メディキューブブースタープロの使い方で迷うなら、
最初に分けるのは、
「乾いた土を耕すモード」と、
「種をまいた後に使うモード」です。
毛穴が気になる時ほど、
全部のモードを毎日まとめて当てたくなります。
でも、ここを混ぜると畝が崩れます。
深く耕すほど早く育つわけではありません。
浅い耕しを重ねる方が、土は傷みません。
今の迷いはどれに近いですか。
- 化粧水の前か後か分からない
- 毛穴には毎日当てていいのか不安
- 初めて使うので順番やレベルが不安
🌱畑を耕す鍬のように、ブースタープロを使う
MEDICUBE ブースタープロは、
一台でいろいろできる美顔器です。
便利な反面、
使い方を検索する人が迷う場所も、
だいたい同じです。
化粧水の前なのか。
美容液の後なのか。
毛穴には毎日当ててよいのか。
この迷いは、
商品名だけで考えるとほどけません。
鍬の中に、役割の違う耕し方が入っているからです。
🚜公式で確認できる4つの耕し方
洗顔後の肌です。
公式の使い方ページでは、
主に4つのモードが案内されています。
エアショットモードは、
週2〜3回、洗顔後の乾いた肌に1回5分。
乾いた土を先に起こす耕し方です。
ブースターモード、MCモード、ダーマショットモードは、
そろって毎日1〜3回、
基礎化粧品の上から1回5〜10分。
種と水を土に浸み込ませる耕し方です。
「ブースタープロは毎日使える」と、
丸ごと覚えないことが大事です。
同じ本体でも、
受付時間が違う窓口みたいなものです。
朝の窓口へ、夜の書類を出しません。
🌾同時に使う日の畝の順番
夜の洗面台です。
複数モードを同じ日に使う時の順序も、
公式ページで示されています。
エアショットモード。
ブースターモード。
MCモード。
ダーマショットモード。
エアショットは、
洗顔後の乾いた肌に使います。
その後に化粧水や美容液という種と水をのせて、
ブースター系の耕し方へ進みます。
逆にすると、
種をまく前の畝と、
まいた後の畝が混ざります。
🫔毛穴が気になる畑は、どの耕し方を先に考える?
「毛穴にいい使い方」を探している人が、
最初に見るべきなのは、
エアショットを毎日足すことではありません。
見るのは、
今日の肌が乾いているか。
赤みやヒリつきがあるか。
小鼻だけがざらつくのか。
💨エアショットは、毎日耕す鍬じゃない
小鼻のざらつく夜です。
公式案内では、
エアショットモードは週2〜3回です。
洗顔後、肌が乾いた状態で、
内側から外側へ向かって、
肌をなぞるように使うモードとして説明されています。
毛穴が気になると、
ここを毎日の主役にしたくなります。
でも、公式の使用目安は毎日ではありません。
小鼻のざらつきが気になる夜に、
週2〜3回だけ先に置く。
その後、化粧水や美容液を肌にのせて、
別のモードへ進みます。
🌱化粧水や美容液は、種と水という土台
洗顔後の頬です。
ブースターモードは、
基礎化粧品の上から使うモードです。
公式ページでは、
肌全体に基礎化粧品を塗り、
ヘッドを肌に密着させながら使う流れが案内されています。
公式FAQでは、
ブースターモードで軽めの美容液をなじませ、
その後に保湿力のあるクリームやジェルをなじませる流れが、
示されています。
最初から重いクリームを厚く置くより、
軽い水から入れて、
必要なら保湿の層へ進む読み方です。
手元の商品が初代ブースタープロなら、
ブースタープロX2にあるマスクモードとは、
別の耕し方だと分けて読むのが安全です。
🌾初めて畑を耕す日は、何に気をつける?
初めて使う日は、
上手に全モードを使い切る日ではありません。
肌がどの刺激をどう感じるか、小さく読む日です。
公式ページでも、
初めて使う時はレベル1から始め、
適応期間を設けてレベルを調整するよう案内されています。
🔰浅く耕すレベル1
初回の小鼻です。
美顔器は、
強く感じるほど効いている気がします。
でも、肌は音量計ではありません。
大きく鳴ったから、良い音とは限りません。
とくに目元、鼻、口元など、
皮膚が薄い部位は、
公式FAQでもレベル1が推奨されています。
小鼻は凹凸があり、
つい押し当てたくなる場所です。
けれど、押しつけるほど毛穴が整うとは言えません。
最初はレベル1。
短い時間。
赤みやヒリつきが続く日は休む。
⏱️5分と10分を同じ耕し方にしない
公式の目安では、
エアショットは1回5分。
ブースター、MC、ダーマショットは1回5〜10分です。
この数字は、
全部を長くやるための許可証ではありません。
毛穴が気になる日は、
小鼻に時間を集めたくなります。
でも、肌の同じ場所に何度も滞在すると、
手入れではなく居座りになります。
使い始めは、
目安の短い側で終え、
慣れてから肌の反応を見て調整します。
👀薄い畝の読み方
鼻と目元の近くです。
公式FAQでは、
4種類のモードすべてが目元ケアも可能とされています。
ただし、目元や鼻、口元など皮膚が薄い部位は、
レベル1での使用が推奨されています。
また、LEDがまぶしく感じる場合は、
直接目に照射しないよう注意する説明もあります。
薄い部位はレベルを上げない。
まぶしさが気になる時は、無理に続けません。
💧種と水は、どの順で与える?
