ブラン マジックシカクリーム 60mlは、どの順番で、どれくらい塗ればよいのでしょうか。
化粧水などで水分をなじませた後、保湿クリームとして顔全体へ薄く置くところから始めます。
最初から厚く盛る必要はありません。
でも、乾きが気になると、足りない気がして全顔へ何度も重ねたくなります。
小鼻や額まで同じ厚さにすると、頬は落ち着いても鼻だけぬるつくことがあります。
公式に確認できる使い方は、適量を顔全体になじませ、肌のコンディションに合わせて2〜3回重ね塗りするというものです。
この数字は全顔を3回厚くするノルマではありません。
薄く塗った後に乾きが残る場所へ、層を足す目安として読むと、日々の肌に置き換えやすくなります。
🧴 化粧水の後、どこまで塗ると重くなりにくい?
夜の洗顔後なら、化粧水などをなじませたあとにマジックシカクリームを置きます。
公式情報では、顔全体になじませる使い方が案内されています。
ここで最初から多く取ると、塗っている途中は「しっかり保湿できた」と感じます。
数分後に、小鼻の脇だけ指が滑ることもあります。
頬と鼻が同じ顔だからといって、乾く速さや油分の残り方まで同じとは限りません。
🫧 洗顔後の化粧水を終えたら、全顔へ薄く置く
手順は、化粧水などの後に、顔全体へ薄く広げるところからです。
頬、額、鼻、口まわりに一度なじませ、すぐに次の量を足さず、数分だけ肌に置きます。
このとき見るのは、塗った直後のツヤだけではありません。
指を止めたときに膜が長く残るか、頬を動かしたときにつっぱるかを見ます。
小鼻だけが光っていないかも、鏡で確かめます。
顔全体へ薄く置いても頬の一部が乾くなら、次の重ね塗りはその場所へ回します。
最初から全顔の量を増やすと、乾く場所を補うために、すでに足りている場所まで重くなります。
🧴 頬がつっぱるなら、足す場所は頬だけ
頬だけがつっぱり、小鼻は光っています。
一層目のあと、頬だけが引っ張られるように感じ、額と小鼻は自然に光っているなら、足すのは頬や口まわりです。
指先に残った分を薄く置き、顔全体へもう一度広げ直しません。
反対に、頬は落ち着いているのに小鼻だけぬるつくなら、小鼻への追加を見送ります。
毛穴が気になるからと鼻だけ厚くすると、翌朝の皮脂と重なって、ざらつきや光り方が気になりやすくなることがあります。
口まわりは、会話や表情で乾きを感じやすい場所です。
そこだけつっぱる日は、頬と同じように部分的な追加を考えます。
顔全体を同じ回数にそろえるより、乾いた場所を一つに絞るほうが、次の朝に何が残ったかを読み取りやすくなります。
🪞 2〜3回重ねる日は、全顔を厚くする日?
鏡の前で乾きが気になる夜があります。
マジックシカクリームの公式案内には、肌のコンディションに合わせて2〜3回重ね塗りするという説明があります。
回数が書かれていると、毎回3回まで塗るほうがよいように見えます。
2〜3回という数字だけを見ると、全顔へ三度塗る手順に見えます。
けれど、公式案内は「適量」と「肌のコンディションに合わせて」を一緒に置いています。
つまり、回数が決めているのは全顔の厚さではありません。
薄くなじませても乾きが残る場所へ、もう一層足せるという読み方です。
🔢 「2〜3回」は全顔のノルマではない
頬と口まわりの乾きを、指で触れます。
一層目が落ち着く前に重ねると、どの層で重くなったのか分からなくなります。
まず薄く全顔へなじませ、数分後に頬や口まわりだけ乾きが戻るかを見ます。
乾きが残る場所だけに二層目を置き、それでも同じ場所がつっぱる日に限って、さらに一点へ三層目を考えます。
二層目で落ち着いたなら、そこで終わりです。
この読み方なら、公式の2〜3回という案内を守りながら、乾いていない小鼻へまで同じ量を重ねずに済みます。
回数を埋めるより、どこに足したかを覚えておくほうが、翌日の量を決める材料になります。
🫧 乾きが残る場所は、塗る前と同じとは限らない
入浴後は頬が乾いていたのに、エアコンの部屋で過ごした翌日は口まわりがつっぱることがあります。
反対に、暑い日は額や小鼻の光り方が先に気になるかもしれません。
そのため、「昨日は頬に二層目を足したから、今日も同じ場所」と固定しません。
今日の塗布後に乾いた場所を見て、追加する部位を決めます。
季節や室内環境の話を広げすぎるのではなく、鏡の前で実際に残った場所だけを手がかりにします。
🔍 小鼻と額が光るなら、頬の乾きと一緒に増やさない
頬がつっぱるからと全顔へ二層目を広げた結果、翌朝は小鼻と額だけがぬるい。
こうなったら、保湿が足りない場所と、すでに残っている場所を一緒に扱っています。
次回は、一層目を薄く全顔へ置いた後、頬だけに追加します。
小鼻や額の光り方が毎回強いなら、その部位への二層目を外し、塗布後の膜が消えるまでの時間も記録します。
同じ顔の中で「足す場所」と「増やさない場所」を作ります。
それが、2〜3回という公式案内を実際の使い方に変えるポイントです。

⏱ 量を決めるのは、塗った直後より翌朝?
