ラロッシュポゼ美容液の順番は?化粧水・乳液との重ね方を確認

ラロッシュポゼ美容液を朝夜の順番で選ぶアイキャッチ

「ラロッシュポゼの美容液、化粧水と乳液のどこに入れるの?」と迷いますよね。

説明を読んでも、手持ちのアイテムと組み合わせるとなると急に分からなくなる。

実は、迷ったときに効く物差しは成分名ではなく、指ですくったときのとろみです。

並べ方はひとつで、水っぽいものから順に置き、いちばん重いものを最後にします。

🧴 いまの並びはどうなっていますか?

💧 化粧水のあとに置きたい

多くの場合はこの位置です。表面が落ち着いてから重ねてください。

🥛 乳液の前に置きたい

乳液より軽ければ前です。指ですくって比べれば判断できます。

🌗 朝と夜で変えたい

位置は変えず、量だけ変えるほうが覚えることが増えません。

🧴 他社のものと組みたい

ブランドをそろえる必要はありません。とろみの順で並べてください。

⚠️ 重いものを先に置いて、あとから軽いものを重ねない

先に厚い層ができると、あとから置く軽いものが表面をすべります。並びが逆になると、どちらの働きも読めなくなります。

🤔 とろみで並べれば外さない理由

🍱 三段重ねのお重は、下の段から詰めていく

お重に料理を詰めるとき、上の段から先に埋める人はいません。下の段から順に詰めて、最後にふたをします。

順番を逆にすると、下の段を詰めるときに上の段をどける手間が増え、せっかく並べたものが崩れます。手数が増えるだけで、中身は同じです。

しかも、汁気のあるものを上に置けば、下の段までしみていきます。だから重い相手ほど、置く場所が決まっています。

スキンケアの並びも同じで、下から順に積んでいくと決めておけば、途中で迷うことがなくなります。

その順番を決めるのが、指ですくったときのとろみです。ここさえ押さえておけば、成分の名前を覚える必要はありません。

👆 とろみは、指ですくって傾ければ分かる

手の甲に二つを少しずつ出して、手を傾けてみてください。早く流れ落ちるほうが軽く、ゆっくり動くほうが重い側です。

軽いものを先に、重いものを後に。この一つの規則だけで、ほとんどの組み合わせは決まります。

落ち方が似ているなら、顔じゅうに使うほうを前へ回してください。一点だけに置くものは、後半のほうが扱いやすくなります。

成分名を調べる必要はありません。手元にあるものを比べれば、その場で答えが出ます。

この方法なら、新しい一本が増えても、置く場所に迷わなくなります。

しかも、店頭で候補を比べるときにも使えます。テスターを手の甲に出して傾ければ、自分の並びのどこに入るかがその場で分かります。

⏱️ 置いたら数秒待ってから、次へ進む

前の工程が表面に残ったまま次を重ねると、混ざりきらずに滑りが悪くなります。滑らない分だけ、指を動かす回数が増えます。

手のひらで押さえて、表面に残った感じが消えたら次へ。時間にすると数秒から十数秒のことです。

待ちきれないなら、その数秒で髪を結ぶと決めてしまってください。秒数を数えるより、動作を割り当てるほうが長続きします。

この数秒があるだけで、翌朝の手ざわりが場所ごとにそろってきます。

急いでいる朝ほど、ここを飛ばしたくなります。飛ばすなら工程の数を減らすほうが、結果としては良くなります。

つまり、四つを雑に重ねるより、二つを丁寧に置くほうが翌朝は落ち着きます。数を誇る必要はまったくありません。

🌗 朝と夜では、位置ではなく量を変える

並べる場所は朝も夜も同じにしておくと、覚えることが増えません。変えるのは量のほうです。

朝はこれからメイクや外気に触れるので控えめに。なじんでから、日中の備えを最後に重ねてください。

夜は眠っているあいだに足せないぶん、やや多めに出します。とくにかさつく場所へは、手に残った分を先に回してください。

この朝夜二つの基準さえ持っていれば、季節が動いてもその幅の中で調整するだけで済みます。

旅行で持ち物を絞る日も、置く位置が決まっていれば、外してよいものが自分で選べます。

省くなら前半の工程から。締めくくりの覆いだけは、どんな日も残しておいてください。

📄 製品の指定があれば、そちらを優先する

とろみの順は、迷ったときの物差しです。製品ごとに使う位置が案内されている場合は、そちらが優先されます。

とくに、洗顔直後に使うことを想定したものは、化粧水より前に来ることがあります。箱の記載を確かめてください。

シリーズでそろえる場合は、推奨の並びが示されていることもあります。手持ちのものと混ぜて組むなら、とろみの順で構いません。

使用上の注意もあわせて読んでおくと、合わなかったときの判断が早くなります。

分からないときは、いま使っているものを写真に撮って、店頭で相談するのが確実です。

指定と一般論がぶつかったときは、必ず指定のほうを取ってください。その並びを前提に作られている可能性があります。