ブースタープロの使い方で、
いちばん迷うのはここです。
手持ちの化粧品をどう置くかです。
🧪軽い水から見る日
公式FAQでは、
ブースターモードでテクスチャーが軽めの美容液をなじませる流れが、
紹介されています。
その後に、保湿力のあるクリームやジェルをなじませます。
最初に重いものをのせると、
小鼻だけがぬるつくことがあります。
そのぬるつきを毛穴に悪いと決めつける前に、
順番と量を見ます。
洗顔後の頬に、化粧水を薄くなじませ、
軽い美容液を顔全体に薄くのせ、
乾く場所だけクリームやジェルで支えます。
🧊土が乾いている時の足し方
公式FAQには、
ケア中に刺激が弱いと感じる場合は、
基礎化粧品をつけ足すことをすすめる説明があります。
刺激が弱いから、
すぐレベルを上げるのではありません。
乾いたまま強く当てるより、
基礎化粧品を足して、
肌との接触を穏やかにします。
🧾期待できることと、言い切れないこと
ブースタープロは、
公式ページでつや、リフトアップ、弾力、毛穴、LED、振動ケアなどに、
触れられている美顔器です。
ただし、記事側で、
毛穴が閉じる、黒ずみが消える、角栓が治る、
とは言いません。
美顔器は、
その日のスキンケアを助ける鍬として読む。
固まった角栓を一度でなくす鍬として読みません。
🕐一日の畑仕事にすると、どうなる?
使い方を日常へ落とすなら、
「全部できる」ではなく、
「今日は何をしないか」まで決めます。
🌙夜にエアショットを入れる日
肌の水気を拭き取り、
乾いた状態でエアショットを使う日。
目安は週2〜3回、1回5分です。
小鼻が気になるなら、
顔全体を長く追い回すより、
公式の使い方に沿って、内側から外側へなぞるように見ます。
肌が赤い、しみる、痛い、熱い。
そんな感覚がある日は、
次のモードへ進む日ではありません。
☀️朝は短く軽く
朝に使う場合は、
メイク前の肌を重くしないことが大切です。
ブースターモードを使うなら、
化粧水や軽い美容液の上から、短めに見ます。
朝の合図は、「仕上がりが軽いか」。
夜の合図は、「肌が落ち着いて終われるか」。
🚦耕さない方がいい日の境界
朝の鏡に、赤みが見える日です。
赤みが続く日。
ヒリつきがある日。
肌荒れしている場所。
傷や施術後の部位。
こういう日は、
「低レベルなら大丈夫」と自己判断で進めるより、
使用を休む境界として見ます。
毛穴が目立つ日ほど、
何かを足したくなります。
でも、赤い日は足す日ではなく、
肌を静かに戻す日です。
📘まとめ
MEDICUBE ブースタープロの使い方は、
モードごとに分けて読むと迷いにくくなります。
エアショットは、洗顔後の乾いた肌に週2〜3回、1回5分。
ブースター、MC、ダーマショットは、
基礎化粧品の上から毎日1〜3回、1回5〜10分。
深く耕すほど早く育つわけではありません。
浅い耕しを重ねる方が、土は傷みません。
毛穴の答えは「毎日全部使う」ではなく、
乾いた肌のエアショットと、
基礎化粧品の上からのブースター系を分けることです。
🌱 ちふゆのひとことメモ
白状すると、昔の私は、
多機能な美容家電を見ると、
全部のボタンを押したくなるタイプでした。
せっかく買ったのに、
一つだけしか使わないなんてもったいない。
洗面台の前で、そんな気持ちになるんです。
でも肌は、
家電の機能一覧を読んでくれません。
深く耕すほど早く育つわけじゃない。
浅い耕しを重ねる方が、土は傷まない。
それを、自分の小鼻で覚えました。
今は、美顔器を「全部使うもの」ではなく、
「今日はここまでで止めるもの」として使っています。
🛁 畑を休ませる夜と、Chocobraという別の畝
ブースタープロは、
化粧水や美容液を使う日の流れを整えやすい美顔器です。
ただ、洗顔後も小鼻だけに固いざらつきが残る夜は、
美容液を増やすより、
毛穴まわりを別の畝で短く扱う方が合うことがあります。
Chocobraは、角栓を一度で無理に取るためではなく、
夜のバスタイムに小鼻まわりの流れを整え、
詰まりにくい状態を育てるためのケアです。
🧴 ジェルでゆるめる
皮脂をやわらかくして、角栓が固まったまま残りにくい状態へ近づけます。
🪥 ブラシで動かす
やさしい圧で、小鼻まわりだけを短く動かします。
💧 美容液でうるおす
ケア後の肌を、乾かしたまま終えません。
ブースタープロで顔全体の畑を整える日。
Chocobraで小鼻だけを夜に短く見る日。
この二つを分けると、毛穴ケアを一つの道具に背負わせすぎずに済みます。