使い方を決めるとき、塗った直後のしっとり感だけで判断すると、量が多すぎても気づきにくいことがあります。見る時間を、塗布直後、数分後、翌朝に分けます。
☀️ 朝の肌と夜の肌で、残る場所が違う
朝の小鼻を、鏡で見ます。
朝の鏡で小鼻のファンデーションがよれる日は、日中の予定に合わせて薄く置きます。
ファンデーションを重ねるなら、数分後も小鼻に膜が残っていないか、鼻の脇だけよれていないかを見ます。
朝の使用感が重い日は、次回の全顔量を減らし、乾く頬への部分追加だけを残します。
夜に使う場合は、翌朝の頬のつっぱり、小鼻のぬるつき、口まわりの乾きを見ます。
夜の直後に軽くても翌朝に乾くなら、次回は乾いた場所だけ一層足します。
逆に翌朝も小鼻だけ重いなら、回数を増やす方向ではありません。
🧻 ぬるつきが長い日は、次回の全顔量を減らす
数分たっても指が滑り、小鼻の脇に膜が残るなら、次回は一層目を薄くします。
乾燥が気になっても、同じ夜に全顔へ三層目を足して帳尻を合わせません。
小鼻だけが重いのに頬まで洗い直すと、今度は頬の乾きが分からなくなります。
追加を止めてそのまま過ごし、翌朝に小鼻の光り方と頬のつっぱりを別々に残します。
次回は、小鼻への二層目を外し、頬だけを薄く補います。
🔥 赤みやヒリつきが残るなら、追加を止める
翌朝の赤みを、鏡で見ます。
塗った直後にヒリつく、翌朝まで赤みやかゆみが残る、口まわりが熱っぽい。
この場合は「乾いているからもう一層」と進めません。追加を止め、使用を休みます。
公式確認済み情報でも、すべての敏感肌に合うとは断定されていません。
CICAという名前だけで適合を決めず、どの場所に、どの時間まで違和感が残ったかを書き留めます。
休んでもヒリつきや赤みが続く、広がる、強いかゆみや腫れがある場合は、使用を続けず、医師や薬剤師などへ相談してください。
再開するときも、違和感が消えたことを前提に、全顔へいきなり重ねません。
🧭 毛穴が気になる日に、クリームを増やす前に何を見る?
マジックシカクリームを使っても小鼻の黒い点やざらつきが気になると、保湿が足りないのかもしれないと、さらに重ねたくなります。
けれど、毛穴の見え方はクリームの量だけで決まりません。
🪞 小鼻の光り方が残る朝
頬はつっぱるのに小鼻だけ光るなら、顔全体の保湿を増やすより、部位ごとの残り方を見直します。
黒い点が同じ場所に残り、赤みはないのか。白いざらつきが触れるのか。翌朝だけ小鼻がぬるいのか。
この三つは、同じ「毛穴が気になる」でも見る場所が違います。
乾燥で影が強く見えているなら頬の保湿を残す。皮脂で光っているなら小鼻への追加を減らす。赤みが残るなら、重ね塗りを中断して肌を休ませます。
クリームの回数だけで一つにまとめないことが大切です。
📘まとめ
マジックシカクリームは、化粧水などの後に、保湿クリームとして顔全体へ薄くなじませます。
公式の2〜3回重ね塗りは、全顔を同じ厚さにする回数ではありません。
一層目の後に乾きが残る頬や口まわりだけへ、二層目、必要なら三層目を足します。
小鼻や額が先に光るなら、そこへの追加は外します。
塗った直後のしっとり感だけでなく、数分後のぬるつき、翌朝のつっぱり・テカリ・赤みを見て、次回の量を変えてください。
ヒリつきや赤みが残る日は重ねず、使用を休みます。
🌱 ちふゆのひとことメモ
ちふゆのひとことメモ:乾いている気がすると、私も「あと一回」と全顔へ足したくなります。
でも翌朝に小鼻だけ光っていると、足りなかった場所と、足しすぎた場所を一緒にしていたと気づきます。回数を守ったかより、どこが乾いて、どこが重く残ったかを思い出すほうが、次の一層を置く場所を決めやすいです。
🛁 Chocobraへ戻る小鼻の見方
小鼻だけが重く残る日は、クリームを増やす前に、毛穴の見え方と皮脂の残り方を分けて見直します。毛穴・皮脂・肌質の判断を深めたい人は、毛穴・皮脂・赤みをつなげて見る全体ガイドへ戻り、こすらずに観察する順番も確認してください。
🧴 ジェルでゆるめる
皮脂をやわらかくして、角栓まわりを動かしやすくします。
🖐 ブラシで動かす
小鼻まわりだけを、やさしい圧で短く動かします。
💧 美容液でうるおす
ケア後の肌を、乾かしたまま終えません。