⚠️ 順番でつまずきやすい3つの場面

① 重いものを先に置く

とろみのあるものほど大事な気がして、先に塗っていませんか。

先に厚い層ができると、あとから置く軽いものが表面をすべって、なじみにくくなります。

その結果、後半に置いたものが働いたかどうかも分からず、量を増やす方向に進んでしまいます。

だからこそ、『指で比べて軽いほうから順に置くのが鉄則』です。

② 表面が残ったまま次を重ねる

時間がないからと、置いた直後に次のアイテムへ移っていませんか。

混ざりきらないまま重ねると滑りが悪くなり、そのぶん指を動かす回数が増えます。

こする回数が増えれば、翌朝の赤みや粉ふきとして返ってきてしまいます。

だからこそ、『押さえて表面が落ち着いてから次へ進むのが鉄則』です。

③ ブランドをそろえないと使えないと考える

同じシリーズで統一しなければ意味がない、と思い込んでいませんか。

並びの物差しはとろみなので、どこのものであっても同じ規則で置けます。

そこを気にしすぎると、手元にある使えるものを外して、余計な出費が増えてしまいます。

だからこそ、『手持ちのものをとろみの順に並べ直すのが鉄則』です。

📋 朝と夜の並べ方の手順

  1. 手の甲で比べる:二つを少しずつ出して傾け、流れる速さで軽重を決めます。
  2. 軽い順に置いていく:水っぽいものから並べ、いちばん重いものを最後にします。
  3. 押さえて数秒待つ:表面に残った感じが消えてから、次の工程へ進みます。
  4. 朝は量を控えめにする:位置は変えず、量だけ減らして日中の備えを最後に重ねます。

🖐️ 手のひらで温めてから置く

冷たいままだと広がらず、動かす回数が増えます。数秒包むだけで当たりが変わります。

📸 並べた順を写真に残す

半年後にまた迷ったとき、当時どう置いていたかを一枚で思い出せます。記憶より確かです。

🧪 新しく足すのは一つずつ

同じ週に二つ増やすと、どちらが効いたのか読めなくなります。

🧳 工程を減らす日は前から省く

位置が決まっていれば、省くものも決まります。最後のふたは残してください。

🩺 しみる感じが続くときは中止

二晩たっても収まらないなら、その一本を休ませて様子を見てください。

❓ 美容液の順番に関するQ&A

Q1. 化粧水の前に使ってもいいですか?

製品にその指定があるなら従ってください。指定がなければ、化粧水のあとが基本の位置になります。

Q2. 乳液とどちらが先ですか?

指で比べて軽いほうが先です。多くの場合、美容液のほうが先に来ます。

Q3. 他社の化粧水と合わせられますか?

合わせられます。ブランドをそろえる必要はなく、とろみの順に並べれば十分です。

Q4. 日焼け止めはどこですか?

朝はいちばん最後です。なじませてから重ね、手の上で混ぜないでください。

Q5. 二つの美容液を使いたいときは?

軽いほうを先に置いてください。同じ晩に表層へ働くものを二つ並べないよう気をつけます。

Q6. 量はどのくらいですか?

箱の記載から始めて、翌朝の手ざわりで調整してください。多いほど良いわけではありません。

Q7. 朝と夜で違うものを使ってもいいですか?

構いません。位置は同じにして、量だけ変えると覚えることが増えません。

Q8. どのくらいで判断できますか?

並びを固定して二週間。途中で他を動かさないことが条件になります。

📘 まとめ:軽い順、重いものは最後

美容液をどこに入れるか迷ったら、成分名ではなく、指ですくったときのとろみで並べてください。軽いものから順に置き、いちばん重いものを最後に。置いたら数秒待ってから次へ進み、朝は位置を変えずに量だけ減らします。

お重を下の段から詰めるように、下から順に積んでいけば途中で崩れません。

🌱 ちふゆのひとことメモ

以前の私は、とろみのあるものほど大事だと思って、先に塗っていました。あとから重ねた化粧水が表面をすべっていくのに、なぜ入っていかないのか分からなかったんです。

お重に料理を詰めるとき、下の段から順に埋めると教わりました。逆にすると手数が増えて、並べたものが崩れる。洗面所でも同じことでした。

成分名を調べなくて大丈夫です。手の甲に出して傾けるだけ。それで今夜の並びは決まりますよ。

🛁 Chocobraからの提案

夜の並びが定まってきたら、小鼻の角栓ケアもあわせて組み込んでみてください。

  1. ジェルでゆるめる:固まりやすい皮脂や角栓まわりの頑固な汚れを丁寧にやさしくほぐします。
  2. ブラシで動かす:指先では届かない小鼻のキワを専用のシリコンブラシでやさしく整えます。
  3. 美容液でうるおす:洗顔後の無防備な肌をビタミンC誘導体等の美容液でしっかりと引き締めます。
毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。