&be リペアクリーム
&be リペアクリームに関する記事をまとめています。使い方、スキンケアの順番、ほかの成分や商品との併用、使用時の注意点、敏感肌で使う前の確認事項を目的別に探せます。
役割と使う位置
この商品の役割
化粧水や美容液の後に、水分保持・油分の保護膜・セラミド系成分で乾燥しやすい肌を守る仕上げクリームとして整理します。単なる油膜ではなく、セラミド関連成分を重ねた設計が読みどころです。
検討しやすい状態
軽い乳液やジェルでは物足りない人、頬や口まわりの乾燥を守りたい人、セラミド系クリームを比較したい人に向きます。生産終了表示があるため、購入時は販売店の在庫状態も確認します。
パール粒大を目安に、乾燥が気になる箇所から顔全体へ薄く広げます。朝はメイク前に厚塗りしすぎず、夜は乾燥しやすい部分へ重ねる仕上げとして使います。
主な成分と役割
全成分(53成分)は下の「全成分」にそのまま載せています。ここで取り上げる成分は、その中から商品の特徴や使い心地を見る目安として抜粋したものです。
- パルミチン酸エチルヘキシルのび・肌あたりパルミチン酸と2-エチルヘキサノールのエステル油で、軽くなめらかなのびを与えます。
- グリセリン水分を抱え込む保湿の土台油脂から得られる三価アルコールで、水分を保つ保湿剤として幅広く配合されます。
- スクワラン乾きやすい肌を油分で守るサメやオリーブ由来のスクアレンを水素化した炭化水素油で、肌をなめらかにする目的で配合されます。
- コメヌカ油しっとりした後肌を支える植物油米ぬかから得られる植物油で、肌になじむなめらかな感触を与える目的で配合されます。
- シア脂エモリエントシアの木の種子から得られる植物性の固形油脂で、肌をやわらげるエモリエント目的で配合されます。
- ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルのび・肌あたり植物由来の脂肪酸ダイマーとアルコールのエステルで、粘性のある油剤としてつややかな感触を与えます。
- 3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸油分設計になじむビタミンC誘導体ビタミンCにラウリルグリセリンを結合させた油になじみやすい誘導体で、肌を整える目的で配合されます。
- バチルス発酵物植物・発酵バチルス属の細菌を発酵させて得られる成分で、保湿などを目的に配合されます。
- マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリルのび・肌あたりマカダミアナッツ油の脂肪酸とフィトステロールのエステルで、油性成分として肌をなめらかにする目的に使われます。
- ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)整肌・保湿設計アミノ酸系の油性エステルで、しっとりした感触を与え、油分を安定させる目的で配合されます。
- ジラウロイルグルタミン酸リシンNa整肌・保湿設計ラウロイルグルタミン酸にリシンを結合させた粉末状の成分で、感触調整や粉体の表面処理に使われます。
全成分(表示順・53成分)
水、パルミチン酸エチルヘキシル、グリセリン、プロパンジオール、セタノール、BG、スクワラン、コメヌカ油、ベヘニルアルコール、ポリソルベート60、ステアリン酸グリセリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、シア脂、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸、バチルス発酵物、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドAG、フィトスフィンゴシン、フィトステロールズ、コレステロール、グルコシルセラミド、コメヌカスフィンゴ糖脂質、ユズ果実エキス、ビオサッカリドガム-4、ソルビトール発酵多糖、シロキクラゲ多糖体、フォリオタミクロスポラ多糖体、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、ポリクオタニウム-51、α-グルカン、レシチン、リゾレシチン、水添レシチン、水添リゾレシチン、リゾホスファチジン酸、リン酸セチル、アルギニン、キサンタンガム、カルボマー、ラウロイルラクチレートNa、ペンチレングリコール、エチルヘキシルグリセリン、ジメチコン、フェノキシエタノール、トコフェロール
