- 色番号や白浮きで迷っている
🪟窓のカーテンを選ぶように、BBクリームを選ぶ
ミシャ M プロカバー BBクリームは、
日本限定BBクリームとして、
公式で案内されています。
公式ページでは、
SPF42 PA+++、化粧下地、
高いカバー力、崩れにくさ、保湿成分が説明されています。
プロカバーという名前の通り、
カバー力と持ちを強めに見せている商品です。
だから、
顔全体を同じ厚さのカーテンで覆うと、
光が要る窓まで暗くなります。
🖼厚いカーテンは、小鼻の窓を暗くする
頬の赤みや色ムラには、
厚いカーテンが安心に見えます。
けれど小鼻の凹凸には、
同じ厚さのカーテンが、
「入り込み」や「よれ」に見えることがあります。
頬は、色ムラを整える窓。
小鼻は、厚みを残さない窓。
ここを分けて考えるだけで、
ミシャのBBクリームを読む目が変わります。
☀️遮光と、カーテンの重さ
公式では、
SPF42 PA+++と化粧下地の役割が、
記載されています。
朝のベースを短くしたい人には、
この二つが分かりやすい利点です。
ただし、紫外線対策としてどこまで頼るかは、
塗る量にも関係します。
皮脂・汗で崩れにくいカバーラスティング処方や、
ウォータープルーフ仕様も、
公式で説明されています。
崩れにくい処方は、
小鼻で厚く置けば絶対に毛穴落ちしない、
という意味ではありません。
重いカーテンほど頼りになる代わりに、
小鼻の窓では、その重さがそのまま厚みに変わります。
🌦️毛穴が気になる窓は、どのカーテンで足りる?
ミシャのBBクリームで毛穴が気になる時、
顔全体を同じルールで塗らない方がいいです。
頬に必要な量を、
そのまま小鼻にも乗せると、
小鼻だけ「塗りました」という顔になりやすいです。
👃小鼻の窓は、最後に薄く
小鼻は、
余った量を薄くなじませるくらいで始めます。
それで足りない時だけ、
指ではなくスポンジで軽く重ねる方が、
境目が出にくくなります。
公式の使用方法では、
適量を取り、顔の内側から外側へなじませる流れが、
示されています。
この「内側から外側」は、
毛穴目線でもかなり大事です。
最初の量が、顔の中心に来るからです。
🌆夕方は、カーテンのたるみに注目
朝にきれいに見えた商品でも、
夕方に小鼻の周りだけ目立つことがあります。
その時、
すぐに「合わない」と決めなくても大丈夫です。
小鼻の穴のまわりに筋が残っていないか。
頬は乾くのに鼻だけゆるんでいないか。
塗った色が夕方に暗く見えていないか。
この三つを順番に確認すると、
同じ「崩れた」でも、
原因が一つに絞れます。
🎨色柄と厚みを、どう分ける?
日本公式ページでは、
No.21 ライトベージュと、
No.23 ナチュラルベージュが確認できます。
公式ページでは、
8種のコラーゲンや、セラミドNP、
ヒアルロン酸、ホホバ種子油などの保湿成分も、
確認できます。
🔢部屋の明るさで選ぶ、色柄
明るくしたい気持ちだけでNo.21を選ぶと、
首との差が気になることがあります。
反対に、自然に見せたいからとNo.23を選ぶと、
皮脂が出た後に少し暗く見える人もいます。
朝の首とのつながり。
昼の頬の色。
夕方の小鼻のくすみ。
この三つで見ると、
色番号の判断が少し落ち着きます。
⚪白浮きより怖い、小鼻だけの重いカーテン
BBクリームで白浮きが気になると、
色を一段暗くしたくなります。
でも毛穴が気になる人の場合、
色より先に、小鼻の厚みが白っぽく見えていることがあります。
つまり、色が明るすぎるのではなく、
小鼻に引いたカーテンが重すぎるだけかもしれません。
この場合、色を暗くしても、
毛穴の入り込みは残ります。
最初に試すのは、
色変更ではなく、小鼻だけ量を半分にすることです。
🪞毎日のカーテンに、何を決める?
ミシャのBBクリームが向きやすいのは、
朝のベースを短くしたい人、
ある程度のカバー力を一本にまとめたい人です。
慎重に見たいのは、
小鼻の毛穴落ちが強い人や、
香料や特定成分で荒れやすい人です。
🧭向きやすい人と、慎重に見たい人
頬の色ムラや赤みを整えたい人には、
便利に感じやすいです。
公式にも、
肌に異常が出た場合は使用を中止する注意が、
記載されています。
パッチテスト済みという表記があっても、
すべての人に刺激が出ないわけではありません。
不安がある人は、
最初から顔全体に毎日使うより、
短時間の日に少量から見た方が落ち着きます。
🌅朝は、カーテンを引く順番から
外出時間が長い日は、
日焼け止めを先に置きます。
頬は必要な量で伸ばし、
小鼻は残りで薄く触れます。
夕方の崩れを見たら、
色ではなく量を先に調整する。
この順番を守るだけで、
BBクリームへの不満が少し切り分けられます。
📘まとめ
ミシャのビービークリームは、
人気かどうかだけで選ぶより、
毛穴・皮脂・色・量を分けて見る方が選びやすいです。
日本公式で確認できるMプロカバーBBクリームは、
SPF42 PA+++、化粧下地、高いカバー力、
崩れにくさ、保湿成分を前面に出した商品です。
その分、毛穴肌では、
頬に助かるカバー力を、
小鼻に同じ厚さのカーテンで乗せないことが大事です。
全部の窓に同じ厚さのカーテンを引くと、
光が要る窓まで暗くなる。
色で迷う前に、
小鼻だけ量を減らして見てください。
🌱 ちふゆのひとことメモ
白状すると、昔の私は、
BBクリームを顔全体に同じ量で塗っていました。
頬がきれいに見えた日は、
そのまま小鼻にも同じ勢いで伸ばして、
夕方に鏡の中の小鼻だけが急に立体的になる。
あれは、商品が急に裏切ったというより、
頬用の厚いカーテンを、
小鼻の窓にも持ち込んでいたんだと思います。
今は、BBクリームを塗る前に、
顔の中で「ここは厚く引く」「ここは薄く残す」を、
一度だけ分けます。
全部の窓に同じ厚さのカーテンを引くと、
光が要る窓まで暗くなる。
それを、自分の小鼻で覚えました。
🛁 カーテンを閉めた夜の、小鼻とChocobra
BBクリームは、
朝の顔全体にカーテンを引くための道具です。
でも、小鼻のざらつきや角栓まわりまで、
朝のカーテンだけに任せると、
塗る量や押さえる時間が増えやすくなります。
Chocobraは、
メイクで隠す前の小鼻まわりを、
夜に短く見直すための別枠として置きます。
🧴 ジェルでゆるめる
皮脂をやわらかくして、角栓が固まったまま残りにくい状態へ近づけます。
🪥 ブラシで動かす
やさしい圧で、小鼻まわりだけを短く動かします。
💧 美容液でうるおす
ケア後の肌を、乾かしたまま終えません。
朝はミシャのBBクリームでカーテンを引き、
夜はChocobraで小鼻の窓だけ別に見直す。
この分け方をしておくと、
BBクリームに毛穴の全部を背負わせにくくなります。