メーカーや販売店の表示をもとにしています。リニューアルなどで内容が変わることがあるため、購入前にパッケージの表示もご確認ください。
この商品の設計図
水分を抱える保湿成分、スクワランやシア脂などの油分、複数のヒト型セラミドと植物性セラミドを重ねた、乾燥しやすい肌を守るための保湿クリームです。
水分を抱える保湿の土台
まず角層の水分感を支えるグループです。&be リペアクリームは油分やセラミドだけで守るのではなく、クリームの内側にみずみずしい保湿感を作る設計として読めます。
油分でうるおいを逃がしにくくする
乾燥しやすい部分に伸ばした時の保護感を担うグループです。軽いジェルでは物足りない肌に、油分の膜でうるおいを逃がしにくくする方向のクリームとして整理できます。
うるおい膜の密着感と整肌感を補う
セラミド様の保湿膜、アミノ酸系の保湿膜、整肌系の成分で仕上がりを補うグループです。保湿クリームとしての守りに、なめらかな密着感と処方の奥行きを足す役割があります。
Chocobraラボの選び方ガイド
成分構成と商品の設計から、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。
検討しやすい悩み
- 軽い保湿では夕方まで乾きやすい
- 頬や口まわりの乾燥ダメージを守りたい
- セラミド系成分を使ったクリームを探している
- メイク前にも使いやすい保湿クリームを見たい
- 乾燥で肌表面がゆらぎやすい時の仕上げを整えたい
検討しやすい肌状態
- 化粧水や美容液だけではうるおいが逃げやすい状態
- 頬や口もとなど部分的に乾燥しやすい状態
- 油分が極端に重いクリームは苦手だが保護感はほしい状態
- 季節や摩擦で肌表面の乾燥感が出やすい状態
使いやすい場面
- 夜のスキンケアの最後に乾燥しやすい部分へ重ねる時
- 朝のメイク前に、乾燥する部分だけ薄く整えたい時
- 化粧水や美容液の後に、うるおいを逃がしにくくしたい時
- 軽い乳液では物足りない日に保湿の仕上げを足す時
注意したい条件
- 赤み、かゆみ、腫れが強い時は無理に重ねない
- こすり込まず、乾燥しやすい部分から薄く広げる
- 油分でニキビが出やすい人は顔全体ではなく部分使いから確認する
- 生産終了表示があるため、購入時は販売店の在庫状態とパッケージを確認する
- ビタミンC誘導体は補助成分として扱い、強い美白目的だけで選ばない
選ばなくてもよいケース
- さっぱりしたジェルクリームだけを使いたい
- 皮脂が多く、油分の膜感が苦手な状態
- シワ改善や美白の有効成分入りクリームを探している
- 現行販売中の商品だけに絞って選びたい
- 保湿ではなく角栓や毛穴汚れを落とす商品を探している
使う前に知っておきたいこと
期待していいこと
化粧水や美容液の後のうるおいを逃がしにくくすること、頬や口もとの乾燥感を守ること、セラミド系クリームとしてバリア感を意識した仕上げを作ることは期待しやすい範囲です。
期待しすぎない方がいいこと
シワ改善や美白の有効成分入りクリームとしての働き、角栓や毛穴汚れを落とす働き、強い肌荒れを治す働きは期待しすぎない方がよいです。生産終了表示があるため現行品比較とは分けて見ます。
セラミド系成分を重ねた保湿クリームを選びたいか、油分の膜感が自分の肌状態に合うか、現行販売中の商品に絞る必要があるかを確認して選びます。
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この商品の使い方と判断
先に短い結論を確認し、必要なテーマを詳しい記事で読めます。
次に確認する
この商品を別の角度から見る
気になった理由に合わせて、肌、成分、ブランド、同じ商品タイプへ進めます。
この商品と一緒に確認したい肌悩み
気になる肌悩みから、ケアの考え方や使うときの注意点を確認できます。
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